1級電気工事施工管理技士(第一次検定) ⑤ 防災・通信・監視・避雷・配線・省エネ・耐震

建物の安全と情報を支える設備を横断してまとめた分野です。消防用設備の区分、自動火災報知設備の警戒区域、比重によるガス漏れ検知器の設置位置、テレビ共同受信設備の分配器、ファイアウォール、中央監視設備の入出力条件、高さ60mを超える建築物の受雷部、接地工事の種類と適用、暗きょ式地中電線路の防火措置、トップランナー変圧器やインバータ制御による省エネ、機器のアンカーボルト引抜力までを含みます。収録619問のうち75問。

この分野の問題75問を、選択肢・正解・解説つきで掲載しています。まず自分で解答を考えてから「正解と解説を見る」を開いて答え合わせをしてください。

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297消防法に基づく防災設備のうち、消火設備に該当しないものはどれか。

  1. A屋内消火栓設備
  2. B水噴霧消火設備
  3. C非常警報設備
  4. Dスプリンクラー設備
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正解:C非常警報設備

非常警報設備は警報設備に分類される。

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298耐熱A種配線(FA)の性能について正しいものはどれか。

  1. A標準加熱曲線の約8分の1の曲線に従って30分間加熱を行い異常なく通電できる
  2. B840℃で30分間加熱を行い異常なく通電できる
  3. C380℃で15分間加熱を行い異常なく通電できる
  4. D280℃で30分間加熱を行い異常なく通電できる
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正解:A標準加熱曲線の約8分の1の曲線に従って30分間加熱を行い異常なく通電できる

耐熱A種配線(FA)は標準加熱曲線の約8分の1の曲線に従って30分間加熱を行い異常なく通電できる性能を有する。

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299消防法における屋内消火栓設備の非常電源として認められないものはどれか。

  1. A蓄電池設備
  2. B自家発電設備
  3. C専用受電設備
  4. D太陽光発電設備
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正解:D太陽光発電設備

消防法による防災設備に使用できる非常電源に太陽光発電設備は含まれていない。

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300煙感知器の設置基準に関する記述として、正しいものはどれか。

  1. A換気口等の空気吹出口から0.6m以上離れた位置に設ける
  2. B換気口等の空気吹出口から1.5m以上離れた位置に設ける
  3. C壁又ははりから0.3m以上離れた位置に設ける
  4. D廊下の幅が狭い場合は壁から1.5m以上離して設ける
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正解:B換気口等の空気吹出口から1.5m以上離れた位置に設ける

煙感知器は換気口等の空気吹出口から1.5m以上離れた位置に設ける必要がある。

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301炎感知器を設置する場合、床面から高さ何mまでの空間を監視できるように設置するか。

  1. A1.2m
  2. B0.6m
  3. C1.0m
  4. D1.5m
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正解:A1.2m

炎感知器は床面から高さ1.2mまでの空間の各部分が監視距離の範囲内となるように設ける。

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302差動式スポット型感知器の特徴として正しいものはどれか。

  1. A感知器周辺の温度上昇率が一定率以上になったときに火災信号を発信する
  2. B感知器周囲の温度が一定の温度以上になったときに火災信号を発信する
  3. C広範囲の熱効果の蓄積により火災信号を発信する
  4. D周囲の煙の濃度が一定以上になったときに火災信号を発信する
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正解:A感知器周辺の温度上昇率が一定率以上になったときに火災信号を発信する

差動式スポット型感知器は感知器周辺の温度上昇率が一定率以上になったときに火災信号を発信する。

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303自動火災報知設備の警戒区域に関する記述として、正しいものはどれか。

  1. A1の警戒区域の面積が600m2以下であれば常に2の階にわたることができる
  2. B階段や傾斜路に煙感知器を設ける場合でも警戒区域は2の階にわたってはならない
  3. C1の警戒区域の面積は原則として600m2以下とし、一辺の長さは50m以下とする
  4. D主要な出入口から内部を見通せる場合でも警戒区域の面積は600m2以下とする
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正解:C1の警戒区域の面積は原則として600m2以下とし、一辺の長さは50m以下とする

