データサイエンティスト検定リテラシーレベル ⑤ データエンジニアリング力

システム開発とAI活用の実装面を学ぶ分野です。ホワイトボックステスト・ブラックボックステスト・境界値分析といったソフトウェアテストの手法、Pythonの機械学習ライブラリ、音声認識のWER(単語誤り率)などのAI精度評価、AIによるコードレビューといった開発現場での実践知識が問われます。データサイエンスを支えるエンジニアリングの土台なので、テスト技法やライブラリの役割を実務のイメージと結びつけて理解するのが効果的です。

この分野の問題45問を、選択肢・正解・解説つきで掲載しています。まず自分で解答を考えてから「正解と解説を見る」を開いて答え合わせをしてください。

クイズモードで挑戦 →

176システムの内部構造を意識して行うテストを何と呼ぶか。

  1. Aシステムボックステスト
  2. Bブラックボックステスト
  3. Cグレイボックステスト
  4. Dホワイトボックステスト
正解と解説を見る

正解:Dホワイトボックステスト

システムの内部構造やプログラムの処理に着目して行うテスト手法です。

この問題の解説ページを開く →

177プログラムのフローチャートの分岐条件に着目し、分岐条件を網羅するようにテストする手法はどれか。

  1. Aデータフローテスト
  2. B制御フローテスト
  3. C境界値分析
  4. D同値分割法
正解と解説を見る

正解:B制御フローテスト

分岐条件を網羅するように行う手法を制御フローテストと呼びます。

この問題の解説ページを開く →

178システムの入出力のみを意識して行うテストにおける「境界値分析」の説明として適切なものはどれか。

  1. Aプログラムの変数に着目して検証する
  2. Bすべての命令を一度は実行するよう検証する
  3. C出力が同じになる入力をグループ化し代表値で検証する
  4. Dグループが隣接する境界やその前後の値を入力して検証する
正解と解説を見る

