1級電気工事施工管理技士(第一次検定) ④ 受変電・自家発電・動力・電灯設備

需要家側に置かれる設備を扱う分野です。最大需要電力の算出、キュービクルの保有距離、PF・S形の主遮断装置が使える受電設備容量の上限、高圧進相コンデンサの自動力率調整、ディーゼル機関の発電効率、アルカリ蓄電池の公称電圧、単独運転の定義、スターデルタ始動時の始動電流とトルクの比、電動機分岐回路の許容電流、照明器具の配光分類とグレアまでが対象です。収録619問のうち75問を配置しています。

この分野の問題75問を、選択肢・正解・解説つきで掲載しています。まず自分で解答を考えてから「正解と解説を見る」を開いて答え合わせをしてください。

クイズモードで挑戦 →

222受変電設備の受電設備容量を計画する際に用いられる最大需要電力の計算式として正しいものはどれか。

  1. A負荷設備容量÷需要率×100
  2. B平均需要電力÷需要率×100
  3. C平均需要電力×需要率÷100
  4. D負荷設備容量×需要率÷100
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正解:D負荷設備容量×需要率÷100

最大需要電力は負荷設備容量に需要率を乗じて100で割った値である。

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223負荷率を求める計算式として正しいものはどれか。

  1. A最大需要電力÷平均需要電力×100
  2. B負荷設備容量÷最大需要電力×100
  3. C平均需要電力÷最大需要電力×100
  4. D最大需要電力÷負荷設備容量×100
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正解:C平均需要電力÷最大需要電力×100

負荷率は平均需要電力を最大需要電力で除し100を掛けた値である。

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224複数の配電線から分岐線で引込みネットワーク変圧器に接続する受電方式はどれか。

  1. Aスポットネットワーク受電方式
  2. Bループ受電方式
  3. C常用・予備受電方式
  4. D1回線受電方式
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正解:Aスポットネットワーク受電方式

大工場などで採用されるスポットネットワーク受電方式の特徴である。

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225受電室に設置する変圧器等の保守点検に必要な通路の寸法として正しいものはどれか。

  1. A幅0.6m以上、高さ1.8m以上
  2. B幅0.8m以上、高さ2.0m以上
  3. C幅0.8m以上、高さ1.8m以上
  4. D幅1.0m以上、高さ2.0m以上
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正解:C幅0.8m以上、高さ1.8m以上

保守点検通路は幅0.8m以上かつ高さ1.8m以上とする。

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226屋外に受電設備を施設する場合のさく等の高さHと充電部分までの距離Lの和の基準はどれか。

  1. AH+L≧3m
  2. BH+L≧5m
  3. CH+L≧4m
  4. DH+L≧6m
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正解:BH+L≧5m

さく等の高さと充電部までの距離の和は5m以上とする必要がある。

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227キュービクル式以外の受電設備を屋外に設置する場合に建築物から保つべき距離はどれか。

  1. A3m以上
  2. B1m以上
  3. C2m以上
  4. D5m以上
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正解:A3m以上

建築物から3m以上の距離を保つ必要がある。

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228屋内に施設するキュービクルにおいて点検を行う面に確保すべき保有距離はどれか。

  1. A0.6m以上
  2. B0.2m以上
  3. C1.0m以上
  4. D1.2m以上
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正解:A0.6m以上

点検を行う面には0.6m以上の保有距離が必要である。

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229屋外にキュービクルを設置する場合の金属箱の周囲の保有距離として正しいものはどれか。

  1. A0.6m+保安上有効な距離以上
  2. B0.8m+保安上有効な距離以上
  3. C1.2m+保安上有効な距離以上
  4. D1.0m+保安上有効な距離以上
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正解:D1.0m+保安上有効な距離以上

屋外キュービクルの周囲保有距離は1mに保安上有効な距離を加えた値以上とする。

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230変圧器容量が300kVA以下の場合に変圧器の一次側に施設できる開閉装置はどれか。

  1. A高圧真空電磁接触器
  2. B高圧カットアウト
  3. C高圧交流遮断器
  4. D高圧交流負荷開閉器
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正解:B高圧カットアウト

容量300kVA以下の変圧器の一次側には高圧カットアウトを使用できる。

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231進相コンデンサ回路において原則として施設する直列リアクトルの値の組合せで正しいものはどれか。

  1. A3%または6%
  2. B6%または15%
  3. C10%または13%
  4. D6%または13%
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正解:D6%または13%

