第430問機械学習でルールを構築する際に使われる、学習用データのことを一般に何と呼ぶか。
- A訓練データ
- B予測データ
- C教師なしデータ
- Dテストデータ
公式の学習分野2(機械学習・深層学習の数学的理論の理解)にあたる分野。教師あり・教師なし・強化学習の区別、散布図と相関係数、回帰直線、二乗誤差などの損失関数、勾配降下法と誤差逆伝播、重みとバイアス、シグモイド関数とReLU関数、畳み込み層とプーリング層(最大・平均)、混同行列から求める正解率・適合率・再現率・F値までを扱う。収録80問では、真陽性30件・偽陽性5件といった同じ数値セットを使い回して適合率と再現率を続けて計算させる設問がある。分母が「予測した数」か「実際の数」かで両者が入れ替わるため、式を暗記するより分母の意味で覚えたい。
この分野の問題80問を、選択肢・正解・解説つきで掲載しています。まず自分で解答を考えてから「正解と解説を見る」を開いて答え合わせをしてください。
クイズモードで挑戦 →正解:B.坂を上る方向へ進み、関数の最大値を求めるための手法である
勾配降下法は損失が小さくなる向き(負の勾配方向)へ進んで最小値を求める手法であり、最大値を求めるものではない。
この問題の解説ページを開く →正解:C.最小値(または極小値)
勾配降下法では傾きが0に近づいて損失が下がらなくなった点を最小値または極小値の候補として扱う。ただし一般には最大値や鞍点でも傾きは0になる。
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