④ 著作権の制限

ビジネス著作権検定117

問題

わが国の著作権法における著作権の制限規定の定め方として正しいものはどれか。

A個々に規定された制限規定が限定列挙されている✓ 正解
B一般条項と限定列挙の制限規定が組み合わされている
C一般条項としてのフェアユース規定のみが置かれている
D判例により制限される範囲がその都度決定される

正解

A個々に規定された制限規定が限定列挙されている

解説

わが国の著作権法の著作権制限規定は一般条項はなく、限定列挙となっています。

分野解説:④ 著作権の制限

一定の場合に著作権者の許諾なく著作物を利用できる「権利制限規定」を学ぶ分野です。私的使用のための複製、引用の要件(公表著作物・明瞭区別性・主従関係・出所明示)、図書館・教育機関・非営利上演等での利用、私的録音録画補償金などが頻出テーマです。文化的所産の公正な利用を保障するための例外であり、要件を一つでも欠くと侵害となる点が重要です。どの条件を満たせば適法に利用できるかを、条文の要件に沿って正確に押さえることが得点の鍵になります。出題数38問。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第116118問 →

ビジネス著作権検定について

実務で使う著作権の判断力を証明

主催一般財団法人 サーティファイ著作権検定委員会
出題形式多肢選択式(試験時間・出題数は級により異なるため公式サイトで要確認)
試験時間初級60分・上級90分
受験料初級5,300円・上級8,200円
合格基準初級は65%以上、上級は70%以上
難易度★★☆☆☆
試験詳細を見る →
← 問題一覧へ戻る