排水設備工事責任技術者 ⑧ 関係法令②+用語

下水道法以外の関連法令と専門用語を横断的に扱う総まとめ分野です。建築基準法の配管設備の構造基準(飲料水配管と他系統の接続禁止、雨水立て管の兼用禁止、トラップの封水深など)、水道法・建築物衛生法など周辺法令、さらに設計・施工で登場する専門用語の意味が幅広く問われます。範囲が広く暗記量が多いため、法令ごとに要点を絞り、用語は他分野で学んだ内容と結びつけて整理するのが効率的です。取りこぼしを減らすことで合格ラインを固められます。

この分野の問題40問を、選択肢・正解・解説つきで掲載しています。まず自分で解答を考えてから「正解と解説を見る」を開いて答え合わせをしてください。

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276建築基準法において、建築物の敷地はこれに接する道の境より原則としてどうでなければならないと定められているか。

  1. A低くなければならない
  2. B等しくなければならない
  3. C高くなければならない
  4. D1m以上高くなければならない
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正解:C高くなければならない

第19条において、建築物の敷地は接する道の境より高くなければならないと規定されている。

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277建築物に設ける飲料水の配管設備とその他の配管設備(給水系統を同じくするものを除く)の接続について、正しいものはどれか。

  1. Aバルブを介して連結する
  2. B直接連結させないこと
  3. Cトラップを設けて連結する
  4. D浄水器を介して連結する
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正解:B直接連結させないこと

飲料水の配管設備とその他の配管設備とは直接連結させないことが施行令で定められている。

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278排水のための配管設備の構造として、雨水排水立て管はどの管と兼用、又は連結してはならないか。

  1. A通気管のみ
  2. B汚水排水管又は通気管
  3. C雑排水管のみ
  4. Dすべての排水管
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正解:B汚水排水管又は通気管

告示第1597号により、雨水排水立て管は汚水排水管若しくは通気管と兼用・連結してはならない。

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279排水トラップの深さ(封水深)の基準として正しいものはどれか。

  1. A3cm以上5cm以下
  2. B5cm以上10cm以下
  3. C10cm以上15cm以下
  4. D15cm以上20cm以下
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正解:B5cm以上10cm以下

排水トラップの深さは5cm以上10cm以下(阻集器を兼ねる場合は5cm以上)と規定されている。

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280建築基準法施行令において、給水管等が準耐火構造の防火区画等を貫通する場合、貫通する部分からそれぞれ両側に何メートル以内の距離にある部分を不燃材料で造る必要があるか。

  1. A0.5メートル
  2. B1メートル
  3. C1.5メートル
  4. D2メートル
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正解:B1メートル

第129条の2の5により、貫通部分から両側に1メートル以内の距離にある部分を不燃材料で造る必要がある。

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281水道法において「給水装置」とは、配水管から分岐して設けられた給水管及びこれに直結する何を指すか。

  1. A排水用具
  2. B給水用具
  3. C貯水用具
  4. D浄水用具
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正解:B給水用具

水道法第3条において、給水管及びこれに直結する「給水用具」を給水装置と定義している。

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282環境基本法における「公害」の定義に含まれないものはどれか。

  1. A大気の汚染
  2. B地盤の沈下
  3. C土壌の汚染
  4. D日照の阻害
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正解:D日照の阻害

公害として、大気の汚染、水質の汚濁、土壌の汚染、騒音、振動、地盤の沈下、悪臭が規定されており日照阻害は含まれない。

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283水質汚濁防止法において、工場又は事業場から公共用水域に水を排出する者が特定施設を設置しようとするとき、誰に届け出なければならないか。

  1. A市町村長
  2. B都道府県知事
  3. C環境大臣
  4. D厚生労働大臣
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正解:B都道府県知事

第5条により、特定施設を設置しようとするときは都道府県知事に届け出なければならない。

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284消防法施行規則における水噴霧消火設備の排水設備について、駐車場等の床面には排水溝に向かってどの程度の勾配をつける必要があるか。

  1. A50分の1以上
  2. B100分の1以上
  3. C100分の2以上
  4. D200分の1以上
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正解:C100分の2以上

第17条の規定により、車両が駐車する場所の床面には排水溝に向かって100分の2以上の勾配をつけることとされている。

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285消防法施行規則に基づく排水溝において、集水管は長さ何メートル以内ごとに1個設けなければならないか。

  1. A20メートル以内
  2. B30メートル以内
  3. C40メートル以内
  4. D50メートル以内
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正解:C40メートル以内

排水設備は、長さ40メートル以内ごとに1個の集水管を設け、消火ピットに連絡することとされている。

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286ビル管理法(建築物における衛生的環境の確保に関する法律)において、特定建築物に該当する店舗等の延べ面積の基準はどれか。

  1. A1000平方メートル以上
  2. B2000平方メートル以上
  3. C3000平方メートル以上
  4. D5000平方メートル以上
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正解:C3000平方メートル以上