高調波障害防止のためコンデンサリアクタンスの6%または13%の直列リアクトルを施設する。

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232零相電流を検出して遮断器を動作させる保護継電器はどれか。

  1. A不足電圧継電器
  2. B過電圧継電器
  3. C地絡継電器
  4. D短絡方向継電器
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正解:C地絡継電器

地絡継電器は零相変流器と組み合わせて零相電流を検出する。

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233キュービクル式高圧受電設備に適用される受電設備容量の上限はどれか。

  1. A2000kVA以下
  2. B3000kVA以下
  3. C5000kVA以下
  4. D4000kVA以下
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正解:D4000kVA以下

キュービクル式高圧受電設備は受電設備容量4000kVA以下の設備に適用される。

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234キュービクル式高圧受電設備の主遮断装置においてPF・S形が適用される受電設備容量の上限はどれか。

  1. A100kVA以下
  2. B300kVA以下
  3. C500kVA以下
  4. D750kVA以下
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正解:B300kVA以下

PF・S形は受電設備容量300kVA以下の設備に適用される。

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235PF・S形の主遮断装置に関する記述として誤っているものはどれか。

  1. A受電設備容量が4000kVA以下の設備に適用される。
  2. B短絡電流の遮断は高圧限流ヒューズで行う。
  3. C負荷電流の開閉は高圧交流負荷開閉器で行う。
  4. D変圧器2次側の過電流遮断器との動作協調を考慮する。
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正解:A受電設備容量が4000kVA以下の設備に適用される。

PF・S形は受電設備容量300kVA以下の設備に適用されるため誤りである。

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236キュービクルの構造に関する規定として誤っているものはどれか。

  1. A高圧進相コンデンサは受電箱の上部に取り付ける。
  2. BPF・S形は受電箱と配電箱を区分しない構造であってもよい。
  3. C試験用端子は作業のしやすい位置に設ける。
  4. DPF・S形の主遮断装置の電源側は確実に接地できる構造とする。
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正解:A高圧進相コンデンサは受電箱の上部に取り付ける。

高圧進相コンデンサ等は受電箱の下部に取り付ける必要がある。

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237キュービクルの外箱の底板に使用する鋼板の厚さとして正しいものはどれか。

  1. A1.0mm以上
  2. B2.3mm以上
  3. C3.2mm以上
  4. D1.6mm以上
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正解:D1.6mm以上

外箱の底板の鋼板の厚さは1.6mm以上とする。

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238小動物の侵入防止処置として通気口に設けられる基準で正しいものはどれか。

  1. A直径5mmの丸棒が入る隙間がないこと
  2. B直径15mmの丸棒が入る隙間がないこと
  3. C直径10mmの丸棒が入る隙間がないこと
  4. D直径20mmの丸棒が入る隙間がないこと
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正解:C直径10mmの丸棒が入る隙間がないこと

通気口は直径10mmの丸棒が入るような孔や隙間がない構造とする。

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239単相変圧器と三相変圧器が混在する受変電設備において定められている設備不平衡率の上限はどれか。

  1. A10%以下
  2. B20%以下
  3. C30%以下
  4. D40%以下
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正解:C30%以下

設備不平衡率は30%以下になるように定められている。

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240キュービクル内に設ける高圧進相コンデンサにおいて自動力率調整を行う開閉装置の設備容量の上限はどれか。

  1. A100kvar以下
  2. B200kvar以下
  3. C300kvar以下
  4. D400kvar以下
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正解:B200kvar以下

自動力率調整を行う開閉装置の場合の設備容量は200kvar以下とする。

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241PF・S形の高圧側の配線に使用する高圧用絶縁電線の導体の公称断面積の基準はどれか。

  1. A14mm2以上
  2. B8mm2以上
  3. C22mm2以上
  4. D38mm2以上
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正解:A14mm2以上

PF・S形の高圧用絶縁電線は公称断面積14mm2以上のものを使用する。

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242CB形の高圧用絶縁電線の導体の公称断面積の基準として正しいものはどれか。

  1. A14mm2以上
  2. B22mm2以上
  3. C38mm2以上
  4. D60mm2以上
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正解:C38mm2以上

CB形の高圧用絶縁電線は導体の公称断面積が38mm2以上のものを使用する。

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243キュービクルに収納する変圧器容量の合計が何kVAを超える場合に機械換気装置による換気とすることができるか。

