データサイエンス数学ストラテジスト[中級] ⑥ 分類・クラスタリングとモデル評価

同じく学習分野2の側で、識別と評価の手法に寄った分野。パーセプトロンの出力計算と線形識別、ユークリッド距離・マンハッタン距離・コサイン類似度、k-means法とデンドログラムによる階層的クラスタリング、k近傍法、過学習と未学習、交差検証、正則化、主成分分析などの次元削減、TF-IDFと形態素解析、勾配消失問題までが並ぶ。収録80問には座標2点の距離を数値で求めさせる設問が多く、直線距離か縦横の移動距離かで答えが変わる。不偏分散はn-1で割る点、k近傍法はkの値で多数決の結果が変わる点も計算問題として出ている。

この分野の問題80問を、選択肢・正解・解説つきで掲載しています。まず自分で解答を考えてから「正解と解説を見る」を開いて答え合わせをしてください。

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510入力されたデータを既知のカテゴリーに分ける手法のうち、迷惑メールかどうかの2つに分ける問題を何と呼ぶか。

  1. A二値分類問題
  2. B階層的クラスタリング
  3. C次元削減
  4. D多クラス分類問題
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正解:A二値分類問題

2つに分ける問題は二値分類問題と呼ばれる。

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511パーセプトロンにおいて、入力がX1, X2、重みがW1, W2、バイアスがbのとき、出力yを求める式はどれか。

  1. Ay = W1b + W2b + X1X2
  2. By = (W1X1 + W2X2) * b
  3. Cy = W1X1 + W2X2 + b
  4. Dy = W1X1 * W2X2 + b
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正解:Cy = W1X1 + W2X2 + b

出力yは各入力と重みの積の和にバイアスを足して計算される。

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512線形識別において、入力が1つの場合の判断基準として用いられる直線の方程式の形式はどれか。

  1. Ay = ax^2 + b
  2. By = ax + b
  3. Cy = a^x + b
  4. Dy = 1 / (ax + b)
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正解:By = ax + b

入力が1つの場合は y = ax + b のような直線で分類できる。

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513階層的クラスタリングにおいて作成され、どの高さで切るかによってクラスター数を変えられる図を何と呼ぶか。

  1. A円グラフ
  2. B散布図
  3. C折れ線グラフ
  4. D樹形図
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正解:D樹形図

階層的クラスタリングの過程を示す図は樹形図(デンドログラム)と呼ばれる。

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514非階層的クラスタリングの代表的な手法であり、事前にクラスター数を指定し、中心との距離が近いクラスターに割り当てる更新を繰り返す手法はどれか。

  1. A主成分分析
  2. Bk-means法
  3. C交差検証
  4. Dk近傍法
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正解:Bk-means法

k-means法は非階層的クラスタリングの代表的な手法である。

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5152つのデータが似ていると判断する基準のうち、2次元平面上で三平方の定理を使って計算できる距離はどれか。

  1. Aユークリッド距離
  2. Bマンハッタン距離
  3. C不偏分散
  4. Dコサイン類似度
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正解:Aユークリッド距離

平面上の直線距離はユークリッド距離であり、三平方の定理で計算できる。

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516マンハッタン距離の計算において、どのような移動に基づいて計算されるか。

  1. A曲線上の移動
  2. B角度の移動
  3. C直線距離の移動
  4. Dグリッド上の移動
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正解:Dグリッド上の移動

マンハッタン距離はグリッド上の移動に基づいて計算される。

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5172つのデータの類似度を角度で判断する手法として、原点からの角度で挟まれた角θのコサインを用いる指標はどれか。

  1. Aユークリッド距離
  2. B寄与率
  3. Cコサイン類似度
  4. Dマンハッタン距離
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正解:Cコサイン類似度

角度の類似度判定にはコサイン類似度が使われる。

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518新しいデータが与えられたとき、その近くにあるk個のデータがどのグループに属しているか調べ、多数決で判断する手法はどれか。

