介護支援専門員(ケアマネジャー) ③ 要介護認定と保険給付・利用者負担

サービス利用に至る手続と給付の仕組みを扱います。認定では申請から認定調査、主治医意見書、一次判定と介護認定審査会による二次判定、認定の有効期間と更新・変更のルールが中心テーマです。給付では介護給付・予防給付・市町村特別給付の区別、区分支給限度基準額の考え方、現物給付と償還払いの違いが問われます。利用者負担では負担割合、高額介護サービス費、特定入所者介護サービス費(補足給付)が頻出になります。

この分野の問題40問を、選択肢・正解・解説つきで掲載しています。まず自分で解答を考えてから「正解と解説を見る」を開いて答え合わせをしてください。

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81要介護状態の定義において「日常生活における基本的な動作」について介護を要すると見込まれる継続期間はどれか

  1. A24か月以上
  2. B6か月以上
  3. C12か月以上
  4. D3か月以上
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正解:B6か月以上

日常生活における基本的な動作の全部または一部について6か月以上継続して常時介護を要すると見込まれる状態を指します。

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82要介護認定の申請において被保険者が正当な理由なしに調査に応じない場合、市町村が取ることができる対応はどれか

  1. Aサービスの利用を全額負担とする
  2. B認定申請を却下することができる
  3. C認定の有効期間を短縮する
  4. D保険料の徴収額を増額する
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正解:B認定申請を却下することができる

被保険者が正当な理由なしに調査に応じない場合、または指定する医師の診断を受けないときは申請を却下できます。

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83新規認定の調査について「原則として市町村が行う」とされているが、例外的に委託できる先はどこか

  1. A指定市町村事務受託法人
  2. B介護保険施設
  3. C指定居宅介護支援事業者
  4. D地域包括支援センター
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正解:A指定市町村事務受託法人

新規認定の調査については例外として都道府県知事が指定する指定市町村事務受託法人への委託が認められています。

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84認定調査票の基本調査項目において「身体機能・起居動作」の個別調査項目に含まれるものはどれか

  1. A意思の伝達
  2. B薬の内服
  3. C衣服の着脱
  4. D両足での立位保持
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正解:D両足での立位保持

両足での立位保持は身体機能・起居動作の項目です。衣服の着脱は生活機能、意思の伝達は認知機能に含まれます。

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85要介護認定等基準時間の算定において「直接生活介助」に含まれる行為はどれか

  1. A褥瘡処置等の診療補助
  2. B掃除等の家事援助
  3. C排せつや移動の介助
  4. D徘徊の探索や後始末
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正解:C排せつや移動の介助

直接生活介助には食事、排せつ、移動、清潔保持の4つの行為が含まれます。

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86「要介護1」と判定されるための要介護認定等基準時間の範囲として正しいものはどれか

  1. A50分以上70分未満
  2. B25分以上32分未満
  3. C70分以上90分未満
  4. D32分以上50分未満
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正解:A50分以上70分未満

要介護1の基準時間は50分以上70分未満またはこれに相当する状態と定められています。

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87主治医意見書の項目のうち「特別な医療」として記載される項目数はいくつあるか

  1. A10項目
  2. B5項目
  3. C15項目
  4. D12項目
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正解:D12項目

主治医意見書の特別な医療には点滴の管理や透析など12項目の医療のうち看護職員等が行った行為が含まれます。

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88介護認定審査会の委員の定数や任命に関する記述として正しいものはどれか

  1. A都道府県知事が任命する
  2. B市町村長が任命する
  3. C市町村の職員も委員になれる
  4. D委員の任期は3年である
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正解:B市町村長が任命する

委員は保健・医療・福祉の学識経験者から市町村長が任命します。任期は原則2年で、保険者である市町村の職員は原則として委員になれません。

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89介護認定審査会の合議体を構成する委員数について「標準」とされている人数はどれか

  1. A3人
  2. B7人
  3. C10人
  4. D5人
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正解:D5人

合議体を構成する委員数は5人を標準として、市町村が定める数とされています。

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90申請者が要介護状態には該当しないが要支援状態には該当すると認められる場合に、要支援の申請があったとみなす仕組みを何と呼ぶか

  1. A特例認定
  2. B暫定認定
  3. C職権認定
  4. Dみなし認定
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正解:Dみなし認定

要介護認定の申請者が要支援状態と認められる場合、要支援の認定申請がなされたものとみなして認定が可能です。

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91新規認定および区分変更認定における「原則」としての有効期間はどれか

  1. A3か月
  2. B6か月
  3. C24か月
  4. D12か月
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正解:B6か月

新規認定および区分変更認定の原則有効期間は6か月、更新認定は12か月が原則となっています。

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92要介護認定の有効期間を更新する場合、原則として有効期間が満了する日の何日前から申請ができるか

  1. A90日前
  2. B14日前
  3. C30日前
  4. D60日前
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正解:D60日前

更新認定の申請は原則として有効期間が満了する日の60日前から行うことができます。

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93要介護認定が決定された場合、その効力が発生する日はいつか

  1. A認定の申請を行った日
  2. B介護認定審査会の判定日
  3. C認定調査が行われた日
  4. D認定結果を通知した日
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正解:A認定の申請を行った日