  1. A500kVA
  2. B200kVA
  3. C300kVA
  4. D750kVA
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正解:A500kVA

収納する変圧器容量の合計が500kVAを超える場合は機械換気装置としてもよい。

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244ディーゼル機関の特徴として誤っているものはどれか。

  1. A低速のものは常用の発電機に用いられる。
  2. B高速のものは設備費用が安価である。
  3. Cガスタービンに比べて振動や騒音が小さい。
  4. D燃料に重油を使用する場合は公害除去装置が必要である。
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正解:Cガスタービンに比べて振動や騒音が小さい。

ディーゼル機関は振動・騒音が大きいという欠点があるため誤りである。

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245ガスタービン機関の特徴として正しいものはどれか。

  1. A冷却水を大量に必要とする。
  2. Bピストン運動がないため振動が小さい。
  3. C出力当たりの重量が重い。
  4. D始動時間がディーゼル機関より長い。
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正解:Bピストン運動がないため振動が小さい。

ガスタービンはピストン運動がなく振動が小さいのが特徴である。

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246ディーゼル機関の発電効率の範囲として適切なものはどれか。

  1. A10〜15%
  2. B20〜25%
  3. C50〜55%
  4. D35〜40%
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正解:D35〜40%

ディーゼル機関の発電効率は一般に35〜40%である。

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247発電機と原動機の整合率MRの範囲として原則定められているものはどれか。

  1. A0.5≦MR≦1.0
  2. B1.0≦MR≦1.5
  3. C1.5≦MR≦2.0
  4. D2.0≦MR≦2.5
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正解:B1.0≦MR≦1.5

整合率は原則として1.0以上1.5以下の範囲とする。

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248キュービクル式以外の屋内設置の発電機本体の周囲に必要な保有距離はどれか。

  1. A0.6m以上
  2. B0.2m以上
  3. C0.4m以上
  4. D1.0m以上
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正解:A0.6m以上

キュービクル式以外の発電機本体の周囲には0.6m以上の保有距離を設ける。

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249鉛蓄電池において電解液として使用されるものはどれか。

  1. A苛性カリ水溶液
  2. B苛性ソーダ水溶液
  3. C希塩酸
  4. D希硫酸
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正解:D希硫酸

鉛蓄電池の電解液には希硫酸が用いられる。

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250アルカリ蓄電池において電解液として使用されるものはどれか。

  1. A苛性カリ水溶液
  2. B希硫酸
  3. C塩化アンモニウム水溶液
  4. Dリン酸水溶液
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正解:A苛性カリ水溶液

アルカリ蓄電池の電解液には苛性カリ水溶液が使用される。

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251鉛蓄電池の1セル当たりの公称電圧はどれか。

  1. A1.2V
  2. B1.5V
  3. C3.6V
  4. D2.0V
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正解:D2.0V

鉛蓄電池の公称電圧は2.0Vである。

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252アルカリ蓄電池の1セル当たりの公称電圧はどれか。

  1. A1.5V
  2. B1.2V
  3. C2.0V
  4. D3.0V
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正解:B1.2V

アルカリ蓄電池の公称電圧は1.2Vである。

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253クラッド式鉛蓄電池の特徴として正しいものはどれか。

  1. A高率放電特性に優れている
  2. B寿命が長い
  3. C急速充電に適している
  4. D短時間放電用に適している
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正解:B寿命が長い

クラッド式鉛蓄電池は寿命が長いことが特徴である。

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254停電の場合に無瞬断で二次電池から負荷に電力を供給する充電方式はどれか。

  1. A均等充電
  2. B回復充電
  3. C浮動充電
  4. Dトリクル充電
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正解:C浮動充電

浮動充電は停電時に無瞬断で負荷に電力を供給する方式である。

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255常時は自己放電に見合う分だけ充電し停電時に直流電力を供給する方式はどれか。

  1. A均等充電
  2. B回復充電
  3. C浮動充電
  4. Dトリクル充電
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正解:Dトリクル充電

自己放電を補う充電を行い停電時に電力を供給するのはトリクル充電である。

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256多数個の蓄電池の充電状態のばらつきをなくすために行う充電方式はどれか。

  1. A回復充電
  2. B浮動充電
  3. C均等充電
  4. Dトリクル充電
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正解:C均等充電

ばらつきをなくし均一にするための充電は均等充電である。

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257コージェネレーションシステムの熱電比を求める計算式はどれか。

