データサイエンス数学ストラテジスト[中級] ② 記述統計とデータの表現

名義・順序・間隔・比例の4尺度、度数分布表と相対度数、平均値・中央値・最頻値、分散と標準偏差、グラフの選び方、集合とベン図までが範囲。公式の学習分野1のうち、資料の活用やデータの分析にあたる部分にあたる。収録80問では、1・2・3・4・100のように外れ値を1つ混ぜたデータで平均値と中央値を続けて聞き、代表値の使い分けを確かめる作りが目立つ。棒グラフとヒストグラム、円グラフと帯グラフの使い分け、中心角と割合の換算も繰り返し出る。分散は平均との差を2乗して平均した値、標準偏差はその平方根という順番を取り違えないこと。

この分野の問題80問を、選択肢・正解・解説つきで掲載しています。まず自分で解答を考えてから「正解と解説を見る」を開いて答え合わせをしてください。

クイズモードで挑戦 →

113データを数値で扱う際、性別や血液型のようにカテゴリーを識別するために使われ、順序や量の情報を持たない尺度はどれか。

  1. A名義尺度
  2. B順序尺度
  3. C間隔尺度
  4. D比例尺度
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正解:A名義尺度

名義尺度はカテゴリーやグループを識別するために使われる尺度である。

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114飲み物のサイズ(S、M、L)やお店の星の数による評価など、カテゴリーの値に順序関係があるが、間隔が等しいとは限らない尺度はどれか。

  1. A比例尺度
  2. B名義尺度
  3. C順序尺度
  4. D間隔尺度
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正解:C順序尺度

順序尺度は値に順序関係があるが、カテゴリー間に等間隔の差があるとはいえない尺度である。

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115摂氏温度や年代のように、等間隔で目盛りが割り当てられ、その間隔に意味がある尺度はどれか。

  1. A名義尺度
  2. B間隔尺度
  3. C比例尺度
  4. D順序尺度
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正解:B間隔尺度

間隔尺度は等間隔の目盛りに意味があるが、0は基点であり比率の概念としては使えない。

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116質量、長さ、時間、金額のように絶対的な「0」という値を持ち、他の値との比率が意味を持つ尺度はどれか。

  1. A名義尺度
  2. B順序尺度
  3. C間隔尺度
  4. D比例尺度
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正解:D比例尺度

比例尺度は絶対的な0を持ち、「10kgは5kgの2倍」のように比率が意味を持つ尺度である。

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117次の変数のうち、「質的変数(質的データ)」に分類される尺度の組み合わせとして正しいものはどれか。

  1. A間隔尺度と比例尺度
  2. B名義尺度と順序尺度
  3. C名義尺度と間隔尺度
  4. D順序尺度と間隔尺度
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正解:B名義尺度と順序尺度

名義尺度と順序尺度は数や量で測れない変数であるため、併せて質的変数と呼ばれる。

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118間隔尺度に関する説明として、正しいものはどれか。

  1. A数値の「0」はあくまでも基点である。
  2. B値の比率に意味がある。
  3. C順序関係を持たない。
  4. D絶対的な「0」という値を持つ。
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正解:A数値の「0」はあくまでも基点である。

間隔尺度における「0」は基点にすぎず、「気温が2倍だから2倍暖かい」といった比率の概念としては使えない。

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119「社員番号」「テストの点数」「売上高」「100m走の順位」の4つのデータがある。このうち比例尺度に該当するものはどれか。

  1. A100m走の順位
  2. B社員番号
  3. Cテストの点数
  4. D売上高
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正解:D売上高

売上高は絶対的な0を持ち比率に意味がある比例尺度である。社員番号は名義、テストの点数は間隔、順位は順序尺度である。

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120順序尺度のデータを棒グラフで表現する際の注意点として、適切なものはどれか。

  1. Aカテゴリーをアルファベット順に並べるべきである。
  2. B見やすさを優先してランダムに配置すべきである。
  3. Cカテゴリーの順序関係を保って表現すべきである。
  4. Dデータが大きい順に並べ替えるべきである。
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正解:Cカテゴリーの順序関係を保って表現すべきである。

順序尺度のデータを棒グラフにする場合、その順番は順序関係を保って表現すべきである。

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121量的変数(量的データ)と呼ばれる尺度の組み合わせはどれか。

