1級電気工事施工管理技士(第一次検定) ⑥ 電車線・その他の設備+関連分野

電気鉄道設備と、他分野から回ってくる関連問題を集めた分野です。カテナリちょう架式のハンガ間隔、直流電気鉄道の電食対策、軌道回路の方式、曲線部のカント、トンネル入口部の照明、列車制御装置の略称に加え、変風量方式や第三種換気、排水トラップの封水深といった機械設備、コンクリートのワーカビリティーや土止め工法、はり貫通孔の位置、鋼材のJIS規格記号といった土木・建築の内容も入ります。収録619問のうち80問。

この分野の問題80問を、選択肢・正解・解説つきで掲載しています。まず自分で解答を考えてから「正解と解説を見る」を開いて答え合わせをしてください。

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372架空単線式のカテナリちょう架式において、ハンガの間隔は標準で何mとするか。

  1. A3m
  2. B5m
  3. C4m
  4. D6m
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正解:B5m

カテナリちょう架式のハンガ間隔は5mを標準とする。

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373架空単線式のちょう架方式のうち、ちょう架線を用いず、スパン線などから直接トロリ線を吊るす構造で、高速運転には適さない方式はどれか。

  1. A直接ちょう架方式
  2. Bシンプルカテナリ方式
  3. Cコンパウンドカテナリ方式
  4. D剛体ちょう架方式
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正解:A直接ちょう架方式

直接ちょう架方式は支持点下が硬点となりやすいため高速運転には適さない。

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374架空単線式の電車線の偏いについて、集電装置にパンタグラフを使用する普通鉄道の区間においては、レール面に垂直の軌道中心面からどれ以内にしなければならないか。

  1. A250mm以内
  2. B200mm以内
  3. C300mm以内
  4. D350mm以内
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正解:A250mm以内

普通鉄道の架空単線式電車線の偏いは軌道中心面から250mm以内とする。

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375新幹線における架空単線式電車線のレール面に対する勾配は、速度に関わらずどれ以下としなければならないか。

  1. A5/1000以下
  2. B3/1000以下
  3. C15/1000以下
  4. D20/1000以下
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正解:B3/1000以下

新幹線の電車線の勾配は速度に関わらず3/1000以下とする。

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376電車線の機械的摩耗を軽減する全体的な対策として誤っているものはどれか。

  1. Aパンタグラフのすり板を改良する
  2. B接続金具の取付部を局部的に補強する
  3. Cトロリ線に耐摩耗性のものを使用する
  4. Dすり板に硬度が過大なものを使用しない
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正解:B接続金具の取付部を局部的に補強する

接続金具部の補強は局部的な摩耗軽減策であり、全体的な対策ではない。

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377軌道中心線が直線である区間における左右レール頭部内面間の距離を軌間という。JR在来線などで多く用いられる1067mmの軌間を何と呼ぶか。

  1. A標準軌
  2. B広軌
  3. C狭軌
  4. D軽便軌
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正解:C狭軌

1067mmの軌間は狭軌と呼ばれる。

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378直流電気鉄道の周辺で発生する電食を防止するための対策として、正しくないものはどれか。

  1. A補助帰線や負き電線を設置し帰線抵抗を大きくする
  2. Bき電用変電所数を増加させ漏れ電流を少なくする
  3. Cレールの継ぎ目にレールボンドを取り付け帰線抵抗を小さくする
  4. D架空絶縁帰線を設けてレール電位の傾きを減少させる
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正解:A補助帰線や負き電線を設置し帰線抵抗を大きくする

補助帰線や負き電線は帰線抵抗を小さくするために設置するものであり、大きくするのは誤りである。

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379吸上変圧器を用いてレールに流れる帰線電流及び大地に流れる電流を極力減少させ、通信誘導障害対策として用いるき電方式はどれか。

