日本化粧品検定2級 ④ 老化・肌を劣化させる要因

肌老化のメカニズムと原因を学ぶ分野です。生理的老化(時間経過による)と光老化(紫外線による)の違い、紫外線A波・B波の作用、活性酸素・酸化、糖化(AGEs)、慢性炎症、ホルモン変化など、肌を劣化させる要因と、それぞれに有効な対策成分(抗酸化・抗糖化・抗炎症など)を整理します。エイジングケアの理論的根拠となる重要分野です。

この分野の問題65問を、選択肢・正解・解説つきで掲載しています。まず自分で解答を考えてから「正解と解説を見る」を開いて答え合わせをしてください。

クイズモードで挑戦 →

306肌を劣化させる「外的要因」に含まれないものはどれか。

  1. A紫外線
  2. B空気の乾燥
  3. Cホルモンバランスの乱れ
  4. D空気の汚れ(排気ガス等)
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正解:Cホルモンバランスの乱れ

ホルモンバランスの乱れ、加齢、ストレスなどは「内的要因」に分類されます。

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307肌の老化の原因の約80%を占めると言われているものは何か。

  1. A加齢(自然老化)
  2. B光老化(紫外線)
  3. C乾燥
  4. D糖化
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正解:B光老化(紫外線)

加齢による自然老化よりも、紫外線による「光老化」の影響の方が大きく、約8割を占めると言われています。

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308地表に届く紫外線のうち、波長が長く、真皮の深部まで到達してシワやたるみの原因となるのはどれか。

  1. AUV-A(紫外線A波)
  2. BUV-B(紫外線B波)
  3. CUV-C(紫外線C波)
  4. Dガンマ線
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正解:AUV-A(紫外線A波)

UV-Aは波長が長く、雲や窓ガラスも透過して真皮まで届き、コラーゲンなどを破壊してシワやたるみを引き起こします。

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309地表に届く紫外線のうち、エネルギーが強く、主に表皮にダメージを与えて「赤い日焼け(サンバーン)」を起こすのはどれか。

  1. AUV-A(紫外線A波)
  2. BUV-B(紫外線B波)
  3. CUV-C(紫外線C波)
  4. D赤外線
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正解:BUV-B(紫外線B波)

UV-Bはエネルギーが強く、表皮細胞を傷つけて炎症(赤み)を起こし、シミや皮膚がんの原因にもなります。

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310紫外線を浴びてから数時間後に現れ、肌が赤くヒリヒリする炎症反応を何というか。

  1. Aサンタン
  2. Bサンバーン
  3. C即時型黒化
  4. D遅延型黒化
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正解:Bサンバーン

紫外線(主にUV-B)を浴びて赤くなる炎症反応を「サンバーン」といいます。8~24時間でピークに達します。

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311紫外線を浴びた後に肌が黒くなる「サンタン」のうち、UV-Aによって浴びた直後から肌が黒くなる現象を何というか。

  1. A遅延型黒化
  2. B即時型黒化
  3. Cサンバーン
  4. D光老化
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正解:B即時型黒化

UV-Aによる酸化作用で、浴びた直後から肌が黒っぽくなる現象を「即時型黒化」といいます。

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312曇りの日の紫外線量は、快晴時の約何割と言われているか。

  1. A約1割
  2. B約3割
  3. C約6割
  4. Dほぼ0(ゼロ)
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正解:C約6割

薄曇りの日でも快晴時の約8~9割、曇りの日でも約6割の紫外線が降り注いでいるため対策が必要です。

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313紫外線が地表面で反射される割合(反射率)が最も高い場所はどこか。

  1. A砂浜
  2. B水面
  3. C新雪
  4. Dアスファルト
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正解:C新雪

新雪の反射率は約80%と非常に高く、上からだけでなく下からの照り返しにも注意が必要です。

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314一般的なアスファルトの紫外線反射率は約何%か。

  1. A約10%
  2. B約20%
  3. C約50%
  4. D約80%
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正解:A約10%

アスファルトの反射率は約10%です(ちなみに砂浜は10~25%程度)。

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315標高が1000m上昇するごとに、紫外線量は約何%増加するとされているか。

