ケンテイラボ

⑦ 顧客管理

AML/CFTスタンダードコース228

問題

既に取引時確認を行っている顧客が、通常の特定取引(継続的な契約に基づく)を行う場合の対応として正しいものはどれか。

A常に初回の取引時確認と同等の確認を再度行う必要がある
B追加で別の顔写真付き身分証明書の提示を求める必要がある
C既に本人確認を行っていることを確認すれば改めて取引時確認を行う必要はない✓ 正解
D厳格な取引時確認に切り替えて確認を行う

正解

C既に本人確認を行っていることを確認すれば改めて取引時確認を行う必要はない

解説

継続的な契約に基づく通常の特定取引に該当し、既に本人確認を行い記録を保存している場合は、改めて取引時確認を行う必要はありません。

分野解説:⑦ 顧客管理

犯収法に基づく取引時確認の実務を扱う、最も実践的な分野です。特定取引の範囲や大口現金取引などの敷居値、自然人・法人それぞれの本人特定事項の確認方法、取引を行う目的・職業・実質的支配者の確認、本人確認書類の種類と有効期限、非対面取引での確認手続が頻出です。外国PEPsなど厳格な取引時確認が求められる取引も問われます。42問と最多クラスで、確認事項と確認方法を取引類型ごとに正確に対応づける力が試されます。

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同じ分野の関連問題

227取引担当者(代表者等)が正当な取引権限を有していることを確認する方法として、現在認められていないもの...229取引時確認に関する確認記録および取引記録の保存期間として正しいものはどれか。226法人の本人特定事項の確認において、提示を受ける登記事項証明書または印鑑登録証明書の有効期限として正し...230本人特定事項の確認における補完書類(公共料金の領収書等)の有効期限として正しいものはどれか。

AML/CFTスタンダードコースについて

マネロン・テロ資金供与対策の基礎

主催運営団体は変動しうるため公式サイトで要確認
出題形式多肢選択式(出題形式・問題数は回により異なるため公式サイトで要確認)
試験時間試験時間は実施要領により変動するため公式サイトで要確認
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準合格基準は公式に定める基準を満たすこと(詳細は公式サイトで要確認)
難易度★★☆☆☆
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