④ リスクベース・アプローチ(総論・特定・評価)

AML/CFTスタンダードコース115

問題

リスクベース・アプローチの「個別金融機関等単位」の枠組みにおいて、各金融機関等が犯罪収益移転危険度調査書等を参考に作成するものはどれか。

A疑わしい取引の参考事例集
B特定事業者作成書面等✓ 正解
CFATF相互審査報告書
Dグローバル・リスク評価書

正解

B特定事業者作成書面等

解説

各金融機関等は調査書等を参考に自社のリスク評価を実施し、特定事業者作成書面等を作成することが求められます。

分野解説:④ リスクベース・アプローチ(総論・特定・評価)

現在のAML/CFT対策の中核であるリスクベース・アプローチ(RBA)の考え方を学ぶ分野です。金融庁ガイドラインが求める「リスクの特定・評価・低減」という一連のプロセスのうち、前段にあたる特定と評価を扱います。犯罪収益移転危険度調査書を参考にした自社のリスク評価書の作成、商品・サービス・取引形態・国・顧客属性ごとのリスク把握が頻出です。32問が出題され、RBAの3要素と各プロセスの位置づけを正確に区別できることが重要になります。

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AML/CFTスタンダードコースについて

マネロン・テロ資金供与対策の基礎

主催運営団体は変動しうるため公式サイトで要確認
出題形式多肢選択式(出題形式・問題数は回により異なるため公式サイトで要確認)
試験時間100分
受験料5,500円(税込)
合格基準合格基準は公式に定める基準を満たすこと(詳細は公式サイトで要確認)
難易度★★☆☆☆
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