一の警戒区域の面積は原則600m2以下とし、その一辺の長さは50m以下とする。

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304非常用の照明装置は、常用電源が断たれた場合に非常電源に自動的に切り替わり、何分間点灯を継続する必要があるか。

  1. A10分間
  2. B30分間
  3. C20分間
  4. D60分間
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正解:B30分間

非常用照明装置は即時点灯し30分間点灯を継続する性能が求められる。

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305非常用照明器具の照度基準について、蛍光灯やLEDランプを用いる場合、直接照明で床面において何lx以上の照度を確保する必要があるか。

  1. A1lx
  2. B2lx
  3. C10lx
  4. D20lx
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正解:B2lx

蛍光灯やLEDランプの場合は2lx以上の照度を確保する。

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306誘導灯の非常電源として60分間以上の容量が必要となる条件に該当しないものはどれか。

  1. A無窓の居室を有する延べ面積10,000m2以上の建築物
  2. B延べ面積50,000m2以上の建築物
  3. C地下街で延べ面積1,000m2以上のもの
  4. D地階を除く階数が15以上で延べ面積30,000m2以上の建築物
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正解:A無窓の居室を有する延べ面積10,000m2以上の建築物

無窓の居室を有する延べ面積10,000m2以上の建築物は、60分間以上の容量が必要となる条件に含まれていない。

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307誘導灯の大きさについて、A級の表示面の縦寸法はいくらか。

  1. A100mm以上200mm未満
  2. B400mm以上
  3. C200mm以上400mm未満
  4. D600mm以上
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正解:B400mm以上

A級誘導灯は表示面の縦寸法が400mm以上である。

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308非常コンセント設備の取付高さは、床面又は階段の踏面からどの位置に設けるか。

  1. A0.3m以上0.8m以下
  2. B0.5m以上1.0m以下
  3. C1.0m以上1.5m以下
  4. D0.8m以上1.5m以下
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正解:C1.0m以上1.5m以下

非常コンセントは床面又は階段の踏面から高さが1m以上1.5m以下の位置に設ける。

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309ガス漏れ火災警報設備において、検知対象ガスの空気に対する比重が1を超える場合、検知器は燃焼機器等から水平距離で何m以内の位置に設けるか。

  1. A4m
  2. B2m
  3. C6m
  4. D8m
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正解:A4m

比重が1を超える場合、検知器は燃焼機器又は貫通部から水平距離で4m以内の位置に設ける。

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310無線通信補助設備における端子の設置位置として正しいものはどれか。

  1. A床面又は地盤面から0.3m以上0.8m以下
  2. B床面又は地盤面から0.8m以上1.5m以下
  3. C天井面の下方0.3m以内
  4. D床面又は地盤面から1.0m以上1.5m以下
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正解:B床面又は地盤面から0.8m以上1.5m以下

無線通信補助設備の端子は床面又は地盤面から0.8m以上1.5m以下の位置に設ける。

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311構内交換設備における局線応答方式のうち、代表番号をダイヤルしたのち1次応答を受け、引き続き内線番号をダイヤルし直接電話機を呼び出す方式はどれか。

  1. A局線中継台方式
  2. B分散中継台方式
  3. Cダイレクトインダイヤル方式
  4. Dダイヤルイン方式
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正解:Cダイレクトインダイヤル方式

ダイレクトインダイヤル方式は、代表番号をダイヤルしたのち1次応答を受け、引き続き内線番号をダイヤルする方式である。

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312マイクロホンの種類と特性について、ムービングコイル型(ダイナミック型)の特徴として正しいものはどれか。

  1. A高温・多湿の場所で使うと雑音を発生することがある
  2. B堅ろうで取扱いが容易でありステージ用マイクの主力として広く使用されている
  3. C周波数特性は最高級であるが衝撃に弱い
  4. D取扱いが簡単で価格が安く小型録音機用に使われる
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正解:B堅ろうで取扱いが容易でありステージ用マイクの主力として広く使用されている

