④ 著作権の制限
ビジネス著作権検定 第151問
問題
教科用図書(検定済教科書など)への著作物の掲載について、著作権者の許諾は必要か。
A事前の許諾が必ず必要である
B著作権者の許可があれば補償金は不要となる
C著作者への通知と補償金の支払いにより、許諾なく掲載できる✓ 正解
D一切の手続や補償金なしに自由に掲載できる
正解
C:著作者への通知と補償金の支払いにより、許諾なく掲載できる
解説
学校教育の目的上必要と認められる限度で、著作者への通知と補償金の支払いを条件に、許諾なく教科用図書に掲載できます。
分野解説:④ 著作権の制限
一定の場合に著作権者の許諾なく著作物を利用できる「権利制限規定」を学ぶ分野です。私的使用のための複製、引用の要件(公表著作物・明瞭区別性・主従関係・出所明示)、図書館・教育機関・非営利上演等での利用、私的録音録画補償金などが頻出テーマです。文化的所産の公正な利用を保障するための例外であり、要件を一つでも欠くと侵害となる点が重要です。どの条件を満たせば適法に利用できるかを、条文の要件に沿って正確に押さえることが得点の鍵になります。出題数38問。
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ビジネス著作権検定について
実務で使う著作権の判断力を証明
| 主催 | 一般財団法人 サーティファイ著作権検定委員会 |
|---|---|
| 出題形式 | 多肢選択式(試験時間・出題数は級により異なるため公式サイトで要確認) |
| 試験時間 | 初級60分・上級90分 |
| 受験料 | 初級5,300円・上級8,200円 |
| 合格基準 | 初級は65%以上、上級は70%以上 |
| 難易度 | ★★☆☆☆ |
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