第161問腎臓は身体の老廃物を尿として排出する器官で「ネフロン」という組織が集まって構成されている。猫の腎臓1cm3(1立方センチメートル)あたりのネフロンの数はいくつか。
- A10,300個
- B7,900個
- C5,400個
- D12,000個
猫でよく話題になる病気の名称と特徴を、広く浅く押さえる分野。ワクチンで予防が図られる感染症や、猫免疫不全ウイルス感染症・猫白血病ウイルス感染症・猫伝染性腹膜炎といったウイルス性疾患、慢性腎臓病や下部尿路の疾患、口内炎、甲状腺や心臓に関わる病気、品種に関連するとされる疾患などが挙がる。原因・かかりやすい年齢や性別・一般に知られる兆候といった対応づけが問われやすい。診断や治療は獣医師の領域なので、テキストが示す一般的な知識の範囲にとどめ、自己判断の材料にしないこと。
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クイズモードで挑戦 →正解:C.日本で承認されたワクチンによる予防が可能である
猫伝染性腹膜炎は発症すると致死率が高い病気である。海外には認可ワクチンがあるが効果に疑問があり一般には推奨されず、日本では承認ワクチンがない。
この問題の解説ページを開く →正解:C.消化器症状が起きるのは必ず消化器そのものに異常がある場合のみである
消化器症状が起こる原因は多様で、消化器自体の異常だけでなく、腎臓疾患、感染症、内分泌の病気、腫瘍などでも見られる。
この問題の解説ページを開く →正解:D.キャットフードにタウリンが添加されるようになったため
拡張型心筋症はタウリン欠乏が原因のひとつであり、キャットフードにタウリンが添加されるようになったことで減少した。
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