  1. A変わらない
  2. B約1~2%
  3. C約10~12%
  4. D約50%
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正解:C約10~12%

標高が高くなると空気が薄くなり紫外線が散乱されにくくなるため、1000mごとに約10~12%増加します。

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3161日の中で紫外線(特にUV-B)の影響が最も強く、厳重な対策が必要な時間帯はいつか。

  1. A早朝(6時~8時)
  2. B正午前後(10時~14時)
  3. C夕方(16時以降)
  4. D夜間
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正解:B正午前後(10時~14時)

正午は太陽高度が高く影響が最も強いため、前後2時間は特に紫外線対策が必要です。

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317UV-Aの量は、冬になると夏のピーク時に比べてどの程度になるか。

  1. Aほぼゼロになる
  2. B1/5程度になる
  3. C半分量はある
  4. D変わらない
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正解:C半分量はある

UV-Bは冬に夏の1/5程度まで減りますが、UV-Aは変動が少なく、冬でも夏の半分程度は降り注いでいます。

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318日焼け止めに表示される「SPF」が防止効果を示す紫外線はどれか。

  1. AUV-A
  2. BUV-B
  3. CUV-C
  4. Dブルーライト
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正解:BUV-B

SPF(Sun Protection Factor)は、肌を赤くするUV-Bを防ぐ効果の指標です。

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319日焼け止めに表示される「PA」が防止効果を示す紫外線はどれか。

  1. AUV-A
  2. BUV-B
  3. C赤外線
  4. D可視光線
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正解:AUV-A

PA(Protection Grade of UV-A)は、肌を黒くし弾力を奪うUV-Aを防ぐ効果の指標です。

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320SPF50の日焼け止めを使用した場合の理論上の意味として正しいものはどれか。

  1. A50分間日焼けしない
  2. B50時間日焼けしない
  3. C何も塗らない時の50倍の時間、赤くなるのを遅らせる
  4. D紫外線を50%カットする
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正解:C何も塗らない時の50倍の時間、赤くなるのを遅らせる

赤くなってヒリヒリする日焼け(サンバーン)を起こすまでの時間を、塗らない場合と比べて何倍に延ばせるかを示します。

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321日焼け止めの効果測定試験で定められている、1㎠あたりの塗布量はどれくらいか。

  1. A0.5mg
  2. B1mg
  3. C2mg
  4. D5mg
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正解:C2mg

国際的な基準で、肌1㎠あたり2mgの製品を塗布して測定されます。多くの人はこの半分以下しか塗れていないと言われます。

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322日傘の色選びにおいて、地面からの「照り返し(散乱光)」を防ぐのに効果的な内側の色はどれか。

  1. A
  2. B
  3. C
  4. D透明
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正解:B

黒は光を吸収するため、地面から照り返す紫外線を傘の内側で吸収し、顔への反射を防ぎます。外側は熱対策で白が有効です。

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323PAの表示において、効果が「極めて高い」ことを示す表記はどれか。

  1. APA++
  2. BPA+++
  3. CPA++++
  4. DPA+++++
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正解:CPA++++

現在の日本の基準では「PA++++(フォープラス)」が最高ランクで、UV-A防止効果が極めて高いことを示します。

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324日焼け止めの「UV耐水性」の表示において、★(ワンスター)が意味するものはどれか。

  1. A水浴時間20分×2回(計40分)後のSPF保持
  2. B水浴時間20分×4回(計80分)後のSPF保持
  3. C汗で絶対に落ちない
  4. Dウォータープルーフではない
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正解:A水浴時間20分×2回(計40分)後のSPF保持

UV耐水性★は合計40分の水浴後、UV耐水性★★は合計80分の水浴後にSPFが規定以上維持されていることを示します。

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325日本人のスキンタイプ(日焼けの反応)において、最も比率が高く(約30%)、赤くなってから黒くなるタイプはどれか。

  1. AタイプI(J-I)
  2. BタイプII(J-II)
  3. CタイプIII(J-III)
  4. DタイプIV
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正解:CタイプIII(J-III)

