⑦ 顧客管理
AML/CFTスタンダードコース 第252問
問題
犯罪収益移転防止法で定められている「厳格な取引時確認」を要する取引に該当するものはどれか。
A200万円以下の通常の現金送金
B敷居値以下に意図的に分割された疑いのある通常の現金取引
C既に本人確認済の顧客との通常の継続的取引
D取引時確認事項を偽っていた疑いがある顧客等との取引✓ 正解
正解
D:取引時確認事項を偽っていた疑いがある顧客等との取引
解説
契約時確認事項を偽っていた疑いがある顧客との取引は、厳格な取引時確認を要する高リスク取引に該当します。
分野解説:⑦ 顧客管理
犯収法に基づく取引時確認の実務を扱う、最も実践的な分野です。特定取引の範囲や大口現金取引などの敷居値、自然人・法人それぞれの本人特定事項の確認方法、取引を行う目的・職業・実質的支配者の確認、本人確認書類の種類と有効期限、非対面取引での確認手続が頻出です。外国PEPsなど厳格な取引時確認が求められる取引も問われます。42問と最多クラスで、確認事項と確認方法を取引類型ごとに正確に対応づける力が試されます。
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AML/CFTスタンダードコースについて
マネロン・テロ資金供与対策の基礎
| 主催 | 運営団体は変動しうるため公式サイトで要確認 |
|---|---|
| 出題形式 | 多肢選択式(出題形式・問題数は回により異なるため公式サイトで要確認) |
| 試験時間 | 100分 |
| 受験料 | 5,500円(税込) |
| 合格基準 | 合格基準は公式に定める基準を満たすこと(詳細は公式サイトで要確認) |
| 難易度 | ★★☆☆☆ |
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