国内旅行業務取扱管理者 ⑥ JR運賃

国内旅行実務のうち、JRの普通旅客運賃の計算ルールを扱う分野です。幹線と地方交通線の区別、営業キロ・運賃計算キロ、大人・小児・幼児の年齢区分と割引、端数整理の方法などが頻出です。とくに小児運賃の半額計算と端数の切り捨てルールは計算問題で繰り返し問われます。運賃計算は「どのキロ数を使い、どう端数処理するか」の手順を体で覚えることが得点につながります。次のJR料金分野の前提にもなるため、運賃の基本ルールをここで確実に固めておきましょう。

この分野の問題50問を、選択肢・正解・解説つきで掲載しています。まず自分で解答を考えてから「正解と解説を見る」を開いて答え合わせをしてください。

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258JRにおいて、比較的利用者が多い主要路線で、時刻表のさくいん地図では黒色で表示される路線を何というか。

  1. A地方交通線
  2. B急行線
  3. C幹線
  4. D特別幹線
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正解:C幹線

利用者が多い主要路線は幹線、少ないローカル線は地方交通線と定義されている。

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259JRの地方交通線区間の運賃は、幹線と比較して概ねどれくらい高く設定されているか。

  1. A2割程度高い
  2. B3割程度高い
  3. C5割程度高い
  4. D1割程度高い
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正解:D1割程度高い

地方交通線は赤字補填を目的として、幹線より1割程度高く設定されている。

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260JRの旅客鉄道において、6歳以上12歳未満の者は「小児」に分類されるが、12歳であっても中学校入学前の者はどう分類されるか。

  1. A小児
  2. B大人
  3. C幼児
  4. D乳児
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正解:A小児

12歳であっても中学校入学前であれば小児に区分される。

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261JRの幼児(1歳以上6歳未満)が、無賃で乗車できるのは、大人または小児1人につき何人までか。

  1. A1人
  2. B2人
  3. C3人
  4. D無制限
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正解:B2人

乗車券を持つ6歳以上の旅客1人につき、幼児2人までは無賃となる。

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262大人普通旅客運賃が2550円の場合、小児普通旅客運賃はいくらになるか(端数整理を行う)。

  1. A1280円
  2. B1260円
  3. C1270円
  4. D1290円
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正解:C1270円

2550円を2で割ると1275円となり、10円未満を切り捨てて1270円となる。

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263JRの普通旅客運賃の計算において、1km未満の端数がある場合はどのように処理するか。

  1. A切り捨てる
  2. B四捨五入する
  3. Cそのまま計算する
  4. D切り上げる
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正解:D切り上げる

普通旅客運賃の計算において、距離に1km未満の端数がある場合は切り上げる。

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264JRにおける「擬制キロ」が適用されるのは、どの会社の地方交通線か。

  1. AJR四国とJR九州
  2. BJR北海道とJR四国
  3. CJR東日本とJR西日本
  4. DJR東海とJR北海道
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正解:AJR四国とJR九州

JR四国とJR九州の地方交通線には擬制キロが定められている。

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265JRにおいて、営業キロと換算キロ(または擬制キロ)を合計した距離を何というか。

  1. A通算キロ
  2. B運賃計算キロ
  3. C営業総キロ
  4. D基準キロ
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正解:B運賃計算キロ

営業キロと換算キロ(または擬制キロ)を合計した距離は運賃計算キロと呼ぶ。

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266大人普通旅客運賃が1880円の区間を、学生割引証を所持する学生が利用する場合の運賃はいくらか(端数整理を行う)。

  1. A1510円
  2. B1520円
  3. C1500円
  4. D1530円
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正解:C1500円

1880円の2割引は1504円となり、10円未満を切り捨てて1500円となる。

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267JRの特定都区市内発着の特例において、中心駅からの営業キロが何キロを超える場合に適用されるか。

  1. A100km
  2. B300km
  3. C50km
  4. D200km
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正解:D200km

特定都区市内発着の特例は、中心駅から200kmを超える場合に適用される。

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268東京山手線内の駅と、東京駅からの営業キロが何キロを超える駅との間の運賃計算に、東京駅からの距離を用いる特例があるか。