日本人で最も多いのは「中程度の肌色で、赤くなってから黒くなる」タイプIII(J-III)です。

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326白い不織布マスクの紫外線透過率は、一般的にどのくらいと言われているか。

  1. A0%(完全に防ぐ)
  2. B約14~20%
  3. C約50%
  4. D約80%
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正解:B約14~20%

マスクをしていても紫外線は透過しており、約14~20%が肌に届いているという報告があるため、マスクの下も日焼け止めが必要です。

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327日焼け止め(顔用)の適量として、クリーム状の場合の目安はどれくらいか。

  1. A米粒1個分
  2. B小豆1個分
  3. Cパール粒1個分
  4. D500円玉大
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正解:Cパール粒1個分

クリーム状はパール粒1個分、液状は1円玉1個分が目安で、これを「2回重ね塗り」するのが推奨されています。

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328日焼け止めの塗り方で、ムラを防ぎ効果を高めるための推奨テクニックはどれか。

  1. A一度手のひらで混ぜてから塗る
  2. B少量ずつ薄く伸ばす
  3. C5点置きして伸ばし、さらに同量を重ね塗りする
  4. Dすり込むように強くマッサージする
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正解:C5点置きして伸ばし、さらに同量を重ね塗りする

必要量を一度に塗ろうとせず、2回に分けて重ね塗り(2度塗り)することで、塗りムラを防ぎ規定量に近づけることができます。

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329米国小児科学会が推奨する、日焼け止めを使用してもよい子どもの月齢はいつからか。

  1. A生後すぐ
  2. B生後3カ月から
  3. C生後6カ月から
  4. D1歳から
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正解:C生後6カ月から

生後6カ月以上であれば、SPF15~30程度の日焼け止めを塗ることが推奨されています(ノンケミカル処方がおすすめ)。

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330「大気汚染物質(PM2.5など)」が肌に与える悪影響として、正しいものはどれか。

  1. A肌を漂白する
  2. B角層内に入り込み、活性酸素を発生させて炎症を起こす
  3. C皮脂を分解してサラサラにする
  4. D紫外線を反射する
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正解:B角層内に入り込み、活性酸素を発生させて炎症を起こす

微粒子汚れは毛穴や角層に入り込み、活性酸素を発生させて炎症、乾燥、肌荒れ、老化の原因になります。

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331空気の乾燥により角層の水分量が低下し、衣類がこすれたりして肌表面が粉をふいたように見える状態を何というか。

  1. A鱗屑(りんせつ)
  2. B粉ふき(けばだち)
  3. C面皰(めんぽう)
  4. D紅斑(こうはん)
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正解:B粉ふき(けばだち)

乾燥やターンオーバーの遅れで剥がれかけた角質がめくれあがり、粉をふいているように見える状態です。

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332「酸化」が肌のサビと呼ばれるのに対し、「糖化」は何と呼ばれるか。

  1. A肌の渇き
  2. B肌のカビ
  3. C肌の焦げ
  4. D肌のたるみ
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正解:C肌の焦げ

糖化はタンパク質と糖が結びついて褐色(黄褐色)に変性することから、「肌の焦げ」と表現されます。

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333屋外での軽いスポーツや散歩、買い物など「日常生活」に適した日焼け止めのSPF/PAの目安はどれか。

  1. ASPF10 / PA+
  2. BSPF20 / PA++
  3. CSPF50 / PA++++
  4. DSPF50+ / PA++++
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正解:BSPF20 / PA++

日常生活であれば、SPF20、PA++程度で十分な防御効果が期待できます。数値が高すぎると肌負担になる場合もあります。

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334炎天下でのレジャーやマリンスポーツなど、非常に強い紫外線を浴びるシーンに適した日焼け止めの目安はどれか。

  1. ASPF10 / PA+
  2. BSPF20 / PA++
  3. CSPF30 / PA+++
  4. DSPF50+ / PA++++
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正解:DSPF50+ / PA++++

長時間の屋外活動や海・山では、最高レベルの防御効果(SPF50+、PA++++)が必要です。

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335紫外線の種類で、オゾン層に吸収されて地表には届かない(届きにくい)ものはどれか。

