⑧ 疑わしい取引(制度・実務)

AML/CFTスタンダードコース291

問題

過去に取引を行ったことのない顧客との取引(一見取引)における疑わしい取引の判断として、適切なものはどれか。

A他の顧客と通常行う取引の態様との比較のみによって判断する。
B危険度調査書勘案や他の顧客の通常態様との比較、取引時確認情報との整合性確認等を行う。✓ 正解
C過去の当該顧客との取引履歴との比較を最優先して判断する。
D確認済みの身分証がある場合は、それ以上の比較や整合性確認は不要である。

正解

B危険度調査書勘案や他の顧客の通常態様との比較、取引時確認情報との整合性確認等を行う。

解説

一見取引では危険度調査書を勘案し、他の顧客の通常取引との比較や取引時確認情報との整合性等で判断する。

分野解説:⑧ 疑わしい取引(制度・実務)

疑わしい取引の届出(STR)制度とその実務を学ぶ分野です。届出の対象となる犯罪収益等の範囲、未遂や取引謝絶の場合の扱い、届出の判断方法、行政庁への届出方法や届出書の作成単位、届出を行った事実の顧客への漏えい禁止(タイピング・オフの禁止)が頻出です。士業への届出義務の適用範囲も問われます。34問が配分され、いつ・何を・どのように届け出るかという制度の要件と手続を、条文の枠組みに沿って整理することが求められます。

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マネロン・テロ資金供与対策の基礎

主催運営団体は変動しうるため公式サイトで要確認
出題形式多肢選択式(出題形式・問題数は回により異なるため公式サイトで要確認)
試験時間100分
受験料5,500円(税込)
合格基準合格基準は公式に定める基準を満たすこと(詳細は公式サイトで要確認)
難易度★★☆☆☆
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