正解:Dグループが隣接する境界やその前後の値を入力して検証する

境界値分析は、隣接するグループの境界やその前後の値を入力してテストを行う手法です。

この問題の解説ページを開く →

179Pythonの機械学習ライブラリであり、豊富な外部ライブラリとして活用されるものはどれか。

  1. Ascikit-learn
  2. BRequests
  3. Cmatplotlib
  4. DNumPy
正解と解説を見る

正解:Ascikit-learn

scikit-learnはPythonで頻繁に利用される代表的な機械学習の外部ライブラリです。

この問題の解説ページを開く →

180音声認識APIの精度比較で用いられる「単語誤り率(WER)」の計算式に含まれない要素はどれか。

  1. A挿入単語数
  2. B置換単語数
  3. C正解単語数
  4. D削除単語数
正解と解説を見る

正解:C正解単語数

WERの分子は「挿入単語数+置換単語数+削除単語数」であり、分母が正解単語数ですが、選択肢の「正解単語数」は分子の誤り要素には含まれません。

この問題の解説ページを開く →

181AIを用いたソースコードのレビュー機能を活用するメリットとして考えにくいものはどれか。

  1. A迅速なバグ検出と修正が可能になる
  2. B品質向上と一貫性の確保につながる
  3. Cリソースをより重要な作業に最適化できる
  4. D開発者の意図をAIが完全に理解し修正する
正解と解説を見る

正解:D開発者の意図をAIが完全に理解し修正する

AIは過去の実績や標準ルールを基に指摘するため、開発者の意図を完全に理解しているわけではありません。

この問題の解説ページを開く →

182プログラムの実行時間を計測する際、OSが機能を使用している時間を表す指標はどれか。

  1. AユーザーCPU時間
  2. BシステムCPU時間
  3. CアイドルCPU時間
  4. Dネットワーク待機時間
正解と解説を見る

正解:BシステムCPU時間

システムコールなどOSの機能を呼び出している箇所で使用される時間をシステムCPU時間と呼びます。

この問題の解説ページを開く →

183Jupyter NotebookやRStudioのような、プログラムを段階的に実行して結果を確認できる開発環境を何と呼ぶか。

  1. A対話型の開発環境
  2. B統合型の開発環境
  3. C分散型の開発環境
  4. D仮想型の開発環境
正解と解説を見る

正解:A対話型の開発環境

プログラムを入力し実行するとすぐ結果が返ってくる対話型の開発環境と呼ばれています。

この問題の解説ページを開く →

184クラウド上の統合開発環境を利用するメリットとして適切でないものはどれか。

  1. Aリソースの柔軟な管理が可能である
  2. Bリアルタイムでの共同作業が容易である
  3. C常にオフライン環境で開発が可能である
  4. D事前構築されたライブラリが含まれる
正解と解説を見る

正解:C常にオフライン環境で開発が可能である

クラウド上の統合開発環境は安定したインターネット接続環境が必要となります。

この問題の解説ページを開く →

185情報セキュリティにおける「機密性(Confidentiality)」を実現するための対策例として適切なものはどれか。

  1. A電子署名
  2. Bハッシュ関数
  3. C暗号化
  4. Dシステムの二重化
正解と解説を見る

正解:C暗号化

機密性は認可されたユーザーだけがアクセスできることを担保するもので、暗号化やアクセス制御が該当します。

この問題の解説ページを開く →

186データが不正に改ざんされておらず、正確で完全であることを担保する情報セキュリティの要素はどれか。

  1. A機密性
  2. B完全性
  3. C可用性
  4. D信頼性
正解と解説を見る

正解:B完全性

完全性(Integrity)は、データが正確であり改ざんされていないことを維持する要素です。

この問題の解説ページを開く →

187情報セキュリティの「可用性(Availability)」を高めるための具体的な対策はどれか。

  1. Aシステムの二重化
  2. Bアクセス権限制御
  3. Cパスワード認証
  4. Dハッシュ関数
正解と解説を見る

正解:Aシステムの二重化

可用性は必要な時にいつでも利用可能であることを目指すため、二重化やバックアップが有効です。

この問題の解説ページを開く →

188有用なソフトウェアに偽装してインストールされ、背後で不正侵入の裏口を作成するマルウェアはどれか。

