医療秘書技能検定2級 ⑤ 人体の解剖生理

領域Ⅱの土台となる分野です。収録問題は、心臓の4つの弁と刺激伝導系、肺での外呼吸とガス交換、上気道の範囲、食道や大腸の区分、十二指腸のファーター乳頭といった器官の構造と機能を確認します。内分泌では甲状腺ホルモンの作用、副腎皮質のアルドステロン、膵島のインスリン、腎臓が分泌するエリスロポエチンのように、ホルモンと産生部位・作用を組み合わせて答える形が多くみられます。交感神経と副交感神経の働きの違い、ヘモグロビンの構造、受容体を阻害する薬物の呼び方も含まれます。

この分野の問題75問を、選択肢・正解・解説つきで掲載しています。まず自分で解答を考えてから「正解と解説を見る」を開いて答え合わせをしてください。

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267左心房と左心室の間に位置し、血液の逆流を防ぐ心臓の弁はどれか。

  1. A肺動脈弁
  2. B大動脈弁
  3. C僧帽弁
  4. D三尖弁
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正解:C僧帽弁

左心房と左心室の間には僧帽弁が存在し、血液の逆流を防いでいる。

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268右心房と右心室の間に位置し、血液の逆流を防ぐ心臓の弁はどれか。

  1. A三尖弁
  2. B大動脈弁
  3. C僧帽弁
  4. D肺動脈弁
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正解:A三尖弁

右心房と右心室の間には三尖弁が存在し、血液の逆流を防いでいる。

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269心臓の筋肉へ酸素や栄養分を供給している専用の血管はどれか。

  1. A門脈
  2. B上大静脈
  3. C肺動脈
  4. D冠動脈
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正解:D冠動脈

心筋へ供給される酸素や栄養分は冠動脈を通じて運ばれる。

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270心臓全体の収縮を一定の様式で行うための刺激伝達システムを何と呼ぶか。

  1. A自律神経系
  2. B刺激伝導系
  3. C運動神経系
  4. D門脈循環系
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正解:B刺激伝導系

心臓全体の収縮を一定の様式で行うためのシステムを刺激伝導系という。

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271左心室から大動脈へ血液を送り出す部位に位置する心臓の弁はどれか。

  1. A大動脈弁
  2. B三尖弁
  3. C僧帽弁
  4. D肺動脈弁
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正解:A大動脈弁

左心室と大動脈の間には大動脈弁が位置している。

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272右心室から肺動脈へ血液を送り出す部位に位置する心臓の弁はどれか。

  1. A三尖弁
  2. B大動脈弁
  3. C肺動脈弁
  4. D僧帽弁
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正解:C肺動脈弁

右心室と肺動脈の間には肺動脈弁が位置している。

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273心臓の弁の位置と構造に関する記述のうち、正しくないものはどれか。

  1. A左心室と大動脈の間にある弁は大動脈弁である
  2. B左心房と左心室の間にある弁は三尖弁である
  3. C右心室と肺動脈の間にある弁は肺動脈弁である
  4. D右心房と右心室の間にある弁は三尖弁である
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正解:B左心房と左心室の間にある弁は三尖弁である

左心房と左心室の間にある弁は僧帽弁であり、三尖弁は右心房と右心室の間に存在する。

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274副腎皮質から分泌され、腎臓でのナトリウム再吸収などを介して血圧の上昇に関与するホルモンはどれか。

  1. Aパラソルモン
  2. Bインスリン
  3. Cプロラクチン
  4. Dアルドステロン
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正解:Dアルドステロン

アルドステロンは副腎皮質から分泌され、血圧を上昇させる要因の一つとなる。

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275冠動脈の狭窄や血流低下が起こった際、直接的に酸素不足に陥る組織はどれか。

  1. A骨格筋
  2. B心筋
  3. C平滑筋
  4. D横隔膜
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正解:B心筋

冠動脈は心臓の筋肉に酸素を供給しているため、血流不全により心筋が酸素不足に陥る。

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276空気の通り道である気道のうち、上気道に分類される範囲として正しいものはどれか。