  1. A発電電力÷回収熱量
  2. B発電電力×回収熱量
  3. C回収熱量÷発電電力
  4. D回収熱量-発電電力
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正解:C回収熱量÷発電電力

熱電比は回収熱量を発電電力で除した値である。

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258分散型電源が系統電源から切り離された状態で線路負荷に有効電力を供給している状態を何というか。

  1. A逆潮流
  2. B単独運転
  3. C逆充電
  4. D自立運転
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正解:B単独運転

この状態は単独運転と定義される。

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259逆変換装置を用いて分散型電源を連系する際に直流流出防止のために施設する機器はどれか。

  1. A進相コンデンサ
  2. B直列リアクトル
  3. C変圧器
  4. D限流ヒューズ
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正解:C変圧器

直流流出を防止するため受電点と逆変換装置の間に変圧器を施設する。

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260単相3線式の低圧の電力系統に分散型電源を連系する場合に必要な遮断器の要件はどれか。

  1. A3極に過電流引き外し素子を有する
  2. B1極に過電流引き外し素子を有する
  3. C2極に過電流引き外し素子を有する
  4. D4極に過電流引き外し素子を有する
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正解:A3極に過電流引き外し素子を有する

中性線の過電流を検出するため3極に過電流引き外し素子を有する遮断器が必要である。

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261低圧の電力系統に分散型電源を連系する際の一律禁止事項はどれか。

  1. A逆潮流
  2. B単独運転
  3. C自立運転
  4. D並列運転
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正解:B単独運転

系統事故被害の拡大防止のため単独運転は一律禁止が原則である。

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262三相かご形誘導電動機の始動電流は全負荷電流の何倍程度流れるか。

  1. A1〜3倍
  2. B5〜8倍
  3. C3〜5倍
  4. D8〜10倍
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正解:B5〜8倍

三相かご形電動機の始動電流は全負荷電流の5〜8倍流れる。

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263定格出力が何kWを超える三相誘導電動機には始動装置を使用する必要があるか。

  1. A0.75kW
  2. B1.5kW
  3. C3.7kW
  4. D5.5kW
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正解:C3.7kW

定格出力が3.7kWを超える電動機には始動電流抑制のため始動装置が必要である。

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264スターデルタ始動方式における始動電流と始動トルクの割合は全電圧始動と比較してどうなるか。

  1. A電流もトルクも3分の1
  2. B電流もトルクも2分の1
  3. C電流は3分の1でトルクは2分の1
  4. D電流は2分の1でトルクは3分の1
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正解:A電流もトルクも3分の1

スターデルタ始動では始動電流とトルクが全電圧始動の3分の1になる。

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265単巻変圧器を使用して印加電圧を下げて始動する誘導電動機の始動方式はどれか。

  1. Aコンドルファ始動
  2. Bスターデルタ始動
  3. Cリアクトル始動
  4. D一次抵抗始動
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正解:Aコンドルファ始動

コンドルファ始動はV結線の単巻変圧器を使用する減圧始動方式である。

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266インバータ制御方式の特徴として誤っているものはどれか。

  1. A連続的に変速できる。
  2. B始動電流を小さくできる。
  3. C防爆構造を製作できない。
  4. D入力電流が歪波となり高調波障害を起こすことがある。
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正解:C防爆構造を製作できない。

インバータ制御は防爆構造も製作できるため誤りである。

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267電動機の過負荷保護装置の施設を省略できる条件として誤っているものはどれか。

  1. A常時取扱者が監視できる位置にある場合。
  2. B電動機の出力が0.2kW以下の場合。
  3. C電動機の出力が0.5kW以下の場合。
  4. D電源側電路の過電流遮断器の定格電流が15A以下の場合。
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正解:C電動機の出力が0.5kW以下の場合。

省略できるのは電動機の出力が0.2kW以下の場合であり0.5kWではない。

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2681台の電動機専用の分岐回路を設けないことができる配線用遮断器の定格容量はどれか。

  1. A10A
  2. B15A
  3. C30A
  4. D20A
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正解:D20A

20A配線用遮断器において使用する場合は専用分岐回路を省略できる。

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269電動機の分岐回路の過電流遮断器の定格は電線の許容電流の何倍以下とするか。

  1. A1.5倍
  2. B2.0倍
  3. C2.5倍
  4. D3.0倍
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正解:C2.5倍

電動機等の分岐回路の過電流遮断器は電線の許容電流の2.5倍以下とする。

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270定格電流が50A以下の単独電動機に供給する分岐回路の電線がもつべき許容電流の基準はどれか。