  1. A100km
  2. B200km
  3. C150km
  4. D50km
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正解:A100km

東京山手線内発着の特例は、東京駅から100kmを超える場合に適用される。

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269JRの路線において、行程が同一方向に連続している限り、営業キロ等を通算して一括で運賃を算出することを何というか。

  1. A営業キロ等の打ち切り
  2. B営業キロ等の通算
  3. C特定区間通過
  4. D通過連絡運輸
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正解:B営業キロ等の通算

行程が同一方向に連続している場合は、営業キロ等を通算して算出する。

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270JRの用語で、10円未満の端数を切り捨てることを何というか。

  1. A端数切り上げ
  2. B端数計算
  3. C端数整理
  4. D端数処理
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正解:C端数整理

10円未満の端数を切り捨てることを端数整理と呼ぶ。

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271JRの急行列車とは、特別急行列車(特急列車)および何列車をいうか。

  1. A快速列車
  2. B準急列車
  3. C直行列車
  4. D普通急行列車
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正解:D普通急行列車

急行列車とは、特別急行列車と普通急行列車の総称である。

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272運賃計算キロの算出において、JR四国の地方交通線には何キロが定められているか。

  1. A擬制キロ
  2. B換算キロ
  3. C営業キロ
  4. D実キロ
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正解:A擬制キロ

JR四国とJR九州の地方交通線には、営業キロを1割増しにした擬制キロが定められている。

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273普通列車に含まれないものはどれか。

  1. A快速列車
  2. B特急列車
  3. C特別快速列車
  4. D普通列車
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正解:B特急列車

特急列車は急行列車に含まれ、普通列車には該当しない。

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274JRの「大人」の定義に含まれないのはどれか。

  1. A12歳の中学生
  2. B13歳
  3. C12歳の小学生
  4. D18歳
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正解:C12歳の小学生

12歳であっても中学校入学前(小学生)の者は小児に区分されるため、大人には含まれない。

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275JRにおいて、乳児(1歳未満)が指定席を利用する場合、運賃・料金は必要か。

  1. A無賃
  2. B大人1人の随伴があれば無賃
  3. C半額
  4. D必要
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正解:D必要

乳児であっても、単独で指定席や寝台を利用する場合は運賃・料金が必要である。

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276JRにおいて、大人1人が幼児を3人随伴する場合、幼児は何人までが無賃となるか。

  1. A2人
  2. B1人
  3. C3人
  4. D0人
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正解:A2人

大人1人につき幼児2人までが無賃となり、3人目は小児として扱う。

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277営業キロが100キロを超える区間において、学生割引が適用された場合、大人普通運賃から何割引きになるか。

  1. A1割引
  2. B2割引
  3. C3割引
  4. D5割引
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正解:B2割引

学生割引は大人普通運賃から2割引となる。

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278JRの「通過連絡運輸」において、JR線の中間に私鉄などを経由する場合、例外的に計算できることは何か。

  1. A私鉄区間の距離をJRに加算
  2. B運賃をすべて私鉄基準で計算
  3. CJR区間の距離を通算して一括計算
  4. D運賃を無料とする
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正解:CJR区間の距離を通算して一括計算

通過連絡運輸の取り決めがある場合、JR区間の距離を通算して一括計算できる。

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279JRの運賃計算において、JR各社をまたがって乗車する場合、基準額のほかに何が必要か。

  1. A追加運賃
  2. B連絡運賃
  3. C精算額
  4. D加算額
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正解:D加算額

JR各社をまたがる場合は、基準額のほかにJR各社の加算額が必要となる。

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280JRの経路特定区間の説明として、正しいものはどれか。

  1. A指定区間は2つの経路のうち短いほうのキロ数で計算する
  2. B必ず実際に乗車した経路で計算する
  3. C常に長いほうの経路で計算する
  4. D経路を選べない
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正解:A指定区間は2つの経路のうち短いほうのキロ数で計算する

経路特定区間は2経路のうち短いほうのキロ数で計算する。

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281JRの特例で、経路が一周となり通過した駅に再び戻る場合、何駅で営業キロの通算を打ち切るか。

  1. A出発駅
  2. B一周となる駅
  3. C目的地駅
  4. D接続駅
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正解:B一周となる駅

行程が一周となる駅で営業キロの通算を打ち切り、区間を分けて計算する。

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282JRにおいて、列車運行の都合によりやむを得ず折り返し乗車となる場合、折り返し区間の距離を含めずに計算する制度を何というか。