  1. A鼻から喉頭まで
  2. B気管から肺胞まで
  3. C喉頭から気管支まで
  4. D咽頭から肺胞まで
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正解:A鼻から喉頭まで

気道のうち鼻から喉頭までを上気道、気管より下を下気道と呼ぶ。

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277空気の通り道である気道のうち、下気道の開始部位となる器官はどれか。

  1. A喉頭
  2. B鼻腔
  3. C気管
  4. D咽頭
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正解:C気管

気道のうち、気管より下の部位を下気道と呼ぶ。

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278肺に多数存在し、血液との間で直接ガスの交換を行う最小単位の構造はどれか。

  1. A喉頭
  2. B気管支
  3. C細気管支
  4. D肺胞
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正解:D肺胞

肺には多くの肺胞が存在し、ここで血液とのガス交換が行われる。

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279呼吸器系の構造に関する記述のうち、正しくないものはどれか。

  1. A咽頭は気管より下方に位置し下気道に含まれる
  2. B鼻から喉頭までの範囲を上気道という
  3. C気管より下の範囲を下気道という
  4. D肺胞は血液とガスの交換を行う部位である
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正解:A咽頭は気管より下方に位置し下気道に含まれる

咽頭は鼻腔と喉頭の間に位置するため上気道に含まれる。

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280換気によって肺胞に届いた酸素が、血液中に取り込まれる主要な解剖学的部位はどれか。

  1. A喉頭粘膜
  2. B咽頭粘膜
  3. C気管分岐部
  4. D肺胞壁
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正解:D肺胞壁

空気中の酸素は、肺胞壁を介して毛細血管の血液中へ取り込まれる。

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281気道を形成する器官について、上部から順に正しく配置されているものはどれか。

  1. A鼻、気管、喉頭、咽頭、気管支
  2. B鼻、咽頭、喉頭、気管、気管支
  3. C咽頭、鼻、喉頭、気管支、気管
  4. D鼻、喉頭、咽頭、気管、気管支
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正解:B鼻、咽頭、喉頭、気管、気管支

空気の通り道は上部から順に鼻、咽頭、喉頭、気管、気管支へと続く。

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282口腔と食道の間に位置する、長さ12〜14cmの管状の器官はどれか。

  1. A気管
  2. B喉頭
  3. C咽頭
  4. D食道
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正解:C咽頭

口腔と食道の間に位置する長さ12〜14cmの管を咽頭という。

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283口の奥の鼻腔より下から食道・気管よりも上の部分を指し、咽頭と喉頭から構成される部位はどれか。

  1. A
  2. B
  3. C
  4. D
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正解:A

喉は口の奥の鼻腔より下から食道・気管よりも上の部分であり、咽頭と喉頭から構成される。

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284大腸の構造のうち、S状結腸と肛門部をつなぐ管状の部位はどれか。

  1. A空腸
  2. B直腸
  3. C盲腸
  4. D回腸
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正解:B直腸

S状結腸と肛門をつなぐ管を直腸という。

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285大腸を構成する結腸のうち、盲腸に続いて最初に上方へ走る部位はどれか。

  1. AS状結腸
  2. B横行結腸
  3. C下行結腸
  4. D上行結腸
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正解:D上行結腸

大腸の結腸は、盲腸から続いて上行結腸、横行結腸、下行結腸、S状結腸の順に走る。

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286十二指腸の壁に存在し、胆管および膵管が開口して胆汁や膵液を流し込む部位の名称はどれか。

  1. A幽門部
  2. Bファーター乳頭
  3. C噴門部
  4. D回盲弁
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正解:Bファーター乳頭

十二指腸のファーター乳頭からは、胆管や膵管をとおって消化液が分泌される。

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287消化器系において、アルブミンなどのタンパク質合成やビリルビン代謝、胆汁生成を担う器官はどれか。

