⑦ 顧客管理

AML/CFTスタンダードコース224

問題

自然人が顔写真のない本人確認書類(健康保険の資格確認書など)を提示して対面取引を行う場合に必要な措置はどれか。

Aその書類のみで本人確認が完了する
B他の本人確認書類や補完書類の提示等による2次的確認措置が必要である✓ 正解
C本籍地入りの住民票の提出が必須となる
D統括管理者による事前の承認が必須となる

正解

B他の本人確認書類や補完書類の提示等による2次的確認措置が必要である

解説

顔写真のない本人確認書類の場合は、転送不要郵便の送付や他の補完書類の提示等による2次的確認措置が必要です。

分野解説:⑦ 顧客管理

犯収法に基づく取引時確認の実務を扱う、最も実践的な分野です。特定取引の範囲や大口現金取引などの敷居値、自然人・法人それぞれの本人特定事項の確認方法、取引を行う目的・職業・実質的支配者の確認、本人確認書類の種類と有効期限、非対面取引での確認手続が頻出です。外国PEPsなど厳格な取引時確認が求められる取引も問われます。42問と最多クラスで、確認事項と確認方法を取引類型ごとに正確に対応づける力が試されます。

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AML/CFTスタンダードコースについて

マネロン・テロ資金供与対策の基礎

主催運営団体は変動しうるため公式サイトで要確認
出題形式多肢選択式(出題形式・問題数は回により異なるため公式サイトで要確認)
試験時間100分
受験料5,500円(税込)
合格基準合格基準は公式に定める基準を満たすこと(詳細は公式サイトで要確認)
難易度★★☆☆☆
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