神社検定3級 ① 神社の基礎と参拝作法

鳥居・手水舎・拝殿といった神社の基本的な構成と、参拝の作法を学ぶ土台の分野です。鳥居や本殿の様式(神明造・大社造・流造など)、千木や鰹木、狛犬や神使、氏神・産土神・崇敬神社の違い、二拝二拍手一拝の作法、手水・玉串・御幣・絵馬・おみくじなど、参拝時に必ず触れる基礎知識が幅広く問われます。出題数40問と最多クラスで、以降の分野の理解にもつながる最重要分野です。用語と作法を一つずつ丁寧に押さえましょう。

この分野の問題40問を、選択肢・正解・解説つきで掲載しています。まず自分で解答を考えてから「正解と解説を見る」を開いて答え合わせをしてください。

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1神社の参道入り口などにあり、神聖な場所である神域への「門」とされるものはどれか。

  1. A手水舎
  2. B鳥居
  3. C玉垣
  4. D拝殿
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正解:B鳥居

鳥居は神域と俗界を分ける結界にあたるもので、神聖な神域への「門」です。

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2鳥居上部の横柱が一直線になっている代表的な鳥居の形式を何というか。

  1. A春日鳥居
  2. B明神鳥居
  3. C住吉鳥居
  4. D神明鳥居
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正解:D神明鳥居

神明鳥居は横柱が一直線になっており、明神鳥居は横柱が上向きに反っています。

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3神社の基本的な配置において、参道の脇にあり、手を洗い口をすすいで身を清める場所はどれか。

  1. A拝殿
  2. B手水舎
  3. C神楽殿
  4. D社務所
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正解:B手水舎

手水舎は参道脇にあり、神前に向かう前に身を清める場所です。

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4古代の人々が、神様がお祭りの際などに宿られると考えた木や山、岩などのことを何というか。

  1. A依代
  2. B神座
  3. Cご神体
  4. D幣殿
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正解:A依代

神様が依りつかれるものを依代といい、木の場合はご神木、岩の場合は磐座などと呼ばれます。

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5ご本殿がなく、背後の山を神体山としてお祭りしている奈良県の神社はどれか。

  1. A大神神社
  2. B春日大社
  3. C石上神宮
  4. D橿原神宮
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正解:A大神神社

大神神社はご本殿がなく、背後の三輪山を神体山としてお祀りしています。

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6ご本殿や神域の周囲に巡らされた垣のことを何というか。

  1. A玉垣
  2. B鰹木
  3. C千木
  4. D向拝
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正解:A玉垣

ご本殿の周りに巡らされた低い柵などを玉垣といい、俗界と神域を区別しています。

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7千木や鰹木についての説明として正しくないものはどれか。

  1. A古代では皇族や豪族の住居に用いられていた。
  2. B現在では神社の聖性を象徴する装飾的な意味が強くなっている。
  3. C鰹木はもともと茅葺き屋根などを押さえるために置かれた木である。
  4. D千木の先端を垂直に切ったものを内削ぎという。
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正解:D千木の先端を垂直に切ったものを内削ぎという。

千木の先端を垂直に切ったものは外削ぎ、水平に切ったものを内削ぎといいます。

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8人々が生まれ育った土地の守護神のことを何というか。

  1. A氏神
  2. B鎮守神
  3. C産土神
  4. D祖先神
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正解:C産土神

産土神は生まれ育った土地の守護神で、氏神はもと同じ氏族が祀った神、鎮守神は一定区域を守護する神ですが、現在は同じ意味に使われます。

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9自分が生まれ育った土地や現在暮らしている土地とは別に、個人的な信仰によって崇敬する神社のことを何というか。

  1. A氏神
  2. B産土神社
  3. C鎮守神社
  4. D崇敬神社
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正解:D崇敬神社

個人的な信仰によって崇敬する神社を崇敬神社といい、その人を崇敬者といいます。

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10境内でご本殿以外にある小さなお社で、本社のご祭神にゆかりのある神や地主神を祀るものを何というか。

  1. A別宮
  2. B摂社
  3. C拝殿
  4. D幣殿
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正解:B摂社

明治時代以降の基準では、ご祭神の姫神や御子神、地主神などを祀るものを摂社、それ以外を末社と呼んでいました。

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11かつて「神宮」の社号がつけられていた神社は、伊勢の神宮、鹿島神宮と、もう一つはどこか。

  1. A香取神宮
  2. B霧島神宮
  3. C明治神宮
  4. D橿原神宮
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正解:A香取神宮

かつて神宮の社号がつけられていたのは、伊勢の神宮、鹿島神宮、香取神宮の限られた神社だけでした。

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12大国主神をお祀りしており、明治以降戦前までは「大社」の称号を唯一用いていた神社はどこか。

