リテールマーケティング(販売士)2級 ① 小売業の類型

小売業の業態分類・流通構造・商業統計など、3級より一段深い理解を問われる分野です。2級では業態間競争や流通機構の変化など分析的な内容も扱います。

この分野の問題120問を、選択肢・正解・解説つきで掲載しています。まず自分で解答を考えてから「正解と解説を見る」を開いて答え合わせをしてください。

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1流通業が生産と消費をつなぐために果たす社会的役割に関する説明として最も適切なものはどれか。

  1. A財の生産から消費までの過程における商流のみを担う役割
  2. B生産と消費の間にある場所・時期・所有者などの違いをつなぐ役割
  3. C生産者の代わりに商品の価格を決定し市場を統制する役割
  4. D消費者の好みに合わせて生産者に商品の仕様を指示する役割
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正解:B生産と消費の間にある場所・時期・所有者などの違いをつなぐ役割

流通業は生産時と消費時の商品所有者や場所・時期などの違いをつなぐことで両者を結びつける社会的役割を果たします。

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2流通業が介在することで生産者と消費者の直接取引に比べて全体の取引回数が減少することを説明する原理はどれか。

  1. A集中貯蔵の原理
  2. B規模の経済の原理
  3. C取引総数単純化の原理
  4. D情報縮約・整合の原理
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正解:C取引総数単純化の原理

生産者と消費者の間に流通業が介在することで取引数が単純化され流通費用が節約されるという原理です。

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3複数の小売業が個別に在庫を持つよりも流通業が集中的に在庫を持つ方が全体の在庫量を減らせるという原理はどれか。

  1. A集中貯蔵の原理
  2. B取引総数単純化の原理
  3. C規模の経済の原理
  4. D情報縮約・整合の原理
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正解:A集中貯蔵の原理

流通業が在庫を集中的に保有すれば個々の小売業が分散的に保有する場合よりも在庫量が減少するという原理です。

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4情報縮約・整合の原理により流通業が消費情報をまとめることで得られる経済的なメリットはどれか。

  1. A商品1個当たりの保管コストが上昇する
  2. B個別の顧客ニーズに合わせた特注品を作りやすくなる
  3. C商品の販売価格を自由に設定できるようになる
  4. D全体の収集コストが安くなり製品1個当たりの流通コストが安くなる
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正解:D全体の収集コストが安くなり製品1個当たりの流通コストが安くなる

流通業が消費情報を集約して生産者に伝えることで情報収集コストが下がり製品1個当たりの流通コストが安くなります。

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5生産者が5社・小売業者が4社あるとする。流通業者が1社も介在せずにすべての生産者と小売業者が直接取引を行った場合の総取引数は何回になるか。

  1. A9回
  2. B20回
  3. C10回
  4. D1回
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正解:B20回

流通業が介在しない場合すべての生産者と小売業者が取引するため5社×4社=20回の取引が発生します。

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6小売業3社がそれぞれ個別に1000個の在庫を保有した場合全体の在庫量は合計でいくつになるか。

  1. A1000個
  2. B3000個
  3. C1500個
  4. D2100個
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正解:B3000個

3社がそれぞれ1000個の在庫を保有するため1000個×3社=3000個となります。

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7卸売業が1500個の在庫を持ち小売業3社が各200個の在庫を持つ場合市場全体の総在庫量はいくつになるか。

  1. A1500個
  2. B3000個
  3. C2100個
  4. D1700個
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正解:C2100個

卸売業の1500個と小売業3社分の在庫(200個×3社=600個)を合計して2100個になります。

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8商品の所有権を移転する機能を伴うフローを何というか。

  1. A物流
  2. B情報流
  3. C金流
  4. D商流
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正解:D商流

生産と消費の間で所有権・商品・情報の移動が行われますがこのうち所有権のフローを商流といいます。

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9所有権の移転に伴い商品の破損などによって生じる危険を負担する機能は何と呼ばれるか。

  1. A危険負担機能
  2. B所有権移転機能
  3. C情報管理機能
  4. D物流保管機能
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正解:A危険負担機能

商品の引渡し完了までに破損が生じた場合などの損害を負担する活動を危険負担機能といいます。

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10売り手から買い手へ商品を販売する際一般的な危険負担の原則として正しいものはどれか。

  1. A決済が完了した時点で危険負担が買い手に移る
  2. B商品の引渡し完了時まで原則として売り手が危険を負担する
  3. C売買契約が成立した時点で危険負担は買い手に移る
  4. D輸送業者が集荷した時点で危険負担は輸送業者に移る
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正解:B商品の引渡し完了時まで原則として売り手が危険を負担する

商品の引渡し完了までに商品の破損が生じた場合は買い手の責任による損害を除いて売り手の負担になります。

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11情報流の種類のうち需要動向に関する情報や競合企業などの情報を指すものはどれか。

  1. A取引情報
  2. B物流情報
  3. C市場情報
  4. Dプロモーション情報
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正解:C市場情報

市場情報とは商品の最終消費市場に関する情報であり需要動向や競合企業に関する情報が含まれます。

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12物流が橋渡しをする隔たりの組み合わせとして最も適切なものはどれか。

  1. A所有的隔たりと価格的隔たり
  2. B品質的隔たりと情報的隔たり
  3. C社会的隔たりと経済的隔たり
  4. D空間的隔たりと時間的隔たり
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正解:D空間的隔たりと時間的隔たり

物流は生産と消費の空間的隔たりや時間的隔たりを橋渡しする役割を持ちます。

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13物流の構成要素のうち時間的隔たりを橋渡しする役割を主に担うものはどれか。

  1. A保管
  2. B輸送・配送
  3. C荷役
  4. D包装
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正解:A保管

物を保管することで時間的隔たりを橋渡しし供給量や取引価格を調整することができます。

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14物流の種類のうち企業内の商品移動にかかわる物流を何というか。

  1. A調達物流
  2. B生産物流
  3. C販売物流
  4. D回収物流
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正解:B生産物流

生産物流は企業内の商品移動(工場から倉庫への移動など)にかかわる物流を指します。

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15荷物の搬出入作業や倉庫内移動・仕分けなどの品ぞろえ作業を指す物流の構成要素はどれか。

  1. A包装
  2. B流通加工
  3. C荷役
  4. D保管
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正解:C荷役

荷役とは搬入商品の荷下ろしや出荷時の仕分け・トラックへの積み込みなどの作業を指します。

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16箱詰めやカット・小分けなど商品の基本的な価値を変化させずに流通過程で価値を高める活動は何か。

