第510問入力されたデータを既知のカテゴリーに分ける手法のうち、迷惑メールかどうかの2つに分ける問題を何と呼ぶか。
- A二値分類問題
- B階層的クラスタリング
- C次元削減
- D多クラス分類問題
同じく学習分野2の側で、識別と評価の手法に寄った分野。パーセプトロンの出力計算と線形識別、ユークリッド距離・マンハッタン距離・コサイン類似度、k-means法とデンドログラムによる階層的クラスタリング、k近傍法、過学習と未学習、交差検証、正則化、主成分分析などの次元削減、TF-IDFと形態素解析、勾配消失問題までが並ぶ。収録80問には座標2点の距離を数値で求めさせる設問が多く、直線距離か縦横の移動距離かで答えが変わる。不偏分散はn-1で割る点、k近傍法はkの値で多数決の結果が変わる点も計算問題として出ている。
この分野の問題80問を、選択肢・正解・解説つきで掲載しています。まず自分で解答を考えてから「正解と解説を見る」を開いて答え合わせをしてください。
クイズモードで挑戦 →正解:A.k=3のときはクラスA、k=5のときはクラスBに分類される
k=3では近い3つ(A2個、B1個)の多数決でクラスA、k=5では5つ(A2個、B3個)の多数決でクラスBになる。
この問題の解説ページを開く →正解:C.3つのグループを訓練データ、1つのグループを検証データとして使う
交差検証では一部を検証データ、残りを訓練データとして使う。4分割の場合は3つが訓練データ、1つが検証データとなる。
この問題の解説ページを開く →正解:C.入力層から出力層へと順向きに計算する過程で発生する
勾配消失問題は、誤差逆伝播によって出力層から入力層へと逆向きに計算する際に、傾きが極端に小さくなることで発生する。
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