第113問データを数値で扱う際、性別や血液型のようにカテゴリーを識別するために使われ、順序や量の情報を持たない尺度はどれか。
- A名義尺度
- B順序尺度
- C間隔尺度
- D比例尺度
名義・順序・間隔・比例の4尺度、度数分布表と相対度数、平均値・中央値・最頻値、分散と標準偏差、グラフの選び方、集合とベン図までが範囲。公式の学習分野1のうち、資料の活用やデータの分析にあたる部分にあたる。収録80問では、1・2・3・4・100のように外れ値を1つ混ぜたデータで平均値と中央値を続けて聞き、代表値の使い分けを確かめる作りが目立つ。棒グラフとヒストグラム、円グラフと帯グラフの使い分け、中心角と割合の換算も繰り返し出る。分散は平均との差を2乗して平均した値、標準偏差はその平方根という順番を取り違えないこと。
この分野の問題80問を、選択肢・正解・解説つきで掲載しています。まず自分で解答を考えてから「正解と解説を見る」を開いて答え合わせをしてください。
クイズモードで挑戦 →正解:A.棒グラフは質的変数で使われカテゴリー間で間隔を空けるが、ヒストグラムは間隔を空けない。
棒グラフは質的変数でカテゴリー間の間隔を空けて並べ、ヒストグラムは量的変数で間隔を空けずに並べる。
この問題の解説ページを開く →正解:D.カテゴリーの数が多過ぎると細い扇形が多くなり見分けにくいため、数をあまり多くしない。
カテゴリー数が多すぎると見分けにくくなるため、表示する数はそれほど多くしないことが推奨されている。
この問題の解説ページを開く →正解:C.109
偏差は -6,-13,6,10,-12,19,1,-5。2乗和は 36+169+36+100+144+361+1+25 = 872。8で割ると109になる。
この問題の解説ページを開く →正解:D.値が大きいほど、データが平均から広く散らばっていることを示す。
分散も標準偏差も、値が大きいほどデータが平均から広く散らばっていることを意味する。分散は単位が変わるため、同じ種類のデータの比較に使う。
この問題の解説ページを開く →正解:A.平均との差をそのまま合計すると必ず0になってしまうため。
すべてのデータについて平均との差をそのまま合計するとプラスマイナスが相殺されて0になるため、2乗して平均を求める。
この問題の解説ページを開く →正解:C.200
平均は30。偏差は -20, -10, 0, 10, 20。2乗して 400, 100, 0, 100, 400。合計1000をデータ数の5で割ると分散は200となる。
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