  1. A調達物流
  2. B輸送・配送
  3. C荷役
  4. D流通加工
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正解:D流通加工

流通加工は生産段階で生み出された商品の基本機能を創造せずに価値を高める活動です。

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17物流において包装を行う主な目的として最も適切なものはどれか。

  1. A個々の商品を保護し物流活動をしやすくするため
  2. B商品に新たな機能を追加して販売価格を上げるため
  3. C商品の消費期限を延ばして在庫リスクを減らすため
  4. D広告宣伝費を削減しプロモーション効果を高めるため
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正解:A個々の商品を保護し物流活動をしやすくするため

包装は商品を保護し物流過程での輸送・保管などを容易にするために行われます。

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18生産者と消費者がお互いの情報を的確に把握できないことによって生じるギャップを橋渡しする機能を何というか。

  1. A商流機能
  2. B情報流機能
  3. C物流機能
  4. D危険負担機能
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正解:B情報流機能

情報のフローを情報流といい生産者と消費者の間にある情報のギャップを橋渡しする機能です。

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19材料購買や商品仕入にかかわる物流を何というか。

  1. A販売物流
  2. B回収物流
  3. C調達物流
  4. D生産物流
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正解:C調達物流

調達物流とは材料の購買や仕入先からの商品仕入にかかわる物流のことです。

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20返品やリサイクル回収などにかかわる物流を何というか。

  1. A販売物流
  2. B調達物流
  3. C生産物流
  4. D回収物流
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正解:D回収物流

回収物流は顧客や販売先からの返品・リサイクル品の回収にかかわる物流です。

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21小売業の発展において革新的な業態が生まれ衰退していく過程を価格面から説明した「小売の輪の理論」の提唱者は誰か。

  1. Aマルコム・P・マクネア
  2. BS.C.ホランダー
  3. Cリーガン
  4. Dフィリップ・コトラー
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正解:Aマルコム・P・マクネア

小売の輪の理論は1958年にマルコム・P・マクネアによって提唱された理論仮説です。

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22小売の輪の理論において新たな革新的小売業態が市場に参入する際の初期の特徴として適切なものはどれか。

  1. A高コスト・高マージン
  2. B低コスト・低マージン
  3. C高価格・高サービス
  4. Dフルサービス・低回転率
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正解:B低コスト・低マージン

小売の輪の理論では革新的な小売業態は低コスト・低マージン・低価格を武器に市場に参入すると説明されています。

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23アコーディオン理論が小売業の変化を説明する際に焦点を当てた視点はどれか。

  1. A価格視点
  2. Bサービス視点
  3. C品ぞろえ視点
  4. D立地視点
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正解:C品ぞろえ視点

アコーディオン理論は品ぞろえに焦点を当て総合化と専門化を繰り返すという理論仮説です。

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24アコーディオン理論を提唱した人物は誰か。

  1. Aマルコム・P・マクネア
  2. Bリーガン
  3. Cマルクス
  4. DS.C.ホランダー
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正解:DS.C.ホランダー

アコーディオン理論は時間の経過に伴い品ぞろえの総合化と専門化を繰り返すとするS.C.ホランダーの理論です。

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25アコーディオン理論において小売業の品ぞろえは時間の経過とともにどのように変化すると説明されているか。

  1. A総合化と専門化を交互に繰り返す
  2. B常に専門化の方向へ進み続ける
  3. C常に総合化の方向へ進み続ける
  4. D品ぞろえは変化せずサービス水準のみ向上する
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正解:A総合化と専門化を交互に繰り返す

総合化と専門化はどちらか一方向へ進むのではなく時代とともに繰り返されると説明されています。

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26真空地帯理論において顧客層を二極化させる主な要因となる2つの要素は何か。

  1. A立地と営業時間
  2. B価格とサービス水準
  3. C品ぞろえと鮮度
  4. Dポイント還元と接客
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正解:B価格とサービス水準

価格とサービス水準が低すぎる店と高すぎる店に二極化することで中間の真空地帯が生まれると説明しています。

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27真空地帯理論において新たなビジネスが参入する余地が生まれる「真空(空白)地帯」とはどのようなエリアか。

  1. A価格・サービス水準が両極端な既存店の中間に位置するエリア
  2. B価格が最も安くサービスが全くないエリア
  3. C価格が最も高くフルサービスを提供するエリア
  4. D既存店が全く出店していない地理的な未開拓エリア
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正解:A価格・サービス水準が両極端な既存店の中間に位置するエリア

低価格・低サービスの店と高価格・高サービスの店の中間にある顧客層のエリアが真空地帯となります。

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28既存業態である「正」を否定する革新的業態「反」が生まれその競争から新業態「合」が生まれるとする理論はどれか。

  1. A小売の輪の理論
  2. B適応行動理論
  3. C真空地帯理論
  4. D弁証法的仮説
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正解:D弁証法的仮説

弁証法的仮説は既存業態と革新的業態の競争から両者の特徴を合わせた新業態が生まれると説明しています。

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29適応行動理論において小売業態の変化を説明する4つのプロセスの正しい組み合わせはどれか。

  1. A収斂・異常発達・退化・同化
  2. B導入・成長・成熟・衰退
  3. C正・反・競争・合
  4. D革新・格上げ・衰退・消滅
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正解:A収斂・異常発達・退化・同化

適応行動理論では生物学の発想で収斂・異常発達・退化・同化のプロセスで変化を説明します。

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30適応行動理論が小売業態の変化を説明する際に応用した学問分野はどれか。

  1. A経済学
  2. B生物学
  3. C物理学
  4. D心理学
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正解:B生物学

適応行動理論は小売業態の変化を生物学の発想を用いて説明したものです。

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31グローバルリテーラーの形態である「ハイパーマーケット」の売場面積の基準はどれか。

  1. A500平方メートル以上
  2. B1000平方メートル以上
  3. C2500平方メートル以上
  4. D10000平方メートル以上
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正解:C2500平方メートル以上

ハイパーマーケットの売場面積は2500平方メートル以上と定義されています。

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32ハイパーマーケットが展開する主な品ぞろえの特徴として適切なものはどれか。

  1. A高価格帯のブランド衣料品のみを扱う
  2. B家電製品に特化し対面販売を行う
  3. C非食品のみを幅広く取り扱う
  4. D食料品を中心として生活必需品を網羅する
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正解:D食料品を中心として生活必需品を網羅する