  1. Aコンピュータウイルス
  2. Bワーム
  3. Cスパイウェア
  4. Dトロイの木馬
正解と解説を見る

正解:Dトロイの木馬

トロイの木馬は有用なソフトに偽装して侵入し、不正な動作を行うマルウェアです。

この問題の解説ページを開く →

189勝手にファイルを暗号化し、復元のための身代金を要求するマルウェアはどれか。

  1. Aスパイウェア
  2. Bランサムウェア
  3. Cボット
  4. Dワーム
正解と解説を見る

正解:Bランサムウェア

身代金を要求する目的でデータを暗号化する悪意のあるソフトウェアをランサムウェアと呼びます。

この問題の解説ページを開く →

190他のプログラムを介在せず、ネットワーク経由で単独で複製して増殖するマルウェアはどれか。

  1. Aワーム
  2. Bコンピュータウイルス
  3. Cトロイの木馬
  4. Dスパイウェア
正解と解説を見る

正解:Aワーム

ワームは他のプログラムに寄生せず、単独で増殖してシステムに障害を発生させます。

この問題の解説ページを開く →

191ネットワークレベルでのアクセス権限管理において、利用される技術はどれか。

  1. AOSへのログイン機能
  2. B業務アプリケーション
  3. Cファイアウォール
  4. Dデータベースの制御
正解と解説を見る

正解:Cファイアウォール

ネットワークレベルではファイアウォールやルーターを用いてIPアドレスやプロトコルの制限を行います。

この問題の解説ページを開く →

192暗号化技術において、暗号化鍵と復号鍵が同一である方式を何と呼ぶか。

  1. A公開鍵暗号方式
  2. B電子署名暗号方式
  3. Cハッシュ暗号方式
  4. D共通鍵暗号方式
正解と解説を見る

正解:D共通鍵暗号方式

暗号化と復号に同じ鍵を用いる方式を共通鍵暗号方式と呼びます。

この問題の解説ページを開く →

193公開鍵暗号方式に関する説明として適切なものはどれか。

  1. A暗号化と復号に同じ鍵を使用する
  2. B処理速度が共通鍵方式よりも高速である
  3. C秘密鍵で作成した電子署名は、対応する公開鍵で検証できる
  4. D鍵を当事者間で共有するため漏洩リスクが高い
正解と解説を見る

正解:C秘密鍵で作成した電子署名は、対応する公開鍵で検証できる

公開鍵暗号方式では、公開鍵と秘密鍵のペアを用います。電子署名では送信者の秘密鍵で署名を作成し、対応する公開鍵で検証できます。

この問題の解説ページを開く →

194不特定の送信先に暗号化した通信を行う際、送信者が自らのデータを暗号化するために使用する鍵はどれか(受信者のみが解読できる場合)。

  1. A受信者の公開鍵
  2. B送信者の秘密鍵
  3. C送信者の公開鍵
  4. D受信者の秘密鍵
正解と解説を見る

正解:A受信者の公開鍵

受信者だけが復号できるようにするためには、受信者の公開鍵を用いてデータを暗号化します。

この問題の解説ページを開く →

195データ送信者が本人であることを証明する「デジタル署名」を作成する際、送信者が使用する鍵はどれか。

  1. A送信者の公開鍵
  2. B送信者の秘密鍵
  3. C受信者の公開鍵
  4. D受信者の秘密鍵
正解と解説を見る

正解:B送信者の秘密鍵

デジタル署名は送信者のみが持つ秘密鍵で作成し、受信者は対応する公開鍵で署名を検証します。

この問題の解説ページを開く →

196公開鍵認証基盤(PKI)において、送信者と公開鍵の関係性を審査し、登録する組織を何と呼ぶか。

  1. Aハッシュ局
  2. B認可局
  3. C暗号局
  4. D認証局
正解と解説を見る

正解:D認証局

公開鍵認証基盤において、申請者を審査し公開鍵を登録する機関を認証局と呼びます。

この問題の解説ページを開く →

197特定の文字列を非可逆な別の数値文字列に変換し、データの改ざん検出に用いられる技術はどれか。

  1. A公開鍵暗号
  2. B共通鍵暗号
  3. Cハッシュ関数
  4. D電子署名
正解と解説を見る

正解:Cハッシュ関数

ハッシュ関数はデータを不可逆な要約値に変換し、改ざんが行われていないかのチェックに利用されます。

この問題の解説ページを開く →

198ハッシュ関数に関する説明として適切なものはどれか。

  1. A元のデータに復元することが可能である
  2. B改ざんを未然に防止するための技術である
  3. Cデータ長にかかわらずハッシュ値が入力データと同じ長さになる
  4. D短いハッシュ値では異なるデータから同じ値になる衝突が起こり得る
正解と解説を見る