ムービングコイル型(ダイナミック型)はステージ用マイクの主力として広く使用されている。

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313スピーカに関する記述のうち、誤っているものはどれか。

  1. Aダイナホーンスピーカは屋内専用であり屋外では使用できない
  2. Bコーン型スピーカは周波数特性が良く音声用として広く使われる
  3. Cホーン型スピーカは指向性が高く屋外での一般拡声用に用いる
  4. Dホーン型スピーカは能率が非常に良く大出力が得られるが音質はあまりよくない
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正解:Aダイナホーンスピーカは屋内専用であり屋外では使用できない

ダイナホーンスピーカは屋外での使用に耐えるようにしたものである。

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314増幅器とスピーカの接続において、1台の増幅器で多数のスピーカを駆動でき、出力電圧が通常100Vの方式はどれか。

  1. Aハイインピーダンス回路
  2. Bローインピーダンス回路
  3. Cアッテネータ回路
  4. Dマッチング回路
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正解:Aハイインピーダンス回路

ハイインピーダンス回路はインピーダンスを大きくして接続する方式で出力電圧は通常100Vである。

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315テレビ共同受信設備において、幹線から各出力端子に信号を均等に分配する機器はどれか。

  1. A増幅器
  2. B混合器
  3. C分配器
  4. D分岐器
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正解:C分配器

分配器は幹線から各出力端子に信号を均等に分配する機器である。

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316LANの形状のうち、1本の伝送路に端末装置を接続し、信号が両方向に伝送される方式はどれか。

  1. Aリング形
  2. Bバス形
  3. Cループ形
  4. Dスター形
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正解:Bバス形

バス形は1本の伝送路に端末を接続し、信号が両方向に伝送される。

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317LANのアクセス方式であるCSMA/CD方式の短所として正しいものはどれか。

  1. A高負荷時であっても網内遅延時間は一定値以内に収まる
  2. Bリングを一巡したメッセージを取除くためのリレー回路などが必要である
  3. C回線使用率が高くなると衝突が多く発生し網内遅延時間が急速に増大する
  4. D通信するたびにトークンの取得が必要となる
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正解:C回線使用率が高くなると衝突が多く発生し網内遅延時間が急速に増大する

CSMA/CD方式は回線使用率が高くなると衝突が多く発生し、網内遅延時間が急速に増大する短所がある。

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318光ファイバケーブルの種類のうち、マルチモードファイバに関する記述として正しいものはどれか。

  1. A単一のモードで伝送するため帯域幅が広い
  2. Bシングルモードファイバに比べコア径が小さく長距離伝送に適している
  3. C複数モードで信号を伝送するため帯域幅が狭くLANなどの近距離通信用に用いられる
  4. Dコア径が小さいため接続時の軸合わせが困難である
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正解:C複数モードで信号を伝送するため帯域幅が狭くLANなどの近距離通信用に用いられる

マルチモードファイバは複数モードで信号を伝送するため帯域幅が狭いがLANなどの近距離通信用に用いられる。

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319無線LANの通信を高速化させるため、複数のアンテナを使用してデータを同時伝送する技術の略語はどれか。

  1. AOFDM
  2. BCSMA/CA
  3. CWPA
  4. DMIMO
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正解:DMIMO

MIMOは複数のアンテナを使用してデータを同時伝送することにより通信を高速化させる技術である。

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320無線LANを用いた通信の衝突を回避する技術の略語はどれか。

  1. AOFDM
  2. BCSMA/CA
  3. CMIMO
  4. DWPA
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正解:BCSMA/CA

CSMA/CAは無線LANを用いた通信の衝突を回避する技術である。

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321ネットワークの出入り口に設置して外部から内部への不正な侵入を遮断し、ネットワークを保護するものを何というか。

  1. Aファイアウォール
  2. Bレイヤ2スイッチ
  3. CPoE
  4. DVLAN機能
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正解:Aファイアウォール

ファイアウォールはネットワークの出入り口に設置して外部から内部への不正な侵入を遮断する。

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322PoE (Power over Ethernet) に関する記述として正しいものはどれか。