  1. A折り返し乗車
  2. B特例乗車
  3. C区間外乗車
  4. D運行調整制度
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正解:C区間外乗車

列車の運行都合による折り返しは、区間外乗車として折り返し区間を含めずに計算できる。

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283JRの特定区間(経路特定区間)において、経路が複数ある場合、どちらのキロ数を用いて運賃を計算するか。

  1. A長いほうの経路のキロ数
  2. B実際に乗車する経路のキロ数
  3. C指定された経路のキロ数
  4. D短いほうの経路のキロ数
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正解:D短いほうの経路のキロ数

特定区間では、2つの経路のうち短いほうの経路のキロ数を用いて計算する。

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284JRの運賃で「消費税」の取り扱いはどうなっているか。

  1. A原則として運賃・料金に含まれている
  2. B運賃・料金とは別に加算される
  3. C対象外である
  4. D計算後に別途計算する
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正解:A原則として運賃・料金に含まれている

原則として、運賃・料金には消費税相当額および地方消費税相当額が含まれている。

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285次のうち、JRの用語定義として正しいものはどれか。

  1. A幹線は利用客が少ない路線である
  2. B地方交通線は幹線より1割程度高く設定されている
  3. C新幹線は在来線に含まれる
  4. D普通列車は特急列車を含む
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正解:B地方交通線は幹線より1割程度高く設定されている

地方交通線は赤字補填のため、幹線より1割程度高く設定されている。

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286学生割引の適用条件として、正しいものはどれか。

  1. A営業キロが50キロを超えること
  2. B大人普通運賃が1000円以上であること
  3. C営業キロが100キロを超えること
  4. D指定席を利用すること
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正解:C営業キロが100キロを超えること

学生割引の適用には、営業キロが100キロを超える区間を利用することが条件である。

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287JRの乗車券表示において「東京山手線内」と表示されるのは、どのような場合か。

  1. A東京駅から100キロ以内の場合
  2. Bすべての乗車券
  3. C指定席を購入した場合
  4. D東京山手線内発着の特例を適用した場合
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正解:D東京山手線内発着の特例を適用した場合

東京山手線内発着の特例を適用した乗車券は、そのように表示される。

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288JRの特例で、新幹線と在来線を別路線として扱う制度の目的として適切なものはどれか。

  1. A乗り継ぎ時の運賃が高くなるのを防ぐ
  2. B運賃を統一するため
  3. C新幹線の利用を促進するため
  4. D事務処理を簡単にするため
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正解:A乗り継ぎ時の運賃が高くなるのを防ぐ

新幹線と在来線を別路線として扱う特例は、折り返し乗車時の運賃が高くなるのを防ぐ目的がある。

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289JRにおいて、大人普通運賃が2500円の区間で学生割引を適用した場合の運賃はいくらか。

  1. A2100円
  2. B2000円
  3. C2200円
  4. D2300円
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正解:B2000円

2500円の2割引は2000円である。

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290JRにおいて、大人普通運賃が3500円の区間で学生割引を適用した場合の運賃はいくらか。

  1. A2900円
  2. B3000円
  3. C2800円
  4. D3100円
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正解:C2800円

3500円の2割引は2800円である。

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291JRの「特定都区市内」の駅は、全部で何カ所定められているか。

  1. A10カ所
  2. B12カ所
  3. C15カ所
  4. D11カ所
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正解:D11カ所

JRが定めた特定都区市内の駅は11カ所である。

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292JRの「旅客運賃」の定義として適切なものはどれか。

  1. A人や物を運送するための対価
  2. B速い列車に乗るための追加費用
  3. C座席を確保するための費用
  4. D特別な設備を使うための対価
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正解:A人や物を運送するための対価

運賃は人や物を運送するための対価であり、料金は特別なサービスに対する対価である。

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293JRにおいて、普通列車よりも早く目的地に到着するため特急列車に乗車する場合、必要なものはどれか。

  1. A運賃のみ
  2. B運賃に加えて料金
  3. C料金のみ
  4. D特急券のみ
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正解:B運賃に加えて料金

特急列車に乗るには、運賃に加えて料金が必要となる。

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294JRの乗車券における「有効期間」について、大都市近郊区間内相互発着の普通乗車券は原則として何日間か。

