⑦ 顧客管理

AML/CFTスタンダードコース225

問題

顧客の本人確認書類としてマイナンバー(個人番号)カードの写しを郵送で受け取る場合、正しい取扱いはどれか。

A表面・裏面両方の写しをそのまま保管する
B裏面の写しを受け取った場合、個人番号を社内システムに記録して保管する
C表面の写しのみの送付を受けることで足りる(裏面は不要)✓ 正解
Dマイナンバーカードは郵送での本人確認には使用できない

正解

C表面の写しのみの送付を受けることで足りる(裏面は不要)

解説

個人番号の収集制限があるため、表面の写しのみで本人特定事項の確認を行います。裏面の送付を受けた場合は復元できないようマスキング等が必要です。

分野解説:⑦ 顧客管理

犯収法に基づく取引時確認の実務を扱う、最も実践的な分野です。特定取引の範囲や大口現金取引などの敷居値、自然人・法人それぞれの本人特定事項の確認方法、取引を行う目的・職業・実質的支配者の確認、本人確認書類の種類と有効期限、非対面取引での確認手続が頻出です。外国PEPsなど厳格な取引時確認が求められる取引も問われます。42問と最多クラスで、確認事項と確認方法を取引類型ごとに正確に対応づける力が試されます。

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AML/CFTスタンダードコースについて

マネロン・テロ資金供与対策の基礎

主催運営団体は変動しうるため公式サイトで要確認
出題形式多肢選択式(出題形式・問題数は回により異なるため公式サイトで要確認)
試験時間100分
受験料5,500円(税込)
合格基準合格基準は公式に定める基準を満たすこと(詳細は公式サイトで要確認)
難易度★★☆☆☆
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