  1. A名義尺度と比例尺度
  2. B順序尺度と間隔尺度
  3. C間隔尺度と比例尺度
  4. D名義尺度と順序尺度
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正解:C間隔尺度と比例尺度

数や量で測れる変数である間隔尺度と比例尺度は、併せて量的変数と呼ばれる。

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122量的データの分布を見るため、データを等間隔の階級に分け、それぞれの階級に含まれるデータの個数を集計した表を何と呼ぶか。

  1. Aクロス集計表
  2. B相関表
  3. C散布図
  4. D度数分布表
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正解:D度数分布表

各階級にいくつのデータが存在するかを集計した表を度数分布表という。

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123全データの中で特定の階級が占める割合のことを何と呼ぶか。

  1. A相対度数
  2. B絶対度数
  3. C累積度数
  4. D階級値
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正解:A相対度数

それぞれの階級の度数を全体のデータ数で割って求めた割合を相対度数という。

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124ある20人のクラスで身長を測定した。「170cm以上180cm未満」の階級に8人が含まれていた。この階級の相対度数はどれか。

  1. A0.35
  2. B0.40
  3. C0.10
  4. D0.20
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正解:B0.40

相対度数は階級の度数(8)を全体のデータ数(20)で割って求めるため、8÷20 = 0.40となる。

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125度数分布表をグラフにする際、横軸に階級、縦軸に度数を取り、面積や高さで階級ごとのデータの量を表現するグラフはどれか。

  1. A棒グラフ
  2. B折れ線グラフ
  3. C円グラフ
  4. Dヒストグラム
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正解:Dヒストグラム

量的データの分布を視覚的に把握するために作成し、間隔を空けずに描くグラフはヒストグラムである。

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126血液型のデータがA型6人、B型4人、O型3人、AB型2人の合計15人分ある。A型の相対度数はどれか。

  1. A0.25
  2. B0.40
  3. C0.45
  4. D0.60
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正解:B0.40

A型の度数は6人、全体は15人なので、相対度数は6÷15 = 0.40である。

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127全データ数が20個の度数分布表において、ある階級の相対度数が0.15であった。この階級の度数(データの個数)はいくつか。

  1. A1
  2. B2
  3. C3
  4. D4
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正解:C3

相対度数=度数÷全体データ数なので、度数は 20 × 0.15 = 3 となる。

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128度数分布表において、すべての階級の相対度数を足し合わせた合計値は必ずいくつになるか。

  1. A1
  2. B0
  3. C0.5
  4. D10
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正解:A1

相対度数は全体に対する割合(パーセンテージ)を表すため、すべて足し合わせると1.00になる。

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129次のうち、質的データの集計として最も適切な方法はどれか。

  1. Aグループごとにデータの数を集計する。
  2. Bデータを等間隔の階級に分けてヒストグラムにする。
  3. Cデータの平均値を求めて比較する。
  4. Dデータを値の大きさ順に並べて中央値をとる。
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正解:Aグループごとにデータの数を集計する。

血液型や性別といった質的データは、それぞれのグループごとにデータの数を集計する方法が使われる。

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130データを値の大きさで並べたとき、中央に位置する値を何と呼ぶか。

  1. A分散
  2. B平均値
  3. C中央値
  4. D最頻値
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正解:C中央値

データを大きさ順に並べたときに中央に位置する値は中央値と呼ばれる。

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131与えられたデータの中で最も多く現れる値を何と呼ぶか。

  1. A中央値
  2. B最頻値
  3. C偏差
  4. D平均値
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正解:B最頻値

データの中で最も多く現れる値(分布のピーク)は最頻値と呼ばれる。

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1321、2、3、4、5 という5つのデータがある。このデータの平均値はいくつか。

  1. A2
  2. B2.5
  3. C15
  4. D3
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正解:D3

すべてのデータを足して個数で割る。(1+2+3+4+5)÷5 = 15÷5 = 3。

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1331、2、3、4 という4つのデータがある。このデータの中央値はいくつか。

  1. A10
  2. B2.5
  3. C2
  4. D3
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正解:B2.5

データが偶数個の場合は中央の2つの値の平均を使うため、(2+3)÷2 = 2.5となる。

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1341、2、2、3、4 という5つのデータがある。このデータの最頻値はいくつか。

  1. A2
  2. B3
  3. C4
  4. D1
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正解:A2

最も多く現れる値が最頻値であり、このデータでは「2」が2つあるため2となる。

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1351、2、3、4、100 という5つのデータがある。このデータの平均値はいくつか。

