④ リスクベース・アプローチ(総論・特定・評価)

AML/CFTスタンダードコース143

問題

「リスクの評価」の手法について、金融庁ガイドラインが金融機関に求めていることはどれか。

A各支店長が個別の基準でバラバラに評価を実施する
B外部コンサルの評価結果をそのまま自社の評価とする
C全社的方針や具体的手法を確立し客観的な根拠に基づき実施する✓ 正解
Dリスクの特定作業と全く切り離して評価を独自に行う

正解

C全社的方針や具体的手法を確立し客観的な根拠に基づき実施する

解説

リスクの評価では全社的方針や具体的手法を確立し、客観的な根拠に基づき特定されたリスクを評価することが求められます。

分野解説:④ リスクベース・アプローチ(総論・特定・評価)

現在のAML/CFT対策の中核であるリスクベース・アプローチ(RBA)の考え方を学ぶ分野です。金融庁ガイドラインが求める「リスクの特定・評価・低減」という一連のプロセスのうち、前段にあたる特定と評価を扱います。犯罪収益移転危険度調査書を参考にした自社のリスク評価書の作成、商品・サービス・取引形態・国・顧客属性ごとのリスク把握が頻出です。32問が出題され、RBAの3要素と各プロセスの位置づけを正確に区別できることが重要になります。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第142144問 →

AML/CFTスタンダードコースについて

マネロン・テロ資金供与対策の基礎

主催運営団体は変動しうるため公式サイトで要確認
出題形式多肢選択式(出題形式・問題数は回により異なるため公式サイトで要確認)
試験時間100分
受験料5,500円(税込)
合格基準合格基準は公式に定める基準を満たすこと(詳細は公式サイトで要確認)
難易度★★☆☆☆
試験詳細を見る →
← 問題一覧へ戻る