② FATF

AML/CFTスタンダードコース76

問題

「新40の勧告(第4次勧告)」において、犯罪者による悪用を防止するために透明性の向上が求められた対象はどれか。

A一般市民の年間所得
B国家予算の内訳
C全上場企業の従業員名簿
D法人や信託の実質所有者・支配者に関する情報✓ 正解

正解

D法人や信託の実質所有者・支配者に関する情報

解説

新40の勧告では、法人や信託が犯罪に悪用されないよう、実質的所有者・支配者に関する情報の透明性向上が求められました。

分野解説:② FATF

AML/CFTの国際基準を定めるFATF(金融活動作業部会)を扱う分野です。1989年の設立から40の勧告・9の特別勧告・新40の勧告への変遷、日本のFIU(JAFIC)やAPGなど関連機関、相互審査の仕組みが頻出です。とくに第4次対日相互審査で導入された有効性評価と、日本が「強化フォローアップ」に分類された経緯は重要テーマです。35問が出題され、勧告の歴史と審査結果の位置づけを時系列で整理しておくと得点しやすくなります。

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AML/CFTスタンダードコースについて

マネロン・テロ資金供与対策の基礎

主催運営団体は変動しうるため公式サイトで要確認
出題形式多肢選択式(出題形式・問題数は回により異なるため公式サイトで要確認)
試験時間100分
受験料5,500円(税込)
合格基準合格基準は公式に定める基準を満たすこと(詳細は公式サイトで要確認)
難易度★★☆☆☆
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