  1. A定格電流の1.1倍以上
  2. B定格電流の1.25倍以上
  3. C定格電流の1.5倍以上
  4. D定格電流の2.5倍以上
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正解:B定格電流の1.25倍以上

50A以下の電動機の場合、定格電流の1.25倍以上の許容電流が必要である。

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271定格電流が50Aを超える単独電動機に供給する分岐回路の電線がもつべき許容電流の基準はどれか。

  1. A定格電流の1.25倍以上
  2. B定格電流の1.5倍以上
  3. C定格電流の1.1倍以上
  4. D定格電流の2.0倍以上
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正解:C定格電流の1.1倍以上

50Aを超える電動機の場合、定格電流の1.1倍以上の許容電流が必要である。

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272電動機回路に普通目盛電流計を施設する場合の定格目盛の基準はどれか。

  1. A最大使用電流の約125%
  2. B最大使用電流の約200%
  3. C最大使用電流の約150%
  4. D最大使用電流の約250%
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正解:B最大使用電流の約200%

電動機用の普通目盛電流計は最大使用電流の約200%の定格目盛とする。

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273電気機械器具が正常運転状態でアークや火花の発生がなく安全性を高めた防爆構造はどれか。

  1. A耐圧防爆構造
  2. B内圧防爆構造
  3. C本質安全防爆構造
  4. D安全増防爆構造
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正解:D安全増防爆構造

アーク発生がなく安全性を高めた構造は安全増防爆構造である。

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274容器内部の保護ガスの圧力を周囲より高く保持する防爆構造はどれか。

  1. A内圧防爆構造
  2. B耐圧防爆構造
  3. C安全増防爆構造
  4. D本質安全防爆構造
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正解:A内圧防爆構造

内部に保護ガスを封入し圧力を高く保つのは内圧防爆構造である。

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275全般照明と局部照明を組み合わせた照明方式の名称はどれか。

  1. A多灯方式
  2. B局部照明方式
  3. C全般拡散照明
  4. Dタスク・アンビエント照明
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正解:Dタスク・アンビエント照明

全般局部併用照明方式はタスク・アンビエント照明と呼ばれる。

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276光の100〜90%が直接被照面に向かう照明器具の配光分類はどれか。

  1. A直接照明
  2. B半直接照明
  3. C全般拡散照明
  4. D半間接照明
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正解:A直接照明

下方向への光束が100〜90%のものは直接照明に分類される。

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277光の大部分が上へ抜け、反射光で照らす間接照明の下方向への光束割合はどれか。

  1. A40〜10%
  2. B60〜40%
  3. C10〜0%
  4. D90〜60%
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正解:C10〜0%

間接照明の下方向光束は10〜0%である。

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278工場の細かい作業場所における照度基準の標準値はどれか。

  1. A500ルクス
  2. B1000ルクス
  3. C3000ルクス
  4. D2000ルクス
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正解:D2000ルクス

細かい作業場所の標準値は2000ルクスである。

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279細かい視作業を行う事務所の照度基準の範囲はどれか。

  1. A200〜500ルクス
  2. B750〜1500ルクス
  3. C300〜750ルクス
  4. D1500〜3000ルクス
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正解:B750〜1500ルクス

細かい視作業を行う事務所の照度基準は750〜1500ルクスである。

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280照明器具の防水・防湿の種類において浴室や厨房に適用される保護形はどれか。

  1. A防雨形
  2. B防まつ形
  3. C防湿形
  4. D防浸形
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正解:C防湿形

浴室や厨房には防湿形が適用される。

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281周期的に洗浄する自動車道路のトンネルに適用される照明器具の防水形はどれか。

  1. A防噴流形
  2. B防雨形
  3. C防まつ形
  4. D防浸形
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正解:A防噴流形

防噴流形が洗浄を行う場所に適用される。

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282視野内に高い輝度があることで生じる不快感などの障害を何というか。

  1. Aフリッカ
  2. Bグレア
  3. Cタスク
  4. Dアンビエント
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正解:Bグレア

この障害をグレア(まぶしさ)という。

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283点灯管が不要で即時点灯しちらつきがない蛍光灯の点灯方式はどれか。

  1. Aグロースタータ形
  2. B高周波点灯専用形
  3. C磁気回路式
  4. Dラピッドスタート形
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正解:Dラピッドスタート形

