⑦ 顧客管理
AML/CFTスタンダードコース 第227問
問題
取引担当者(代表者等)が正当な取引権限を有していることを確認する方法として、現在認められていないものはどれか。
A法人が作成した委任状を有していることの確認
B法人を代表する権限を有する役員として登記されていることの確認
C法人等に電話をかけることによる確認
D当該法人が発行している社員証等の提示による確認✓ 正解
正解
D:当該法人が発行している社員証等の提示による確認
解説
FATFからの指摘を受け、社員証等の提示による代理権の確認は認められなくなりました。
分野解説:⑦ 顧客管理
犯収法に基づく取引時確認の実務を扱う、最も実践的な分野です。特定取引の範囲や大口現金取引などの敷居値、自然人・法人それぞれの本人特定事項の確認方法、取引を行う目的・職業・実質的支配者の確認、本人確認書類の種類と有効期限、非対面取引での確認手続が頻出です。外国PEPsなど厳格な取引時確認が求められる取引も問われます。42問と最多クラスで、確認事項と確認方法を取引類型ごとに正確に対応づける力が試されます。
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AML/CFTスタンダードコースについて
マネロン・テロ資金供与対策の基礎
| 主催 | 運営団体は変動しうるため公式サイトで要確認 |
|---|---|
| 出題形式 | 多肢選択式(出題形式・問題数は回により異なるため公式サイトで要確認) |
| 試験時間 | 100分 |
| 受験料 | 5,500円(税込) |
| 合格基準 | 合格基準は公式に定める基準を満たすこと(詳細は公式サイトで要確認) |
| 難易度 | ★★☆☆☆ |
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