第1問四則演算において、0を加えた場合の結果として正しいものはどれか。
- A元の数が変わらない
- B元の数の2倍になる
- C必ず0になる
- D計算できない
当サイト独自の8分野のうち、公式の学習分野1(AI・データサイエンスを支える計算能力と数学的理論の理解)の土台にあたる。四則の計算順序、0や1を掛けたときの性質、約分、正負の数の加減乗除といった算数・中学数学の計算から、割合と比、比例と反比例、等差数列・等比数列の一般項までを扱う。収録112問では「ある値の20%が24のときの元の値」「24は120の何%か」のように、同じ3つの数を主語を入れ替えて問う設問が並ぶ。どれを基準(100%)に置くかを取り違えると答えが変わるので、まず基準量を決めてから式にしたい。数列は初項と公差から第n項を計算させる形と、一般項の式を選ばせる形の両方がある。
この分野の問題112問を、選択肢・正解・解説つきで掲載しています。まず自分で解答を考えてから「正解と解説を見る」を開いて答え合わせをしてください。
クイズモードで挑戦 →正解:C.正の数と負の数を加える場合、異なる種類の数を組み合わせるため結果は一律に負の数になる。
正の数と負の数を加える場合、それぞれの数の大きさが打ち消し合うため、結果が一律に負の数になるわけではありません。
この問題の解説ページを開く →正解:B.比率はパーセントを使って全体を100基準にするのに対し、割合は1を基準にすることが多い。
割合がパーセントを使って100を基準にするのに対し、比率は1を基準にして表現されることが一般的です。
この問題の解説ページを開く →正解:D.120円が40%に相当する元の金額を計算すると、480円になる。
120円が40%に相当する元の金額は、120÷(40/100)で計算されるため300円となります。
この問題の解説ページを開く →正解:B.負の比例では、一方の変数の値が増加すると、もう一方の変数の値も同じ比率で増加する。
負の比例の場合は、一方の変数の値が増加するともう一方の変数は減少し、一方が減少するともう一方は増加します。
この問題の解説ページを開く →正解:D.y = 3x^2 + 2x - 1 のように、xの2乗の項を含む式も比例の関係に該当する。
y=axの形で表されるものが比例であり、xの2乗の項が含まれる式は比例ではありません。
この問題の解説ページを開く →正解:B.季節変動を持つデータにおいて、変動の比率が常に一定のパターンを描くものをフラクタルと呼ぶ。
フラクタルは同じ形状の図形が規則的に増減する模様のことであり、季節によるデータ変動を指す用語ではありません。
この問題の解説ページを開く →正解:D.約分を行った結果、これ以上共通の約数を持たない分数の形は 7/2 となる。
分母と分子をそれぞれ7で割り算すると、分子は35÷7=5、分母は14÷7=2となるため、約分した結果は 5/2 です。
この問題の解説ページを開く →正解:B.男性と女性の比を共通の約数で約分して簡略化すると、3:4 と表現される。
男性20人と女性15人の比は20:15であり、5で約分すると順序はそのまま4:3となります。
この問題の解説ページを開く →正解:C.式 y = 2x における2は比例定数と呼ばれ、xとyの積が一定であることを意味する。
比例定数は2つの量の比率を意味しており、2つの量の積が一定となるのは反比例の特徴です。
この問題の解説ページを開く →正解:A.(-3) × (-2) のように負の数同士を掛けると、結果は負の数である -6 になる。
異なる種類の数を掛ける場合は結果が負になりますが、同じ負の数同士を掛ける場合、結果は正の数になります。
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