① 金融犯罪
AML/CFTスタンダードコース 第39問
問題
2022年から2024年の間に、預金取扱金融機関等から疑わしい取引として最も多く届出のあった取引はどれか。
A暴力団員、暴力団関係者等に係る取引
B不自然な態様の取引又は不自然な態度、動向等が認められる顧客に係る取引✓ 正解
C多数の者から頻繁に送金を受ける口座に係る取引
D外国PEPsに係る取引
正解
B:不自然な態様の取引又は不自然な態度、動向等が認められる顧客に係る取引
解説
最も多い届出は「不自然な態様の取引又は不自然な態度、動向等が認められる顧客に係る取引」です。
分野解説:① 金融犯罪
マネー・ローンダリングとテロ資金供与の全体像をつかむ導入分野です。資金洗浄の3段階(プレースメント・レイヤリング・インテグレーション)、犯罪収益移転危険度調査書が示す取引・顧客・国別のリスク、匿名・流動型犯罪グループや特殊詐欺の手口、FATFなど国際的枠組みの基礎を扱います。テロ資金供与とマネロンの違いも問われます。43問と最多クラスの出題があり、各手口とリスク要因を用語とセットで押さえることが以降の分野の土台になります。
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AML/CFTスタンダードコースについて
マネロン・テロ資金供与対策の基礎
| 主催 | 運営団体は変動しうるため公式サイトで要確認 |
|---|---|
| 出題形式 | 多肢選択式(出題形式・問題数は回により異なるため公式サイトで要確認) |
| 試験時間 | 100分 |
| 受験料 | 5,500円(税込) |
| 合格基準 | 合格基準は公式に定める基準を満たすこと(詳細は公式サイトで要確認) |
| 難易度 | ★★☆☆☆ |
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