⑦ 顧客管理
AML/CFTスタンダードコース 第256問
問題
個人顧客が顔写真のない本人確認書類を提示した場合の「2次的確認措置」として認められていないものはどれか。
A取引関係文書の転送不要郵便等による送付
B他の本人確認書類や補完書類の提示
C口頭による家族構成や勤務先の詳細な申告✓ 正解
D補完書類またはその写しの送付
正解
C:口頭による家族構成や勤務先の詳細な申告
解説
口頭での申告は2次的確認措置(他の書類提示や転送不要郵便等)の代わりとしては認められていません。
分野解説:⑦ 顧客管理
犯収法に基づく取引時確認の実務を扱う、最も実践的な分野です。特定取引の範囲や大口現金取引などの敷居値、自然人・法人それぞれの本人特定事項の確認方法、取引を行う目的・職業・実質的支配者の確認、本人確認書類の種類と有効期限、非対面取引での確認手続が頻出です。外国PEPsなど厳格な取引時確認が求められる取引も問われます。42問と最多クラスで、確認事項と確認方法を取引類型ごとに正確に対応づける力が試されます。
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AML/CFTスタンダードコースについて
マネロン・テロ資金供与対策の基礎
| 主催 | 運営団体は変動しうるため公式サイトで要確認 |
|---|---|
| 出題形式 | 多肢選択式(出題形式・問題数は回により異なるため公式サイトで要確認) |
| 試験時間 | 100分 |
| 受験料 | 5,500円(税込) |
| 合格基準 | 合格基準は公式に定める基準を満たすこと(詳細は公式サイトで要確認) |
| 難易度 | ★★☆☆☆ |
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