第147問発電所の昇圧用変圧器として一般的に用いられる結線方式はどれか。
- AY-Y-Δ結線
- BY-Δ結線
- CΔ-Y結線
- DΔ-Δ結線
変電所から需要家の構内配線までを一続きに扱う分野です。昇圧用変圧器の結線方式、遮断器や高圧限流ヒューズ、高圧交流電磁接触器、屋外機器のさく・へいの高さと充電部までの距離、架空電線路の甲種風圧荷重とたるみ、CVケーブルの水トリー劣化と絶縁劣化測定法、低圧屋内配線のケーブル支持点間距離、幹線の分岐点に置く過電流遮断器の条件などが並びます。収録619問のうち75問。数値条件は電圧区分とセットで押さえるのが要点です。
この分野の問題75問を、選択肢・正解・解説つきで掲載しています。まず自分で解答を考えてから「正解と解説を見る」を開いて答え合わせをしてください。
クイズモードで挑戦 →正解:D.塔脚接地抵抗が高いと逆フラッシオーバが発生しやすくなる。
塔脚接地抵抗が高いと鉄塔電位が上昇し、架空地線や鉄塔から電線にフラッシオーバする逆フラッシオーバが起きる。
この問題の解説ページを開く →正解:B.最大使用電圧の1.5倍の交流電圧を10分間加える。
最大使用電圧が7,000V以下の交流電路(中性点接地式等を除く)の試験電圧は、最大使用電圧の1.5倍の交流電圧である。
この問題の解説ページを開く →正解:A.e = (35.6 × L × I) / (1,000 × A)
単相2線式回路の電圧降下計算式は e = (35.6 × L × I) / (1000 × A) である。
この問題の解説ページを開く →正解:D.系統の異なった高圧配電線に接続された変圧器の低圧側を連系した方式である。
低圧ネットワーク方式は、系統の異なった高圧配電線に接続された変圧器の低圧側を連系した方式である。
この問題の解説ページを開く →正解:D.配電線の電線サイズを細くしてインピーダンスを増やす。
高調波低減やフリッカ対策では短絡容量を大きくしインピーダンスを減らすことが有効であり、細くするのは逆効果である。
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