  1. AUV-A
  2. BUV-B
  3. CUV-C
  4. Dすべて届く
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正解:CUV-C

UV-C(短波長紫外線)は有害ですが、オゾン層に阻まれて地表には届きません。ただしオゾン層破壊により懸念されています。

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336体内で発生した活性酸素を消去する酵素「SOD(スーパーオキシドジスムターゼ)」の量は、何歳代をピークに減少するか。

  1. A10代
  2. B30代
  3. C50代
  4. D70代
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正解:B30代

抗酸化酵素であるSODの量は、30代をピークに減少し始めるため、年齢とともに酸化ダメージを受けやすくなります。

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337肌の「自然老化(加齢)」と「光老化(紫外線)」の割合について、光老化が占める割合は約何%と言われているか。

  1. A約20%
  2. B約50%
  3. C約80%
  4. Dほぼ100%
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正解:C約80%

肌老化の原因の約80%は紫外線による光老化であり、加齢による自然老化は20%程度とされています。

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338睡眠中に分泌され、肌のターンオーバー促進や細胞の修復に欠かせないホルモンはどれか。

  1. A成長ホルモン
  2. Bアドレナリン
  3. Cインスリン
  4. Dメラトニン
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正解:A成長ホルモン

成長ホルモンは「天然の美容液」とも呼ばれ、入眠後の深い睡眠時に多く分泌され、肌の修復や代謝を促します。

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339成長ホルモンの分泌が最も活発になるとされるタイミングはいつか。

  1. A朝起きた直後
  2. B食後すぐ
  3. C入眠直後から約3時間の深い睡眠中
  4. D夢を見ている浅い睡眠中(レム睡眠)
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正解:C入眠直後から約3時間の深い睡眠中

眠りについてから最初の約3時間に訪れる深いノンレム睡眠の間に、1日の分泌量の大部分が分泌されます。

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340女性ホルモンのうち、「美肌ホルモン」とも呼ばれ、コラーゲン産生や水分保持を助ける働きがあるのはどれか。

  1. Aエストロゲン(卵胞ホルモン)
  2. Bプロゲステロン(黄体ホルモン)
  3. Cテストステロン
  4. Dコルチゾール
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正解:Aエストロゲン(卵胞ホルモン)

エストロゲンは肌のハリや潤いを保つ働きがあり、生理後の「好調期(卵胞期)」に分泌が増えます。

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341女性ホルモンのうち、皮脂分泌を促したり、むくみやイライラの原因となりやすいのはどれか。

  1. Aエストロゲン(卵胞ホルモン)
  2. Bプロゲステロン(黄体ホルモン)
  3. Cオキシトシン
  4. Dセロトニン
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正解:Bプロゲステロン(黄体ホルモン)

プロゲステロンは妊娠を維持する働きがありますが、皮脂分泌を増やしてニキビの原因になったり、水分を溜め込んでむくみを引き起こしたりします。

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342生理周期において、肌の調子が最も良く、新しい化粧品を試すのに適している時期はいつか。

  1. A月経期(生理中)
  2. B卵胞期(生理後~排卵前)
  3. C黄体期(排卵後~生理前)
  4. DPMS期
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正解:B卵胞期(生理後~排卵前)

エストロゲンの分泌が増える卵胞期は、肌の水分量が増し、バリア機能も高まるため、肌トラブルが少なく安定しています。

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343生理前にニキビができやすくなったり、肌が脂っぽくなったりする主な原因は何か。

  1. Aエストロゲンの増加
  2. Bプロゲステロン(黄体ホルモン)の増加
  3. C成長ホルモンの減少
  4. D紫外線の影響
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正解:Bプロゲステロン(黄体ホルモン)の増加

排卵後から生理前にかけて分泌されるプロゲステロンの影響で、皮脂分泌が活発になり、ニキビや肌荒れが起きやすくなります。

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344閉経前後(更年期)に肌の乾燥やハリ低下が急激に進む主な原因は何か。

