④ 著作権の制限

ビジネス著作権検定148

問題

視覚障害者等のための複製等について、公表された著作物を複製するにあたり許諾なく行える方式として明記されているものはどれか。

A営利目的でオーディオブック化して一般販売する
B無断で映画化する
C翻訳して健常者向けの別言語版として出版する
D点字により複製する✓ 正解

正解

D点字により複製する

解説

公表された著作物は、点字により複製することができます(法37条1項)。

分野解説:④ 著作権の制限

一定の場合に著作権者の許諾なく著作物を利用できる「権利制限規定」を学ぶ分野です。私的使用のための複製、引用の要件(公表著作物・明瞭区別性・主従関係・出所明示)、図書館・教育機関・非営利上演等での利用、私的録音録画補償金などが頻出テーマです。文化的所産の公正な利用を保障するための例外であり、要件を一つでも欠くと侵害となる点が重要です。どの条件を満たせば適法に利用できるかを、条文の要件に沿って正確に押さえることが得点の鍵になります。出題数38問。

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試験時間初級60分・上級90分
受験料初級5,300円・上級8,200円
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