  1. Ak-means法
  2. B主成分分析
  3. Ck-NN
  4. Dパーセプトロン
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正解:Ck-NN

近くのデータから多数決で判断する手法はk-NN(k近傍法)である。

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519機械学習において、特定の訓練データに対して深く学習しすぎた結果、他のデータに対して良い正解率が得られなくなる状態を何と呼ぶか。

  1. A未学習
  2. B次元削減
  3. C正則化
  4. D過学習
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正解:D過学習

訓練データに特化しすぎた状態を過学習という。

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520過学習を防ぐため、データを複数のグループに分け、訓練データと検証データを入れ替えて評価する手法を何というか。

  1. A交差検証
  2. B主成分分析
  3. C階層的クラスタリング
  4. Dk-means法
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正解:A交差検証

データの一部を検証用にし、入れ替えて試す方法を交差検証という。

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521モデルが複雑になりすぎるのを制限するための手法を何と呼ぶか。

  1. A主成分分析
  2. B正則化
  3. C過学習
  4. D形態素解析
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正解:B正則化

複雑すぎるモデルを制限する手法は正則化と呼ばれる。

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522データの項目数が多いときに、わかりやすく表現したり計算コストを下げるために項目数を減らすことを何と呼ぶか。

  1. A交差検証
  2. B過学習
  3. C自然言語処理
  4. D次元削減
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正解:D次元削減

データの項目数(次元)を減らすことを次元削減や次元圧縮という。

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523自然言語処理のテキスト分類において、文書内に登場する単語の重要度を求める古典的な指標はどれか。

  1. APageRank
  2. BTF-IDF
  3. CResNet
  4. DWord2Vec
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正解:BTF-IDF

単語の重要度(重み)を求める古典的指標はTF-IDFである。

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524日本語のように空白で単語が区切られていない言語で、文章から単語の品詞などを解析する手法を何と呼ぶか。

  1. A交差検証
  2. B機械翻訳
  3. C形態素解析
  4. D階層的クラスタリング
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正解:C形態素解析

文章から単語を文法的に抽出する手法は形態素解析である。

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525クラスタリング手法において、大量のデータでも効率的かつ高速に処理できるが、事前にクラスター数を指定する必要がある手法はどれか。

  1. Ak-means法
  2. Bパーセプトロン
  3. Ck-NN
  4. D階層的クラスタリング
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正解:Ak-means法

k-means法は非階層的クラスタリングであり、事前のクラスター数指定が必要である。

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526ニューラルネットワークの学習において、逆伝播時に損失関数の傾きが極端に小さくなり、パラメータ更新が十分に行われなくなる現象を何というか。

  1. A勾配消失問題
  2. B勾配爆発問題
  3. C過学習
  4. D未学習
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正解:A勾配消失問題

傾きが極端に小さくなり学習が進まなくなる現象を勾配消失問題という。

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527シグモイド関数を用いたニューラルネットワークにおいて勾配消失問題が起こりやすい理由として正しいものはどれか。

  1. Aシグモイド関数は負の入力に対して0を出力するため
  2. Bシグモイド関数の傾きは常に1であるため
  3. Cシグモイド関数の傾きは最大で0.25であるため
  4. Dシグモイド関数の傾きは指数関数的に増加するため
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正解:Cシグモイド関数の傾きは最大で0.25であるため

シグモイド関数の傾きは最大でも0.25であり、層が深くなると勾配が小さくなりやすい。

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528勾配消失問題を軽減するための活性化関数として、正の値が入力されたときの勾配が常に1となる関数はどれか。

  1. Aソフトマックス関数
  2. BReLU関数
  3. Cステップ関数
  4. Dシグモイド関数
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正解:BReLU関数

ReLU関数は正の入力に対する勾配が常に1であり、勾配消失を緩和できる。

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529主成分分析(PCA)に関する説明として正しいものはどれか。