  1. AATき電方式
  2. B直流き電方式
  3. C剛体複線式
  4. DBTき電方式
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正解:DBTき電方式

BTき電方式は吸上変圧器(Booster-Transformer)を用いたき電方式である。

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380ATき電方式の説明として正しいものはどれか。

  1. Aき電線と電車線の間に吸上変圧器を直列に挿入する方式である
  2. Bき電線と電車線の間に単巻変圧器を並列に挿入する方式である
  3. C三相交流の送電網から受電しシリコン整流器で直流に変換する方式である
  4. D電車線にブースターセクションを設ける必要がある方式である
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正解:Bき電線と電車線の間に単巻変圧器を並列に挿入する方式である

ATき電方式は単巻変圧器(Auto-Transformer)を並列に挿入する方式である。

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381停車場において、列車又は車両が誤ってその停止すべき位置を行き過ぎた場合の衝突又は接触を防止する目的で設ける線路を何というか。

  1. A側線
  2. B本線
  3. C待避線
  4. D安全側線
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正解:D安全側線

安全側線は誤走時の衝突や接触を防止する目的で設けられる。

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382主信号機に従属して、その外方で主体の信号機の信号現示を中継する常置信号機を何というか。

  1. A遠方信号機
  2. B通過信号機
  3. C中継信号機
  4. D誘導信号機
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正解:C中継信号機

中継信号機は場内信号機等に従属し、その外方で現示を中継する信号機である。

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383列車の速度制御や停止などの運転操作を自動的に制御する装置の略称はどれか。

  1. AATS
  2. BATC
  3. CATO
  4. DCTC
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正解:CATO

ATO(自動列車運転装置)は運転操作を自動的に制御する装置である。

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384軌道回路において、軌道リレーが常時励磁され、列車又は車両が進入したときにリレーが無励磁となる方式を何というか。

  1. A単軌条軌道回路
  2. B閉電路式軌道回路
  3. C複軌条軌道回路
  4. D開電路式軌道回路
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正解:B閉電路式軌道回路

閉電路式軌道回路は常時励磁され、列車進入時に無励磁となる回路である。

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385道路照明の要素のうち、見え方の低下や、不快感や疲労を生ずる原因となる光のまぶしさを何というか。

  1. A平均路面輝度
  2. B路面輝度の均斉度
  3. C誘導性
  4. Dグレア
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正解:Dグレア

グレアは見え方の低下や不快感を生ずる光のまぶしさのことである。

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386道路照明に使用されるランプのうち、総合効率が最も高く、橙黄色の光色で自動車専用道路に適しているが演色性が悪い光源はどれか。

  1. A蛍光ランプ
  2. B低圧ナトリウムランプ
  3. C高圧ナトリウムランプ
  4. Dメタルハライドランプ
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正解:B低圧ナトリウムランプ

低圧ナトリウムランプは効率が最も高いが演色性が悪い。

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387自動車の運転者に対するグレアを厳しく制限した配光で、水平に近い光を極力カットしたものを何形配光と呼ぶか。

  1. Aノンカットオフ形
  2. Bカットオフ形
  3. Cセミカットオフ形
  4. D拡散形
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正解:Bカットオフ形

カットオフ形配光は水平に近い光を極力カットしグレアを厳しく制限した配光である。

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388道路の中央分離帯に高さ15〜20mのポールを50〜100m間隔で建て、これにワイヤーを張って照明器具を取付けて照明する方式はどれか。

  1. Aポール照明方式
  2. Bハイマスト照明方式
  3. Cカテナリ照明方式
  4. D高欄照明方式
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正解:Cカテナリ照明方式

カテナリ照明方式はワイヤーを張って照明器具を取り付ける方式である。

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389照明用ポールの中心から照明器具の中心までの水平距離を何と呼ぶか。

  1. Aアウトリーチ
  2. Bオーバハング
  3. C取付高さ
  4. D取付角度
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正解:Aアウトリーチ

アウトリーチはポールの中心から照明器具の中心までの水平距離である。

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390昼間にトンネルの中に進入する際に発生する視覚的問題を緩和する目的で設けられる照明はどれか。

