第199問放射線測定における計数値のばらつきを表す分布はどれか。
- Aポアソン分布
- B正規分布
- C二項分布
- D指数分布
計数値のばらつきと標準偏差、計数率の求め方、バックグラウンドを差し引いた正味の値の算出、機器の校正といった測定に関わる計算を扱う分野です。計数の統計的な変動は測定回数や時間を増やすと相対的に小さくなるという関係を理解していれば、多くの設問はその応用として解けます。計算問題は苦手意識を持たれやすいものの出題パターンは限られるため、手順を固めて反復すれば安定した得点源になります。
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クイズモードで挑戦 →正解:D.3%
相対標準偏差CV(%) = √(1/(2nτ)) × 100 = √(1/(2 × 150 × 3)) × 100 = √(1/900) × 100 = (1/30) × 100 ≒ 3.3%。
この問題の解説ページを開く →正解:D.放射線の入射により一度作動した後、一時的に検出能力を失い、出力パルスが生じない時間
GM計数管が放射線入射後に一時的に検出能力を失い、パルスが生じない時間を不感時間という。
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