  1. AMACアドレスからデータの行先を判断する機能である
  2. Bイーサネットケーブルを使用してデータと電力を同時に伝送する技術である
  3. C論理的に複数の端末をグループ化する機能である
  4. D無線LANの通信内容を暗号化するセキュリティ規格である
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正解:Bイーサネットケーブルを使用してデータと電力を同時に伝送する技術である

PoEはイーサネットケーブルを使用してデータと電力を同時に伝送する技術である。

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323テレビ共同受信システムにおいて、幹線の途中に挿入して信号の一部を取り出す方向性結合器はどれか。

  1. A分配器
  2. B分岐器
  3. C混合器
  4. D直列ユニット
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正解:B分岐器

分岐器は伝送線路の途中に挿入し、幹線から信号の一部を取り出す方向性結合器である。

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324テレビ共同受信設備を構成する機器において、同軸ケーブルに直列に接続され、テレビ受信機に接続するための信号を取り出す端子はどれか。

  1. A直列ユニット
  2. B増幅器
  3. C分配器
  4. D混合器
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正解:A直列ユニット

直列ユニットはテレビに接続するための信号を取り出す端子で同軸ケーブルに直列に接続される。

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325中央監視制御システムの代表的なオープンネットワーク規格であり、米国暖房冷凍空調学会などが標準規格としたものはどれか。

  1. ALonWorks
  2. BBEMS
  3. CPoE
  4. DBACnet
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正解:DBACnet

BACnetは米国暖房冷凍空調学会(ASHRAE)などが標準規格としたオープンネットワークである。

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326中央監視設備の監視制御機能のうち、使用電力量から時限終了時の電力を予測し、目標値を超える恐れがある場合に警報を発するものはどれか。

  1. A電力デマンド監視
  2. B機器稼動履歴監視
  3. Cトレンド表示
  4. Dスケジュール制御
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正解:A電力デマンド監視

電力デマンド監視は、使用電力量から時限終了時の電力を予測し、目標値を超える恐れがある場合に警報を発する機能である。

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327中央監視設備の入出力条件において、空調機やポンプなどの起動・停止を行う信号はどれか。

  1. A無電圧連続接点信号
  2. BDC4〜20mAのアナログ信号
  3. C無電圧パルス信号
  4. D瞬時接点信号
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正解:D瞬時接点信号

空調機やポンプなどの起動・停止を行う入出力条件は瞬時接点信号である。

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328中央監視設備における信号線の電磁誘導対策として正しいものはどれか。

  1. A平行ケーブルを使用し片端のみを接地する
  2. Bツイストペアケーブルを使用し磁性体の金属管で保護して両端を接地する
  3. C同軸ケーブルを使用し非磁性体のダクトに収める
  4. D光ファイバケーブルを使用して保護管の接地を省略する
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正解:Bツイストペアケーブルを使用し磁性体の金属管で保護して両端を接地する

電磁誘導対策にはツイストペアケーブルを使用し磁性体の金属管で保護し、保護管の両端を接地する。

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329BEMS (Building and Energy Management System) の主な目的はどれか。

  1. A異なるベンダーの信号を接続し分散制御を行うこと
  2. B火災発生の信号を受信し空調機を一斉に停止させること
  3. C建物のエネルギー消費量や運用管理費用の最適化や削減を図ること
  4. D停電時に自家用発電機を起動し負荷を制御すること
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正解:C建物のエネルギー消費量や運用管理費用の最適化や削減を図ること

BEMSは建物のエネルギー消費量や運用管理費用の最適化や削減を図る管理システムである。

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330建築基準法において、避雷設備を設けなければならない建築物の高さはどれか。

  1. A10mを超えるもの
  2. B15mを超えるもの
  3. C20mを超えるもの
  4. D31mを超えるもの
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正解:C20mを超えるもの

建築基準法において、高さ20mを超える建築物には有効に避雷設備を設けなければならない。

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331外部雷保護システム(LPS)の受雷部の配置方法のうち、すべての場合に適用可能である方法はどれか。

