④ 著作権の制限

ビジネス著作権検定120

問題

次のうち、私的使用のための複製として適法となる可能性が最も高い行為はどれか。

A会社内で使用する企画書作成のため、参考書籍をコピー機で複製する
B大規模なサークルのメンバー全員に配るため、参考資料をコピーする
C自分の代わりに、友人に頼んでインターネットカフェのパソコンで映画をダウンロードしてもらう
D自分が購入した音楽CDを、自分自身で楽しむためにスマートフォンにコピーする✓ 正解

正解

D自分が購入した音楽CDを、自分自身で楽しむためにスマートフォンにコピーする

解説

自分自身で楽しむための音楽CDの適法なコピーは、典型的な私的使用のための複製にあたります。

分野解説:④ 著作権の制限

一定の場合に著作権者の許諾なく著作物を利用できる「権利制限規定」を学ぶ分野です。私的使用のための複製、引用の要件(公表著作物・明瞭区別性・主従関係・出所明示)、図書館・教育機関・非営利上演等での利用、私的録音録画補償金などが頻出テーマです。文化的所産の公正な利用を保障するための例外であり、要件を一つでも欠くと侵害となる点が重要です。どの条件を満たせば適法に利用できるかを、条文の要件に沿って正確に押さえることが得点の鍵になります。出題数38問。

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ビジネス著作権検定について

実務で使う著作権の判断力を証明

主催一般財団法人 サーティファイ著作権検定委員会
出題形式多肢選択式(試験時間・出題数は級により異なるため公式サイトで要確認)
試験時間初級60分・上級90分
受験料初級5,300円・上級8,200円
合格基準初級は65%以上、上級は70%以上
難易度★★☆☆☆
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