⑥ 管理態勢

AML/CFTスタンダードコース217

問題

ディスカッション・ペーパーにおける、有効性検証の主体についての記述で最も適切なものはどれか。

A金融当局が検証計画を作成し、当局の職員が直接検証を実施する。
B外部コンサルタント会社がすべての検証と改善判断を独立して行う。
C金融機関等が自ら検証計画を作成し、自社で検証を実施して改善対応を行う。✓ 正解
D業界団体が一括して全金融機関の検証を実施する。

正解

C金融機関等が自ら検証計画を作成し、自社で検証を実施して改善対応を行う。

解説

金融機関等が自ら実施すべき有効性検証を検討し、計画作成・検証実施・改善対応を行うことが重要です。

分野解説:⑥ 管理態勢

AML/CFT対策を組織として機能させるための管理態勢を学ぶ分野です。経営陣の関与・理解、方針・手続・計画の策定、責任者や犯収法上の統括管理者の選任、3つの防衛線(3線ディフェンス)による内部管理、監査や研修による実効性の検証が頻出です。グループベースでの態勢整備や、態勢の実効性を測る情報の使い方も問われます。40問と出題数が多く、誰が何に責任を持ちどう検証するかという役割と仕組みを体系立てて押さえることが得点の鍵です。

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AML/CFTスタンダードコースについて

マネロン・テロ資金供与対策の基礎

主催運営団体は変動しうるため公式サイトで要確認
出題形式多肢選択式(出題形式・問題数は回により異なるため公式サイトで要確認)
試験時間100分
受験料5,500円(税込)
合格基準合格基準は公式に定める基準を満たすこと(詳細は公式サイトで要確認)
難易度★★☆☆☆
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