施行令第1条により、店舗、事務所等の用途に供される部分の延べ面積が3000平方メートル以上のものが該当する。

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287ビル管理法の建築物環境衛生管理基準に基づく空気環境の調整において、居室の一酸化炭素の含有率はおおむねどの基準以下にする必要があるか。

  1. A100万分の6以下
  2. B100万分の50以下
  3. C100万分の100以下
  4. D100万分の1000以下
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正解:A100万分の6以下

施行令第2条の表により、一酸化炭素の含有率は100万分の6(6ppm)以下と規定されている。

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288ビル管理法の基準において、居室における相対湿度の調整範囲として正しいものはどれか。

  1. A30%以上60%以下
  2. B40%以上70%以下
  3. C50%以上80%以下
  4. D60%以上90%以下
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正解:B40%以上70%以下

施行令第2条により、相対湿度は40パーセント以上70パーセント以下と規定されている。

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289ビル管理法施行規則において、特定建築物維持管理権原者は排水に関する設備の掃除をどの頻度で行うよう努めなければならないか。

  1. A1ヶ月以内ごとに1回
  2. B3ヶ月以内ごとに1回
  3. C6ヶ月以内ごとに1回
  4. D1年以内ごとに1回
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正解:C6ヶ月以内ごとに1回

第4条の3の規定により、排水設備の掃除は6ヶ月以内ごとに1回定期的に行うよう努めることとされている。

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290廃棄物処理法において、事業活動に伴って生じた廃棄物のうち、燃え殻、汚泥、廃油等を何と定義しているか。

  1. A一般廃棄物
  2. B特別管理一般廃棄物
  3. C産業廃棄物
  4. D事業系一般廃棄物
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正解:C産業廃棄物

第2条第4項において、事業活動に伴って生じた特定の廃棄物を「産業廃棄物」と定義している。

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291道路交通法において、道路において工事若しくは作業をしようとする者が許可を受けなければならない対象は誰か。

  1. A道路管理者
  2. B都道府県公安委員会
  3. C所轄警察署長
  4. D市町村長
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正解:C所轄警察署長

第77条により、道路で工事等を行う場合は所轄警察署長の許可を受けなければならない。

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292特定都市河川流域において、河川管理者等が共同して策定する計画の名称はどれか。

  1. A流域水質保全計画
  2. B流域水害対策計画
  3. C特定河川整備計画
  4. D都市浸水防止計画
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正解:B流域水害対策計画

特定都市河川浸水被害対策法第4条に基づき「流域水害対策計画」を策定しなければならない。

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293用語「あふれ縁」の正しい説明はどれか。

  1. A管の最上部にある排気口のこと
  2. B衛生器具等の水があふれ出る部分の最下端のこと
  3. Cトラップ内の水面の最高位のこと
  4. Dマンホールの上部開口部のこと
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正解:B衛生器具等の水があふれ出る部分の最下端のこと

衛生器具等の上縁、又はタンク類のオーバーフローにおいて水があふれ出る部分の最下端をいう。

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294下水の流下を円滑にするため、ます及びマンホール等の底部に設けた山形の導入路を何と呼ぶか。

  1. Aインバート
  2. Bオフセット
  3. Cバレル
  4. Dどろため
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正解:Aインバート

ます等の底部に設ける山形の導入路は「インバート」と呼ばれる。

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295「オフセット」の配管設備における意味として正しいものはどれか。

  1. A管径を縮小する継手部分
  2. B配管内の圧力を調整するバルブ
  3. C配管経路を平行移動するための移行部分
  4. Dトラップの封水を保持する空間
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正解:C配管経路を平行移動するための移行部分

配管経路を平行移動する目的で、エルボ等で構成されている移行部分をいう。

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296器具の通気管を、あふれ縁より高い位置に一度立ち上げ、折り返して立ち下げて接続する通気管を何というか。

  1. Aループ通気管
  2. B各個通気管
  3. C結合通気管
  4. D返し通気管
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正解:D返し通気管

器具のあふれ縁より高い位置に一度立ち上げ、折り返して下方の横走り管等へ接続するものを返し通気管という。

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297管路延長からマンホール(ます)の内のり寸法を除いた延長を何と呼ぶか。

  1. A総延長
  2. B管渠延長
  3. C敷設延長
  4. D実延長
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正解:B管渠延長

管路延長からマンホール内のり寸法を除いた延長を「管渠延長」という。

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298排水管の詰まりによる衛生上の危険を防ぐため、排水管と直結せず一度大気中に開放して水受け容器に排出する方法を何というか。

  1. A直接排水
  2. B間接排水
  3. C縁切り排水
  4. D開放排水
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正解:B間接排水

機器等の排水管を直結せず、一度大気中に開放して間接排水用の水受け容器に排出させる方法を間接排水という。

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299上流管と下流管の管中心を一致させる接合方法を何と呼ぶか。

  1. A管頂接合
  2. B管中心接合
  3. C管底接合
  4. D段差接合
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正解:B管中心接合

上流管と下流管の管中心を一致させる接合を管中心接合という。

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300排水管等の管径決定法の一つで、標準器具(洗面器)の排水量を基準に単位を定めて決定する方法はどれか。