  1. A110
  2. B3
  3. C22.5
  4. D22
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正解:D22

(1+2+3+4+100)÷5 = 110÷5 = 22。極端に大きいデータが存在すると平均はその影響を強く受ける。

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1361、2、3、4、100 という5つのデータがある。このデータの中央値はいくつか。

  1. A2.5
  2. B22
  3. C3
  4. D2
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正解:C3

大きさ順に並べた際の中央の値であるため、外れ値(100)の影響を受けず3となる。

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137他のデータから大きく離れた外れ値が存在する場合、その影響を最も受けやすい代表値はどれか。

  1. A最頻値
  2. B累積度数
  3. C平均値
  4. D中央値
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正解:C平均値

平均はすべてのデータを足し合わせて計算するため、極端に大きいまたは小さい値の影響を受けやすい。

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138次のデータが与えられている。2, 2, 3, 5, 5, 5, 6, 6, 7, 8, 10, 14, 14, 15, 15, 15, 15, 17, 17, 19(全20個)。このデータの最頻値はいくつか。

  1. A10
  2. B14
  3. C5
  4. D15
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正解:D15

データの中で最も多く登場するのは、4回現れる「15」である。

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139次のデータが与えられている。2, 2, 3, 5, 5, 5, 6, 6, 7, 8, 10, 14, 14, 15, 15, 15, 15, 17, 17, 19(全20個)。このデータの中央値はいくつか。

  1. A9
  2. B15
  3. C8
  4. D10
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正解:A9

20個のデータの中央は10番目(8)と11番目(10)の平均となるため、(8+10)÷2 = 9である。

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140次のデータが与えられている。2, 2, 3, 5, 5, 5, 6, 6, 7, 8, 10, 14, 14, 15, 15, 15, 15, 17, 17, 19(全20個)。すべての合計は200である。このデータの平均値はいくつか。

  1. A200
  2. B10
  3. C9
  4. D15
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正解:B10

平均値はデータの合計を個数で割るため、200 ÷ 20 = 10となる。

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141代表値の使い分けに関する説明として、誤っているものはどれか。

  1. A中央値はデータの中心がどこにあるのかを把握できる。
  2. B平均はすべてのデータを使って算出するため全体を捉えるのに向いている。
  3. C極端に外れた値がある場合、平均はその影響を強く受ける。
  4. D平均値は常にデータの分布のピーク(最も多い場所)を教えてくれる。
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正解:D平均値は常にデータの分布のピーク(最も多い場所)を教えてくれる。

分布のピークを教えてくれるのは最頻値であり、平均値ではない。

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142データの「量」を表現する際、カテゴリーを横軸に並べ、縦軸にその量を表す長さを描くグラフはどれか。

  1. A折れ線グラフ
  2. B棒グラフ
  3. C円グラフ
  4. D帯グラフ
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正解:B棒グラフ

カテゴリーごとの量を視覚的に比較するために用いられるのは棒グラフである。

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143時間の経過とともに変化する時系列データを表現するのに適しており、トレンドやパターンを把握するのによく使われるグラフはどれか。

  1. A円グラフ
  2. Bヒストグラム
  3. C折れ線グラフ
  4. D棒グラフ
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正解:C折れ線グラフ

横軸に時間を、縦軸に量を取り点と線を結んで時系列の推移を表すのは折れ線グラフである。

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144棒グラフとヒストグラムの違いについて、正しい説明はどれか。

  1. A棒グラフは質的変数で使われカテゴリー間で間隔を空けるが、ヒストグラムは間隔を空けない。
  2. B棒グラフは量的変数で使われ、ヒストグラムは質的変数で使われる。
  3. C棒グラフは間隔を空けずに並べるが、ヒストグラムは間隔を空ける。
  4. Dヒストグラムはカテゴリー間の比較に優れ、棒グラフは分布を見るのに優れる。
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正解:A棒グラフは質的変数で使われカテゴリー間で間隔を空けるが、ヒストグラムは間隔を空けない。

棒グラフは質的変数でカテゴリー間の間隔を空けて並べ、ヒストグラムは量的変数で間隔を空けずに並べる。

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145「クラス内の各学生のテストスコアの比較」を視覚的に表現したい。この目的に最も適したグラフはどれか。