  1. A肝臓
  2. B
  3. C脾臓
  4. D腎臓
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正解:A肝臓

肝臓はタンパク質の合成やビリルビンの処理、胆汁の作製など多彩な機能を果たす。

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288消化酵素を含む膵液を十二指腸に分泌する外分泌機能と、ホルモンを血中に分泌する内分泌機能を併せ持つ器官はどれか。

  1. A肝臓
  2. B胆のう
  3. C膵臓
  4. D副腎
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正解:C膵臓

膵臓は外分泌腺として膵液を十二指腸へ分泌し、内分泌腺としてホルモンを分泌する。

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289消化管の各部位の位置と関係に関する記述のうち、正しくないものはどれか。

  1. A盲腸は大腸の開始部位である
  2. B食道は大腸のS状結腸に直接接続している
  3. C直腸はS状結腸と肛門部をつなぐ
  4. D咽頭は口腔と食道の間に位置する
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正解:B食道は大腸のS状結腸に直接接続している

食道は胃に接続する管であり、大腸のS状結腸に直接つながることはない。

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290大腸に分類される部位のみを正しく揃えた組み合わせはどれか。

  1. A咽頭・食道・胃
  2. B十二指腸・空腸・回腸
  3. C噴門部・胃体部・幽門部
  4. D盲腸・結腸・直腸
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正解:D盲腸・結腸・直腸

大腸は盲腸、結腸、直腸から構成される。

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291膵臓の機能における外分泌作用に該当する現象はどれか。

  1. A膵島からのインスリンの血中への分泌
  2. B消化酵素を含む膵液の十二指腸への分泌
  3. C副腎皮質からのコルチゾールの分泌
  4. D甲状腺からの甲状腺ホルモンの分泌
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正解:B消化酵素を含む膵液の十二指腸への分泌

導管を通じて消化管内へ膵液を出す働きは外分泌に分類される。

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292肝機能の著しい低下に伴い、肝臓での合成が不十分となって血中で減少する主要なタンパク質はどれか。

  1. Aアルブミン
  2. Bヘモグロビン
  3. Cガストリン
  4. Dクレアチニン
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正解:Aアルブミン

アルブミンは肝臓で合成される主要な血中タンパク質であり、肝機能低下で減少する。

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293大腸の構造と接続に関する記述のうち、間違っているものはどれか。

  1. A直腸の末端は肛門部へとつながる
  2. B横行結腸は上行結腸と下行結腸の間に位置する
  3. CS状結腸から続いて直接に空腸へ至る
  4. D下行結腸から続いてS状結腸へと移行する
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正解:CS状結腸から続いて直接に空腸へ至る

S状結腸の次は直腸へとつながる。空腸は小腸の一部である。

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294腎臓から分泌され、骨髄での赤血球産生を促す作用を持つホルモンはどれか。

  1. Aアルドステロン
  2. Bインスリン
  3. Cプロラクチン
  4. Dエリスロポエチン
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正解:Dエリスロポエチン

腎臓からは赤血球産生を促すホルモンであるエリスロポエチンが分泌されている。

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295生成された尿が体外へ排出されるまでの経路として、正しい順番はどれか。

  1. A腎臓、尿管、膀胱、尿道
  2. B腎臓、膀胱、尿管、尿道
  3. C尿管、腎臓、膀胱、尿道
  4. D膀胱、腎臓、尿道、尿管
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正解:A腎臓、尿管、膀胱、尿道

尿は腎臓で作られ、尿管を通って膀胱に溜められたのち、尿道から体外へ出される。

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296腎臓で生成された尿を一時的に貯留する筋肉質の袋状器官はどれか。

  1. A尿管
  2. B腎臓
  3. C尿道
  4. D膀胱
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正解:D膀胱

膀胱は作られた尿を一時的に蓄える役割を持つ器官である。

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297腎臓と膀胱を結び、作られた尿を膀胱へと運ぶ管状の器官はどれか。

  1. A輸卵管
  2. B尿管
  3. C輸精管
  4. D尿道
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正解:B尿管

腎臓から膀胱へと尿を送る一対の管状器官を尿管という。

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298腎泌尿器系の構造および分泌機能に関する記述のうち、正しくないものはどれか。

