⑦ 侵害と救済

ビジネス著作権検定239

問題

国外頒布目的の商業用レコードを日本国内に逆輸入(還流)する行為がみなし侵害となるのは、国内で最初に頒布されてからどの期間内の場合か。

A1年以内
B3年以内
C4年以内✓ 正解
D10年以内

正解

C4年以内

解説

国内権利者の利益を守るため、国内で最初に頒布されてから4年以内の国外頒布用レコードの逆輸入はみなし侵害となります。

分野解説:⑦ 侵害と救済

著作権・著作者人格権が侵害された場合の判断と救済手段を学ぶ分野です。侵害成立に必要な「依拠性」と「類似性(実質的同一性)」の立証、みなし侵害、差止請求・損害賠償請求・不当利得返還・名誉回復措置といった民事救済、刑事罰が頻出です。損害額の推定規定や、共同著作物・共有著作権の場合の請求ルールも問われます。権利者がどのような手段で権利を守れるのかを、民事・刑事の両面から体系的に整理することが重要で、実際の紛争を想定した理解が得点につながります。出題数36問。

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主催一般財団法人 サーティファイ著作権検定委員会
出題形式多肢選択式(試験時間・出題数は級により異なるため公式サイトで要確認)
試験時間初級60分・上級90分
受験料初級5,300円・上級8,200円
合格基準初級は65%以上、上級は70%以上
難易度★★☆☆☆
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