  1. Aメッシュ法
  2. B回転球体法
  3. C保護角法
  4. D引下げ法
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正解:B回転球体法

回転球体法はすべての場合に適用可能な保護方法である。

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332LPSのクラスIIに対応する保護角度の最大値は、受雷部高さ20mの場合いくらか。

  1. A25°
  2. B35°
  3. C45°
  4. D55°
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正解:C45°

LPSのクラスIIで受雷部高さ20mの場合、保護角度の最大値は45°である。

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333高層建築物への受雷部配置において、高さ60mを超える建築物等で受雷部システムを設置して保護しなければならない部分はどれか。

  1. A建築物等の高さの上部10%の部分
  2. B建築物等の高さの上部30%の部分
  3. C建築物等の高さの全体
  4. D建築物等の高さの上部20%の部分
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正解:D建築物等の高さの上部20%の部分

高さ60mを超える建築物等では、建築物等の高さの上部20%の部分を受雷部システムで保護する必要がある。

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334分離しない雷保護システムにおける引下げ導線の配置について、被保護物の水平投影面積が25m2以下のものは何条でよいか。

  1. A2条
  2. B3条
  3. C1条
  4. D4条
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正解:C1条

被保護物の水平投影面積が25m2以下のものは引下げ導線の数は1条でよい。

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335引下げ導線の間隔の推奨距離について、LPSのクラスIIIの平均間隔はいくらか。

  1. A15m
  2. B10m
  3. C20m
  4. D25m
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正解:A15m

LPSのクラスIIIに対応する引下げ導線の間隔は15mである。

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336接地システムにおける環状接地極(B型接地極)の施設方法として望ましいものはどれか。

  1. A各引下げ導線に一つ以上接続し被保護物の内側に設置する
  2. B建物の外側に上端の深さを地表面と同一に施設する
  3. C基礎接地極のみで構成し閉ループを形成しないようにする
  4. D建物の外壁から約1m離し、0.5m以上の深さに埋設する
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正解:D建物の外壁から約1m離し、0.5m以上の深さに埋設する

環状接地極(B型接地極)は建物の外壁から約1m離し0.5m以上の深さに埋設することが望ましい。

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337LPSのクラスIに対応する最大メッシュ幅はいくらか。

  1. A5×5m
  2. B10×10m
  3. C15×15m
  4. D20×20m
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正解:A5×5m

LPSのクラスIに対応する最大メッシュ幅は5×5mである。

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338600Vビニル絶縁ビニルシースケーブル丸形の略号はどれか。

  1. AVVF
  2. BCV
  3. CVVR
  4. DCVT
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正解:CVVR

VVRは600Vビニル絶縁ビニルシースケーブル丸形の略号である。

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339高圧又は特別高圧の機器外箱やケーブルのシールド、避雷器に施す接地工事はどれか。

  1. AB種接地工事
  2. BA種接地工事
  3. CC種接地工事
  4. DD種接地工事
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正解:BA種接地工事

高圧又は特別高圧の機器外箱や避雷器にはA種接地工事を施す。

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340300V以下の低圧機器や配線工事の金属製部分に施すD種接地工事の接地抵抗値は、原則として何Ω以下か。

  1. A10Ω以下
  2. B50Ω以下
  3. C300Ω以下
  4. D100Ω以下
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正解:D100Ω以下

D種接地工事の接地抵抗値は原則として100Ω以下である。

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341A種接地工事に使用する接地線の太さの規定として正しいものはどれか。

  1. A直径1.6mm以上の軟銅線
  2. B直径2.6mm以上の軟銅線
  3. C直径2.0mm以上の軟銅線
  4. D直径3.2mm以上の軟銅線
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正解:B直径2.6mm以上の軟銅線

A種接地工事に使用する接地線は直径2.6mm以上の軟銅線と規定されている。

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342A種接地工事及びB種接地工事に使用する接地極を、人が触れるおそれがある場所に施設する場合の深さはどうするか。