食料品を中心として雑貨・衣料・住関連用品など生活必需品をすべて網羅する豊富な品ぞろえが特徴です。

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33「スーパーセンター」の成り立ちとして最も適切なものはどれか。

  1. A食料品中心のスーパーマーケットとディスカウントストアを融合した形態
  2. B百貨店と専門店街を融合した形態
  3. Cコンビニエンスストアを大型化し生鮮食品を導入した形態
  4. D会員制の卸売業から発展した形態
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正解:A食料品中心のスーパーマーケットとディスカウントストアを融合した形態

食料品を中心としたスーパーマーケットと非食料品中心のディスカウントストアをワンフロアに融合した形態です。

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34ホールセールクラブの特徴として正しいものはどれか。

  1. A都心部の駅前に小型店舗を展開する
  2. B事業者向けの会員制現金販売専門店である
  3. Cフルサービスの接客を売りにしている
  4. D高級ブランド品を定価で販売する
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正解:B事業者向けの会員制現金販売専門店である

購入した商品を自分で持ち帰るセルフサービスを基本とする事業者向け会員制現金販売専門店です。

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35ホールセールクラブの品ぞろえの単位に関する特徴として適切なものはどれか。

  1. A商品を1個単位に小分けして販売する
  2. Bオーダーメイドで顧客の要望に合わせて製造販売する
  3. Cケースやカートン単位の単品大量販売で低価格を訴求する
  4. D量り売りで必要な分だけ販売する
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正解:Cケースやカートン単位の単品大量販売で低価格を訴求する

品目数を絞り込みケースやカートン単位の単品大量販売で低価格を訴求しています。

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36アメリカのグローバルリテーラーである「ウォルマート」の主要な特徴はどれか。

  1. A都心部への集中出店
  2. B対面販売の強化
  3. C豊富なポイント還元
  4. DEDLP(恒常的な低価格政策)
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正解:DEDLP(恒常的な低価格政策)

ウォルマートはEDLPといわれる恒常的な低価格政策と徹底したローコストオペレーションが特徴です。

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37フランス発祥のグローバルリテーラーである「カルフール」の主要な特徴はどれか。

  1. Aフルラインの品ぞろえと徹底した低価格政策
  2. B会員制のホールセールクラブ形態
  3. Cアパレル特化型の専門店展開
  4. D小規模なコンビニエンスストア展開
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正解:Aフルラインの品ぞろえと徹底した低価格政策

カルフールはフルラインの品ぞろえと徹底した低価格政策を特徴としています。

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38「コストコ」が展開している主な小売形態はどれか。

  1. Aハイパーマーケット
  2. Bホールセールクラブ形態
  3. Cスーパーセンター
  4. D都心型百貨店
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正解:Bホールセールクラブ形態

コストコはEDLPによる徹底した低価格政策をとるホールセールクラブ形態の代表的な企業です。

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39グローバルリテーラーが日本市場に参入する際の課題「ローカライズ」の説明として最も適切なものはどれか。

  1. A進出先の国の言語に合わせてパッケージを直訳すること
  2. B世界の全店舗で全く同じ品ぞろえと価格を維持すること
  3. C店舗の品ぞろえや商品価格を進出国の消費者ニーズに合わせて変えること
  4. D本国の経営陣をそのまま現地の責任者として配置すること
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正解:C店舗の品ぞろえや商品価格を進出国の消費者ニーズに合わせて変えること

ローカライズとは各国の消費者ニーズや買物行動に対応してビジネスモデルを適応させることです。

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40日本市場における消費者の多頻度の買物行動に対応するためにグローバルリテーラーに求められることは何か。

  1. A店舗面積を縮小しコンビニ化する
  2. Bまとめ買いを前提とした大型カートのみを用意する
  3. Cケース単位での販売のみに限定する
  4. D変化と賑わいに富んだ売場づくりを行う
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正解:D変化と賑わいに富んだ売場づくりを行う

日本の消費者の多頻度な買物行動などに対応し変化と賑わいに富んだ売場づくりが求められます。

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41日本の流通構造の多段階性にグローバルリテーラーが適応するためにはどのような企業の活用が不可欠とされるか。

  1. A卸売業
  2. B広告代理店
  3. C人材派遣会社
  4. D建設業者
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正解:A卸売業

日本の豊富な品ぞろえを実現するためには中間流通の多くに介在する卸売業の活用が不可欠です。

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42グローバルリテーラーが日本市場で直接取引の強みを発揮するために必要な対応はどれか。

  1. A多段階の卸売業者をすべて経由するルートを構築する
  2. B店舗網の拡大と物流基盤の整備を行う
  3. C全商品を海外からの直輸入のみに限定する
  4. D国内の製造業者との取引を一切行わない
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正解:B店舗網の拡大と物流基盤の整備を行う

直接取引先企業を増やしていくためには店舗網の拡大とあわせて物流基盤の整備が必要となります。

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43店舗に商品を輸送する方法のうちメーカーから店舗まで直接輸送する「直送」が適している条件はどれか。

  1. A多品種多品目を一度に納品する場合
  2. B常温で長期間保存できる商品の場合
  3. C少品種少品目で発注数量が大きい場合
  4. D店舗側の荷受けスペースが極端に狭い場合
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正解:C少品種少品目で発注数量が大きい場合

直送は品ぞろえが少品種少品目の場合単品当たりの発注数量が大きくなりやすいため適しています。

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44「センター納品」方式が店舗の輸送形態として適している条件はどれか。

  1. A発注数量が極めて大きい単品商品を納品する場合
  2. Bメーカーが自社の専用トラックしか持っていない場合
  3. C店舗のバックヤードが広大な場合
  4. D多品種多品目の品ぞろえを店舗で行う場合
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正解:D多品種多品目の品ぞろえを店舗で行う場合

多品種多品目の店舗では納品車両の混雑を避けるため物流センターを経由するセンター納品が適しています。

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45センター納品を導入することで店舗側が得られるメリットとして最も適切なものはどれか。

  1. A複数メーカーの商品が一括納品され荷受け作業が軽減される
  2. Bメーカーからの納品リードタイムが必ず短縮される
  3. Cすべての商品の仕入原価が半分になる
  4. D店舗での販売価格をメーカーが直接決定できるようになる
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正解:A複数メーカーの商品が一括納品され荷受け作業が軽減される

物流センターで複数のメーカーの商品を店舗ごとに仕分けして一括納品するため荷受け作業が軽減されます。

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46フランチャイズチェーン(FC)において本部が加盟店に提供するものとして正しくないものはどれか。

