⑧ 疑わしい取引(制度・実務)
AML/CFTスタンダードコース 第289問
問題
特定業務に係る高リスク取引において求められる対応として、適切でないものはどれか。
A顧客に対して質問を行う。
B取引時確認で確認した事項の追加情報を収集する。
C特例として疑わしい取引の届出を省略する。✓ 正解
D取引に疑わしい点があるかどうかを統括管理者等に確認させる。
正解
C:特例として疑わしい取引の届出を省略する。
解説
高リスク取引では通常の判断に加え、質問や追加情報収集、統括管理者等への確認などの調査が求められる。
分野解説:⑧ 疑わしい取引(制度・実務)
疑わしい取引の届出(STR)制度とその実務を学ぶ分野です。届出の対象となる犯罪収益等の範囲、未遂や取引謝絶の場合の扱い、届出の判断方法、行政庁への届出方法や届出書の作成単位、届出を行った事実の顧客への漏えい禁止(タイピング・オフの禁止)が頻出です。士業への届出義務の適用範囲も問われます。34問が配分され、いつ・何を・どのように届け出るかという制度の要件と手続を、条文の枠組みに沿って整理することが求められます。
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AML/CFTスタンダードコースについて
マネロン・テロ資金供与対策の基礎
| 主催 | 運営団体は変動しうるため公式サイトで要確認 |
|---|---|
| 出題形式 | 多肢選択式(出題形式・問題数は回により異なるため公式サイトで要確認) |
| 試験時間 | 100分 |
| 受験料 | 5,500円(税込) |
| 合格基準 | 合格基準は公式に定める基準を満たすこと(詳細は公式サイトで要確認) |
| 難易度 | ★★☆☆☆ |
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