② FATF

AML/CFTスタンダードコース66

問題

「11の直接的な効果」の評価対象として適切なものはどれか。

A法令がFATF勧告と一言一句違わず制定されている
Bすべての国民がマネロンの手口を詳細に理解している
CFATF全体会合への出席率が100%である
D金融機関等が予防措置をリスクに応じて的確に講じ、疑わしい取引を報告している✓ 正解

正解

D金融機関等が予防措置をリスクに応じて的確に講じ、疑わしい取引を報告している

解説

金融機関がリスクに応じて予防措置を講じ疑わしい取引を報告していることは、「11の直接的な効果」の一つです。

分野解説:② FATF

AML/CFTの国際基準を定めるFATF(金融活動作業部会)を扱う分野です。1989年の設立から40の勧告・9の特別勧告・新40の勧告への変遷、日本のFIU(JAFIC)やAPGなど関連機関、相互審査の仕組みが頻出です。とくに第4次対日相互審査で導入された有効性評価と、日本が「強化フォローアップ」に分類された経緯は重要テーマです。35問が出題され、勧告の歴史と審査結果の位置づけを時系列で整理しておくと得点しやすくなります。

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AML/CFTスタンダードコースについて

マネロン・テロ資金供与対策の基礎

主催運営団体は変動しうるため公式サイトで要確認
出題形式多肢選択式(出題形式・問題数は回により異なるため公式サイトで要確認)
試験時間100分
受験料5,500円(税込)
合格基準合格基準は公式に定める基準を満たすこと(詳細は公式サイトで要確認)
難易度★★☆☆☆
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