④ リスクベース・アプローチ(総論・特定・評価)

AML/CFTスタンダードコース127

問題

「リスクの特定」で具体的な検証を行う際、自らの営業地域のどのような特性を考慮することが求められているか。

A人口の年齢構成比
B競合金融機関の店舗数
C地理的特性や事業環境等の個別具体的な特性✓ 正解
D気候変動による長期的な影響

正解

C地理的特性や事業環境等の個別具体的な特性

解説

具体的な検証を行う場合は、自らの営業地域の地理的特性や事業環境等の個別具体的な特性も考慮します。

分野解説:④ リスクベース・アプローチ(総論・特定・評価)

現在のAML/CFT対策の中核であるリスクベース・アプローチ(RBA)の考え方を学ぶ分野です。金融庁ガイドラインが求める「リスクの特定・評価・低減」という一連のプロセスのうち、前段にあたる特定と評価を扱います。犯罪収益移転危険度調査書を参考にした自社のリスク評価書の作成、商品・サービス・取引形態・国・顧客属性ごとのリスク把握が頻出です。32問が出題され、RBAの3要素と各プロセスの位置づけを正確に区別できることが重要になります。

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AML/CFTスタンダードコースについて

マネロン・テロ資金供与対策の基礎

主催運営団体は変動しうるため公式サイトで要確認
出題形式多肢選択式(出題形式・問題数は回により異なるため公式サイトで要確認)
試験時間100分
受験料5,500円(税込)
合格基準合格基準は公式に定める基準を満たすこと(詳細は公式サイトで要確認)
難易度★★☆☆☆
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