  1. A地下30cm以上
  2. B地下60cm以上
  3. C地下100cm以上
  4. D地下75cm以上
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正解:D地下75cm以上

接地極は地下75cm以上の深さに埋設する。

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343人が触れるおそれがある場所にA種接地線を施設する場合、地下何cmから地表上何mまでの部分を合成樹脂管等で覆う必要があるか。

  1. A地下75cmから地表上2mまで
  2. B地下30cmから地表上1.5mまで
  3. C地下60cmから地表上2mまで
  4. D地下75cmから地表上2.5mまで
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正解:A地下75cmから地表上2mまで

接地線の地下75cmから地表上2mまでの部分は合成樹脂管等で覆う必要がある。

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344C種接地工事を施す金属体と大地との間の電気抵抗値が何Ω以下であれば、C種接地工事を施したものとみなされるか。

  1. A50Ω
  2. B100Ω
  3. C10Ω
  4. D150Ω
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正解:C10Ω

金属体と大地との間の電気抵抗値が10Ω以下であればC種接地工事を施したものとみなされる。

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345大地との間の電気抵抗値が2Ω以下の値を保っている建物の鉄骨は、どの接地工事の接地極に使用することができるか。

  1. AC種接地工事のみ
  2. Bすべての低圧機器のD種接地工事
  3. C非接地式高圧電路に施設する機械器具等に施すA種接地工事
  4. D避雷器専用の接地工事
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正解:C非接地式高圧電路に施設する機械器具等に施すA種接地工事

2Ω以下の値を保つ建物の鉄骨は、非接地式高圧電路に施設する機械器具等に施すA種接地工事の接地極に使用できる。

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346使用電圧が300V以下の金属管工事において、管の長さが何m以下で乾燥した場所に施設する場合、D種接地工事を省略できるか。

  1. A2m以下
  2. B4m以下
  3. C6m以下
  4. D8m以下
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正解:B4m以下

金属管工事において管の長さが4m以下で乾燥した場所に施設する場合はD種接地工事を省略できる。

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347保護協調の分類において、地絡事故が発生したときに行う保護協調はどれか。

  1. A地絡保護協調
  2. B過電流保護協調
  3. C絶縁協調
  4. D過電圧保護協調
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正解:A地絡保護協調

地絡に対して行う保護協調は地絡保護協調である。

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348絶縁協調の記述として正しいものはどれか。

  1. A雷などの外部異常電圧に対しては避雷器の保護レベルを電路の絶縁強度より高く設定する
  2. B避雷器の保護レベルを電路の絶縁強度より低くすることによって保護する
  3. C異常電圧が発生したときは機器の絶縁破壊を許容して電路を保護する
  4. D零相電流を検出して動作させることで絶縁破壊を防ぐ
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正解:B避雷器の保護レベルを電路の絶縁強度より低くすることによって保護する

絶縁協調において、避雷器の保護レベルを電路の絶縁強度より低くすることによって保護する。

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349架橋ポリエチレン絶縁ビニルシースケーブルの略号はどれか。

  1. AVVR
  2. BIV
  3. CEM-CE
  4. DCV
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正解:DCV

CVは架橋ポリエチレン絶縁ビニルシースケーブルの略号である。

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350地中電線路を管路式により施設する場合、電線を収める管はどうあるべきか。

  1. A車両その他の重量物の圧力に耐えるものであること
  2. B必ず鋼管を使用すること
  3. C通風装置を設けること
  4. D埋設深さを一律1.2m以上とすること
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正解:A車両その他の重量物の圧力に耐えるものであること

電線を収める管は車両その他の重量物の圧力に耐えるものであることが求められる。

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351地中電線路を暗きょ式により施設する場合、防火措置として正しいものはどれか。

  1. A地中電線に不燃性の管を被せること
  2. B暗きょ内に換気孔を2m間隔で設けること
  3. C地中電線と他の電線との間に0.3m以上の離隔を設けること
  4. D地中電線に耐燃措置を施すか、暗きょ内に自動消火設備を施設すること
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正解:D地中電線に耐燃措置を施すか、暗きょ内に自動消火設備を施設すること