  1. A特権
  2. B許認可権
  3. C商標
  4. D販売権
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正解:B許認可権

フランチャイズとは特権・商標・販売権を意味し本部が開発したノウハウなどを提供する仕組みです(許認可は提供物ではありません)。

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47フランチャイズチェーン(FC)において経営ノウハウを提供する本部のことを何と呼ぶか。

  1. Aフランチャイザー
  2. Bフランチャイジー
  3. Cボランタリー
  4. Dレギュラー
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正解:Aフランチャイザー

FCにおいて経営ノウハウや商標を提供する本部側をフランチャイザーと呼びます。

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48フランチャイズチェーン(FC)において自己資金を投入して事業を行う加盟店のことを何と呼ぶか。

  1. Aフランチャイザー
  2. Bフランチャイジー
  3. Cボランタリーチェーン
  4. Dディベロッパー
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正解:Bフランチャイジー

本部の指導のもとで自己資金を投入し事業を行う加盟店側をフランチャイジーと呼びます。

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49フランチャイザー(本部)側のメリットとして最も適切なものはどれか。

  1. A自己資金だけで直営店を拡大できる
  2. B他人の資本を活用して急速に多店舗展開できる
  3. C加盟店からの経営指導を受けることができる
  4. D地域の特性に合わせた独自の商品開発が不要になる
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正解:B他人の資本を活用して急速に多店舗展開できる

加盟店の資本を活用することで、直営店のみで展開するよりも急速に多店舗展開できます。

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50フランチャイジー(加盟店)側のメリットとして最も適切なものはどれか。

  1. A本部にロイヤルティを支払う必要が一切ない
  2. B独自のブランド名で自由に事業を展開できる
  3. C本部のノウハウを活用でき起業時のビジネスリスクを軽減できる
  4. D仕入先を自分の裁量で自由に決定できる
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正解:C本部のノウハウを活用でき起業時のビジネスリスクを軽減できる

本部が開発した経営ノウハウやブランド力を利用できるため起業時のビジネスリスクが軽減されます。

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51フランチャイジー(加盟店)側のデメリットとして最も適切なものはどれか。

  1. A本部の経営不振による影響は一切受けない
  2. B店舗運営の自由度が低く創意工夫の余地が少ない
  3. C加盟金やロイヤルティの支払い義務がない
  4. D商品の仕入価格を自由に設定しなければならない
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正解:B店舗運営の自由度が低く創意工夫の余地が少ない

本部の統一的なルールに従う必要があるため店舗経営に制約があり創意工夫の自由度が低くなります。

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52レギュラーチェーン(RC)の定義として最も適切なものはどれか。

  1. A独立した複数資本の小売業が共同仕入を行う組織
  2. Bメーカーが主導して小売店を組織化したもの
  3. C単一の法人組織のもとで同一形態の直営店を多数展開する組織
  4. D加盟店が独自に仕入先を開拓する組織
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正解:C単一の法人組織のもとで同一形態の直営店を多数展開する組織

RCは単一の法人組織のもとで同一形態の直営店を一定の標準化されたルールに基づき多店舗展開する組織です。

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53レギュラーチェーン(RC)と呼ぶための一般的な店舗数の基準はどれか。

  1. A通常3店舗以上
  2. B通常5店舗以上
  3. C通常11店舗以上
  4. D通常50店舗以上
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正解:C通常11店舗以上

レギュラーチェーンは通常11店舗以上の規模が同一の資本により展開されるものを指します。

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54レギュラーチェーン(RC)のオペレーションの特徴として最も適切なものはどれか。

  1. A各店舗の店長が独自に商品を仕入れる
  2. B店舗ごとに異なる屋号で営業を行う
  3. C加盟店主体の意思決定プロセスを持つ
  4. D本部主導による経営が行われる
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正解:D本部主導による経営が行われる

RCは単一法人であるため、本部主導による強力な経営統制が行われます。

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55ボランタリーチェーン(VC)の定義として最も適切なものはどれか。

  1. A本部が全店舗の所有権を持つ直営チェーン組織
  2. B独立した小売業が店舗経営の独立性を保ちながら組織化した共同体
  3. C海外の小売業が日本に進出する際に作る合弁会社
  4. D卸売業を完全に排除した生産者直結のネットワーク
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正解:B独立した小売業が店舗経営の独立性を保ちながら組織化した共同体

VCは資本的に独立した複数の小売業が独立性を保持した状態で集まり小売機能を共同化する組織です。

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56ボランタリーチェーン(VC)が結成される主な目的はどれか。

  1. A本部による完全な経営支配を受けるため
  2. B大手チェーンストアに対抗するため有利な条件での取引や規模のメリットを享受すること
  3. C自社のブランド名を捨てて全国統一ブランドに変更するため
  4. Dすべての従業員を本部の社員として雇用してもらうため
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正解:B大手チェーンストアに対抗するため有利な条件での取引や規模のメリットを享受すること

個々の小売店では不可能な有力メーカーとの取引や有利な条件での価格交渉を可能にし規模のメリットを享受するためです。

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57フランチャイズチェーン(FC)とボランタリーチェーン(VC)の組織的な違いについて正しい説明はどれか。

  1. AFCは加盟店同士の横のつながりがあるがVCにはない
  2. BFCは本部と加盟店の1対1の契約だがVCは加盟店同士の自発的な意思で結成される
  3. CFCは加盟店が本部を指導する立場にある
  4. DVCは本部がすべての店舗の資産を所有している
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正解:BFCは本部と加盟店の1対1の契約だがVCは加盟店同士の自発的な意思で結成される

FCは本部と加盟店の1対1の契約で成立しますが、VCは加盟店の自発的な意思で結成され横のつながりがあります。

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58ボランタリーチェーン(VC)の運営特性を支える4つの原則に含まれないものはどれか。

  1. A共同の原則
  2. B利益性の原則
  3. C調整の原則
  4. D完全統制の原則
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正解:D完全統制の原則

VCの運営は共同の原則・利益性の原則・調整の原則・地域社会への貢献の原則に基づいて進められます。

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59チェーンストアにおいて各店舗の仕入権限を本部の一部門に集中させる仕組みを何というか。

  1. Aローカライズシステム
  2. Bセントラルバイイング・システム
  3. Cマス・マーチャンダイジング
  4. Dエリアマーケティング
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正解:Bセントラルバイイング・システム

セントラルバイイング・システムは各店舗の仕入を本部が一括して行う本部集中仕入方式のことです。

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60セントラルバイイング・システムが抱える問題点として最も適切なものはどれか。