  1. A棒グラフ
  2. B折れ線グラフ
  3. C円グラフ
  4. Dヒストグラム
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正解:A棒グラフ

それぞれのカテゴリー(各学生)ごとの量を視覚的に比較するためには棒グラフが適している。

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146「1年間の気温の変動」を視覚的に表現したい。この目的に最も適したグラフはどれか。

  1. Aヒストグラム
  2. B棒グラフ
  3. C折れ線グラフ
  4. D円グラフ
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正解:C折れ線グラフ

時間の経過とともに変化する時系列データ(温度変化のトレンド)を表現するため、折れ線グラフが適している。

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147折れ線グラフにおいて、横軸には一般的に何を取るか。

  1. A相対度数
  2. B時間
  3. C構成比
  4. D階級
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正解:B時間

折れ線グラフは時系列データを表現するのに適しており、横軸には時間を取る。

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148ある弁当店の5日間の売上を折れ線グラフにしたところ、1月1日から1月3日にかけて線が右肩上がりになり、その後右肩下がりになった。売上が最も多かった日はいつか。

  1. A1月1日
  2. B1月5日
  3. C1月2日
  4. D1月3日
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正解:D1月3日

折れ線グラフで右肩上がりがピークに達した点である1月3日が最も売上が多い。

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149それぞれのカテゴリーが全体に占める比率をわかりやすく表現するため、全体を360度として割合に応じて扇形に分割するグラフはどれか。

  1. A折れ線グラフ
  2. B円グラフ
  3. C帯グラフ
  4. D棒グラフ
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正解:B円グラフ

全体に対する割合を扇形の中心角で表現するグラフは円グラフである。

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150全体を1とした長方形を描き、カテゴリーごとの割合に応じて区分したグラフであり、時系列での割合の変化を複数並べて比較するのに適しているものはどれか。

  1. A帯グラフ
  2. B折れ線グラフ
  3. C円グラフ
  4. Dヒストグラム
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正解:A帯グラフ

長方形の中で区分を行い、時系列などの割合変化を可視化するグラフは帯グラフ(100%積み上げ棒グラフ)である。

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151円グラフを作成する際の注意点として、正しいものはどれか。

  1. A常にもっとも割合が小さいものから順に並べるべきである。
  2. B時系列の変化を示すために複数並べるのが最適である。
  3. Cカテゴリーの数をできるだけ多くすると見やすくなる。
  4. Dカテゴリーの数が多過ぎると細い扇形が多くなり見分けにくいため、数をあまり多くしない。
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正解:Dカテゴリーの数が多過ぎると細い扇形が多くなり見分けにくいため、数をあまり多くしない。

カテゴリー数が多すぎると見分けにくくなるため、表示する数はそれほど多くしないことが推奨されている。

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152全生徒120人のうち、野球部員が15人いる。この割合を円グラフで表現したとき、野球部員の扇形の中心角は何度になるか。

  1. A12.5度
  2. B80度
  3. C45度
  4. D15度
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正解:C45度

15÷120=0.125 (12.5%)。全体360度に0.125を掛けると、360×0.125 = 45度となる。

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153帯グラフ(100%積み上げ棒グラフ)を複数並べて時系列変化を比較する際、グラフをわかりやすくするために重要なことは何か。

  1. A年ごとにカテゴリーの順番を割合の大きい順に変えること。
  2. B長方形の高さを総量に応じて変えること。
  3. C並べるカテゴリーの順番をそろえておくこと。
  4. Dすべてのカテゴリーの色を同じにすること。
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正解:C並べるカテゴリーの順番をそろえておくこと。

複数並べて違いを一度に把握するためには、並べるカテゴリーの順番をそろえておくことが重要である。

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154円グラフであるカテゴリーの中心角が90度であった。このカテゴリーが全体に占める割合は何%か。

  1. A90%
  2. B15%
  3. C50%
  4. D25%
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正解:D25%

全体は360度なので、90÷360 = 0.25 となり、25%である。

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155平均などの代表値が同じであっても、データの散らばり具合が異なることがある。各データが平均からどれだけ離れているかを表す値を何と呼ぶか。

  1. A偏差
  2. B階級値
  3. C中央値
  4. D標準偏差
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正解:A偏差

各データと平均との差を偏差と呼ぶ。

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156データの散らばり具合を調べる際、すべてのデータについて「平均との差」を単純に合計すると、必ずどのような結果になるか。