認定の効力は申請日までさかのぼって生じ、その間に受けたサービスも保険給付の対象となります。

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94被保険者が住所を移転した場合、移転前の市町村での認定書類を添えて新しい市町村に申請を行うべき期間はどれか

  1. A7日以内
  2. B14日以内
  3. C60日以内
  4. D30日以内
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正解:B14日以内

住所を移転して保険者が変更となった場合、14日以内に移転前の認定書類を添えて申請を行う必要があります。

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95介護保険法第2条に規定されている保険給付の理念に含まれないものはどれか

  1. A医療との連携への十分な配慮
  2. B被保険者の選択に基づく提供
  3. C自立した日常生活を営む水準
  4. D画一的かつ効率的な提供の配慮
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正解:D画一的かつ効率的な提供の配慮

理念では「多様な事業者、施設から総合的かつ効率的に提供されるよう配慮」とあり、画一的とはされていません。

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96居宅介護サービス費の現物給付化(法定代理受領方式)を適用するためにあらかじめ市町村に届け出る必要があるものはどれか

  1. A主治医の診断書
  2. B居宅サービス計画
  3. C世帯の所得証明書
  4. Dサービス利用の領収書
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正解:B居宅サービス計画

法定代理受領方式には、居宅サービス計画をあらかじめ市町村に届け出ていること等の要件があります。

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97介護保険の給付が制限されるケースとして正しいものはどれか

  1. A認定有効期間が切れたとき
  2. B一定以上の所得がある場合
  3. C刑事施設等に拘禁されたとき
  4. D家族が介護可能な場合
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正解:C刑事施設等に拘禁されたとき

刑事施設や労役場などに拘禁されたときは、保険給付は行われないことになっています。

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98介護保険の給付と他法との調整において、介護保険の給付が「優先」される組み合わせはどれか

  1. A障害者総合支援法の給付
  2. B労災保険法による給付
  3. C戦傷病者特別援護法の給付
  4. D国家公務員災害補償法
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正解:A障害者総合支援法の給付

障害者総合支援法や医療保険各法、生活保護法よりも介護保険法による給付が優先されます。

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99要介護状態等に至った理由が交通事故等の第三者行為による場合、市町村が行うことができる対応はどれか

  1. A給付を全額自己負担とする
  2. B保険給付を一切拒否する
  3. C賠償額に関わらず給付する
  4. D第三者に給付分を請求する
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正解:D第三者に給付分を請求する

市町村は給付を行ったときは、その給付分を損害賠償責任がある第三者に対して請求することができます。

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100事業者が偽りその他不正行為により代理受領方式で費用の支払いを受けた場合、市町村が課すことができる加算額はいくらか

  1. A返還額に3割加算
  2. B返還額に4割加算
  3. C返還額に2割加算
  4. D返還額に1割加算
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正解:B返還額に4割加算

事業者が不正に支払いを受けた場合、市町村は返還させる額に4割を乗じた額を支払わせることができます。

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101予防給付(要支援者)で受けることができないサービスはどれか

  1. A通所リハビリテーション
  2. B訪問入浴介護
  3. C介護老人保健施設
  4. D福祉用具貸与
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正解:C介護老人保健施設

予防給付では施設サービスは提供されません。介護老人保健施設は介護給付の施設サービスです。

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102「地域密着型サービス」に含まれるもののうち、利用定員が19人未満のものを何と呼ぶか

  1. A夜間対応型訪問介護
  2. B認知症対応型共同生活介護
  3. C地域密着型通所介護
  4. D小規模多機能型居宅介護
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正解:C地域密着型通所介護

利用定員19人未満の老人デイサービスセンター等で行うものは地域密着型通所介護に分類されます。

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103「定期巡回・随時対応型訪問介護看護」の内容として正しいものはどれか

  1. A訪問介護と訪問看護が連携する
  2. B夜間のみ定期的な巡回を行う
  3. C19人未満の施設に通所する
  4. D共同生活住居で介護を受ける
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正解:A訪問介護と訪問看護が連携する

日中・夜間を通じて訪問介護と訪問看護が連携しながら定期巡回と随時訪問を行うサービスです。

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104介護報酬の算定基準の設定について、厚生労働大臣があらかじめ意見を聴かなければならない機関はどこか

  1. A都道府県知事会
  2. B社会保障審議会
  3. C給付費審査委員会
  4. D国保連運営委員会
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正解:B社会保障審議会

介護報酬の改定(3年ごと)にあたっては、社会保障審議会の意見を聴くこととされています。

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105介護報酬の単位数にかけられる「1単位の単価」の基本となる金額はいくらか

  1. A1円
  2. B1000円
  3. C100円
  4. D10円
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正解:D10円

1単位の単価は10円を基本とし、地域やサービスの種類により一定の割合が乗じられます。

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106被保険者が償還払いで介護給付費を請求する権利は、費用を支払った翌日から起算して何年で時効消滅するか

  1. A10年
  2. B5年
  3. C2年
  4. D1年
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正解:C2年

被保険者の介護給付費請求権(償還払い)の時効は、費用を支払った翌日から起算して2年です。

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107区分支給限度基準額が「適用される」サービスはどれか