  1. A尿管は腎臓で作られた尿を膀胱へ運ぶ
  2. B腎臓は赤血球産生を促すエリスロポエチンを分泌する
  3. Cエリスロポエチンは膀胱の粘膜から分泌される
  4. D膀胱は生成された尿を一時的に貯留する
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正解:Cエリスロポエチンは膀胱の粘膜から分泌される

エリスロポエチンは膀胱からではなく腎臓から分泌される。

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299下垂体前葉から分泌され、骨や体の成長を促すホルモンはどれか。

  1. A成長ホルモン
  2. B甲状腺刺激ホルモン
  3. Cプロラクチン
  4. Dインスリン
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正解:A成長ホルモン

下垂体前葉からは成長ホルモンが分泌され、体の成長を促進する。

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300下垂体前葉から分泌され、乳腺に働きかけて乳汁分泌を促進するホルモンはどれか。

  1. A卵胞刺激ホルモン
  2. B黄体形成ホルモン
  3. Cプロラクチン
  4. D副腎皮質刺激ホルモン
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正解:Cプロラクチン

プロラクチンは下垂体前葉から分泌され、乳汁分泌を促進する作用を持つ。

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301下垂体前葉から分泌され、甲状腺を刺激して甲状腺ホルモンの分泌を促すホルモンはどれか。

  1. A黄体形成ホルモン
  2. B副腎皮質刺激ホルモン
  3. C卵胞刺激ホルモン
  4. D甲状腺刺激ホルモン
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正解:D甲状腺刺激ホルモン

甲状腺刺激ホルモンは下垂体前葉から分泌される。

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302膵臓の膵島から分泌され、血液中のブドウ糖取り込みを促して血糖値を低下させるホルモンはどれか。

  1. Aコルチゾール
  2. Bインスリン
  3. Cアルドステロン
  4. Dパラソルモン
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正解:Bインスリン

インスリンは膵臓の膵島から分泌され、血中のブドウ糖を細胞に取り込ませて血糖値を低下させる。

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303副腎皮質から分泌され、糖質・脂質・蛋白質の代謝異常に関与する代表的なホルモンはどれか。

  1. Aコルチゾール
  2. Bインスリン
  3. Cパラソルモン
  4. D成長ホルモン
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正解:Aコルチゾール

コルチゾールは副腎皮質から分泌されるホルモンで、糖質や脂質、蛋白質の代謝をコントロールする。

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304副甲状腺から分泌され、骨からのカルシウム吸収などを促進して血中カルシウム濃度を保つホルモンはどれか。

  1. Aプロラクチン
  2. Bアルドステロン
  3. Cパラソルモン
  4. D副腎皮質刺激ホルモン
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正解:Cパラソルモン

副甲状腺から分泌されるパラソルモンは、骨からのカルシウム吸収を促す働きがある。

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305下垂体前葉から分泌されるホルモンに含まれないものはどれか。

  1. A卵胞刺激ホルモン
  2. Bインスリン
  3. C副腎皮質刺激ホルモン
  4. D成長ホルモン
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正解:Bインスリン

インスリンは膵臓の膵島から分泌されるホルモンであり、下垂体前葉分泌ホルモンではない。

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306インスリン作用不足によって高血糖が持続する病態において、原因となるホルモンの分泌部位はどれか。

  1. A下垂体後葉
  2. B甲状腺
  3. C副甲状腺
  4. D膵島
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正解:D膵島

インスリンは膵臓にある膵島から分泌される。

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307下垂体前葉から分泌される性腺刺激ホルモンに該当する組み合わせはどれか。

  1. A成長ホルモンと甲状腺刺激ホルモン
  2. B卵胞刺激ホルモンと黄体形成ホルモン
  3. C副腎皮質刺激ホルモンとプロラクチン
  4. Dインスリンとパラソルモン
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正解:B卵胞刺激ホルモンと黄体形成ホルモン

性腺刺激ホルモンには卵胞刺激ホルモンと黄体形成ホルモンが含まれる。

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308内分泌器官とその器官から分泌されるホルモンの組み合わせとして、正しいものはどれか。