  1. A入口部照明
  2. B基本照明
  3. C出口部照明
  4. D特殊構造部の照明
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正解:A入口部照明

入口部照明はトンネル進入時のブラックホール現象など視覚的問題を緩和するために設けられる。

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391交通信号機の制御において、各方向の交通流に対し、1サイクルである交通流に与えられている青信号の時間の配分を何と呼ぶか。

  1. A現示
  2. Bサイクル
  3. Cオフセット
  4. Dスプリット
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正解:Dスプリット

スプリットは1サイクルにおける青信号の時間の配分を指す。

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392連続して設置されている信号機において、上下交通量の比が極端に大きい場合、あるいは一方通行又は優先して流したい場合に適用するオフセット方式はどれか。

  1. A交互式オフセット
  2. B平等オフセット
  3. C同時オフセット
  4. D優先オフセット
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正解:D優先オフセット

優先オフセットは一方を優先して流したい場合に適用される方式である。

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393OSI参照モデルにおいて、データ転送の信頼性を確保するための方式を定め、データの整序や誤り訂正、再送要求を行う階層はどれか。

  1. A第2層(データリンク層)
  2. B第3層(ネットワーク層)
  3. C第4層(トランスポート層)
  4. D第5層(セッション層)
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正解:C第4層(トランスポート層)

トランスポート層はデータ転送の信頼性確保や誤り訂正などを行う。

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394OSI参照モデルの第3層に位置し、ネットワークに参加している機器の住所付けや通信経路の選定を行うための方法を定義するプロトコルはどれか。

  1. AHTTP
  2. BTCP
  3. CIP
  4. DUDP
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正解:CIP

IP(Internet Protocol)は第3層に位置し、ルーティングなどを定義する。

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395TCPとUDPの特徴に関する記述のうち、正しいものはどれか。

  1. ATCPはデータの到着を保障しないが通信速度が速い
  2. BTCPはデータを分割して送信先で確実に再構成する機能を持つ
  3. CUDPは再送信の仕組みを提供し通信の信頼性を高める
  4. DUDPはコネクション型のプロトコルであり確実なデータ転送を行う
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正解:BTCPはデータを分割して送信先で確実に再構成する機能を持つ

TCPはパケットを分割し確実に再構成する信頼性の高いプロトコルである。

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396空調方式のうち、負荷の変動に応じて吹出し風量を変化させるため、低負荷時にコールドドラフトを生じるおそれがある方式はどれか。

  1. A定風量単一ダクト方式
  2. B二重ダクト方式
  3. Cファンコイルユニット方式
  4. D変風量単一ダクト方式
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正解:D変風量単一ダクト方式

変風量単一ダクト方式(VAV方式)は低負荷時にコールドドラフトを生じるおそれがある。

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397室内にファンコイルユニットを設置し冷温水を供給しつつ、換気のための外気をダクトで各室へ送風する方式として正しいものはどれか。

  1. A二重ダクト方式
  2. Bマルチゾーン方式
  3. Cファンコイルユニット方式
  4. D定風量単一ダクト方式
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正解:Cファンコイルユニット方式

ファンコイルユニット方式は各ユニットで個別制御ができ、ダクト方式を併用するのが一般的である。

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398冷凍機において、熱を低温側から高温側へ移動させる働きを利用し、加熱の手段として用いる装置を何と呼ぶか。

  1. A圧縮式冷凍機
  2. Bヒートポンプ
  3. C吸収式冷凍機
  4. D冷却塔
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正解:Bヒートポンプ

ヒートポンプは冷凍機を加熱の手段として利用する装置である。

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399冷凍機の種類に関する記述のうち、誤っているものはどれか。

  1. A圧縮式冷凍機はモーターを駆動源とするため騒音・振動が大きい
  2. B吸収式冷凍機はフロン系冷媒を用い高圧ガス保安法の適用を受ける
  3. C圧縮式冷凍機には遠心式圧縮機を利用したターボ冷凍機がある
  4. D吸収式冷凍機は吸収液である臭化リチウムの吸収作用を用いる
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正解:B吸収式冷凍機はフロン系冷媒を用い高圧ガス保安法の適用を受ける