  1. A第1主成分と第2主成分は平行になる
  2. B分散が最小となる軸を選ぶ手法である
  3. C次元を増やすことでデータを可視化する手法である
  4. D第1主成分と第2主成分は直交する
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正解:D第1主成分と第2主成分は直交する

主成分分析において、各主成分の軸は互いに直交する。

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530パーセプトロンにおいて、入力X1=3, X2=5、重みW1=3, W2=-3、バイアスb=2とする。出力yを y = W1X1 + W2X2 + b で計算し、y>0のときクラスA、それ以外のときクラスBに分類する。このデータはどちらに分類されるか。

  1. AクラスC
  2. BクラスB
  3. C分類不能
  4. DクラスA
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正解:BクラスB

y = 3*3 + (-3)*5 + (2) = -4。条件に従い分類される。

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531パーセプトロンにおいて、入力X1=1, X2=2、重みW1=5, W2=-3、バイアスb=8とする。出力yを y = W1X1 + W2X2 + b で計算し、y>0のときクラスA、それ以外のときクラスBに分類する。このデータはどちらに分類されるか。

  1. AクラスA
  2. B分類不能
  3. CクラスB
  4. DクラスC
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正解:AクラスA

y = 5*1 + (-3)*2 + (8) = 7。条件に従い分類される。

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532パーセプトロンにおいて、入力X1=2, X2=4、重みW1=2, W2=-3、バイアスb=7とする。出力yを y = W1X1 + W2X2 + b で計算し、y>0のときクラスA、それ以外のときクラスBに分類する。このデータはどちらに分類されるか。

  1. A分類不能
  2. BクラスA
  3. CクラスC
  4. DクラスB
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正解:DクラスB

y = 2*2 + (-3)*4 + (7) = -1。条件に従い分類される。

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533パーセプトロンにおいて、入力X1=5, X2=4、重みW1=5, W2=-4、バイアスb=-5とする。出力yを y = W1X1 + W2X2 + b で計算し、y>0のときクラスA、それ以外のときクラスBに分類する。このデータはどちらに分類されるか。

  1. AクラスC
  2. BクラスB
  3. CクラスA
  4. D分類不能
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正解:CクラスA

y = 5*5 + (-4)*4 + (-5) = 4。条件に従い分類される。

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534パーセプトロンにおいて、入力X1=1, X2=1、重みW1=5, W2=-2、バイアスb=-6とする。出力yを y = W1X1 + W2X2 + b で計算し、y>0のときクラスA、それ以外のときクラスBに分類する。このデータはどちらに分類されるか。

  1. AクラスA
  2. BクラスC
  3. CクラスB
  4. D分類不能
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正解:CクラスB

y = 5*1 + (-2)*1 + (-6) = -3。条件に従い分類される。

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535パーセプトロンにおいて、入力X1=4, X2=5、重みW1=3, W2=3、バイアスb=-7とする。出力yの計算値として正しいものはどれか。

  1. A-93
  2. B8
  3. C34
  4. D20
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正解:D20

y = 3*4 + 3*5 + (-7) = 20となる。

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536パーセプトロンにおいて、入力X1=2, X2=5、重みW1=3, W2=1、バイアスb=-20とする。出力yの計算値として正しいものはどれか。

  1. A-9
  2. B31
  3. C-31
  4. D-94
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正解:A-9

y = 3*2 + 1*5 + (-20) = -9となる。

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537パーセプトロンにおいて、入力X1=4, X2=5、重みW1=1, W2=3、バイアスb=-19とする。出力yの計算値として正しいものはどれか。

  1. A-6
  2. B0
  3. C38
  4. D-281
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正解:B0

y = 1*4 + 3*5 + (-19) = 0となる。

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5382次元平面上の点A(7, 6)と点B(11, 14)の間のユークリッド距離はどれか。

  1. A12.0
  2. B8.5
  3. C80.0
  4. D8.9
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正解:D8.9

√((11-7)^2 + (14-6)^2) = 8.9となる。

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5392次元平面上の点A(10, 7)と点B(18, 11)の間のユークリッド距離はどれか。