  1. A仕入単価が店舗ごとにバラバラになり高騰する
  2. B店舗ごとに独自の商品が溢れかえる
  3. C地域性を無視した画一的な品ぞろえになる恐れがある
  4. D本部の仕入部門の権限が完全に無くなる
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正解:C地域性を無視した画一的な品ぞろえになる恐れがある

本部で一括仕入れを行うため地域性を無視した画一的な品ぞろえや店舗から遠い本部への情報不足が課題となります。

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61セントラルバイイング・システムを導入することで得られる最大のメリットはどれか。

  1. A仕入数量がまとまることによる仕入単価の引下げ
  2. B店舗ごとのきめ細かい地域ニーズへの完全対応
  3. C各店舗の従業員数の大幅な削減
  4. D物流拠点の完全な撤廃
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正解:A仕入数量がまとまることによる仕入単価の引下げ

本部で一括して大量に仕入れることによりメーカーとの交渉力が強まり仕入単価の引下げが可能になります。

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62レギュラーチェーン(RC)のオペレーションにおいて経営効率の追求を実現するために推進されるものはどれか。

  1. Aパートタイム労働者比率の低下
  2. B各店舗独自の仕入ルート開拓
  3. Cシステム化
  4. D対面販売の完全義務化
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正解:Cシステム化

RCではシステム化による経営効率の追求やパートタイム労働者比率の向上が図られます。

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63小売の輪の理論において革新的な業態が成長するにつれて陥る変化はどれか。

  1. A店舗の格下げと取扱商品の限定
  2. Bサービスの削減と更なる低価格化
  3. C店舗の格上げによる高コスト・高マージン化
  4. D店舗規模の極小化と無人化
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正解:C店舗の格上げによる高コスト・高マージン化

グレードアップやサービス向上を追求する結果高コスト・高マージン販売の業態へと移行(格上げ)します。

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64チェーン組織の形態において加盟店が本部の指導に対し協調性を持つことが求められるのはどれか。

  1. Aボランタリーチェーン
  2. Bレギュラーチェーン
  3. Cコーポレートチェーン
  4. D生活協同組合
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正解:Aボランタリーチェーン

VCは独立した小売業の集まりであるためVC本部の指導と加盟店の協調性が重要視されます。

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65フランチャイズチェーン(FC)において加盟店が本部に支払う対価を一般に何と呼ぶか。

  1. A配当金
  2. B加盟金やロイヤルティ
  3. C協賛金
  4. Dテナント料
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正解:B加盟金やロイヤルティ

加盟店は本部のノウハウや商標を使用する対価として加盟金やロイヤルティなどを支払う必要があります。

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66日本市場におけるグローバルリテーラーの進出事例としてコストコが採用している販売方式はどれか。

  1. AEDLPによる徹底した低価格政策
  2. B都心部の百貨店を中心とした高級品販売
  3. Cインターネット通販のみに特化した販売
  4. D24時間営業の小型コンビニエンスストア展開
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正解:AEDLPによる徹底した低価格政策

コストコはEDLP(エブリデイロープライス)による徹底した低価格政策をホールセールクラブ形態で展開しています。

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67所有権移転機能の典型例である売買契約において買い手側からみた行為を何というか。

  1. A販売
  2. B陳列
  3. C購買
  4. D保管
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正解:C購買

所有権を移転させる行為を売り手からみると「販売」買い手からみると「購買」といいます。

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68流通フローのうち商品の物的な移動や保管に関するフローを何というか。

  1. A情報流
  2. B商流
  3. C金流
  4. D物流
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正解:D物流

商品のフローを物流といい生産地点から消費地点へ商品を移転する機能などを持ちます。

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69日本産業規格(JIS)において個々の商品を包装する「個装」や包装された商品を入れる「内装」などを総称する物流活動は何か。

  1. A流通加工
  2. B荷役
  3. C保管
  4. D包装
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正解:D包装

包装には個装や内装・外装などがあり商品の価値や状態を保護するために行われます。

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70弁証法的仮説において新しい革新的業態が生まれるサイクルを説明する言葉の組み合わせとして正しいものはどれか。

  1. A正・反・合
  2. B起・承・転・結
  3. C上・中・下
  4. D導入・成長・成熟
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正解:A正・反・合

既存業態の「正」を否定する革新的業態「反」との競争から新業態の「合」が生まれると説明しています。

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71チェーンストアの定義において単一資本で直接運営する小売業の店舗数は原則としていくつ以上とされているか。

  1. A2店舗以上
  2. B5店舗以上
  3. C50店舗以上
  4. D11店舗以上
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正解:D11店舗以上

チェーンストアとは単一資本で11店舗以上を直接運営する小売業あるいはフードサービス業と定義されています。

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72チェーンストアが多店舗展開によって仕入量が増加しサプライヤーに対する交渉力が強まるメリットを何というか。

  1. Aバイイングパワー
  2. Bマーケット・カバレッジ
  3. Cセルフ・マーチャンダイジング
  4. Dローコストオペレーション
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正解:Aバイイングパワー

多店舗展開による大量仕入などを理由に小売業がサプライヤーとの仕入交渉で発揮する交渉力をバイイングパワーといいます。

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73チェーンストアの「単純で合理的な組織づくりの原則」に含まれないものはどれか。

  1. A専門化(スペシャライゼーション)
  2. B責任と権限の明確化
  3. C命令系統の統一化
  4. D従業員の多能工化
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正解:D従業員の多能工化

チェーンストアには専門化・責任と権限の明確化・命令系統の統一化・管理と調整範囲の確定・店舗運営責任の決定の5原則があります。

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74チェーンストアの集中型管理組織の特徴として最も適切なものはどれか。

  1. A全店舗で異なる独自の商品を仕入れる
  2. B共通する商品や棚割などを本部の専門スタッフが決定する
  3. C店舗ごとに独立した経営方針を策定する
  4. Dマーチャンダイザーは各店舗に1名ずつ配置される
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正解:B共通する商品や棚割などを本部の専門スタッフが決定する

店舗が画一化され大部分の商品や棚割・ディスプレイなどを本部の専門スタッフが決定し各店舗に連絡します。

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75ローコストオペレーション実現のための施策として適切でないものはどれか。

  1. A標準化政策の徹底
  2. B物流システムの構築
  3. Cフルサービス接客の導入
  4. Dパートタイム労働者の活用
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正解:Cフルサービス接客の導入