  1. A男性ホルモンの消滅
  2. B成長ホルモンの過剰分泌
  3. Cエストロゲンの急激な減少
  4. D紫外線の吸収率アップ
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正解:Cエストロゲンの急激な減少

閉経に向けてエストロゲンが激減することで、コラーゲンやヒアルロン酸をつくる力が弱まり、急激な老化を感じやすくなります。

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345男性ホルモン(テストステロン)が酵素により変化した「ジヒドロテストステロン(DHT)」が肌に及ぼす影響はどれか。

  1. Aコラーゲンの生成促進
  2. B皮脂腺を活性化させ、ニキビや脱毛の原因になる
  3. Cメラニンの還元
  4. D水分量の増加
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正解:B皮脂腺を活性化させ、ニキビや脱毛の原因になる

男性ホルモンの一種DHTは、皮脂腺を刺激して過剰な皮脂分泌を促し、ニキビの悪化や男性型脱毛症に関与します。

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346ストレスを感じた時に分泌され、過剰になると免疫機能の低下や肌トラブルを招くホルモンはどれか。

  1. Aコルチゾール
  2. Bドーパミン
  3. Cセロトニン
  4. Dメラトニン
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正解:Aコルチゾール

ストレスを受けると副腎皮質からコルチゾールが分泌され、血管収縮や免疫力低下、皮脂の過剰分泌などを引き起こします。

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347自律神経のうち、緊張・興奮した時に優位になり、血管を収縮させて血行不良(くすみ)の原因となるのはどれか。

  1. A交感神経
  2. B副交感神経
  3. C三叉神経
  4. D視神経
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正解:A交感神経

交感神経が優位になると、戦うモードになり血管が収縮するため、肌への栄養供給が滞り、顔色が悪くなったりターンオーバーが乱れたりします。

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348自律神経のうち、リラックスしている時に優位になり、血管を拡張させて血流を良くするのはどれか。

  1. A交感神経
  2. B副交感神経
  3. C運動神経
  4. D感覚神経
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正解:B副交感神経

副交感神経は休息・修復モードの神経で、血管を広げて血流を促し、栄養を行き渡らせて美肌をつくります。

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349便秘が続くと肌荒れやニキビが起こりやすくなるメカニズムとして正しいものはどれか。

  1. A腸内で善玉菌が増えすぎるから
  2. B腸内で有害物質が発生し、血液を通じて肌に届くから
  3. C水分を取りすぎるから
  4. D腸が紫外線を吸収するから
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正解:B腸内で有害物質が発生し、血液を通じて肌に届くから

便秘で腸内環境が悪化すると、悪玉菌がつくる腐敗産物などの有害物質が腸壁から吸収され、血液を巡って肌に悪影響(ニキビ・吹き出物)を及ぼします。

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350肝臓の機能が低下した際に現れる肌の色の変化(黄ぐすみ)の原因物質は何か。

  1. Aヘモグロビン
  2. Bメラニン
  3. Cビリルビン
  4. Dカロテン
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正解:Cビリルビン

肝機能が低下して解毒作用が滞ると、黄色い色素であるビリルビンが血液中に増え、肌が黄色っぽくくすんで見えることがあります。

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351「酸化」を防ぐために積極的に摂取したい、抗酸化作用を持つ栄養素の組み合わせはどれか。

  1. A糖質と脂質
  2. BビタミンA・C・E(ビタミンエース)
  3. Cナトリウムとカリウム
  4. Dカルシウムとマグネシウム
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正解:BビタミンA・C・E(ビタミンエース)

ビタミンA、C、Eは強い抗酸化作用を持ち、活性酸素による細胞ダメージを防ぐため、アンチエイジングに効果的です。

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352栄養バランスの良い食事において、1日の摂取カロリーに占める「脂質」の理想的な割合(目安)はどれくらいか。

  1. A5%以下
  2. B約25~30%
  3. C50%以上
  4. D0%(摂らないのが一番)
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正解:B約25~30%

脂質は細胞膜やホルモンの材料となるため極端な制限はNGですが、摂りすぎると皮脂トラブルを招くため、総カロリーの25~30%程度が目安です。

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353食後の血糖値の上昇スピードを表す指標で、高いほど糖化(老化)を招きやすいとされる数値は何か。