  1. A80.0
  2. B8.9
  3. C8.1
  4. D12.0
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正解:B8.9

√((18-10)^2 + (11-7)^2) = 8.9となる。

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5402次元平面上の点A(6, 8)と点B(14, 16)の間のユークリッド距離はどれか。

  1. A16.0
  2. B128.0
  3. C11.3
  4. D10.6
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正解:C11.3

√((14-6)^2 + (16-8)^2) = 11.3となる。

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5412次元平面上の点A(9, 6)と点B(13, 14)の間のユークリッド距離はどれか。

  1. A8.9
  2. B8.5
  3. C12.0
  4. D80.0
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正解:A8.9

√((13-9)^2 + (14-6)^2) = 8.9となる。

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5422次元平面上の点A(4, 10)と点B(10, 14)の間のユークリッド距離はどれか。

  1. A7.2
  2. B6.4
  3. C52.0
  4. D10.0
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正解:A7.2

√((10-4)^2 + (14-10)^2) = 7.2となる。

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5432次元平面上の点A(4, 6)と点B(10, 12)の間のユークリッド距離はどれか。

  1. A7.8
  2. B72.0
  3. C8.5
  4. D12.0
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正解:C8.5

√((10-4)^2 + (12-6)^2) = 8.5となる。

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5442次元平面上の点A(10, 1)と点B(20, 20)の間のマンハッタン距離はどれか。

  1. A21.5
  2. B29
  3. C31
  4. D190
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正解:B29

|20-10| + |20-1| = 29となる。

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5452次元平面上の点A(1, 6)と点B(18, 16)の間のマンハッタン距離はどれか。

  1. A19.7
  2. B29
  3. C170
  4. D27
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正解:D27

|18-1| + |16-6| = 27となる。

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5462次元平面上の点A(4, 8)と点B(16, 14)の間のマンハッタン距離はどれか。

  1. A13.4
  2. B18
  3. C72
  4. D20
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正解:B18

|16-4| + |14-8| = 18となる。

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5472次元平面上の点A(7, 7)と点B(19, 15)の間のマンハッタン距離はどれか。

  1. A20
  2. B96
  3. C14.4
  4. D22
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正解:A20

|19-7| + |15-7| = 20となる。

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5482次元平面上の点A(6, 2)と点B(15, 12)の間のマンハッタン距離はどれか。

  1. A21
  2. B90
  3. C13.5
  4. D19
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正解:D19

|15-6| + |12-2| = 19となる。

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5492次元平面上の点A(1, 7)と点B(11, 20)の間のマンハッタン距離はどれか。

  1. A130
  2. B16.4
  3. C23
  4. D25
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正解:C23

|11-1| + |20-7| = 23となる。

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550原点を起点とする2つのデータA(30, 30)とB(20, 10)のコサイン類似度はどれか。(小数第4位四捨五入)

  1. A13.892
  2. B900.000
  3. C0.949
  4. D1.049
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正解:C0.949

内積を各ベクトルの長さの積で割って求める。900 / (42.43 * 22.36) = 0.949

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551原点を起点とする2つのデータA(10, 30)とB(40, 20)のコサイン類似度はどれか。(小数第4位四捨五入)

  1. A1000.000
  2. B13.099
  3. C0.807
  4. D0.707
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正解:D0.707

内積を各ベクトルの長さの積で割って求める。1000 / (31.62 * 44.72) = 0.707

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552原点を起点とする2つのデータA(20, 40)とB(30, 40)のコサイン類似度はどれか。(小数第4位四捨五入)

  1. A0.984
  2. B1.084
  3. C2200.000
  4. D23.226
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正解:A0.984

内積を各ベクトルの長さの積で割って求める。2200 / (44.72 * 50.00) = 0.984

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553原点を起点とする2つのデータA(40, 20)とB(20, 10)のコサイン類似度はどれか。(小数第4位四捨五入)