ラピッドスタート形は即時点灯しちらつきがない特徴がある。

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284数十kHzの高周波で点灯し半導体素子による変換を行う蛍光灯の方式はどれか。

  1. Aグロースタータ形
  2. B高周波点灯専用形
  3. Cラピッドスタート形
  4. D磁気回路式
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正解:B高周波点灯専用形

高周波点灯専用形(Hf)は高周波で点灯する方式である。

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285事務所のOAフロアにおける一般的なコンセントの設置基準はどれか。

  1. A8m2に1箇所
  2. B5m2に1箇所
  3. C15m2に1箇所
  4. D25m2に1箇所
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正解:A8m2に1箇所

OAフロアのコンセントは8m2に1箇所の設置が基準例である。

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286一般的な住宅の台所に設置することが望ましいコンセントの数はどれか。

  1. A3以上
  2. B6以上
  3. C4以上
  4. D5以上
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正解:B6以上

台所のコンセント数は6以上が望ましいとされる。

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287事務所の廊下や玄関ホールに設置するコンセントの定格電流として一般的なものはどれか。

  1. A15A
  2. B10A
  3. C20A
  4. D30A
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正解:A15A

廊下等には一般に定格電流15Aのコンセントが用いられる。

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288冷蔵庫用コンセントの形式として適切なものはどれか。

  1. A接地極付防滴形
  2. B二重床用配線器具
  3. C抜け止め形かつ接地端子付
  4. D接地極付引掛形
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正解:C抜け止め形かつ接地端子付

冷蔵庫用には抜け止め形かつ接地端子付が適している。

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289洗濯機用コンセントに適切な形式はどれか。

  1. A接地端子別置
  2. B接地極付引掛形
  3. C抜け止め形
  4. D接地端子付
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正解:D接地端子付

洗濯機用コンセントは接地端子付の形式が用いられる。

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290キュービクル式高圧受電設備の主遮断装置でCB形に通常用いられる遮断器の種類はどれか。

  1. A油遮断器
  2. B空気遮断器
  3. Cガス遮断器
  4. D真空遮断器
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正解:D真空遮断器

CB形の遮断器には真空遮断器が用いられることが多い。

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291変流器の定格二次電流が5Aの回路に使用する低圧絶縁電線の太さの基準はどれか。

  1. A2.0mm2以上
  2. B0.75mm2以上
  3. C1.25mm2以上
  4. D3.5mm2以上
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正解:A2.0mm2以上

定格二次電流5Aの回路に使用する場合は2.0mm2以上の太さとする。

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292屋外に設置するキュービクルの屋根の傾斜基準として正しいものはどれか。

  1. A10分の1以上
  2. B20分の1以上
  3. C50分の1以上
  4. D30分の1以上
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正解:D30分の1以上

屋外用の屋根の傾斜は30分の1以上とする。

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293無停電電源装置(UPS)の常時商用給電方式の説明として正しいものはどれか。

  1. A通常はインバータから給電し停電時にバイパスへ切り替える。
  2. B通常は常用電源から給電し異常時にインバータで給電する。
  3. C常に直流リンク経由のエネルギーで給電する。
  4. D商用電源とインバータを同時に並行運転する。
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正解:B通常は常用電源から給電し異常時にインバータで給電する。

常時商用給電方式は通常時に常用電源から供給し異常時にインバータ運転に切り替える方式である。

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294単独電動機の定格電流が60Aの場合、分岐回路の電線がもつべき最小の許容電流はいくらか。

  1. A66A
  2. B72A
  3. C75A
  4. D90A
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正解:A66A

50Aを超えるため定格電流の1.1倍となり、60×1.1=66Aである。

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295半直接照明方式の特徴として正しいものはどれか。

  1. A光束のすべてが下方向に向かう。
  2. B光束の一部が上へ抜けて天井を照らし影をやわらげる。
  3. C光束の半分以上が上方向に向かう。
  4. Dすべての光が天井に反射して間接的に照らす。
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正解:B光束の一部が上へ抜けて天井を照らし影をやわらげる。

半直接照明は一部の光が上へ抜けて影をやわらげる効果がある。

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296分散型電源を連系する場合、限流リアクトルを施設する目的はどれか。

  1. A地絡電流を増幅するため
  2. B周波数を安定させるため
  3. C電圧降下を補償するため
  4. D短絡電流を制限するため
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正解:D短絡電流を制限するため

系統の短絡容量増加に伴う短絡電流を制限するために限流リアクトル等を施設する。

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