  1. A諏訪大社
  2. B春日大社
  3. C住吉大社
  4. D出雲大社
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正解:D出雲大社

古くは大社といえば、大国主神を祀る島根の出雲大社だけでした。

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13神社の参道などで見かける「狛犬」の起源とされる国・地域はどこか。

  1. A中国
  2. Bエジプトやインド
  3. C朝鮮半島
  4. D日本
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正解:Bエジプトやインド

狛犬の起源はエジプトやインドとされ、シルクロードを通って日本に伝わりました。

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14神の使いである「神使」として、稲荷神社に置かれている動物像は何か。

  1. A
  2. B鹿
  3. C
  4. D
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正解:A

稲荷神社には神の使いである狐の像が置かれています。

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15神社で代表的な石灯籠で、奈良の神社に立てられている形式のものを何と呼ぶか。

  1. A住吉灯籠
  2. B春日灯籠
  3. C明神灯籠
  4. D稲荷灯籠
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正解:B春日灯籠

春日灯籠は、奈良の春日大社に立てられている形式の石灯籠です。

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16神社の紋章を神紋というが、全国で広く用いられ、神紋の代表とされる紋はどれか。

  1. A梅紋
  2. B葵紋
  3. C巴紋
  4. D鶴丸紋
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正解:C巴紋

全国で広く用いられ、神紋の代表とされるのは巴紋です。

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17ご本殿の様式のうち、日本の原初的な高床式の穀倉の形から派生した形式はどれか。

  1. A大社造
  2. B流造
  3. C神明造
  4. D春日造
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正解:C神明造

神明造は原初的な高床式穀倉の形から派生し、大社造は古代の住居の形から発展しました。

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18神明造から派生し、平入の正面の屋根を延ばして向拝とした形式で、神社本殿で最も普遍的なものはどれか。

  1. A住吉造
  2. B八幡造
  3. C春日造
  4. D流造
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正解:D流造

流造は京都の上賀茂・下鴨神社に代表され、神社本殿として最もよくある形式です。

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19ご本殿の様式の説明として正しくないものはどれか。

  1. A神明造は屋根が面に見える平側に入り口がある平入である。
  2. B大社造は屋根が三角に見える妻側に入り口がある妻入である。
  3. C春日造は切妻造平入の建物が前後に2棟並ぶ形式である。
  4. D住吉造はご本殿内部が広く前後2室に分かれている。
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正解:C春日造は切妻造平入の建物が前後に2棟並ぶ形式である。

切妻造平入の建物が前後に2棟並ぶ形式は八幡造です。春日造は妻入の正面に向拝をつけたものです。

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20手水舎の水を使って手と口をすすぐ作法は、何を簡略化したものか。

  1. A潔斎
  2. B修祓
  3. C
  4. D斎戒
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正解:C

手水は、川や海などで全身を清める禊を簡略化したものです。

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21手水の作法について、最初に清めるのはどこか。

  1. A
  2. B右手
  3. C左手
  4. D柄杓
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正解:C左手

まず右手で柄杓を取り、清水を汲んで左手にかけ、左手を清めます。

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22参道の真ん中は神様の通り道とされているため、歩かないようにするのが礼儀である。この中央部分を何というか。

  1. A結界
  2. B神座
  3. C正中
  4. D向拝
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正解:C正中

参道の中央は正中といい、神様の通り道とされています。

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23お賽銭の「賽」の字がもともと意味しているものは何か。

  1. A神様へのお礼
  2. B感謝の祈り
  3. C金銭
  4. D罪の祓い
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正解:A神様へのお礼

賽銭の「賽」とは、もともと神様へのお礼を意味します。

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24拝殿の前に吊られている鈴の本来の役割は何か。

  1. A時を知らせるため
  2. B神霊を招くため
  3. C邪気を祓うため
  4. D参拝者の数を数えるため
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正解:B神霊を招くため

鈴は神秘的なものとして、古くから神霊を招く道具として用いられてきました。

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25一般的な神社での拝礼の基本作法はどれか。

  1. A2拝2拍手1拝
  2. B2拝4拍手1拝
  3. C1拝2拍手1拝
  4. D2拝2拍手2拝
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正解:A2拝2拍手1拝

一般的な拝礼の基本作法は、2拝2拍手1拝です。

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26神様を拝む際に「かしわで」を打つ理由の通説として、何という字を誤記したことによるとされているか。