  1. A特定福祉用具販売
  2. B施設サービスへの入所
  3. C訪問介護
  4. D居宅療養管理指導
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正解:C訪問介護

訪問介護は区分支給限度基準額の対象です。居宅療養管理指導や施設サービスなどは対象外となります。

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108福祉用具購入費支給限度基準額において、同一年度で購入が認められる上限額(保険給付対象)はいくらか

  1. A10万円
  2. B5万円
  3. C15万円
  4. D20万円
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正解:A10万円

福祉用具購入費の支給限度基準額は、同一年度で10万円(税込)と設定されています。

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109「住宅改修費支給限度基準額」について、1つの住宅あたりに設定されている上限額はいくらか

  1. A20万円
  2. B10万円
  3. C50万円
  4. D30万円
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正解:A20万円

住宅改修費の支給限度基準額は、居住する1住宅あたり20万円と設定されています。

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110区分支給限度基準額を超えてサービスを利用した場合、その超過分にかかる費用負担はどうなるか

  1. A負担割合に応じて支払う
  2. B高額介護サービス費の対象となる
  3. C全額が自己負担となる
  4. D市町村が半額を補助する
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正解:C全額が自己負担となる

支給限度基準額を超えたサービス費用については、保険給付の対象外となり全額が自己負担です。

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111合計所得金額が220万円以上であり、年金収入+その他の合計所得金額が340万円以上ある第1号被保険者の負担割合はどれか

  1. A4割
  2. B2割
  3. C3割
  4. D1割
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正解:C3割

合計所得220万以上かつ年金等収入340万(単身)以上の特に所得の高い層は3割負担となります。

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112「高額介護サービス費」の支給対象から除外されている費用はどれか

  1. A通所介護の自己負担分
  2. B住宅改修費の自己負担分
  3. C訪問介護の自己負担分
  4. D施設サービスの自己負担分
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正解:B住宅改修費の自己負担分

福祉用具購入費、住宅改修費、食費、居住費などは高額介護サービス費の合算対象外です。

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113高額介護サービス費における、住民税世帯非課税で年金収入等が年間80万円以下の個人に対する負担上限額はいくらか

  1. A15000円
  2. B44400円
  3. C93000円
  4. D24600円
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正解:A15000円

世帯全員が市町村民税非課税かつ年金収入等が80万円以下の場合、個人の上限額は月15000円(世帯は24600円)です。

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114「高額医療合算介護サービス費」の算定期間として正しいものはどれか

  1. A認定を受けた日から1年間
  2. B4月から翌年3月の1年間
  3. C1月から12月の1年間
  4. D8月から翌年7月の1年間
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正解:D8月から翌年7月の1年間

医療保険と介護保険の自己負担を合算する期間は、毎年8月から翌年7月までの1年間です。

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115「特定入所者介護サービス費(補足給付)」の対象となるサービスはどれか

  1. A小規模多機能型居宅介護
  2. B訪問介護
  3. C通所介護
  4. D短期入所生活介護
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正解:D短期入所生活介護

補足給付は介護施設や地域密着型介護老人福祉施設、短期入所系サービスの食費・居住費が対象です。

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116補足給付の「第1段階」の対象者に含まれるものはどれか

  1. A預貯金が2000万円超の者
  2. B生活保護受給者
  3. C年金収入が120万円超の者
  4. D住民税世帯課税の者
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正解:B生活保護受給者

第1段階には生活保護受給者や市町村民税非課税の老齢福祉年金受給者が含まれます。

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117補足給付の支給要件において、第2段階(単身者)の預貯金等の基準額はいくらか

  1. A650万円以下
  2. B2000万円以下
  3. C500万円以下
  4. D1000万円以下
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正解:A650万円以下

第2段階の単身者の預貯金等基準は650万円以下となっています。1000万円は第1段階です。

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118社会福祉法人等による利用者負担の軽減制度において、軽減の対象となる費用に含まれるものはどれか

  1. A住宅改修費
  2. B福祉用具購入費
  3. C食費・居住費
  4. D日常生活費(理美容代等)
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正解:C食費・居住費

社会福祉法人による軽減制度は、サービス利用の自己負担分に加え、食費・居住費が対象となります。

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119社会福祉法人等による軽減制度において、生活保護受給者の個室の居住費に係る軽減割合はどれか

  1. A全額
  2. B自己負担分の4分の1
  3. C自己負担分の4分の3
  4. D自己負担分の2分の1
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正解:A全額

生活保護受給者については、個室の居住費(滞在費)に係る利用者負担額の全額が軽減されます。一般の対象者は自己負担・食費・居住費の4分の1が軽減されます。

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120利用者負担の減免が認められる「特別の事情」として不適切なものはどれか

  1. A災害による住宅の著しい損害
  2. B農作物の不作による収入減少
  3. C旅行費用による支出の増加
  4. D失業による収入の著しい減少
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正解:C旅行費用による支出の増加

減免は災害、死亡、障害、失業、不作などのやむを得ない事情による収入減少等が対象です。

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