  1. Aデータの中央値になる。
  2. B0になってしまう。
  3. C分散と等しくなる。
  4. Dデータ数の2倍になる。
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正解:B0になってしまう。

平均との差をそのまま合計すると、プラスとマイナスが相殺されて必ず0になってしまう。

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157すべてのデータについて平均との差の2乗を計算し、その平均を求めた値を何と呼ぶか。

  1. A標準偏差
  2. B相対度数
  3. C累積度数
  4. D分散
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正解:D分散

平均との差(偏差)の2乗の平均値を分散と呼ぶ。

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158分散の平方根を計算した値であり、単位(次数)が元のデータとそろうため、ばらつき度合いを直感的に把握しやすい指標は何か。

  1. A中央値
  2. B標準偏差
  3. C相対度数
  4. D平均
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正解:B標準偏差

分散の平方根をとって元のデータと単位をそろえたものを標準偏差と呼ぶ。

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1595つのデータが 60、70、80、90、100 のとき、平均は80である。このデータの分散を求めよ。

  1. A1000
  2. B0
  3. C200
  4. D14.14
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正解:C200

偏差は -20, -10, 0, 10, 20。2乗して 400, 100, 0, 100, 400。その合計1000を5で割ると200になる。

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160あるデータの分散が200であった。このデータの標準偏差は次のように表される。正しいものはどれか。

  1. A√200
  2. B√100
  3. C200
  4. D40000
正解と解説を見る

正解:A√200

標準偏差は分散の平方根であるため、√200 となる。

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161次の8つのデータがある。56, 49, 68, 72, 50, 81, 63, 57。このデータの平均値はいくつか。

  1. A62
  2. B60
  3. C68
  4. D496
正解と解説を見る

正解:A62

合計は 56+49+68+72+50+81+63+57 = 496。8で割ると62になる。

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16256, 49, 68, 72, 50, 81, 63, 57 の8つのデータ(平均は62)について、分散を計算した値として正しいものはどれか。

  1. A√109
  2. B872
  3. C109
  4. D0
正解と解説を見る

正解:C109

偏差は -6,-13,6,10,-12,19,1,-5。2乗和は 36+169+36+100+144+361+1+25 = 872。8で割ると109になる。

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163データの分散をσ²としたとき、標準偏差を表す式はどれか。

  1. Aσ/2
  2. B√σ²
  3. Cσ²×n
  4. Dσ²
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正解:B√σ²

標準偏差は分散の平方根であり、√σ² または σ と表される。

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164分散と標準偏差に関する説明として、正しいものはどれか。

  1. A値が小さいほど、データが平均から広く散らばっていることを示す。
  2. B異なる種類のデータの散らばり具合を比較するのに適している。
  3. C標準偏差は分散を2乗して求める。
  4. D値が大きいほど、データが平均から広く散らばっていることを示す。
正解と解説を見る

正解:D値が大きいほど、データが平均から広く散らばっていることを示す。

分散も標準偏差も、値が大きいほどデータが平均から広く散らばっていることを意味する。分散は単位が変わるため、同じ種類のデータの比較に使う。

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165同じような特徴を共有する要素のまとまりを何と呼ぶか。

  1. A偏差
  2. B集合
  3. C階級
  4. D尺度
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正解:B集合

具体的な条件で1つのグループにまとめた要素のまとまりを集合という。

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1662つの集合のいずれか、もしくは両方に含まれるような要素からなる集合を何と呼ぶか。

  1. A和集合
  2. B差集合
  3. C補集合
  4. D積集合
正解と解説を見る

正解:A和集合

AとBのいずれか、または両方に含まれる要素からなる集合は和集合(A ∪ B)である。

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1672つの集合の両方に含まれる要素のみからなる集合を何と呼ぶか。

  1. A部分集合
  2. B和集合
  3. C差集合
  4. D積集合
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正解:D積集合

両方に含まれる(重なる)要素のみの集合は積集合(A ∩ B)である。

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168一方の集合からもう一方の集合の要素を除いた結果として得られる集合を何と呼ぶか。

  1. A和集合
  2. B全体集合
  3. C差集合
  4. D積集合
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正解:C差集合

集合Aには含まれるが集合Bには含まれない要素からなる集合は差集合(A - B)である。

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1691から20までの数のうち、A=「3の倍数」、B=「5の倍数」とする。積集合 A ∩ B の要素の個数はいくつか。