  1. ASPF
  2. BPA
  3. CBMI
  4. DGI値(グリセミック・インデックス)
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正解:DGI値(グリセミック・インデックス)

GI値が高い食品(白砂糖や白米など)は血糖値を急上昇させ、余分な糖がタンパク質と結びつく「糖化」を促進させます。

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354タバコの煙に含まれる有害物質が肌に与える影響として正しい記述はどれか。

  1. A血行を促進して顔色を良くする
  2. B大量のビタミンCを消費させ、活性酸素を発生させる
  3. Cコラーゲンを増やす
  4. Dエストロゲンを増やす
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正解:B大量のビタミンCを消費させ、活性酸素を発生させる

喫煙は体内で大量の活性酸素を発生させ、その除去のために美肌に必要なビタミンCを大量に消費してしまいます。

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355PMS(月経前症候群)の時期に起こりやすい肌や体の不調はどれか。

  1. A肌のハリ・ツヤが最高潮になる
  2. Bむくみ、イライラ、ニキビ、過食
  3. C代謝が上がり痩せやすくなる
  4. D睡眠時間が短くなる
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正解:Bむくみ、イライラ、ニキビ、過食

生理前の黄体期はプロゲステロンの影響で水分を溜め込みやすく(むくみ)、精神的にも不安定になりやすい時期です。

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356肌の「糖化」によって生じる、黄褐色に変性した物質を何というか。

  1. ASOD
  2. BAGEs(最終糖化産物)
  3. CNMF
  4. DROS
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正解:BAGEs(最終糖化産物)

タンパク質と糖が結合して変性した「AGEs」が真皮などに蓄積すると、肌が黄色くくすみ、弾力が失われます。

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357妊娠中にシミ(肝斑など)ができやすくなる主な原因は何か。

  1. A睡眠不足
  2. Bつわりによる栄養不足
  3. Cホルモンバランスの変化(女性ホルモンの増加)
  4. D運動不足
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正解:Cホルモンバランスの変化(女性ホルモンの増加)

妊娠中はエストロゲンとプロゲステロンが大量に分泌され、これらがメラノサイトを刺激するため、シミや色素沈着が起きやすくなります。

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358炭水化物(糖質)を摂取する際、糖化予防の観点から推奨される食べ方はどれか。

  1. A空腹時にいきなり甘いものを食べる
  2. B野菜(食物繊維)を先に食べ、血糖値の急上昇を抑える
  3. C早食いをする
  4. Dジュースで流し込む
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正解:B野菜(食物繊維)を先に食べ、血糖値の急上昇を抑える

ベジタブルファースト(野菜先食べ)は糖の吸収を穏やかにし、食後高血糖による糖化リスクを低減させます。

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359人体には「免疫機能」が備わっているが、肌において物理的なバリアの役割を果たしているのはどれか。

  1. Aランゲルハンス細胞
  2. B角層(角質層)
  3. C顆粒層
  4. D基底層
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正解:B角層(角質層)

角層は外部からの異物(細菌やアレルゲン)の侵入を物理的に防ぐ「一次バリア」として機能しています。

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360過度なストレスが続くと、ホルモンバランスや自律神経が乱れ、結果として肌にどのような影響が出るか。

  1. Aバリア機能の低下、ターンオーバーの乱れ、ニキビ
  2. Bキメが整う
  3. C色素沈着が消える
  4. D水分量が倍増する
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正解:Aバリア機能の低下、ターンオーバーの乱れ、ニキビ

ストレスは血管収縮や免疫低下、皮脂過剰など多方面から肌にダメージを与え、肌荒れや老化を加速させます。

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361活性酸素には「フリーラジカル」と「フリーラジカルではないもの」があるが、フリーラジカルではない(不安定な電子を持たない)ものはどれか。

  1. Aスーパーオキシド
  2. Bヒドロキシラジカル
  3. C過酸化水素
  4. Dすべてフリーラジカルである
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正解:C過酸化水素

