ケンテイラボ

⑧ 周辺問題・条約・ビジネス・委託・情報モラル

ビジネス著作権検定290

問題

ソフトウェアの開発において、著作権法上の「プログラムの著作物」として保護される要件は何か。

A開発に多額の費用がかかっていること
B誰がプログラミングしても同じにならないような創作性があること✓ 正解
C最新のプログラミング言語を使用していること
D開発者が情報処理の国家資格を有していること

正解

B誰がプログラミングしても同じにならないような創作性があること

解説

誰がプログラミングしても同じになるようなものには創作性がないため、著作物には該当しません。

分野解説:⑧ 周辺問題・条約・ビジネス・委託・情報モラル

著作権を取り巻く国際条約とビジネス実務、情報モラルを横断的に学ぶ総合分野です。ベルヌ条約の内国民待遇・無方式主義、TRIPS協定などの国際的枠組み、プログラム開発委託契約における著作権の帰属や著作者人格権不行使特約、違法アップロード物のダウンロード規制などが頻出です。著作権法で保護されないものへの不法行為責任といった周辺論点も問われます。実務で契約書を読み解き、インターネット時代の著作物利用を適切に判断する力を養う、応用色の強い分野です。出題数40問。

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ビジネス著作権検定について

実務で使う著作権の判断力を証明

主催一般財団法人 サーティファイ著作権検定委員会
出題形式多肢選択式(試験時間・出題数は級により異なるため公式サイトで要確認)
試験時間級・実施回により変動するため公式サイトで要確認
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準級ごとの合格基準を満たすこと(詳細は公式サイトで要確認)
難易度★★☆☆☆
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