正解:D短いハッシュ値では異なるデータから同じ値になる衝突が起こり得る

ハッシュ値が短い場合、異なる元データから同一のハッシュ値が生成される「衝突」が発生する可能性があります。

この問題の解説ページを開く →

199異なるWebサイト間でWebサービスのアクセス権限の認可を行うための標準仕様はどれか。

  1. AOAuth
  2. BPKI
  3. CSSL
  4. DREST
正解と解説を見る

正解:AOAuth

OAuthはIDやパスワードを共有することなく、リソースへのアクセスの認可を行うための標準仕様です。

この問題の解説ページを開く →

200機械学習で必要な特徴量の加工やパラメータチューニングなどの作業を自動化するサービスを何と呼ぶか。

  1. ADevOps
  2. BAutoML
  3. CAIOps
  4. DMLOps
正解と解説を見る

正解:BAutoML

モデル構築やパラメータ調整などをコンピューティングパワーで自動化する仕組みをAutoMLと呼びます。

この問題の解説ページを開く →

201分散リポジトリ方式を採用しており、ソースコードの変更履歴を柔軟に管理できるバージョン管理ツールはどれか。

  1. ASubversion
  2. BGit
  3. CJupyter
  4. DDocker
正解と解説を見る

正解:BGit

Gitは分散リポジトリ方式を採用した代表的なオープンソースのバージョン管理システムです。

この問題の解説ページを開く →

202機械学習モデルの開発から運用までのライフサイクルを統合し、継続的にモデルを発展させる実践的手法はどれか。

  1. AMLOps
  2. BDevOps
  3. CAIOps
  4. DAutoML
正解と解説を見る

正解:AMLOps

機械学習モデルの継続的な評価や再学習などのライフサイクルを管理する手法をMLOpsと呼びます。

この問題の解説ページを開く →

203ITシステムの運用管理において、ログやデータをAI技術で分析し、運用を効率化・自動化するソリューションはどれか。

  1. ADevOps
  2. BMLOps
  3. CAIOps
  4. DAutoML
正解と解説を見る

正解:CAIOps

IT運用管理における障害検知やログ分析などをAIで高度化する取り組みをAIOpsと呼びます。

この問題の解説ページを開く →

204生成AIに対して、同じタスクの入出力のペアを数個与えることでパターンを学習させるプロンプト技法はどれか。

  1. AZero-shot Prompting
  2. BTree of Thoughts
  3. CChain-of-Thought
  4. DFew-shot Prompting
正解と解説を見る

正解:DFew-shot Prompting

入出力の例をいくつか提示して期待する回答形式を学習させる手法をFew-shot Promptingと呼びます。

この問題の解説ページを開く →

205生成AIのAPIで、値を高くすると出力のランダム性が増し、低くするとより決定的になりやすいサンプリング温度のパラメータはどれか。

  1. ATop-p
  2. BTemperature
  3. CLoRA
  4. DREST
正解と解説を見る

正解:BTemperature

Temperatureはサンプリングの温度を調整するパラメータです。値を高くすると出力はよりランダムに、低くするとより決定的になりやすくなります。Top-pもサンプリング制御ですが、確率質量の範囲を絞る別の手法です。

この問題の解説ページを開く →

206画像生成AIにおいて、生成してほしくない要素や除外したい特徴を指定する手法を何と呼ぶか。

  1. Aネガティブプロンプト
  2. Bポジティブプロンプト
  3. C強調構文プロンプト
  4. D除外構文プロンプト
正解と解説を見る

正解:Aネガティブプロンプト

いびつな形や不要な要素の生成を回避するために指定する手法をネガティブプロンプトと呼びます。

この問題の解説ページを開く →

207大規模言語モデル(LLM)を利用してコードを生成する際の注意点として適切なものはどれか。

  1. A一度生成したコードはテストが不要になる
  2. Bどんなプログラミング言語でもエラーが出なくなる
  3. C学習データに含まれるバイアスが反映される可能性がある
  4. Dセキュリティ上の脆弱性が全く含まれないコードが生成される
正解と解説を見る

正解:C学習データに含まれるバイアスが反映される可能性がある

LLMは学習データに基づくため、バイアスや誤りを含んだコードが生成されるリスクがあります。

この問題の解説ページを開く →

208大規模言語モデル(LLM)を用いてテスト用のダミーデータを生成する利点として適切なものはどれか。

  1. A実際の顧客データを使うため精度が高い
  2. Bダミーデータを第三者に公開しても著作権の問題が生じない
  3. C生成されたデータから将来の売上を正確に予測できる
  4. Dプライバシーの懸念なく様々な条件でテストできる
正解と解説を見る