活性酸素のうち、過酸化水素や一重項酸素はフリーラジカルではありませんが、反応性が高い物質です。

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362活性酸素の中で最も反応性が高く(凶暴)、細胞へのダメージが大きいものはどれか。

  1. Aスーパーオキシド
  2. B過酸化水素
  3. C一重項酸素
  4. Dヒドロキシラジカル
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正解:Dヒドロキシラジカル

ヒドロキシラジカルは酸化力が非常に強く、細胞膜や遺伝子を直接傷つける最も危険な活性酸素です。

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363体内で発生した活性酸素の一種「過酸化水素」を分解・消去する抗酸化酵素はどれか。

  1. ASOD(スーパーオキシドジスムターゼ)
  2. Bカタラーゼ
  3. Cリパーゼ
  4. Dチロシナーゼ
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正解:Bカタラーゼ

SODはスーパーオキシドを分解し、カタラーゼやグルタチオンペルオキシダーゼは過酸化水素を分解します。

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364タンパク質と「酸化した脂質(過酸化脂質)」が結合し、黄色く変性した物質(ALEs)ができる反応を何というか。

  1. A糖化
  2. B酸化
  3. Cカルボニル化
  4. D糊化
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正解:Cカルボニル化

糖化が「糖」との結合であるのに対し、カルボニル化は「酸化した脂質」とタンパク質が結合して肌を黄色くくすませます。

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365糖化によって生成される老化物質「AGEs」が真皮のコラーゲン線維に蓄積すると、肌にどのような変化が起こるか。

  1. A肌が白くなる
  2. B肌が硬くなり、弾力が失われる
  3. C皮脂が増える
  4. D水分量が倍増する
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正解:B肌が硬くなり、弾力が失われる

AGEsがコラーゲン同士を接着剤のように固めてしまうため、肌の柔軟性や弾力が失われ、黄ぐすみも発生します。

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366ストレスにより分泌されるホルモン「コルチゾール」が過剰になった際、肌のバリア機能に与える悪影響はどれか。

  1. AセラミドやNMFを減少させる
  2. B皮脂膜を厚くする
  3. Cメラニンを減少させる
  4. Dターンオーバーを停止させる
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正解:AセラミドやNMFを減少させる

コルチゾールの過剰分泌は、セラミドなどの保湿因子の生成を抑制し、バリア機能を低下させて乾燥や肌荒れを招きます。

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367皮膚の免疫を担う「ランゲルハンス細胞」は、過度なストレスを受け続けるとどう変化するか。

  1. A数が増え、活性化する
  2. B巨大化する
  3. C数や突起が減少し、機能が低下する
  4. D角層の表面に出てくる
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正解:C数や突起が減少し、機能が低下する

ストレスを受けると、交感神経やコルチゾールの影響でランゲルハンス細胞の数や突起が減り、異物を排除する能力が落ちます。

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368腎臓の機能が低下し、水分や塩分の排出が滞った時に現れやすい肌トラブルはどれか。

  1. Aむくみ(浮腫)
  2. B脂性肌
  3. C色素沈着
  4. D赤ら顔
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正解:Aむくみ(浮腫)

腎臓は老廃物や余分な水分をろ過して排出する臓器であるため、機能が低下するとむくみが生じやすくなります。

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369食事の際に野菜を最初に食べる「ベジタブルファースト」が、美肌のために防ごうとしている現象は何か。

  1. A酸化
  2. B糖化
  3. C乾燥
  4. D角化
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正解:B糖化

野菜を先に食べることで血糖値の急上昇を抑え、余分な糖がタンパク質と結びつく「糖化」のリスクを減らします。

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370抗酸化作用を持ち、活性酸素の害から体を守る「ビタミンACE(エース)」に含まれないビタミンはどれか。

  1. AビタミンA(β-カロテン)
  2. BビタミンC
  3. CビタミンE
  4. DビタミンB群
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正解:DビタミンB群

抗酸化ビタミンとして代表的なのはビタミンA、C、Eの3つです。ビタミンB群は代謝に関わりますが、抗酸化作用の主役ではありません。

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