  1. A5個
  2. B9個
  3. C1個
  4. D3個
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正解:C1個

A={3,6,9,12,15,18}、B={5,10,15,20}。両方に含まれるのは15のみなので1個である。

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1701から20までの数のうち、A=「3の倍数」、B=「5の倍数」とする。和集合 A ∪ B の要素の個数はいくつか。

  1. A8個
  2. B1個
  3. C10個
  4. D9個
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正解:D9個

A∪B = {3,5,6,9,10,12,15,18,20} となり、要素は9個である。単純な足し算(6+4)から重複の(1)を引いても求まる。

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1711から20までの数のうち、A=「3の倍数」、B=「5の倍数」とする。差集合 A - B の要素の個数はいくつか。

  1. A5個
  2. B6個
  3. C1個
  4. D3個
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正解:A5個

A={3,6,9,12,15,18}から、Bに含まれる15を除いた{3,6,9,12,18}の5個である。

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1721から20までの数のうち、A=「3の倍数」、B=「5の倍数」とする。差集合 B - A の要素の個数はいくつか。

  1. A4個
  2. B3個
  3. C1個
  4. D2個
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正解:B3個

B={5,10,15,20}から、Aに含まれる15を除いた{5,10,20}の3個である。

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173集合の関係を視覚的に図示する方法として、楕円などを用いて重なる部分や重ならない部分を描く図を何と呼ぶか。

  1. Aヒストグラム
  2. B散布図
  3. C帯グラフ
  4. Dベン図
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正解:Dベン図

和集合や積集合などの集合演算を視覚的に表現する際に役立つ図はベン図である。

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174集合Aと集合Bの和集合を記号で表すとき、正しいものはどれか。

  1. AA ∩ B
  2. BA ∪ B
  3. CA - B
  4. DB - A
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正解:BA ∪ B

和集合は「∪」の記号を用いて A ∪ B と書く。A ∩ B は積集合である。

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175集合Aと集合Bの積集合を記号で表すとき、正しいものはどれか。

  1. AA ∪ B
  2. BA - B
  3. CA ∩ B
  4. DB - A
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正解:CA ∩ B

積集合は「∩」の記号を用いて A ∩ B と書く。A ∪ B は和集合である。

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176「1:男性」「2:女性」のように、性別を数値で表現する際に用いられる尺度はどれか。

  1. A名義尺度
  2. B間隔尺度
  3. C順序尺度
  4. D比例尺度
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正解:A名義尺度

数値が大きさや優劣を持たず、単なる識別として使われる尺度は名義尺度である。

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177摂氏温度(1℃、2℃など)の尺度について、正しい説明はどれか。

  1. A等間隔の目盛りに意味がある間隔尺度である。
  2. Bカテゴリーの順序のみに意味がある順序尺度である。
  3. C0が絶対的な無を意味し比率に意味がある比例尺度である。
  4. Dグループの識別のみに使われる名義尺度である。
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正解:A等間隔の目盛りに意味がある間隔尺度である。

摂氏温度は等間隔で目盛りが割り当てられており、0は基点として扱われる間隔尺度である。

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178あるクラスでテストの点数を10点刻みの度数分布表にまとめた。総データ数が40のとき、「70点以上80点未満」の相対度数が0.25であった。この階級の人数は何人か。

  1. A25人
  2. B8人
  3. C10人
  4. D12人
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正解:C10人

度数は、総データ数 × 相対度数 で求められるため、40 × 0.25 = 10人となる。

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179量的データの分布を見るため、データを等間隔の階級に分け、それぞれの階級にいくつのデータが存在するかを記録したものを「度数」というが、この度数を全データ数で割ったものは何か。

  1. A階級値
  2. B相対度数
  3. C中央値
  4. D累積度数
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正解:B相対度数

各階級の度数を全体のデータ数で割ったものは相対度数であり、パーセンテージ(割合)を表す。

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180「1、2、3、4、5」という5つのデータがある。このデータの中央値はどれか。

  1. A1
  2. B2
  3. C4
  4. D3
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正解:D3

データが奇数個の場合は、大きさ順に並べたときにちょうど中央に位置する値が中央値となる。

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181極端に外れた値(外れ値)を持つデータの中心的な傾向を把握したいとき、平均値よりも適していることが多い代表値はどれか。