  1. A1.100
  2. B1.000
  3. C1000.000
  4. D14.907
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正解:B1.000

内積を各ベクトルの長さの積で割って求める。1000 / (44.72 * 22.36) = 1.000

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554原点を起点とする2つのデータA(20, 30)とB(40, 40)のコサイン類似度はどれか。(小数第4位四捨五入)

  1. A2000.000
  2. B1.081
  3. C21.593
  4. D0.981
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正解:D0.981

内積を各ベクトルの長さの積で割って求める。2000 / (36.06 * 56.57) = 0.981

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555k-means法において、あるクラスターに1次元のデータ 4, 15, 20, 18 が割り当てられている。このクラスターの新しい中心(平均)の値はどれか。

  1. A15.75
  2. B14.25
  3. C19.00
  4. D57.00
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正解:B14.25

平均を計算する。(4+15+20+18) / 4 = 14.25となる。

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556k-means法において、あるクラスターに1次元のデータ 13, 14, 15, 4 が割り当てられている。このクラスターの新しい中心(平均)の値はどれか。

  1. A46.00
  2. B15.33
  3. C11.50
  4. D13.00
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正解:C11.50

平均を計算する。(13+14+15+4) / 4 = 11.50となる。

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557k-means法において、あるクラスターに1次元のデータ 14, 17, 12, 5 が割り当てられている。このクラスターの新しい中心(平均)の値はどれか。

  1. A12.00
  2. B13.50
  3. C48.00
  4. D16.00
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正解:A12.00

平均を計算する。(14+17+12+5) / 4 = 12.00となる。

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558k-means法において、あるクラスターに1次元のデータ 7, 8, 2, 8 が割り当てられている。このクラスターの新しい中心(平均)の値はどれか。

  1. A6.25
  2. B25.00
  3. C8.33
  4. D7.75
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正解:A6.25

平均を計算する。(7+8+2+8) / 4 = 6.25となる。

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559k-means法において、あるクラスターに1次元のデータ 1, 1, 14, 11 が割り当てられている。このクラスターの新しい中心(平均)の値はどれか。

  1. A9.00
  2. B8.25
  3. C6.75
  4. D27.00
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正解:C6.75

平均を計算する。(1+1+14+11) / 4 = 6.75となる。

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560主成分分析などで用いられる不偏分散を求める。データが 37, 28, 21, 29, 17 の5つのとき、不偏分散の値はどれか。

  1. A7.7
  2. B59.8
  3. C47.8
  4. D119.6
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正解:B59.8

平均は26.4。各値と平均の差の2乗和を (n-1)=4 で割る。

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561主成分分析などで用いられる不偏分散を求める。データが 23, 42, 11, 33, 19 の5つのとき、不偏分散の値はどれか。

  1. A293.6
  2. B12.1
  3. C117.4
  4. D146.8
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正解:D146.8

平均は25.6。各値と平均の差の2乗和を (n-1)=4 で割る。

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562主成分分析などで用いられる不偏分散を求める。データが 24, 42, 37, 35, 45 の5つのとき、不偏分散の値はどれか。

  1. A8.1
  2. B65.3
  3. C130.6
  4. D52.2
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正解:B65.3

平均は36.6。各値と平均の差の2乗和を (n-1)=4 で割る。

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563主成分分析などで用いられる不偏分散を求める。データが 41, 12, 28, 18, 40 の5つのとき、不偏分散の値はどれか。

  1. A167.2
  2. B133.8
  3. C12.9
  4. D334.4
正解と解説を見る

正解:A167.2

平均は27.8。各値と平均の差の2乗和を (n-1)=4 で割る。

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564主成分分析などで用いられる不偏分散を求める。データが 39, 32, 45, 49, 11 の5つのとき、不偏分散の値はどれか。

  1. A179.4
  2. B15.0
  3. C448.4
  4. D224.2
正解と解説を見る

正解:D224.2

平均は35.2。各値と平均の差の2乗和を (n-1)=4 で割る。

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565主成分分析などで用いられる不偏分散を求める。データが 28, 33, 23, 34, 13 の5つのとき、不偏分散の値はどれか。