ローコストオペレーションの推進には標準化政策・物流システム構築・商品回転率向上・従業員の計画的配置・パートタイム労働者の活用が挙げられます。

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76小売業における標準化政策の説明として最も適切なものはどれか。

  1. A顧客ごとに異なる接客マニュアルを作成すること
  2. B店舗の立地や規模・品ぞろえ・運営方法などを標準化すること
  3. Cすべての商品を同一価格で販売すること
  4. D従業員の給与体系を全店舗で完全に一致させること
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正解:B店舗の立地や規模・品ぞろえ・運営方法などを標準化すること

標準化政策とは店舗の立地や規模・形状・品ぞろえ・運営方法などを標準化することです。

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77専門店の品ぞろえの特徴として適切な組み合わせはどれか。

  1. A商品ラインを限定し深く品ぞろえする
  2. B商品ラインを広く浅く品ぞろえする
  3. Cすべての生活必需品を網羅的に品ぞろえする
  4. D特定のブランド商品のみを限定販売する
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正解:A商品ラインを限定し深く品ぞろえする

専門店は商品ラインを限定し深く品ぞろえし顧客に高い専門性を発揮する店舗です。

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78専門店の品ぞろえの方向性において客層を絞り込み特定の生活シーンに合わせた品種の絞り込みを行う型はどれか。

  1. Aフルラインアソートメント型
  2. Bリミテッド&デプス型
  3. Cゼネラルアソートメント型
  4. Dライフスタイルアソートメント型
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正解:Dライフスタイルアソートメント型

主要顧客層の生活シーンに合わせた品種の絞り込みを行う品ぞろえをライフスタイルアソートメント型といいます。

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79製造小売業とも呼ばれ自社ブランドを確立する業態の略称はどれか。

  1. AGMS
  2. BSPA
  3. CSKU
  4. DPB
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正解:BSPA

SPA(Specialty store retailer of Private label Apparel)は製造小売業とも呼ばれ製造業の機能まで担って自社ブランドを確立する業態です。

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80リミテッド&デプス型の品ぞろえにおける取扱品種と色やサイズなどの展開の組み合わせとして正しいものはどれか。

  1. A品種を広げ色やサイズも広げる
  2. B品種を広げ色やサイズは絞る
  3. C品種を絞り色やサイズも絞る
  4. D品種を絞り色やサイズは広げる
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正解:D品種を絞り色やサイズは広げる

品種ごとの色やサイズなどのSKUを広げる型をリミテッド&デプス型といいます。

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81専門店の立地特性について顧客層を絞り込むほど商圏はどうなる傾向があるか。

  1. A顧客層を絞り込む分商圏を広くする
  2. B顧客層を絞り込む分商圏は狭くなる
  3. C商圏の広さは変わらない
  4. D住宅地周辺の狭小商圏に限定される
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正解:A顧客層を絞り込む分商圏を広くする

専門店は顧客層を絞り込む分集客を確保するために商圏を広くする特徴があります。

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82百貨店の一般的な特徴として最も適切なものはどれか。

  1. A単一の商品ラインに特化しセルフサービスで販売する
  2. B日常的な食料品のみを低価格で大量販売する
  3. C衣食住にわたる広い品ぞろえを行い対面販売方式をとる
  4. D会員制を採用し事業者向けに卸売を行う
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正解:C衣食住にわたる広い品ぞろえを行い対面販売方式をとる

百貨店は衣食住にわたる広い品ぞろえで対面販売方式によるホスピタリティとサービスを提供する大型小売店舗です。

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83百貨店で従来から多く行われてきた売れ残っても百貨店のロスにならない仕入形態はどれか。

  1. A買取仕入
  2. B消化仕入
  3. C委託仕入
  4. D直輸入
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正解:B消化仕入

消化仕入は商品が店頭で売れた時点で仕入を計上する形態であり売れ残っても百貨店のロスになりません。

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84百貨店が消化仕入に依存することによって生じたデメリットはどれか。

  1. A在庫管理の手間が大幅に増加した
  2. Bメーカーからの派遣社員が完全にいなくなった
  3. C季節商品や流行商品を豊富に品ぞろえできなくなった
  4. D安易に仕入が行われ適正な仕入を行う能力が低下した
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正解:D安易に仕入が行われ適正な仕入を行う能力が低下した

売れ残りのリスクがないため安易に仕入が行われ適正な仕入を行う能力が低下するデメリットがみられました。

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85百貨店の構造改革における自主マーチャンダイジング(MD)の取り組みとして適切なものはどれか。

  1. A百貨店が自ら商品を買い取り売れ残るリスクを負って販売する
  2. Bすべての売場をメーカーに場所貸しする形式に変更する
  3. C商品の価格決定権をすべてメーカーに委ねる
  4. D販売員をすべてメーカーからの派遣社員に置き換える
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正解:A百貨店が自ら商品を買い取り売れ残るリスクを負って販売する

百貨店が自ら商品を買い取り、売れ残りリスクを負って販売する自主マーチャンダイジングを始めています。

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86GMS(総合品ぞろえスーパー)の店舗運営の特徴として最も適切なものはどれか。

  1. Aセルフサービス方式で販売し生鮮食品から加工食品まで扱う
  2. B対面販売を基本とし高級ブランド品を中心に取り扱う
  3. C会員のみが入店できるクローズドな売場環境を持つ
  4. D特定の趣味用品のみを専門的に深く品ぞろえする
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正解:Aセルフサービス方式で販売し生鮮食品から加工食品まで扱う

GMSの食料品売場では、セルフサービス方式で生鮮食品から加工食品まで扱います。

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87GMSの今後の方向性として利便性に加えて追求することが重要とされている要素はどれか。

  1. A希少性
  2. B品質性
  3. C専門性
  4. D娯楽性
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正解:B品質性

消費者のライフスタイル変化によりGMSは利便性(ワンストップコンビニエンス)に加えて品質性を追求することが重要となっています。

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88ネットスーパーの事業形態のうち既存の店舗の商品や作業場などを活用する型を何というか。

  1. A店舗型
  2. B倉庫型
  3. C直送型
  4. D委託型
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正解:A店舗型

既存の店舗の商品や作業場および人員をネットスーパー用に活用する事業形態を店舗型といいます。

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89ネットスーパー専用の商品や作業場および人員を店舗とは別に用意する事業形態を何というか。

  1. A店舗型
  2. B独立型
  3. C統合型
  4. D倉庫型
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正解:D倉庫型

店舗とは別にネットスーパー専用の施設や人員を用意する形態を倉庫型といいます。

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90スーパーマーケット(SM)が主力として取り扱う商品の組み合わせとして最も適切なものはどれか。