  1. A副腎皮質とコルチゾール
  2. B甲状腺とインスリン
  3. C膵島とパラソルモン
  4. D副甲状腺と成長ホルモン
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正解:A副腎皮質とコルチゾール

コルチゾールは副腎皮質から分泌される。インスリンは膵島、パラソルモンは副甲状腺から分泌される。

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309内分泌器官と分泌ホルモンの組み合わせのうち、間違っているものはどれか。

  1. A膵島とインスリン
  2. B下垂体前葉と副腎皮質刺激ホルモン
  3. C副腎皮質と甲状腺刺激ホルモン
  4. D副甲状腺とパラソルモン
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正解:C副腎皮質と甲状腺刺激ホルモン

甲状腺刺激ホルモンは副腎皮質ではなく下垂体前葉から分泌される。

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310副腎皮質刺激ホルモンによって主に分泌が促進されるホルモンはどれか。

  1. Aパラソルモン
  2. Bインスリン
  3. C成長ホルモン
  4. Dコルチゾール
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正解:Dコルチゾール

副腎皮質刺激ホルモンはコルチゾールの分泌を主に調節する。アルドステロンの分泌はレニン・アンジオテンシン系などが主に調節する。

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311血液から有形成分である血球を除いた液体成分を何と呼ぶか。

  1. A血漿
  2. B血清
  3. Cリンパ液
  4. D髄液
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正解:A血漿

血液より血球を除いた液体成分を血漿という。

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312血液が凝固した後に残る上澄み液で、血漿から凝固因子が除かれた液体を何と呼ぶか。

  1. A血球
  2. B全血
  3. C原尿
  4. D血清
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正解:D血清

血液凝固後の上澄み液で、凝固成分が除かれた液体を血清という。

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313ヘモグロビン分子の構造に関する記述として正しいものはどれか。

  1. A4個のグロビンと1個の亜鉛から構成される
  2. B4個のグロビンと鉄を含む4個のヘムから構成される
  3. C2個のアルブミンと2個のカルシウムから構成される
  4. D1個のグロビンと4個の銅原子から構成される
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正解:B4個のグロビンと鉄を含む4個のヘムから構成される

ヘモグロビン分子は4個のグロビンと、鉄原子を含む4個のヘムから構成されている。

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314肝臓で合成されるタンパク質で、血液凝固の過程で重要な役割を果たす因子の例として正しいものはどれか。

  1. Aヘモグロビンとエリスロポエチン
  2. Bアルブミンとグロブリン
  3. Cフィブリノゲンとプロトロンビン
  4. Dインスリンとコルチゾール
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正解:Cフィブリノゲンとプロトロンビン

フィブリノゲンやプロトロンビンは肝臓で合成される凝固因子である。トロンビンはプロトロンビンから生成される活性型である。

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315血漿中に含まれる主要なタンパク質成分の組み合わせとして正しいものはどれか。

  1. Aアルブミンとグロブリン
  2. Bコレステロールとクレアチニン
  3. Cヘモグロビンとビリルビン
  4. Dブドウ糖と尿素窒素
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正解:Aアルブミンとグロブリン

血漿中に含まれるタンパク質はアルブミンとグロブリンである。

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316大脳皮質の後頭葉に位置し、色や形などの視覚認知の中枢となる領域はどれか。

  1. A聴覚野
  2. B運動野
  3. C視覚野
  4. D体性感覚野
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正解:C視覚野

後頭葉には一次視覚野があり、視覚認知の中枢として機能している。

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317自律神経系のうち、興奮状態や活動時に優位となり、心拍数増加や気管支拡張を引き起こす神経はどれか。

  1. A感覚神経
  2. B副交感神経
  3. C体性神経
  4. D交感神経
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正解:D交感神経

交感神経が優位に働くと心拍数の増加や気管支の拡張などの反応が起こる。

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318自律神経系のうち、休息時などに優位となり、涙液分泌や膵液分泌を促進する神経はどれか。