正解:Dプライバシーの懸念なく様々な条件でテストできる

実データを使わずに要件に合わせたダミーデータを生成できるため、プライバシーリスクを回避できます。

この問題の解説ページを開く →

209MLOpsの運用フェーズにおいて、機械学習モデルの予測性能が劣化した場合に検討すべき対応はどれか。

  1. Aシステムのハードウェアリソースを削減する
  2. B同じ訓練データのまま設定値を元に戻す
  3. C最新の学習データを収集しモデルの再学習を行う
  4. Dモデルの評価基準を緩めてエラーを許容する
正解と解説を見る

正解:C最新の学習データを収集しモデルの再学習を行う

ビジネス環境の変化でモデルが劣化した場合、最新データの収集やクレンジング、再学習が必要になります。

この問題の解説ページを開く →

210ソフトウェア開発でソースファイルを蓄積し、更新履歴を追跡管理するための機能として正しいものはどれか。

  1. Aバージョン管理
  2. Bパッケージ管理
  3. Cリソース管理
  4. Dアクセス権限管理
正解と解説を見る

正解:Aバージョン管理

GitやSubversionなどのバージョン管理システムにより、ソースコードの変更履歴を追跡・共有できます。

この問題の解説ページを開く →

211AIOpsの活用事例において、ログ分析の結果からシステム設定を変更し最高のパフォーマンスを出せるようにする取り組みを何と呼ぶか。

  1. A自動化
  2. B最適化
  3. C可視化
  4. D予防
正解と解説を見る

正解:B最適化

ログから最適な設定を見つけ出し、システムのパフォーマンスを向上させる取り組みは最適化に該当します。

この問題の解説ページを開く →

212生成AIに複雑なタスクを解決させる際、思考過程の複数のステップを順番に示してから実行させるプロンプト技法はどれか。

  1. AZero-shot Prompting
  2. BFew-shot Prompting
  3. CTree of Thoughts
  4. DChain-of-Thought
正解と解説を見る

正解:DChain-of-Thought

思考の過程や手順を段階的に示して論理的な推論を促す手法をChain-of-Thoughtと呼びます。

この問題の解説ページを開く →

213画像生成AIにおいて、入力テキストに特定の記号を追加してプロンプトの影響を強め、指定した色や形を際立たせる手法はどれか。

  1. Aネガティブプロンプト
  2. B強調構文
  3. Cハッシュ化
  4. Dダミーデータ生成
正解と解説を見る

正解:B強調構文

特定のキーワードに括弧などの記号を付与して影響力を強める手法を強調構文と呼びます。

この問題の解説ページを開く →

214OAuthの仕組みにおいて、利用者が認証成功後に認可サーバから取得し、リソースサーバに渡すものはどれか。

  1. A公開鍵
  2. B秘密鍵
  3. Cハッシュ値
  4. Dアクセストークン
正解と解説を見る

正解:Dアクセストークン

パスワードを共有せずにリソースへアクセスするため、認可サーバから取得したアクセストークンを利用します。

この問題の解説ページを開く →

215セキュリティの3要素(CIA)の要件実現を求めている、情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)の標準規格はどれか。

  1. AISO/IEC 27001
  2. BISO 9001
  3. CIEEE 802.11
  4. DW3C HTML5
正解と解説を見る

正解:AISO/IEC 27001

ISMSの国際規格であるISO/IEC 27001において、機密性・完全性・可用性の実現が求められています。

この問題の解説ページを開く →

216マルウェアの侵入を防ぐために、データサイエンティストを含む一般ユーザーに求められる行動として適切なものはどれか。

  1. Aセキュリティ対策は専門家のみに任せる
  2. Bウイルス対策ソフトを導入すれば操作の注意は不要とする
  3. Cマルウェアの種類を理解し適切な対策を講じる
  4. D全ての外部ライブラリを無条件で信頼し実行する
正解と解説を見る

正解:Cマルウェアの種類を理解し適切な対策を講じる

セキュリティが専門でなくても、マルウェアのパターンを理解し適切な知識を持って行動する必要があります。

この問題の解説ページを開く →

217AutoMLが内部で行う処理として通常含まれないものはどれか。

  1. A外れ値や欠損データの自動削除
  2. B目的の判定に最適なモデルの選定
  3. Cビジネス課題の要件定義の自動化
  4. D説明変数の加工や最適な組み合わせの選定
正解と解説を見る

正解:Cビジネス課題の要件定義の自動化

データの前処理やモデル選定は自動化されますが、ビジネス課題自体の要件定義は人が行う必要があります。

この問題の解説ページを開く →

218クラウドサービスにおける従量課金制の環境下で、効率の良いプログラムを書く主な利点はどれか。

  1. Aコードの行数が増えるため保守性が上がる
  2. B使用時間を短縮できるため費用削減につながる
  3. C常に最高性能のCPUが割り当てられるようになる
  4. Dバージョン管理ツールが不要になる
正解と解説を見る

正解:B使用時間を短縮できるため費用削減につながる

従量課金制では、処理効率を上げ実行時間を短くすることでクラウドリソースの利用コストを抑えられます。

この問題の解説ページを開く →

219ハッシュ関数の性質として正しいものはどれか。

  1. A入力データが1文字変わってもハッシュ値はほとんど変化しない
  2. Bハッシュ値から元の入力データを簡単に復元できる
  3. C異なる入力データから同じハッシュ値が生成されることはない
  4. D改ざんを検出することはできるが改ざん自体を防止する手法ではない
正解と解説を見る

正解:D改ざんを検出することはできるが改ざん自体を防止する手法ではない

ハッシュ値の比較で改ざんの有無は検出できますが、改ざんという行為そのものを防ぐ技術ではありません。

この問題の解説ページを開く →

220大規模言語モデルで生成したダミーデータをビジネス分析に利用する際のリスクとして適切なものはどれか。

  1. A対象に関する実データの統計的性質と一致するとは限らない
  2. B生成処理に膨大な手作業の時間がかかる
  3. C一度生成したデータは二度と変更できなくなる
  4. D少量のデータしか生成することができない
正解と解説を見る

正解:A対象に関する実データの統計的性質と一致するとは限らない

ダミーデータは要件に沿って作られますが、実世界の統計的な傾向と一致するわけではないため注意が必要です。

この問題の解説ページを開く →
データサイエンティスト検定リテラシーレベルの全分野一覧へ戻る