  1. A標準偏差
  2. B中央値
  3. C最頻値
  4. D分散
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正解:B中央値

中央値はデータを大きさ順に並べた中央の値であるため、外れ値の影響を受けにくい。

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182データのトレンドやパターンを把握したいとき、棒グラフよりも適しているグラフはどれか。

  1. A折れ線グラフ
  2. B帯グラフ
  3. Cヒストグラム
  4. D円グラフ
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正解:A折れ線グラフ

時間経過に伴う変化やトレンドを表現するには、点と線を結ぶ折れ線グラフが適している。

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183クラスごとの生徒数のように、カテゴリーごとの「量」を視覚的に比較するために、カテゴリー間に間隔を空けて並べるグラフはどれか。

  1. A帯グラフ
  2. B折れ線グラフ
  3. Cヒストグラム
  4. D棒グラフ
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正解:D棒グラフ

質的変数のカテゴリーごとの量を比較するために、間隔を空けて長さを描くのは棒グラフである。

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184あるアンケートで「賛成」と答えた人が全体の40%であった。これを円グラフで表現する場合、「賛成」の扇形の中心角は何度になるか。

  1. A90度
  2. B120度
  3. C144度
  4. D40度
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正解:C144度

全体360度のうち40%の割合を計算するため、360 × 0.4 = 144度となる。

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185複数年における「商品A、商品B、商品Cの売上構成比の変化」を比較するのに最も適したグラフはどれか。

  1. A単一の棒グラフ
  2. Bヒストグラム
  3. C帯グラフ(100%積み上げ棒グラフ)
  4. D複数の円グラフを並べる
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正解:C帯グラフ(100%積み上げ棒グラフ)

時系列での割合の変化を比較する場合、複数の円グラフより帯グラフ(100%積み上げ棒グラフ)を使うとわかりやすい。

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186同じ種類のデータの散らばり具合を比較するために使われる、平均との差の2乗の平均を何というか。

  1. A相対度数
  2. B代表値
  3. C標準偏差
  4. D分散
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正解:D分散

平均との差(偏差)の2乗の平均値は分散である。

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187分散を計算する際、平均との差を2乗するのはなぜか。

  1. A平均との差をそのまま合計すると必ず0になってしまうため。
  2. Bデータの個数で割る手間を省くため。
  3. C計算結果を大きくして見やすくするため。
  4. D負のデータを除外するため。
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正解:A平均との差をそのまま合計すると必ず0になってしまうため。

すべてのデータについて平均との差をそのまま合計するとプラスマイナスが相殺されて0になるため、2乗して平均を求める。

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188ベン図において、2つの楕円が重なっている部分が表す集合はどれか。

  1. A補集合
  2. B積集合
  3. C差集合
  4. D和集合
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正解:B積集合

両方の集合に含まれる要素のみからなる集合(重なる部分)は積集合である。

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189集合Aと集合Bの和集合を考えるとき、積集合に含まれる要素はどう扱われるか。

  1. A和集合からは除外される。
  2. B和集合の中に2回分重複して含まれる。
  3. C差集合として別計算される。
  4. D和集合の中に1回分として含まれる。
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正解:D和集合の中に1回分として含まれる。

和集合はいずれか、もしくは両方に含まれる要素のまとまりであり、両方に含まれる要素(積集合)も1つの要素として含まれる。

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1904つのデータがあり、それぞれの値は 2、4、6、8 である。このデータの中央値と平均値の組み合わせとして正しいものはどれか。

  1. A中央値 4、平均値 5
  2. B中央値 5、平均値 5
  3. C中央値 6、平均値 5
  4. D中央値 5、平均値 4
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正解:B中央値 5、平均値 5

平均は(2+4+6+8)÷4 = 5。中央値は偶数個のため中央の2つ(4と6)の平均をとって5となる。

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1915つのデータ 10、20、30、40、50 がある。このデータの分散はいくつか。

  1. A1000
  2. B100
  3. C200
  4. D50
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正解:C200

平均は30。偏差は -20, -10, 0, 10, 20。2乗して 400, 100, 0, 100, 400。合計1000をデータ数の5で割ると分散は200となる。

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192分散が 400 のとき、標準偏差はいくつか。

  1. A20
  2. B10
  3. C40
  4. D160000
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正解:A20

標準偏差は分散の平方根であるため、√400 = 20 となる。

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