吸収式冷凍機は真空中で運転されるため高圧ガス保安法の適用を受けない。

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400熱源機器が投入されたエネルギーの何倍の冷凍能力を出せるかを示したもので、値が大きいほど効率が良いとされる指標はどれか。

  1. AVAV
  2. BNPSH
  3. CCBR
  4. DCOP
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正解:DCOP

成績係数(COP)は投入エネルギーに対する冷凍能力の割合を示す。

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401換気方式のうち、給気側のみに送風機を設けて室内を正圧に保ち、室内の適当な排気口から排気する方式はどれか。

  1. A第1種機械換気
  2. B第3種機械換気
  3. C第2種機械換気
  4. D自然換気
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正解:C第2種機械換気

第2種機械換気は給気機のみを用いて室内を正圧に保つ方式である。

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402機械換気方式において、便所や浴室のように臭気や水蒸気が室外に拡散するのを嫌う場合に適用され、室内を負圧にする方式はどれか。

  1. A第3種機械換気
  2. B第1種機械換気
  3. C第2種機械換気
  4. D自然換気
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正解:A第3種機械換気

第3種機械換気は排気側に送風機を設けて室内を負圧にする方式である。

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403建築基準法における一般建築物の居室の必要換気量は、在室者1人当たり毎時いくら以上と規定されているか。

  1. A20立方メートル
  2. B10立方メートル
  3. C15立方メートル
  4. D25立方メートル
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正解:A20立方メートル

一般建築物の居室の必要換気量は1人当たり20m3/h以上と規定されている。

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404水道本管から分岐した水道管を直接建物内の水栓などに直結して給水する方式で、停電時にも給水可能な方式はどれか。

  1. A水道直結増圧方式
  2. B高置タンク方式
  3. C圧力タンク方式
  4. D水道直結直圧方式
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正解:D水道直結直圧方式

水道直結直圧方式はポンプ等を用いないため停電時でも給水可能である。

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405ポンプにより密閉タンク内に水を送り、タンク内の空気を圧縮して圧力を上昇させ、その圧力により給水する方式はどれか。

  1. A圧力タンク方式
  2. B水道直結増圧方式
  3. C高置タンク方式
  4. Dポンプ直送方式
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正解:A圧力タンク方式

圧力タンク方式は密閉タンク内の圧縮空気の圧力を利用して給水する。

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406飲料用給水タンクの設置基準として、内部の保守点検を容易に行うために設けるマンホールに内接する円の直径はいくら以上か。

  1. A45cm以上
  2. B60cm以上
  3. C50cm以上
  4. D75cm以上
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正解:B60cm以上

マンホールは直径60cm以上の円が内接する大きさを設ける必要がある。

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407水を受ける設備に給水する飲料水の配管設備において、あふれ面と水栓の開口部との垂直距離を何というか。

  1. Aクロスコネクション
  2. B封水深
  3. Cトラップ
  4. D吐水口空間
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正解:D吐水口空間

あふれ面と水栓の開口部との垂直距離は吐水口空間と呼ばれる。

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408トラップの封水深の基準として正しいものはどれか。

  1. A50mm以上100mm以下
  2. B30mm以上50mm以下
  3. C100mm以上150mm以下
  4. D150mm以上200mm以下
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正解:A50mm以上100mm以下

トラップの封水深は50mm以上100mm以下とする。

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409排水系統において、一つの排水管系統に直列に複数のトラップを設けることを何と呼び、どのような扱いとなっているか。

  1. A二重トラップと呼び禁止されている
  2. B二重トラップと呼び推奨されている
  3. C直列トラップと呼び禁止されている
  4. D直列トラップと呼び推奨されている
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正解:A二重トラップと呼び禁止されている

二重トラップは圧力変動により排水に支障をきたすため禁止されている。

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410給水設備の配管内で流体を瞬間的に止めると、運動エネルギーが圧力に変わり衝撃音や振動が発生する現象を何というか。

