② 記述統計とデータの表現
データサイエンス数学ストラテジスト[中級] 第142問
問題
データの「量」を表現する際、カテゴリーを横軸に並べ、縦軸にその量を表す長さを描くグラフはどれか。
A折れ線グラフ
B棒グラフ✓ 正解
C円グラフ
D帯グラフ
正解
B:棒グラフ
解説
カテゴリーごとの量を視覚的に比較するために用いられるのは棒グラフである。
分野解説:② 記述統計とデータの表現
名義・順序・間隔・比例の4尺度、度数分布表と相対度数、平均値・中央値・最頻値、分散と標準偏差、グラフの選び方、集合とベン図までが範囲。公式の学習分野1のうち、資料の活用やデータの分析にあたる部分にあたる。収録80問では、1・2・3・4・100のように外れ値を1つ混ぜたデータで平均値と中央値を続けて聞き、代表値の使い分けを確かめる作りが目立つ。棒グラフとヒストグラム、円グラフと帯グラフの使い分け、中心角と割合の換算も繰り返し出る。分散は平均との差を2乗して平均した値、標準偏差はその平方根という順番を取り違えないこと。
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データサイエンス数学ストラテジスト[中級]について
算数から機械学習・ビジネス数学までを五肢択一30問で測る、日本数学検定協会のIBT資格
| 主催 | 公益財団法人 日本数学検定協会(1999年7月設立、東京都台東区上野。実用数学技能検定=数検の実施団体)。国家資格ではなく同協会が独自に認定する民間資格で、定款上は「ビジネスにおける数学の検定及び研修等の実施」に位置づく事業として2021年9月に新設された。申込と受験のシステムは株式会社CBT-Solutionsが管理運営する「CBTS 資格・検定IBT」が担う。 |
|---|---|
| 出題形式 | 五肢択一のIBT形式(インターネットに接続した環境でオンライン上で解答する方式)。中級は30問で30点満点=1問1点。科目に分かれておらず、階級ごとに1回の試験で完結する。出題は公式の4つの学習分野からで、中級の配分の目安は学習分野1(計算能力と数学的理論)が50%、学習分野2(機械学習・深層学習)・学習分野3(アルゴリズム)・学習分野4(ビジネス数学)が各16.7%。上級は40問で、分野2が25%と配分が変わる。 |
| 試験時間 | 90分。科目別の区切りはなく、30問を通しで解く。上級は40問120分。 |
| 受験料 | 中級7,000円(10%消費税込。上級は9,000円)。一般・学生といった個人の区分別料金はない。高等学校や大学などの学校教育機関で3人以上まとめて申し込む団体受験なら、1人につき500円引きになる。支払いはクレジットカード・コンビニ・Pay-easyから選べ、決済完了後のキャンセルと返金はできない。 |
| 合格基準 | 中級は60%以上、すなわち30点中18点以上(30問中18問正解)で合格。上級は70%以上(40点中28点)。学習分野ごとの足切り(分野別最低点)は公式の受験案内に記載がなく、総合得点で判定される。ただし合格基準に達したうえで、「データサイエンス(DS)数学基礎力」と「データサイエンス(DS)数学コンサルティング力」の得点バランスに応じて☆☆☆・☆☆・☆の3種類のオープンバッジに分かれる(合格の証明としての差はない)。 |
| 難易度 | ★★★☆☆ |
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