③ 変電・送配電設備/構内電気設備 共通事項

1級電気工事施工管理技士(第一次検定)180

問題

単相3線式100V/200Vの電気方式に関する記述として、正しいものはどれか。

A対地電圧は200Vである。
B最大供給電圧は100Vである。
C中性線を接地して用いる。✓ 正解
D主に動力専用回路として用いられる。

正解

C中性線を接地して用いる。

解説

単相3線式は中性線を接地して用いるため、対地電圧は100V、最大供給電圧は200Vである。

分野解説:③ 変電・送配電設備/構内電気設備 共通事項

変電所から需要家の構内配線までを一続きに扱う分野です。昇圧用変圧器の結線方式、遮断器や高圧限流ヒューズ、高圧交流電磁接触器、屋外機器のさく・へいの高さと充電部までの距離、架空電線路の甲種風圧荷重とたるみ、CVケーブルの水トリー劣化と絶縁劣化測定法、低圧屋内配線のケーブル支持点間距離、幹線の分岐点に置く過電流遮断器の条件などが並びます。収録619問のうち75問。数値条件は電圧区分とセットで押さえるのが要点です。

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1級電気工事施工管理技士(第一次検定)について

監理技術者への入口となる電気の国家資格

主催一般財団法人 建設業振興基金 試験研修本部(国土交通大臣指定試験機関)
出題形式全問マークシート方式。令和8年度は89問出題・そのうち60問解答で各1点の60点満点。電気工学等・施工管理法(知識)・法規は四肢択一、施工管理法の応用能力問題〔No.55〜60〕のみ五肢択一
試験時間午前2時間30分(10:15〜12:45)・午後2時間(14:15〜16:15)。午前のみ・午後のみの受検はできない
受験料第一次検定 15,800円(非課税)※第二次検定の15,800円は第一次検定合格後に支払う
合格基準全体の得点が60%以上、かつ施工管理法(応用能力)の得点が50%以上(令和8年度は6問中3問以上正解)
難易度★★★★☆
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