  1. A147.4
  2. B8.6
  3. C73.7
  4. D59.0
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正解:C73.7

平均は26.2。各値と平均の差の2乗和を (n-1)=4 で割る。

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566主成分分析などで用いられる不偏分散を求める。データが 47, 30, 15, 23, 34 の5つのとき、不偏分散の値はどれか。

  1. A115.8
  2. B12.0
  3. C144.7
  4. D289.4
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正解:C144.7

平均は29.8。各値と平均の差の2乗和を (n-1)=4 で割る。

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567ある単語のTF-IDFを計算する。全文書数が10、その単語が含まれる文書数が5である。注目する文書の全単語数が25、その単語の出現回数が4のとき、この文書における該当単語のTF-IDF値はどれか。(IDFの対数の底は10とする)

  1. A1.2041
  2. B0.3200
  3. C0.4610
  4. D0.0482
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正解:D0.0482

TF=4/25、IDF=log10(10/5)。これらの積となる。

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568ある単語のTF-IDFを計算する。全文書数が10、その単語が含まれる文書数が1である。注目する文書の全単語数が10、その単語の出現回数が3のとき、この文書における該当単語のTF-IDF値はどれか。(IDFの対数の底は10とする)

  1. A0.3000
  2. B1.3000
  3. C3.0000
  4. D1.0000
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正解:A0.3000

TF=3/10、IDF=log10(10/1)。これらの積となる。

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569ある単語のTF-IDFを計算する。全文書数が100、その単語が含まれる文書数が50である。注目する文書の全単語数が13、その単語の出現回数が1のとき、この文書における該当単語のTF-IDF値はどれか。(IDFの対数の底は10とする)

  1. A0.3010
  2. B0.0232
  3. C0.3780
  4. D0.1538
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正解:B0.0232

TF=1/13、IDF=log10(100/50)。これらの積となる。

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570ある単語のTF-IDFを計算する。全文書数が100、その単語が含まれる文書数が50である。注目する文書の全単語数が18、その単語の出現回数が5のとき、この文書における該当単語のTF-IDF値はどれか。(IDFの対数の底は10とする)

  1. A1.5051
  2. B0.5788
  3. C0.5556
  4. D0.0836
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正解:D0.0836

TF=5/18、IDF=log10(100/50)。これらの積となる。

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571全文書数が1000、ある単語が含まれる文書数が10のコーパスがある。全単語数が20、該当単語が2回出現する文書において、この単語のTF-IDF値として正しいものはどれか。(IDFの対数は底10を用いる)

  1. A4.000
  2. B0.200
  3. C0.100
  4. D2.000
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正解:B0.200

IDF=log10(1000/10)=2。TF=2/20=0.10。よってTF-IDFは 0.10×2 = 0.200 となる。

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572全文書数が1000、ある単語が含まれる文書数が10のコーパスがある。全単語数が20、該当単語が3回出現する文書において、この単語のTF-IDF値として正しいものはどれか。(IDFの対数は底10を用いる)

  1. A2.000
  2. B6.000
  3. C0.300
  4. D0.150
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正解:C0.300

IDF=log10(1000/10)=2。TF=3/20=0.15。よってTF-IDFは 0.15×2 = 0.300 となる。

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573全文書数が1000、ある単語が含まれる文書数が10のコーパスがある。全単語数が20、該当単語が4回出現する文書において、この単語のTF-IDF値として正しいものはどれか。(IDFの対数は底10を用いる)

  1. A0.400
  2. B0.200
  3. C2.000
  4. D8.000
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正解:A0.400

IDF=log10(1000/10)=2。TF=4/20=0.20。よってTF-IDFは 0.20×2 = 0.400 となる。

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574全文書数が1000、ある単語が含まれる文書数が10のコーパスがある。全単語数が20、該当単語が5回出現する文書において、この単語のTF-IDF値として正しいものはどれか。(IDFの対数は底10を用いる)

