① 金融犯罪

AML/CFTスタンダードコース38

問題

犯罪収益との関係において、反社会的勢力対策とマネー・ローンダリング対策の目的の組み合わせで適切なものはどれか。

A反社対策:犯罪収益の隠匿の防止 / マネロン対策:犯罪収益の獲得防止
B反社対策:犯罪収益の還流 / マネロン対策:犯罪収益の投資
C反社対策:犯罪収益の投資 / マネロン対策:犯罪収益の還流
D反社対策:犯罪収益の獲得防止 / マネロン対策:犯罪収益の隠匿の防止✓ 正解

正解

D反社対策:犯罪収益の獲得防止 / マネロン対策:犯罪収益の隠匿の防止

解説

反社会的勢力対策は「犯罪収益の獲得防止」、マネロン対策は「犯罪収益の隠匿の防止」が目的です。

分野解説:① 金融犯罪

マネー・ローンダリングとテロ資金供与の全体像をつかむ導入分野です。資金洗浄の3段階(プレースメント・レイヤリング・インテグレーション)、犯罪収益移転危険度調査書が示す取引・顧客・国別のリスク、匿名・流動型犯罪グループや特殊詐欺の手口、FATFなど国際的枠組みの基礎を扱います。テロ資金供与とマネロンの違いも問われます。43問と最多クラスの出題があり、各手口とリスク要因を用語とセットで押さえることが以降の分野の土台になります。

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AML/CFTスタンダードコースについて

マネロン・テロ資金供与対策の基礎

主催運営団体は変動しうるため公式サイトで要確認
出題形式多肢選択式(出題形式・問題数は回により異なるため公式サイトで要確認)
試験時間100分
受験料5,500円(税込)
合格基準合格基準は公式に定める基準を満たすこと(詳細は公式サイトで要確認)
難易度★★☆☆☆
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