  1. Aコールドドラフト
  2. Bショートサーキット
  3. Cウォータハンマ現象
  4. Dボイリング現象
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正解:Cウォータハンマ現象

管内圧力が急激に上昇し衝撃音が生じる現象をウォータハンマ現象という。

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411軟弱な砂質地盤の掘削において、掘削底面の土粒子に浸透水圧が作用し、限界を超えると土粒子が動かされ地盤が支持力を失い吹上がる現象はどれか。

  1. Aヒービング現象
  2. Bパイピング現象
  3. Cクリープ現象
  4. Dボイリング現象
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正解:Dボイリング現象

ボイリング現象は砂質地盤で生じやすく土粒子が吹上がる現象である。

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412粘性土地盤を掘削するとき、土止め壁の背面の土が回り込んで掘削面が膨れ上がる現象を何というか。

  1. Aボイリング現象
  2. Bクイックサンド現象
  3. Cヒービング現象
  4. Dパイピング現象
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正解:Cヒービング現象

ヒービング現象は粘性土地盤で掘削面が膨れ上がる現象である。

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413軟弱地盤や湧水量の多い場合、地中に小口径のパイプを多数打込み、先端部から地下水をポンプにより吸引して地下水位を低下させる工法はどれか。

  1. A釜場排水工法
  2. Bディープウェル工法
  3. Cウェルポイント工法
  4. D薬液注入工法
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正解:Cウェルポイント工法

ウェルポイント工法はパイプから地下水を吸引し水位を低下させる工法である。

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414曲線部において、車両が走行する時に遠心力により軌道を逸脱するのを防ぐため、外側レールと内側レールとに設ける高低差を何というか。

  1. Aスラック
  2. Bカント
  3. C軌間変位
  4. D緩和曲線
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正解:Bカント

カントは遠心力に対抗するために設ける内外レールの高低差である。

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415レールを鋼橋、コンクリート版、スラブなどに直接締結した軌道構造を何というか。

  1. Aバラスト軌道
  2. Bスラブ軌道
  3. C直結軌道
  4. D有道床軌道
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正解:C直結軌道

直結軌道はレールを橋梁やコンクリート版などに直接締結した軌道である。

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416軌道変位のうち、車両の左右振動に影響し、変位が大きくなると車両のローリングを誘発して脱線につながるレール側面の長さ方向の凹凸を何というか。

  1. A軌間変位
  2. B高低変位
  3. C平面性変位
  4. D通り変位
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正解:D通り変位

通り変位はレール側面の長さ方向の凹凸による変位である。

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417機械のすわっている地面より低い所を掘削するショベル系掘削機で、軟弱地盤の掘削作業に適しているものはどれか。

  1. Aレーキドーザ
  2. Bクラムシェル
  3. Cローディングショベル
  4. Dバックホウ
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正解:Dバックホウ

バックホウは機械の位置より低い場所の掘削に適している。

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418多数の空気入りタイヤを持ち、機械の重量を利用して静的圧力をかけ、土やアスファルト混合物などの締固めに適している機械はどれか。

  1. Aタイヤローラ
  2. Bロードローラ
  3. Cタンピングローラ
  4. D振動ローラ
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正解:Aタイヤローラ

タイヤローラは空気入りタイヤを用いて静的圧力で締固めを行う機械である。

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419コンクリートのワーカビリティーを判定するために行われるスランプ試験において、一般に建築工事で多く使用されているスランプの数値はどれか。

  1. A5〜10cm
  2. B10〜15cm
  3. C21〜26cm
  4. D15〜21cm
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正解:D15〜21cm

一般に建築工事ではスランプ15〜21cmのコンクリートが多く使用される。

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420フレッシュコンクリートの性質のうち、材料の分離を生じることなく、打込み・締固め・仕上げなどの作業が容易にできる程度を示すものはどれか。

