ケンテイラボ

④ リスクベース・アプローチ(総論・特定・評価)

AML/CFTスタンダードコース126

問題

「リスクの特定」において、金融機関等が新たな商品・サービスを取り扱う場合、そのリスクの検証はいつ行うべきとされているか。

A提供前✓ 正解
B金融庁から指示があった時
C提供後1ヶ月以内
D疑わしい取引が発生した時

正解

A提供前

解説

新たな商品・サービスを取り扱う場合、その商品・サービス等の「提供前」にリスク検証を行うことが求められます。

分野解説:④ リスクベース・アプローチ(総論・特定・評価)

現在のAML/CFT対策の中核であるリスクベース・アプローチ(RBA)の考え方を学ぶ分野です。金融庁ガイドラインが求める「リスクの特定・評価・低減」という一連のプロセスのうち、前段にあたる特定と評価を扱います。犯罪収益移転危険度調査書を参考にした自社のリスク評価書の作成、商品・サービス・取引形態・国・顧客属性ごとのリスク把握が頻出です。32問が出題され、RBAの3要素と各プロセスの位置づけを正確に区別できることが重要になります。

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125特定事業者が「疑わしい取引の届出」の要否を判断する際、勘案しなければならないと規定されているものはど...127「リスクの特定」で具体的な検証を行う際、自らの営業地域のどのような特性を考慮することが求められている...124犯罪収益移転防止法等において、統括管理者による承認や情報収集・分析結果の保存が義務付けられているのは...128「リスクの特定」において包括的かつ具体的な検証を行う際、主導性を発揮すべきとされているのは誰か。

AML/CFTスタンダードコースについて

マネロン・テロ資金供与対策の基礎

主催運営団体は変動しうるため公式サイトで要確認
出題形式多肢選択式(出題形式・問題数は回により異なるため公式サイトで要確認)
試験時間試験時間は実施要領により変動するため公式サイトで要確認
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準合格基準は公式に定める基準を満たすこと(詳細は公式サイトで要確認)
難易度★★☆☆☆
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