ケンテイラボ

⑥ 管理態勢

AML/CFTスタンダードコース218

問題

研修等の効果の確認に関する金融機関の対応として、最も適切なものはどれか。

A受講率が100%であれば、研修の内容や理解度は検証しなくてよい。
B研修実施後にテスト等は行わず、受講者の自己申告のみで効果を評価する。
C一度作成した研修資料は、法改正がない限り5年間は内容を変更せずに使用する。
D新たに生じるリスク等を加味しながら、必要に応じて受講者や内容等を見直す。✓ 正解

正解

D新たに生じるリスク等を加味しながら、必要に応じて受講者や内容等を見直す。

解説

新たなリスク等を加味しつつ、遵守状況の検証やフォローアップ等を通じて、必要に応じ受講者や内容等を見直すことが求められます。

分野解説:⑥ 管理態勢

AML/CFT対策を組織として機能させるための管理態勢を学ぶ分野です。経営陣の関与・理解、方針・手続・計画の策定、責任者や犯収法上の統括管理者の選任、3つの防衛線(3線ディフェンス)による内部管理、監査や研修による実効性の検証が頻出です。グループベースでの態勢整備や、態勢の実効性を測る情報の使い方も問われます。40問と出題数が多く、誰が何に責任を持ちどう検証するかという役割と仕組みを体系立てて押さえることが得点の鍵です。

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AML/CFTスタンダードコースについて

マネロン・テロ資金供与対策の基礎

主催運営団体は変動しうるため公式サイトで要確認
出題形式多肢選択式(出題形式・問題数は回により異なるため公式サイトで要確認)
試験時間試験時間は実施要領により変動するため公式サイトで要確認
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準合格基準は公式に定める基準を満たすこと(詳細は公式サイトで要確認)
難易度★★☆☆☆
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