  1. Aコンシステンシー
  2. Bプラスチシティー
  3. Cフィニッシャビリティー
  4. Dワーカビリティー
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正解:Dワーカビリティー

ワーカビリティーは作業の容易さを示すフレッシュコンクリートの性質である。

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421コンクリートの強度は、水セメント比がどのようになると小さくなるか。

  1. A水セメント比が小さくなると小さくなる
  2. B水セメント比が一定でも小さくなる
  3. C水セメント比が大きくなると小さくなる
  4. D水セメント比には影響されない
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正解:C水セメント比が大きくなると小さくなる

水セメント比が大きくなるとコンクリートの強度は小さくなる。

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422多角測量とも呼ばれ、基準点から測点を折れ線で結んで、線分の長さ・角度で位置関係を求める測量法はどれか。

  1. A三角測量
  2. Bトラバース測量
  3. C水準測量
  4. Dスタジア測量
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正解:Bトラバース測量

トラバース測量は測点を折れ線で結んで位置を求める測量法である。

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423任意の地点の高さを求める測量法で、2測点間に標尺を設置し、レベルにより測定を繰返して各測点の高さを算出する方法はどれか。

  1. Aトラバース測量
  2. B平板測量
  3. C水準測量
  4. D写真測量
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正解:C水準測量

水準測量は標尺とレベルを用いて高さを求める測量法である。

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424原位置試験のうち、規定重量のハンマーを自由落下させ、サンプラーを30cm貫入させるのに要する打撃回数を測定する試験はどれか。

  1. Aベーン試験
  2. B標準貫入試験
  3. C平板載荷試験
  4. D現場CBR試験
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正解:B標準貫入試験

標準貫入試験はN値を求めるための代表的な原位置試験である。

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425土の力学的性質を求める試験のうち、粘性土地盤の載荷重による継続的な沈下について解析する場合に必要な特性を測定する試験はどれか。

  1. A直接せん断試験
  2. B締固め試験
  3. C圧密試験
  4. D一軸圧縮試験
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正解:C圧密試験

圧密試験は沈下量や沈下速度など圧密特性を測定する試験である。

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426掘削工事の土止め工法のうち、あらかじめ工場で製作された既製品の杭を現場に持ち込んで壁を構築する工法はどれか。

  1. A親杭横矢板工法
  2. B場所打ち杭工法
  3. C既製杭工法
  4. D連続地中壁工法
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正解:C既製杭工法

既製杭工法は既製品の杭を用いて土止め壁を構築する工法である。

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427掘削工事の支保工工法のうち、掘削と並行して地下構造物を構築し、これを支保工として下部の掘削と躯体の構築を下方に向かって繰り返す工法はどれか。

  1. A逆打ち工法
  2. B水平切ばり工法
  3. C地盤アンカー工法
  4. Dアイランド工法
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正解:A逆打ち工法

逆打ち工法は躯体を支保工としながら下方へ掘削を進める工法である。

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428鉄筋コンクリート構造における鉄筋の役割として正しいものはどれか。

  1. A引張には強いが圧縮には弱いコンクリートを補強する
  2. B圧縮には強いが引張には弱いコンクリートを補強する
  3. C引張にも圧縮にも弱いコンクリートを補強する
  4. D引張にも圧縮にも強いコンクリートの重量を軽減する
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正解:B圧縮には強いが引張には弱いコンクリートを補強する

コンクリートは圧縮に強く引張に弱いため、引張に強い鉄筋で補強する。

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429ラーメン構造のはりにおいて、主筋に対して直角方向に配筋してせん断力に抵抗する鉄筋を何というか。

  1. Aあばら筋
  2. B帯筋
  3. Cスパイラル筋
  4. D幅止め筋
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正解:Aあばら筋

はりにおいてせん断力に抵抗する鉄筋をあばら筋(スターラップ)という。

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430柱の配筋において、主筋に対して直角の方向に配筋してせん断力に抵抗する鉄筋を何というか。