  1. A2日間
  2. B3日間
  3. C1日間
  4. D4日間
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正解:C1日間

大都市近郊区間内相互発着の普通乗車券は、距離に関係なく有効期間は1日のみである。

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295JRの幹線のみを利用する場合、計算に使用する距離は何か。

  1. A運賃計算キロ
  2. B換算キロ
  3. C擬制キロ
  4. D営業キロ
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正解:D営業キロ

幹線のみを利用する場合は営業キロを使用する。

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296JRの本州3社の地方交通線のみを利用する場合、計算に使用する距離は何か。

  1. A営業キロ
  2. B運賃計算キロ
  3. C換算キロ
  4. D擬制キロ
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正解:A営業キロ

本州3社および北海道の地方交通線のみを利用する場合は営業キロを使用する。

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297JRにおいて、料金のみを支払って列車に乗車することは可能か。

  1. A可能
  2. B不可能
  3. C特急列車なら可能
  4. D普通列車なら可能
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正解:B不可能

料金は運賃に付帯して支払うものなので、料金だけでは乗車できない。

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298JRの用語で、利用客が少ないローカル線を何というか。

  1. A幹線
  2. B普通線
  3. C地方交通線
  4. D支線
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正解:C地方交通線

利用客が少ない路線は地方交通線と定義されている。

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299JRにおいて、営業キロが100キロ以下の区間で学生割引は適用されるか。

  1. A適用される
  2. B条件付きで適用される
  3. C指定席なら適用される
  4. D適用されない
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正解:D適用されない

学生割引は営業キロが100キロを超える区間を利用することが適用条件である。

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300JRの幹線と地方交通線を連続して利用する場合、合計距離を何というか。

  1. A運賃計算キロ
  2. B営業キロ
  3. C通算キロ
  4. D擬制キロ
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正解:A運賃計算キロ

幹線と地方交通線を連続利用する場合、合計距離は運賃計算キロとなる。

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301JRの列車で、快速列車は普通列車に含まれるか、特急列車に含まれるか。

  1. A特急列車に含まれる
  2. B普通列車に含まれる
  3. Cどちらでもない
  4. D別の区分である
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正解:B普通列車に含まれる

快速列車や特別快速列車は普通列車に含まれる。

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302JRにおいて、特定の指定された区間で、どの経路に乗車しても短いほうの経路で運賃計算をする特例を何というか。

  1. A特定都区市内
  2. B東京山手線内
  3. C特定区間(経路特定区間)
  4. D営業キロ通算
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正解:C特定区間(経路特定区間)

経路特定区間では、短いほうの経路の距離を用いて運賃を計算する。

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303JRの用語で、営業キロを1割増しにした距離を何というか。

  1. A擬制キロ
  2. B通算キロ
  3. C運賃計算キロ
  4. D換算キロ
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正解:D換算キロ

換算キロは営業キロを1割増しにしたものである。

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304JRの「小児」の区分に該当するのはどれか。

  1. A6歳以上12歳未満(小学生)
  2. B12歳以上の中学生
  3. C1歳以上6歳未満
  4. D1歳未満
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正解:A6歳以上12歳未満(小学生)

小児は6歳以上12歳未満(小学生)の者である。

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305JRで「運賃」の対価は何であるか。

  1. A速い移動
  2. B人や物を運送すること
  3. C座席の指定
  4. D良い設備
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正解:B人や物を運送すること

運賃は人や物を運送するための対価である。

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306幼児が単独で指定席を利用する場合の運賃・料金の扱いとして正しいものはどれか。

  1. A無賃である
  2. B大人運賃のみ必要
  3. C小児運賃と小児料金が必要
  4. D料金のみ必要
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正解:C小児運賃と小児料金が必要

幼児でも座席を単独で使用する場合は小児運賃・小児料金が必要となる。

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307JRで、大人普通旅客運賃が1200円の区間を小児が利用する場合、小児運賃はいくらになるか。

  1. A500円
  2. B700円
  3. C800円
  4. D600円
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正解:D600円

大人運賃の半額となるため、1200円の半額の600円となる。

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