暗きょ式の防火措置として、地中電線に耐燃措置を施すか、暗きょ内に自動消火設備を施設する必要がある。

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352直接埋設式により地中電線を施設する場合、車両その他の重量物の圧力を受けるおそれがある場所における埋設深さは何m以上か。

  1. A0.8m以上
  2. B1.0m以上
  3. C1.2m以上
  4. D0.6m以上
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正解:C1.2m以上

車両等の圧力を受けるおそれがある場所の地中電線の埋設深さは1.2m以上とする。

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353低圧地中電線と高圧地中電線が接近又は交差する場合、地中箱内を除き、両者の離隔距離は何m以上である必要があるか。

  1. A0.15m以上
  2. B0.3m以上
  3. C0.6m以上
  4. D1.0m以上
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正解:A0.15m以上

低圧地中電線と高圧地中電線との離隔距離は0.15m以上必要である。

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354地中電線路に使用する容積1m3以上の地中箱で、爆発性のガスが侵入するおそれがある場所に設ける場合に必要な措置はどれか。

  1. A自動消火設備を施設する
  2. B内面に耐火性の隔壁を設ける
  3. Cガス放散のための通風装置を設ける
  4. D堅ろうな不燃性の管で密閉する
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正解:Cガス放散のための通風装置を設ける

爆発性ガスが侵入するおそれがある容積1m3以上の地中箱には、ガス放散のための通風装置を設ける必要がある。

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355特別高圧地中電線とガス管等の可燃性流体を内包する管が接近又は交差する場合、離隔距離は何m以上とするか。

  1. A0.3m以上
  2. B0.6m以上
  3. C1.2m以上
  4. D1.0m以上
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正解:D1.0m以上

特別高圧地中電線とガス管等との離隔距離は1m以上とする。

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356低圧又は高圧の地中電線が地中弱電流電線等と接近する場合の離隔距離の規定値は何m以上か。

  1. A0.15m以上
  2. B0.6m以上
  3. C1.0m以上
  4. D0.3m以上
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正解:D0.3m以上

低圧又は高圧の地中電線と地中弱電流電線等との離隔距離は0.3m以上である。

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357トップランナー変圧器は、一般に同じ容量の従来型変圧器と比較してどのような特徴があるか。

  1. A重量が軽くなり寸法が小さくなる
  2. B重量が重くなり寸法が大きくなる場合がある
  3. C重量も寸法も変化しない
  4. D重量は軽くなるが寸法は大きくなる
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正解:B重量が重くなり寸法が大きくなる場合がある

トップランナー変圧器は従来型と比較して重量が重くなり、寸法が大きくなる場合がある。

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358デマンド制御におけるデマンド値とは何か。

  1. A1時間の最大使用電力量
  2. B30分間の使用電力量から算出した平均使用電力値
  3. C瞬時の最大需要電力
  4. D1日の平均使用電力量
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正解:B30分間の使用電力量から算出した平均使用電力値

デマンド値は30分間の使用電力量から算出した平均使用電力値である。

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359トップランナー変圧器の適用範囲から除外される機種はどれか。

  1. A油入変圧器
  2. Bモールド変圧器
  3. C単相10〜500kVAの変圧器
  4. DH種乾式変圧器
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正解:DH種乾式変圧器

H種乾式変圧器はトップランナー変圧器の適用範囲から除外される機種である。

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360LED照明の特徴として誤っているものはどれか。

  1. A蛍光灯の半分程度の消費電力で同程度の照度を得られる
  2. B長寿命であり40,000時間以上のものがある
  3. C発光効率が低く調光ができない
  4. D瞬時に点灯する
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正解:C発光効率が低く調光ができない

LED照明は発光効率が高く調光も容易であることが特徴である。

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361照明制御方式のうち、昼間に自然光を取り入れて窓側エリアの過剰分を調光・削減する方式はどれか。