  1. A交感神経
  2. B副交感神経
  3. C運動神経
  4. D脊髄神経
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正解:B副交感神経

涙腺分泌や膵液分泌は副交感神経の支配を受けて促進される。

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319細胞の受容体に結合し、本来結合するはずであった神経伝達物質やホルモンの働きを阻害する薬物を何と呼ぶか。

  1. A拮抗薬
  2. B作動薬
  3. C誘導薬
  4. D補酵素
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正解:A拮抗薬

拮抗薬は受容体に結合し、本来の神経伝達物質等の働きを阻害する。

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320大脳の部位とそこにある機能野の組み合わせとして正しいものはどれか。

  1. A側頭葉と視覚野
  2. B前頭葉と視覚野
  3. C後頭葉と視覚野
  4. D頭頂葉と視覚野
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正解:C後頭葉と視覚野

大脳の後頭葉には視覚の中枢である視覚野が存在する。

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321自律神経系による器官の支配と反応に関する記述のうち、正しくないものはどれか。

  1. A副交感神経が支配すると膵液分泌が促進される
  2. B交感神経が優位になると涙液分泌が著しく促進される
  3. C交感神経が優位になると気管支が拡張する
  4. D交感神経が優位になると心拍数が増加する
正解と解説を見る

正解:B交感神経が優位になると涙液分泌が著しく促進される

涙液の分泌促進は副交感神経に支配されており、交感神経優位時の反応ではない。

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322脳幹や大脳、小脳、脊髄から構成される神経系の区分はどれか。

  1. A感覚神経
  2. B末梢神経
  3. C自律神経
  4. D中枢神経
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正解:D中枢神経

大脳、小脳、脳幹、脊髄は中枢神経系に分類される。

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323交感神経刺激の伝達において、神経伝達物質として主要な役割を果たす物質はどれか。

  1. Aインスリン
  2. Bノルアドレナリン
  3. Cヘモグロビン
  4. Dビリルビン
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正解:Bノルアドレナリン

交感神経の刺激伝達では、神経伝達物質としてノルアドレナリンが機能する。

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324すべての方向を含めて、関節を動かすことのできる範囲のことを何と呼ぶか。

  1. A可動域
  2. B稼働率
  3. C伸縮域
  4. D屈曲角
正解と解説を見る

正解:A可動域

可動域とは、すべての方向を含めて関節を動かすことのできる範囲のことである。

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325眼球の一番内側に位置し、光を感じて映像を受容する膜構造はどれか。

  1. A脈絡膜
  2. B強膜
  3. C網膜
  4. D角膜
正解と解説を見る

正解:C網膜

眼球の一番内側にある膜は網膜である。

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326口の奥にある喉を構成する2つの器官の組み合わせとして正しいものはどれか。

  1. A喉頭と気管支
  2. B気管と食道
  3. C鼻腔と副鼻腔
  4. D咽頭と喉頭
正解と解説を見る

正解:D咽頭と喉頭

喉は口の奥の鼻腔より下から食道・気管より上の部分で、咽頭と喉頭から構成される。

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327眼球を覆う膜構造について、一番外側と一番内側の組み合わせとして正しいものはどれか。

  1. A一番外側が強膜で一番内側が網膜
  2. B一番外側が網膜で一番内側が角膜
  3. C一番外側が脈絡膜で一番内側が強膜
  4. D一番外側が網膜で一番内側が強膜
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正解:A一番外側が強膜で一番内側が網膜

眼球の外側は強膜、最も内側には網膜が位置する。

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328感覚器および関節の構造に関する記述のうち、正しくないものはどれか。

  1. A網膜は眼球の一番内側にある膜である
  2. B可動域は関節を動かすことができる範囲を示す
  3. C喉は咽頭と喉頭から構成される
  4. D網膜は眼球の一番外側を覆う厚い不透明な膜である
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正解:D網膜は眼球の一番外側を覆う厚い不透明な膜である

眼球の一番外側を覆うのは強膜であり、網膜は一番内側に位置する。

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329流行性耳下腺炎に罹患した際、炎症を併発すると造精機能低下や無精子症の原因となり得る器官はどれか。