  1. A0.500
  2. B0.250
  3. C2.000
  4. D10.000
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正解:A0.500

IDF=log10(1000/10)=2。TF=5/20=0.25。よってTF-IDFは 0.25×2 = 0.500 となる。

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575コサイン類似度において、2つのデータの向きが全く同じ場合、類似度の値はいくつに近づくか。

  1. A0
  2. B0.5
  3. C1
  4. D-1
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正解:C1

コサイン類似度は向きが同じであれば1に、逆向きであれば-1に近づく。

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576テキスト分類で用いられる指標「TF-IDF」において、IDF(逆文書頻度)が意味するものはどれか。

  1. A文章中の単語の品詞や文法的役割
  2. B全文書の中での単語の希少性
  3. Cポジティブな文章かネガティブな文章かの判定スコア
  4. D文書内での単語の出現頻度
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正解:B全文書の中での単語の希少性

IDFは逆文書頻度とも呼ばれ、全文書の中での単語の希少性を意味する。

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577座標平面上の点A(0, 0)と点B(3, 4)について、ユークリッド距離とマンハッタン距離を計算したときの関係として正しいものはどれか。

  1. Aユークリッド距離の方がマンハッタン距離よりも大きい
  2. Bどちらの距離も等しくなる
  3. Cユークリッド距離は負の値になるが、マンハッタン距離は正の値になる
  4. Dマンハッタン距離の方がユークリッド距離よりも大きい
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正解:Dマンハッタン距離の方がユークリッド距離よりも大きい

ユークリッド距離は5、マンハッタン距離は3+4=7となり、マンハッタン距離の方が大きくなる。

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578k-means法において、クラスターAの中心が3、クラスターBの中心が10のとき、値が6のデータはどちらのクラスターに割り当てられるか。

  1. AAとBの両方に同時に割り当てられる
  2. BクラスターA
  3. CクラスターB
  4. Dどちらにも割り当てられない
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正解:BクラスターA

データ6と各中心との距離はAまでが3、Bまでが4である。距離が近いクラスターAに割り当てられる。

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579ある新しいデータに対して、距離が近い順に既存のデータが「クラスA、クラスA、クラスB、クラスB、クラスB」であった。k近傍法を用いて分類するとき、k=3の場合とk=5の場合の分類結果はどうなるか。

  1. Ak=3のときはクラスA、k=5のときはクラスBに分類される
  2. Bどちらのkの値でもクラスAに分類される
  3. Cどちらのkの値でもクラスBに分類される
  4. Dk=3のときはクラスB、k=5のときはクラスAに分類される
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正解:Ak=3のときはクラスA、k=5のときはクラスBに分類される

k=3では近い3つ(A2個、B1個)の多数決でクラスA、k=5では5つ(A2個、B3個)の多数決でクラスBになる。

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5804つのデータからなる標本を用いて不偏分散を計算する際、各データと平均との差の2乗の和を割る分母の値はいくつか。

  1. A4
  2. B1
  3. C2
  4. D3
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正解:D3

不偏分散はデータの数nに対して分母をn-1にして計算する。データが4つの場合、分母は3となる。

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581主成分分析において、もとのデータ間の差異をできるだけ表現するために、第1主成分として選ばれる軸はどのような性質を持つか。

  1. A外れ値の影響を最も受けない軸
  2. B他のすべての軸と平行になる軸
  3. Cデータの散らばり度合いを示す分散が最大となる軸
  4. Dデータの平均値がゼロになる軸
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正解:Cデータの散らばり度合いを示す分散が最大となる軸

データ間の差異をできるだけ表現するため、分散が最大となる軸を選んで次元を削減する。

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582与えられたデータを4つのグループに分けて交差検証を行う場合、1回の評価における訓練データと検証データの構成として正しいものはどれか。