  1. A
  2. B
  3. C
  4. D
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正解:D

「かしわで」の通説は「拍」を「柏」と誤記したというものです。

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27拝殿の中にご神前を飾るものとして置かれていることが多いものは、鏡と何か。

  1. A
  2. B御幣
  3. C勾玉
  4. D手水
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正解:B御幣

ご神前には、神様の存在と威儀を示すものとして鏡や御幣が置かれています。

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28御幣の「幣」という字が本来意味していたものは何か。

  1. A
  2. B
  3. C
  4. D
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正解:A

御幣の「幣」は布を意味し、古代では貴重な布が捧げものとして使われていました。

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29真榊に垂らされる五色布の色は、青・赤・黄・白・黒(紫)であるが、これは何という考え方に基づいているか。

  1. A陰陽五行説
  2. B神仏習合
  3. C本地垂迹説
  4. D修験道
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正解:A陰陽五行説

五色布の色は、古代中国で成立した陰陽五行説の「木・火・土・金・水」に基づいています。

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30「さかき」の語源とされるものはどれか。

  1. A神の木
  2. B境の木
  3. C栄の木
  4. D境の木と栄の木の両方
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正解:D境の木と栄の木の両方

「さかき」の語源は、神域と俗界を分ける「境の木」、あるいは常緑樹である「栄の木」とする説があります。

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31絵馬の由来は、神様にお願い事をする際に何を奉納していたことに由来するか。

  1. A本物の牛
  2. B本物の馬
  3. C稲穂
  4. D
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正解:B本物の馬

絵馬は、古くから神の乗り物とされていた本物の馬を奉納していたことに由来します。

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32おみくじの「くじ」の語源とされる説として挙げられているものはどれか。

  1. A
  2. B串と公事の両方
  3. C神意
  4. D公事
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正解:B串と公事の両方

「くじ」の語源は形態からの「串」や、もめ事を判断する「公事」からきたとする説があります。

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33神様を数える際の単位として正しいものはどれか。

  1. A
  2. B
  3. C
  4. D座と柱の両方
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正解:D座と柱の両方

神様は「柱」あるいは「座」を単位として数えます。お札・お守りは「体」、神輿は「基」です。

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34破魔矢の由来とされる行事は何か。

  1. A流鏑馬
  2. B年占神事
  3. C鳴弦の儀
  4. D上棟祭
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正解:B年占神事

破魔矢は、正月に弓を競ってその年の作況を占う年占神事などに由来するといわれています。

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35ご祈願などの際、神様にお供えする金品のことを何というか。

  1. A神饌
  2. B賽銭
  3. C散米
  4. D玉串料
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正解:D玉串料

昇殿参拝の際に神様にお供えする金品を玉串料、初穂料などといいます。

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36敬礼の作法についての説明で、誤っているものはどれか。

  1. A最も敬意を表す動作で腰を90度折るものを「拝」という。
  2. B座る前と立った後に必ず行う浅い礼を「小揖」という。
  3. C祝詞奏上のときは上体を60度傾ける姿勢をとる。
  4. Dお祓いを受けるときは上体を60度傾ける「深揖」の姿勢をとる。
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正解:Dお祓いを受けるときは上体を60度傾ける「深揖」の姿勢をとる。

お祓い(修祓)を受けるときは、上体を45度傾ける「深揖」の姿勢をとります。60度は祝詞奏上のときです。

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37祭事の最初に参列者の罪穢れを祓う行事を何というか。

  1. A修祓
  2. B直会
  3. C潔斎
  4. D献饌
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正解:A修祓

修祓は、神様にお祭りする際などに、心身についた罪穢れを祓う行事です。

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38修祓の際、神職が参列者の頭上で振ってお祓いをする道具を何というか。

  1. A紙垂
  2. B御幣
  3. C大麻
  4. D玉串
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正解:C大麻

木や棒に紙垂や木綿を付けたものを大麻といい、お祓いをするために振って使われます。

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39神様にお召し上がり物(食事)をお進めすることを何というか。

  1. A直会
  2. B撤饌
  3. C献饌
  4. D修祓
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正解:C献饌

神饌(食事)を神前にお供えすることを献饌、下げることを撤饌といいます。

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40仏こそが神の真の姿であり、日本の神々は人々を救済するために仮に現れた姿であるとする考え方を何というか。

  1. A陰陽五行説
  2. B神仏分離
  3. C本地垂迹説
  4. D神本仏迹説
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正解:C本地垂迹説

本地垂迹説は、仏を「本地」(真の姿)、神を「垂迹」(仮の姿)とする神仏習合の考え方です。

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