  1. Aあばら筋
  2. B配力筋
  3. C用心鉄筋
  4. D帯筋
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正解:D帯筋

柱においてせん断力に抵抗する鉄筋を帯筋(フープ)という。

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4314辺固定スラブの主筋はどの方向に配筋するか。

  1. A短辺方向
  2. B長辺方向
  3. C対角線方向
  4. D厚さ方向
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正解:A短辺方向

4辺固定スラブの主筋は曲げモーメントの大きい短辺方向に配筋する。

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432はりに貫通孔を設ける場合、孔の中心位置は柱及び直交するはりの面から原則としてはりせいの何倍以上離さなければならないか。

  1. A1.5倍以上
  2. B1倍以上
  3. C2倍以上
  4. D3倍以上
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正解:A1.5倍以上

貫通孔の中心位置は原則としてはりせいの1.5倍以上離す必要がある。

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433はりに貫通孔を設ける場合、孔の直径は原則としてはりせいのどれ以下としなければならないか。

  1. A2分の1以下
  2. B3分の1以下
  3. C4分の1以下
  4. D5分の1以下
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正解:B3分の1以下

孔の直径ははりせいの3分の1以下としなければならない。

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434鉄筋の継手を行う場合の注意点として誤っているものはどれか。

  1. A端末フックの長さは継手長さに含める
  2. B応力の小さいところに設ける
  3. C1ヶ所に集中することなくずらして設ける
  4. D径が異なる鉄筋の重ね継手長さは細い方の鉄筋径を基準とする
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正解:A端末フックの長さは継手長さに含める

端末フックの長さは継手長さに含まれない。

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435基礎における鉄筋のかぶり厚さの測定について正しい記述はどれか。

  1. A捨てコンクリート部分はかぶり厚さに算入できる
  2. B土に接する部分のかぶり厚さはその他の部分より小さくする
  3. C捨てコンクリート部分はかぶり厚さに算入できない
  4. Dかぶり厚さを必要以上に大きくすると構造耐力上より安全になる
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正解:C捨てコンクリート部分はかぶり厚さに算入できない

基礎において捨てコンクリート部分はかぶり厚さに算入できない。

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436鉄骨構造の特徴として誤っているものはどれか。

  1. A鉄筋コンクリートに比べ単位あたりの重量が軽い
  2. B材質が均一で現場作業が少ないため工事品質が安定する
  3. C約500〜600℃の高温になると急激に強度が低下する
  4. D剛性が大きく変形が小さいため座屈が生じにくい
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正解:D剛性が大きく変形が小さいため座屈が生じにくい

鉄骨構造は部材が薄く細いため変形が大きく座屈しやすい。

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437鉄骨の接合において、トルクレンチにより接合部を強く締付け、接合部材間の圧縮による摩擦力で応力を伝達する方式はどれか。

  1. A高力ボルト接合
  2. Bリベット接合
  3. C普通ボルト接合
  4. D溶接接合
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正解:A高力ボルト接合

高力ボルト接合は部材間の摩擦力で応力を伝達し、現在多く使われている。

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438鋼材のJIS規格記号のうち、建築構造用圧延鋼材を表すものはどれか。

  1. ASS
  2. BSM
  3. CSN
  4. DSGP
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正解:CSN

SNは建築構造用圧延鋼材の記号である。

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439鋼管のJIS規格記号のうち、配管用炭素鋼鋼管を表すものはどれか。

  1. ASTK
  2. BSTKM
  3. CSTKN
  4. DSGP
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正解:DSGP

SGPは配管用炭素鋼鋼管の記号である。

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440コンクリートに含まれるアルカリ性の水溶液と骨材中の成分が化学反応を起こし、その生成物の膨張によってコンクリートにひび割れを起こす現象を何というか。

  1. Aクリープ現象
  2. Bアルカリ骨材反応
  3. C中性化
  4. Dブリーディング
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正解:Bアルカリ骨材反応

アルカリ骨材反応は化学反応による膨張でひび割れを起こす現象である。

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441材料に一定の荷重を加え続けると、時間の経過とともにひずみが増加する現象を何というか。