  1. A腎臓
  2. B精巣
  3. C精嚢
  4. D前立腺
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正解:B精巣

流行性耳下腺炎により精巣炎を引き起こすと、造精機能が低下して無精子症になることがある。

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330血液中の不要な老廃物をろ過し、尿を生成する主要な器官はどれか。

  1. A肝臓
  2. B脾臓
  3. C腎臓
  4. D胆のう
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正解:C腎臓

腎臓は血液をろ過して余分な水分や老廃物を尿として生成する。

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331肺において行われる、血液と外気との間のガス交換を何と呼ぶか。

  1. A外呼吸
  2. B内呼吸
  3. C組織呼吸
  4. D細胞呼吸
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正解:A外呼吸

肺で行われる外気と血液の間のガス交換を外呼吸という。

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332口や鼻と肺をつなぐ気道から出てくる分泌液を何と呼ぶか。

  1. A胃液
  2. B唾液
  3. C
  4. D鼻汁
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正解:C

痰は口や鼻と肺をつなぐ気道から出る分泌液である。

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333慢性腎不全などにより腎臓からのエリスロポエチン分泌が低下した際に生じる症状はどれか。

  1. A高カルシウム血症
  2. B多血症
  3. C黄疸
  4. D貧血
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正解:D貧血

エリスロポエチンの分泌低下により骨髄での赤血球産生が減少し、腎性貧血を引き起こす。

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334下垂体後葉から分泌されるホルモンとして正しいものはどれか。

  1. A成長ホルモン
  2. B抗利尿ホルモン
  3. C副腎皮質刺激ホルモン
  4. D黄体形成ホルモン
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正解:B抗利尿ホルモン

下垂体後葉からは抗利尿ホルモンが分泌される。

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335甲状腺ホルモンの主な作用として正しいものはどれか。

  1. A代謝の亢進
  2. B血液の凝固
  3. C抗体の産生
  4. D血糖値の低下
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正解:A代謝の亢進

甲状腺ホルモンは全身の代謝を亢進させる作用を持つ。

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336ホルモン以外の物質を血流中ではなく導管へ分泌する腺の総称はどれか。

  1. A内分泌腺
  2. Bリンパ節
  3. C外分泌腺
  4. D刺激伝導系
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正解:C外分泌腺

汗腺や唾液腺など、分泌物を導管へ出すものを外分泌腺と呼ぶ。

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337血液の浸透圧の調整を行い、物質と結合して運搬する働きを持つ血中のタンパク質はどれか。

  1. Aトロンビン
  2. Bアルブミン
  3. Cクレアチニン
  4. Dコレステロール
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正解:Bアルブミン

アルブミンは血液の浸透圧を調整し、物質と結合して目的の場所へ運搬する。

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338くも膜下腔を形成するために、くも膜の内側に位置する脳を覆う膜はどれか。

  1. A角膜
  2. B硬膜
  3. C強膜
  4. D軟膜
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正解:D軟膜

くも膜下腔はくも膜と軟膜の間に存在する。

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339血液中に存在する酵素として誤っているものはどれか。

  1. Aクレアチンキナーゼ
  2. B乳酸脱水素酵素
  3. Cアルブミン
  4. Dアミラーゼ
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正解:Cアルブミン

アルブミンは血中タンパク質であるが酵素ではない。

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340脳室に過剰に貯留すると、脳室の大きさが異常に拡大する原因となる液体はどれか。

  1. A脳脊髄液
  2. Bリンパ液
  3. C血液
  4. D組織液
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正解:A脳脊髄液

脳室に脳脊髄液が過剰に貯留すると、脳室の拡大を引き起こす。

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341副腎の部位のうち、褐色細胞腫が発生する部位として正しいものはどれか。

  1. A副腎皮質
  2. B下垂体後葉
  3. C副腎髄質
  4. D甲状腺
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正解:C副腎髄質

褐色細胞腫は副腎髄質や交感神経系に発生する疾患である。

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