④ 著作権の制限

ビジネス著作権検定149

問題

授業目的公衆送信補償金について、支払う必要があるのはどのような場合か。

A平成30年改正により新たに認められた、授業の予習・復習用資料のメール送信などを行う場合✓ 正解
B対面授業で生徒にプリントを配るためのコピーを行う場合
C学校の文化祭で学生が無料で演奏会を行う場合
D私的使用目的でCDをパソコンにコピーする場合

正解

A平成30年改正により新たに認められた、授業の予習・復習用資料のメール送信などを行う場合

解説

平成30年改正で新たに認められた、授業の過程での公衆送信(資料のメール送信やオンデマンド配信等)を行う場合は、補償金の支払いが必要です。

分野解説:④ 著作権の制限

一定の場合に著作権者の許諾なく著作物を利用できる「権利制限規定」を学ぶ分野です。私的使用のための複製、引用の要件(公表著作物・明瞭区別性・主従関係・出所明示)、図書館・教育機関・非営利上演等での利用、私的録音録画補償金などが頻出テーマです。文化的所産の公正な利用を保障するための例外であり、要件を一つでも欠くと侵害となる点が重要です。どの条件を満たせば適法に利用できるかを、条文の要件に沿って正確に押さえることが得点の鍵になります。出題数38問。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第148150問 →

ビジネス著作権検定について

実務で使う著作権の判断力を証明

主催一般財団法人 サーティファイ著作権検定委員会
出題形式多肢選択式(試験時間・出題数は級により異なるため公式サイトで要確認)
試験時間初級60分・上級90分
受験料初級5,300円・上級8,200円
合格基準初級は65%以上、上級は70%以上
難易度★★☆☆☆
試験詳細を見る →
← 問題一覧へ戻る