⑥ 測定2(統計・計算)

エックス線作業主任者 第229問

問題

GM計数管(ガイガー放電領域)の説明として正しいものはどれか。

A一次電離量に比例した出力パルスが得られる
B一定の大きさの出力パルスが得られる✓ 正解
C放電を消滅させるために消滅ガスは不要である
Dエネルギー分析に適している

正解

B:一定の大きさの出力パルスが得られる

解説

GM計数管は、入射放射線のエネルギーに関係なく、ほぼ一定の大きさの出力パルスが得られる。

分野解説:⑥ 測定2(統計・計算)

計数値のばらつきと標準偏差、計数率の求め方、バックグラウンドを差し引いた正味の値の算出、機器の校正といった測定に関わる計算を扱う分野です。計数の統計的な変動は測定回数や時間を増やすと相対的に小さくなるという関係を理解していれば、多くの設問はその応用として解けます。計算問題は苦手意識を持たれやすいものの出題パターンは限られるため、手順を固めて反復すれば安定した得点源になります。

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エックス線作業主任者について

エックス線装置を使う事業場に選任義務がある労働安全衛生法の国家資格

主催公益財団法人 安全衛生技術試験協会
出題形式五肢択一式40問(エックス線の管理・関係法令・測定・生体に与える影響 各10問)
試験時間4時間(1科目免除者は3時間、2科目免除者は2時間)
受験料8,800円
合格基準科目ごとの得点が40%以上、かつ合計が60%以上
難易度★★★☆☆
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