⑥ 管理態勢
AML/CFTスタンダードコース 第220問
問題
マネロン・テロ資金供与対策を効果的に行うため、営業部門内において還元・周知すべき情報として最も不適切なものはどれか。
A全社的な疑わしい取引の届出状況
B管理部門に寄せられる質問内容の傾向
C最新の法規制や内外の当局等の情報
D各職員が提出した健康診断の要精密検査項目の詳細✓ 正解
正解
D:各職員が提出した健康診断の要精密検査項目の詳細
解説
届出状況や質問内容などを営業部門に還元してリスク認識を深めることが求められますが、個人の健康診断情報は無関係です。
分野解説:⑥ 管理態勢
AML/CFT対策を組織として機能させるための管理態勢を学ぶ分野です。経営陣の関与・理解、方針・手続・計画の策定、責任者や犯収法上の統括管理者の選任、3つの防衛線(3線ディフェンス)による内部管理、監査や研修による実効性の検証が頻出です。グループベースでの態勢整備や、態勢の実効性を測る情報の使い方も問われます。40問と出題数が多く、誰が何に責任を持ちどう検証するかという役割と仕組みを体系立てて押さえることが得点の鍵です。
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AML/CFTスタンダードコースについて
マネロン・テロ資金供与対策の基礎
| 主催 | 運営団体は変動しうるため公式サイトで要確認 |
|---|---|
| 出題形式 | 多肢選択式(出題形式・問題数は回により異なるため公式サイトで要確認) |
| 試験時間 | 100分 |
| 受験料 | 5,500円(税込) |
| 合格基準 | 合格基準は公式に定める基準を満たすこと(詳細は公式サイトで要確認) |
| 難易度 | ★★☆☆☆ |
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