  1. Aアルカリ骨材反応
  2. Bパイピング現象
  3. Cボイリング現象
  4. Dクリープ現象
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正解:Dクリープ現象

クリープ現象は一定荷重下で時間の経過とともにひずみが増加する現象である。

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442中間階の両端支持のはりにおいて、曲げモーメントにより中央部で主筋を多く配筋するのはどちら側か。

  1. A上側
  2. B下側
  3. C左側
  4. D右側
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正解:B下側

はりの中央部では下側に引張力が生じるため、下側に多く配筋する。

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443片持ちになっているひさしの配筋において、引張力が働くため主筋を多く配筋するのはどちら側か。

  1. A下側
  2. B両側均等
  3. C短辺方向のみ
  4. D上側
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正解:D上側

片持ちのひさしは上側に引張力が働くため、主筋は上側に多く配筋する。

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444コンクリートの打込みにおける注意事項として誤っているものはどれか。

  1. A気泡やじゃんかを防ぐため締固めを十分に行う
  2. B多量のコンクリートを広範囲に打込む場合は打込み箇所を少なく設ける
  3. C打継目は設計上せん断応力の小さい部材位置に設ける
  4. Dじゃんかはコンクリートの断面欠損となるため防ぐ必要がある
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正解:B多量のコンクリートを広範囲に打込む場合は打込み箇所を少なく設ける

広範囲に打込む場合は打込み箇所を多く設ける必要がある。

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445硬化したコンクリートの粗骨材だけが集まってできたり、空げきの多い不均質な部分を何というか。

  1. Aスランプ
  2. Bじゃんか
  3. Cレイタンス
  4. Dブリーディング
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正解:Bじゃんか

じゃんか(豆板)は粗骨材が集まったり空げきの多い不均質な部分を指す。

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446通信機能の階層モデルであるOSI参照モデルは、全部でいくつの階層に分けられているか。

  1. A7階層
  2. B4階層
  3. C5階層
  4. D6階層
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正解:A7階層

OSI参照モデルは通信機能を7つの階層に分けている。

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447OSI参照モデルにおいて、物理的な接続・伝送方式やケーブル種別、電気信号の符号化方式を規定する階層はどれか。

  1. A第2層(データリンク層)
  2. B第3層(ネットワーク層)
  3. C第1層(物理層)
  4. D第4層(トランスポート層)
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正解:C第1層(物理層)

物理層(第1層)はネットワークの物理的な接続や伝送方式を定めている。

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448ネットワークアプリケーションのうち、利用者が直接接する部分の通信にあたるOSI参照モデルの最上位層はどれか。

  1. A第4層(トランスポート層)
  2. B第5層(セッション層)
  3. C第7層(アプリケーション層)
  4. D第6層(プレゼンテーション層)
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正解:C第7層(アプリケーション層)

アプリケーション層(第7層)は利用者が直接接するプログラムとの通信を行う。

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449自動料金収受システム(ETC)の構成要素として含まれないものはどれか。

  1. A漏洩同軸ケーブル
  2. B車両検知器
  3. C路側無線装置
  4. D車載の無線装置
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正解:A漏洩同軸ケーブル

漏洩同軸ケーブルは路側通信システムなどで用いられ、ETCの構成要素ではない。

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450各種列車制御装置のうち、列車運行に伴う業務を総合して管理する装置の略称はどれか。

  1. ATTC
  2. BCTC
  3. CPRC
  4. DATC
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正解:ATTC

TTC(列車運行管理装置)は列車運行業務を総合管理する装置である。

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451電気鉄道のき電回路における電圧降下の軽減対策として正しくないものはどれか。

  1. A新たな変電所を設置してき電距離を短縮する
  2. B上下線一括き電方式を採用する
  3. C変電所に電圧補償装置を設置する
  4. Dき電線を細くして線路抵抗を増加させる
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正解:Dき電線を細くして線路抵抗を増加させる

線路抵抗を低減するためにき電線を太くしたり条数を多くする必要がある。

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