  1. A自動車用品やDIY関連商品
  2. B生鮮三品や日配品などの食料品
  3. C医薬品と化粧品を中心としたH&BC商品
  4. D高級衣料品と宝飾品
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正解:B生鮮三品や日配品などの食料品

スーパーマーケットは生鮮三品(精肉・青果・鮮魚)や毎日の食生活を支える日配品などを中心に扱います。

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91最近のスーパーマーケットの商品政策において生鮮三品や惣菜などを組み合わせて提案することを何というか。

  1. Aマス・マーチャンダイジング
  2. Bライフスタイルアソートメント
  3. C食のオケージョン(機会・状況)提案
  4. Dリミテッド&デプス
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正解:C食のオケージョン(機会・状況)提案

食の機会や状況に合わせてメニューを提案し惣菜などを組み合わせることを食のオケージョン提案といいます。

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92スーパーマーケットにおいてすぐに食べられる惣菜などを提供する食料品の買物解決を指す用語はどれか。

  1. Aミールソリューション
  2. Bセルフ・マーチャンダイジング
  3. Cロジスティクス
  4. Dローコストオペレーション
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正解:Aミールソリューション

主婦の買物をサポートするためにすぐに食べられる惣菜などを提供することをミールソリューション(食料品の買物解決)といいます。

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93次のうちメーカーで製造され冷蔵が必要で日持ちのしない「日配品」に該当するものはどれか。

  1. A缶詰やレトルト食品
  2. B冷凍食品やアイスクリーム
  3. C生肉や鮮魚
  4. D牛乳や豆腐
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正解:D牛乳や豆腐

日配品とは毎日のように店舗に配送される冷蔵が必要な商品のことで牛乳や生菓子・豆腐・練り物などが該当します。

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94ホームセンターの取扱商品におけるバラエティ型の特徴として適切なものはどれか。

  1. Aプロの職人向けに専門的な工具や建築資材を豊富にそろえる
  2. B消耗雑貨や飲料水などの低価格販売で来店率を高める
  3. C取扱アイテム数を極限まで絞り込み単品大量販売を行う
  4. D医薬品の調剤業務を主力事業として展開する
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正解:B消耗雑貨や飲料水などの低価格販売で来店率を高める

ホームセンターのバラエティ型は消耗雑貨や飲料水などの低価格販売で来店率を高め粗利率の高いDIY用品などで収益を高めます。

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95ホームセンターで販売する商品のうち商品回転率が低い傾向にあるものはどれか。

  1. A生鮮食品や日配品
  2. B消耗雑貨や飲料水
  3. CDIY用品や園芸用品
  4. D処方箋調剤薬
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正解:CDIY用品や園芸用品

DIY用品や園芸用品は需要への対応のため取扱いアイテムが多く商品回転率が低い傾向があります。

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96ホームセンターの店舗運営において損益分岐点を低く保つために重視されるものはどれか。

  1. Aローコストオペレーション
  2. B対面販売による高付加価値化
  3. C都心の一等地への出店
  4. D営業時間の短縮
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正解:Aローコストオペレーション

ホームセンターは販売効率が悪くても利益を確保するため損益分岐点の低いローコストオペレーションの店舗運営が基本になります。

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97ドラッグストアが中心として取り扱う「H&BC」とは何の略称か。

  1. Aホーム&ビルディングコンストラクション
  2. Bハウス&ボディクリンネス
  3. Cヘルス&ビューティケア
  4. Dハイ&ベーシッククオリティ
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正解:Cヘルス&ビューティケア

ドラッグストアは医薬品や化粧品などのH&BC(ヘルス&ビューティケア)カテゴリーを中心に品ぞろえしています。

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98ドラッグストアと薬局・調剤薬局の主な違いはどこにあるか。

  1. Aドラッグストアは処方箋調剤のみを行う
  2. Bドラッグストアは医薬品以外の販売が法律で禁止されている
  3. C薬局はセルフサービス方式での販売を基本とする
  4. Dドラッグストアはセルフサービス方式での販売が主である
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正解:Dドラッグストアはセルフサービス方式での販売が主である

処方箋調剤主体の店舗は薬局などと呼ばれドラッグストアはセルフサービス方式での販売を主とする点で区別されます。

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992014年の医薬品医療機器等法改正により第2類・第3類医薬品を販売できるようになった資格はどれか。

  1. A管理栄養士
  2. B登録販売者
  3. Cケアマネジャー
  4. D医療事務従事者
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正解:B登録販売者

法改正により副作用などの危険性が比較的少ない第2類・第3類医薬品は登録販売者の資格を持つ従業員でも販売できるようになりました。

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100ドラッグストアの今後の方向性としてサプリメントなどの機能性食品の専門知識を持ったスタッフによる提案活動を何というか。

  1. Aライフスタイルコーディネート提案
  2. Bミールソリューション提案
  3. C食のオケージョン提案
  4. Dセントラルバイイング提案
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正解:Aライフスタイルコーディネート提案

ドラッグストアでは薬剤師や登録販売者などの専門知識を持ったスタッフによるライフスタイルコーディネート提案が求められています。

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101コンビニエンスストアの特徴として最も適切なものはどれか。

  1. A食品を一切扱わず日用雑貨のみを販売する
  2. B広大な売場面積を持ち週末のまとめ買いを対象とする
  3. C日々の生活に欠かせない商品を広く浅く品ぞろえしている
  4. D深夜営業を完全に廃止し日中のみ営業する
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正解:C日々の生活に欠かせない商品を広く浅く品ぞろえしている

コンビニエンスストアは日々の生活に欠かせない商品を広く浅く品ぞろえした小型の小売業です。

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102スーパーセンターの価格政策として採用されている恒常的な超低価格販売を指す用語はどれか。

  1. AEDLP
  2. Bハイ&ロー政策
  3. Cプライスライニング
  4. Dロスリーダー政策
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正解:AEDLP

スーパーセンターは日々の生活を支える必需品を中心に幅広い品ぞろえで恒常的に超低価格(EDLP)で販売します。

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103スーパーセンターの店舗構造の特徴として適切なものはどれか。

  1. A複数階層に分かれた都市型の高層店舗
  2. B地下街を中心に出店する小型店舗
  3. C商店街の空き店舗を利用した居抜き店舗
  4. D平屋建てでワンフロアの広大なローコスト店舗
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正解:D平屋建てでワンフロアの広大なローコスト店舗