  1. A定常流量法
  2. B合理式
  3. C実験式
  4. D器具単位法
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正解:D器具単位法

洗面器の排水量を基準として単位を定め、管径を決定する方法を器具単位法(排水負荷単位による方法)という。

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301排水立て管内の圧力変化を防止するため、排水立て管から分岐して通気立て管に接続する通気管を何と呼ぶか。

  1. A伸頂通気管
  2. B結合通気管
  3. C逃し通気管
  4. D共用通気管
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正解:B結合通気管

排水立て管から分岐して立ち上げ、通気立て管に接続する管を結合通気管という。

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302ちゅう芥(生ゴミ)その他の設備から排除される、し尿を含まない排水を特に何と呼ぶか。

  1. A汚水
  2. B雨水
  3. C雑排水
  4. D下水
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正解:C雑排水

し尿を含まない生活排水等を「雑排水」という。

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303測量区域を三角形に区分し、各三角形の面積を図上で計算して全体の面積を求める方法を何というか。

  1. A三斜法
  2. B合理式
  3. C定常流量法
  4. D三辺法
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正解:A三斜法

多角形を三角形に区分して面積を加算する方法を三斜法という。

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304トラップ封水がサイホンの原理により流下してしまう現象を何と呼ぶか。

  1. Aウォーターハンマー作用
  2. Bサイホン作用
  3. C毛細管現象
  4. Dはね出し作用
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正解:Bサイホン作用

トラップ封水がサイホンの原理により流下することをサイホン作用という。

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305最上部の排水横管が排水立て管に接続した点よりさらに上方へ立ち上げ、通気管として使用する部分を何と呼ぶか。

  1. A結合通気管
  2. B伸頂通気管
  3. C各個通気管
  4. Dループ通気管
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正解:B伸頂通気管

排水立て管をそのまま最上部から上方へ延長した通気管を伸頂通気管という。

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306下水道施設へ土砂が流入することを防止するため、雨水ますの底を管底より低くして設ける空間を何というか。

  1. Aインバート
  2. Bバレル
  3. Cどろため
  4. D水封
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正解:Cどろため

土砂をためるために底を低くした部分を「どろため」といい、通常15cm以上の深さとする。

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307汚水の流れの方向に直列に2個以上のトラップを設け、その間に有効な通気管がない不適切な状態を何というか。

  1. A二重トラップ
  2. B直列トラップ
  3. C複合トラップ
  4. D連続トラップ
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正解:A二重トラップ

直列にトラップが2個以上あり、間に通気管がない状態を二重トラップという(誤った配管例)。

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308排水系統に直結している器具のあふれ縁と、間接排水管の管端との間の垂直距離を何というか。

  1. Aオフセット
  2. B封水深
  3. C排水口空間
  4. D土かぶり
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正解:C排水口空間

あふれ縁や水受け床面と間接排水管の端との間の垂直距離を排水口空間という。

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309汚水と雨水を合わせて排除するための管を何というか。

  1. A分流管
  2. B合流管
  3. C混合管
  4. D統合管
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正解:B合流管

汚水と雨水(下水)を合わせて排除する管を合流管という。

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310トラップの下流から取り出し、その器具より上方で通気系統へ接続する1個のトラップ専用の通気管を何と呼ぶか。

  1. A各個通気管
  2. Bループ通気管
  3. C湿り通気管
  4. D共用通気管
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正解:A各個通気管

1個のトラップを通気するための専用の通気管を各個通気管という。

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311管渠に流入した雨水が管渠内を流れて、ある地点まで到達するのに要する時間を何というか。

  1. A流入時間
  2. B到達時間
  3. C流下時間
  4. D降雨時間
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正解:C流下時間

管渠内を流れるのに要する時間を流下時間という。

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312流入時間と流下時間の和を何と呼ぶか。

  1. A流出時間
  2. B到達時間
  3. C流達時間
  4. D総流時間
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正解:C流達時間

管渠へ流入する時間と流下する時間の合計を流達時間という。

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3132個以上のトラップを保護するため、最上流の器具排水管が接続する点の下流から立ち上げる通気管を何というか。

  1. A結合通気管
  2. B返し通気管
  3. C逃し通気管
  4. Dループ通気管
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正解:Dループ通気管

最上流のすぐ下流から立ち上げて通気立て管等に接続する通気管をループ通気管という。

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314排水系統に障害を起こさないために、通気管に流すことが必要とされる空気を何というか。

  1. A標準通気量
  2. B必要通気量
  3. C計画通気量
  4. D許容通気量
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正解:B必要通気量

障害を防ぐために必要な空気量を必要通気量という。

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315地表面から、埋設する管渠の天端までの深さを何と呼ぶか。

  1. A有効水深
  2. B埋設深
  3. C土かぶり
  4. Dインバート深
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正解:C土かぶり

地表から管渠の上部(天端)までの深さを「土かぶり」という。

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