  1. A明るさ制御
  2. B初期照度補正
  3. C人感センサー制御
  4. Dタイマー制御
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正解:A明るさ制御

明るさ制御は昼間に自然光を取り入れて過剰分を調光・削減する方式である。

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362インバータ制御機器でポンプの流量制御を行う場合、揚程は回転数に対してどのように変化するか。

  1. A回転数の2乗に比例する
  2. B回転数に比例する
  3. C回転数の3乗に比例する
  4. D回転数の平方根に反比例する
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正解:A回転数の2乗に比例する

ポンプの流量制御などでは揚程は回転数の2乗に比例して変化する。

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363インバータ制御によって風量や流量を制御する場合、消費電力は電動機の回転数に対してどのような特性を持つか。

  1. A回転数に比例する
  2. B回転数の2乗に比例する
  3. C回転数とは無関係である
  4. D回転数の3乗に比例する
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正解:D回転数の3乗に比例する

消費電力は回転数の3乗に比例する特性を持つ。

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364日本国内における産業用電動機の90%以上を占める形式はどれか。

  1. A単相誘導電動機
  2. B直流電動機
  3. C三相かご形誘導電動機
  4. D同期電動機
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正解:C三相かご形誘導電動機

産業用電動機の90%以上は三相かご形誘導電動機である。

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365地震の際、一般の電気設備の固有周期はほとんどが何秒以下であるか。

  1. A0.1秒
  2. B1.0秒
  3. C2.0秒
  4. D0.5秒
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正解:D0.5秒

一般の電気設備の固有周期はほとんどが0.5秒以下である。

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366建物の加速度に対して設備に発生する加速度の比率を表す一般の電気設備の応答倍率は、どの程度と見積もられているか。

  1. A0.5〜1.0程度
  2. B1.5〜2.0程度
  3. C2.0〜2.5程度
  4. D1.0〜1.5程度
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正解:D1.0〜1.5程度

一般の電気設備の応答倍率は1.0〜1.5程度と見積もられている。

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367防振装置が組み込まれた変圧器などの応答倍率は、一般の電気設備と比べてどう想定されているか。

  1. A固有周期が建物の揺れ周期に近づくことがあり1.5〜2.0程度
  2. B一般の電気設備より小さく0.5〜1.0程度
  3. C一般の電気設備と同じ1.0〜1.5程度
  4. D変位が抑制されるため応答倍率は考慮されない
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正解:A固有周期が建物の揺れ周期に近づくことがあり1.5〜2.0程度

防振装置付きの電気設備は固有周期が建物の揺れ周期に近づくことがあり応答倍率は1.5〜2.0程度と想定されている。

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368局部震度法における設計用標準震度において、特定の施設の上層階・屋上及び塔屋に防振支持でなく設置する重要機器の標準震度はいくつか。

  1. A1.0
  2. B1.5
  3. C2.5
  4. D2.0
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正解:D2.0

特定の施設の上層階等に設置する重要機器の設計用標準震度は2.0である。

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369床置き機器のアンカーボルトの引抜力を算出する際、アンカーボルトの引抜力は機器重量がどうなるほど大きくなるか。

  1. A軽くなるほど
  2. B機器重量には影響されない
  3. C建物の低層階に設置するほど
  4. D重くなるほど
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正解:D重くなるほど

アンカーボルトの引抜力は機器重量が重いほど大きくなる。

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370金属管などの電気配線の耐震支持の適用において、耐震クラスA対応の場合、上層階では支持間隔何m以内に1箇所A種の耐震支持を設けるか。

  1. A6m以内
  2. B8m以内
  3. C12m以内
  4. D15m以内
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正解:C12m以内

耐震クラスA対応の上層階における電気配線は、支持間隔12m以内に1箇所A種を設ける。

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371耐震ストッパの分類に含まれないものはどれか。

  1. A移動防止形
  2. B自動閉鎖形
  3. C移動・転倒防止形
  4. D通しボルト形
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正解:B自動閉鎖形

耐震ストッパは機能面から移動防止形、移動・転倒防止形、通しボルト形等に分類されるが、自動閉鎖形は含まれない。

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