スーパーセンターは平屋建てでワンフロアの広大なローコスト店舗を設営しているのが特徴です。

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104生協(消費生活協同組合)の設立根拠となる法律はどれか。

  1. A農業協同組合法
  2. B独占禁止法
  3. C消費生活協同組合法
  4. D大規模小売店舗立地法
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正解:C消費生活協同組合法

生協は消費生活協同組合法に基づき消費者(組合員)が共同で商品の購入などを行う組合です。

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105生協の運営において組合員の出資額に関わらず平等に与えられる権利の原則を何というか。

  1. A出資額比例原則
  2. B1人1票主義
  3. C多数決排除の原則
  4. D完全一致の原則
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正解:B1人1票主義

生協では出資額に応じて配当額は増えますがその他の権利は増えない「1人1票主義」が採られています。

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106生協への加入と脱退に関する説明として正しいものはどれか。

  1. A一度加入すると原則として脱退できない
  2. B脱退時に出資金は一切返却されない
  3. C加入や脱退は原則として自由である
  4. D加入時には行政の許可が必要である
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正解:C加入や脱退は原則として自由である

生協への加入と脱退は原則として自由であり脱退時には出資金が返却されます。

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107生協における意思決定の最高機関はどれか。

  1. A理事会
  2. B総(代)会
  3. C監事会
  4. D代表理事
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正解:B総(代)会

生協の機関運営において組合員の代表で構成される総(代)会が意思決定の最高機関となります。

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108生協の理事会の役割として最も適切なものはどれか。

  1. A運営上の重要事項の決定や業務執行状況の監督
  2. B会計が適正かどうかの監査
  3. C組合員の個人的な資産運用のアドバイス
  4. D店舗におけるパートタイム労働者の採用決定
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正解:A運営上の重要事項の決定や業務執行状況の監督

理事会は運営上の重要事項の決定や事業計画・予算・決算の承認および業務執行状況の監督を行います。

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109生協の監査を担当する機関はどれか。

  1. A理事会
  2. B代表理事
  3. C総(代)会
  4. D監事
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正解:D監事

監事は理事会や代表理事の職務遂行の監査および会計が適正かどうかのチェックを行います。

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110生協が行う共同事業のうち食堂や旅行などのサービス事業を何というか。

  1. A利用事業
  2. B購買事業
  3. C共済事業
  4. D生活文化事業
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正解:A利用事業

生協の主な事業のうち食堂・理容・病院・旅行などのサービスを提供する事業を利用事業といいます。

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111生協の共同事業において生命共済や自動車共済などの保険事業を何というか。

  1. A購買事業
  2. B利用事業
  3. C共済事業
  4. D教育事業
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正解:C共済事業

組合員の生活を守るための生命共済・火災共済・自動車共済などの保険事業を共済事業といいます。

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112生協の事業利用において組合員以外の利用(員外利用)はどう扱われているか。

  1. Aいかなる場合も完全に禁止されている
  2. B原則禁止されているが行政庁の許可などで認められることがある
  3. C何の制限もなく自由に利用できる
  4. D組合員の家族に限り無許可で利用できる
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正解:B原則禁止されているが行政庁の許可などで認められることがある

組合員以外の事業利用(員外利用)は原則禁止ですが行政庁の許可などで例外的に認められることがあります。

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113食料品や日用品の共同購入を行う生協の主な事業を何というか。

  1. A購買事業
  2. B利用事業
  3. C生活文化事業
  4. D教育事業
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正解:A購買事業

生協の基幹となる食料品や日用品などの物資を共同で購入する事業を購買事業といいます。

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114チェーンストアの店舗運営責任を決定する際にもっとも重視される原則はどれか。

  1. A真空地帯理論
  2. Bアコーディオン理論
  3. C単純で合理的な組織づくりの原則
  4. D規模の経済の原理
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正解:C単純で合理的な組織づくりの原則

チェーンストアでは単純で合理的な組織づくりの5原則の中に店舗運営責任の決定が含まれています。

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115ローコストオペレーションの一環として曜日や時間帯によって客数や作業量が変化することに対応する施策はどれか。

  1. A標準化政策の徹底
  2. B商品回転率の向上
  3. Cサプライチェーンの統合
  4. D従業員の計画的配置
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正解:D従業員の計画的配置

客数や作業量の変動に合わせて店舗のピークタイムなどに従業員を適切に配置することを従業員の計画的配置といいます。

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116プライベートブランド(PB)商品に関する説明として適切なものはどれか。

  1. Aメーカーが全国向けに一斉に広告宣伝を行う商品
  2. B小売業や卸売業などが独自に企画・開発する商品
  3. C法律により販売価格が固定されている商品
  4. D特定の季節にのみ販売が許可される限定商品
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正解:B小売業や卸売業などが独自に企画・開発する商品

PB商品とは小売業や卸売業などの流通業が独自に商品開発を行いメーカーに製造委託して販売する商品のことです。

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117専門店の店舗運営において商品の魅力を視覚的に表現する手法を何というか。

  1. Aセルフ・マーチャンダイジング
  2. Bライフスタイルコーディネート
  3. Cビジュアルマーチャンダイジング
  4. Dローコストオペレーション
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正解:Cビジュアルマーチャンダイジング

買回品や専門店では商品の魅力を視覚的に表現するビジュアルマーチャンダイジングが必要です。

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118GMSにおいて衣食住にかかわる生活に必要な商品を総合的に品ぞろえし実現を目指す買物形態を何というか。

  1. Aウィンドウショッピング
  2. Bショールーミング
  3. Cワンストップショッピング
  4. Dセレクトショッピング
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正解:Cワンストップショッピング

GMSは衣食住にかかわる生活に必要な商品を総合的に品ぞろえし一カ所で買物が済むワンストップショッピングを実現します。

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119生協の機関において業務を執行する代表理事を選定するのはどの機関か。

  1. A総(代)会
  2. B理事会
  3. C監事
  4. D組合員
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正解:B理事会

生協の業務を執行する代表理事は理事会での選定によって決定されます。

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120医薬分業の進展に伴いドラッグストアにおいて重要性が高まっている体制はどれか。

  1. A自社内での新薬開発体制
  2. B病院の経営代行体制
  3. C医療機関から出される処方箋の応需体制
  4. D介護施設の完全直営体制
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正解:C医療機関から出される処方箋の応需体制

医薬分業の進展に伴い、ドラッグストアでも医療機関から出される処方箋への応需体制が重要になります。

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