  1. A1つのグループを訓練データ、3つのグループを検証データとして使う
  2. B4つすべてのグループを訓練データとして使い、別の新規データを検証データとする
  3. C3つのグループを訓練データ、1つのグループを検証データとして使う
  4. D2つのグループを訓練データ、2つのグループを検証データとして使う
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正解:C3つのグループを訓練データ、1つのグループを検証データとして使う

交差検証では一部を検証データ、残りを訓練データとして使う。4分割の場合は3つが訓練データ、1つが検証データとなる。

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583ディープラーニングにおける勾配消失問題を軽減するための手法として、途中の層で入出力を正規化するものはどれか。

  1. A形態素解析
  2. Bホールドアウト法
  3. Ck分割交差検証
  4. Dバッチ正規化
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正解:Dバッチ正規化

途中の層で入出力を正規化することで勾配が消失しにくくなり、学習が進みやすくなる。この手法をバッチ正規化という。

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584機械学習において、モデルが特定の訓練データに特化しすぎた状態を過学習と呼ぶ。では、訓練データでもあまり良い結果が得られない状態を何と呼ぶか。

  1. A未学習
  2. B過剰適合
  3. C汎化
  4. D正則化
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正解:A未学習

過学習の反対は未学習といい、訓練データでもあまり良い結果が得られないことを指す。

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585k-means法に関する記述として、誤っているものはどれか。

  1. A割り当てが変化しなくなるまで更新を繰り返す
  2. B階層的クラスタリングの一種である
  3. C大量のデータでも効率的かつ高速に処理できる
  4. Dそれぞれのクラスターの中心を計算し、距離が近いクラスターに割り当てる
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正解:B階層的クラスタリングの一種である

k-means法は階層的クラスタリングではなく、非階層的クラスタリングの代表的な手法である。

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586主成分分析に関する記述として、誤っているものはどれか。

  1. A分散が最大となる軸を選ぶことで、データ間の差異を表現する
  2. B選ばれた軸が何を表しているかは、見る人が考察しなければならない
  3. Cデータの項目数を減らす次元削減の手法の一つである
  4. D抽出された第1主成分と第2主成分の軸は互いに平行になる
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正解:D抽出された第1主成分と第2主成分の軸は互いに平行になる

主成分分析で選ばれる複数の主成分のうち、第1主成分と第2主成分は互いに直交する。平行にはならない。

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587TF-IDFにおいて、特定の単語が含まれる文書数が増加したとき、その単語のIDF(逆文書頻度)の値はどうなるか。

  1. A出現頻度と相殺されるため、値は常に一定になる
  2. B全文書の中での希少性が下がるため、値は小さくなる
  3. C値の増減は文書数とは無関係に決まる
  4. D単語の重要度が増すため、値は大きくなる
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正解:B全文書の中での希少性が下がるため、値は小さくなる

IDFは単語の希少性を意味する。多くの文書に含まれる単語ほど希少性が下がるため、IDFの値は小さくなる。

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588勾配消失問題が発生する仕組みに関する説明として、誤っているものはどれか。

  1. A損失関数の傾きを使って重みを調整する過程で起こる
  2. Bニューラルネットワークの階層が深くなるほど調整する値が小さくなる
  3. C入力層から出力層へと順向きに計算する過程で発生する
  4. D誤差逆伝播を使って逆向きに計算する際に発生する
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正解:C入力層から出力層へと順向きに計算する過程で発生する

勾配消失問題は、誤差逆伝播によって出力層から入力層へと逆向きに計算する際に、傾きが極端に小さくなることで発生する。

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589k近傍法の注意点や特徴に関する記述として、誤っているものはどれか。

  1. Aデータ量が増えても計算量は変わらず高速に処理できる
  2. Bすべての特徴が等しく評価されるように、特徴のスケーリングなどの工夫が求められる
  3. C適切なkの値を選択する必要がある
  4. Dデータの近さの基準としてユークリッド距離などが使われる
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正解:Aデータ量が増えても計算量は変わらず高速に処理できる

k近傍法はデータ量が多いと距離計算の回数が増えて計算量が多くなるため、その対策が必要となる。

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