② FATF

AML/CFTスタンダードコース71

問題

第4次対日相互審査の報告書において、日本の金融機関等に対する評価として適切なものはどれか。

A大規模銀行を含むすべての金融機関がリスクについて完全な理解を有している
B大規模銀行等は適切な理解を有するが、その他の金融機関はリスク理解が限定的である✓ 正解
Cすべての金融機関がリスク評価に基づく低減措置を完璧に実施している
D暗号資産交換業者のみがマネロンリスクの理解を欠いている

正解

B大規模銀行等は適切な理解を有するが、その他の金融機関はリスク理解が限定的である

解説

大規模銀行や資金移動業者は適切な理解を有していますが、その他の金融機関はリスク理解が限定的であると指摘されました。

分野解説:② FATF

AML/CFTの国際基準を定めるFATF(金融活動作業部会)を扱う分野です。1989年の設立から40の勧告・9の特別勧告・新40の勧告への変遷、日本のFIU(JAFIC)やAPGなど関連機関、相互審査の仕組みが頻出です。とくに第4次対日相互審査で導入された有効性評価と、日本が「強化フォローアップ」に分類された経緯は重要テーマです。35問が出題され、勧告の歴史と審査結果の位置づけを時系列で整理しておくと得点しやすくなります。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第7072問 →

AML/CFTスタンダードコースについて

マネロン・テロ資金供与対策の基礎

主催運営団体は変動しうるため公式サイトで要確認
出題形式多肢選択式(出題形式・問題数は回により異なるため公式サイトで要確認)
試験時間100分
受験料5,500円(税込)
合格基準合格基準は公式に定める基準を満たすこと(詳細は公式サイトで要確認)
難易度★★☆☆☆
試験詳細を見る →
← 問題一覧へ戻る