第402問調剤管理料1において、長期処方(28日分以上)の内服薬を調剤した場合の点数はどれか。
- A10点
- B30点
- C50点
- D60点
調剤管理料と服薬管理指導料の区分選択が中心の分野です。調剤管理料1の投与日数区分、1回の受付で算定できる剤数の上限、内服薬以外の調剤管理料2を押さえ、週1回服用の薬剤、途中で規格が変わる処方、漸減療法のときに投与日数をどう数えるかを問います。服薬管理指導料は、初めて処方箋を持参した患者、3月を超えての再来局、オンライン服薬指導、かかりつけ薬剤師が管理した場合で区分が分かれます。加算は特定薬剤管理指導加算、麻薬管理指導加算、吸入薬指導加算、かかりつけ薬剤師フォローアップ加算・訪問加算、小児特定加算と乳幼児服薬指導加算の併算定不可、長期収載品の選定療養で患者が払う特別料金の計算基準までを扱います。
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クイズモードで挑戦 →正解:D.薬剤師が服薬状況等から必要性があると判断し、その理由を調剤報酬明細書に記載したため
6日分以下相当の調剤日数の変更は、保険薬剤師が患者の服薬状況等により必要性があると判断した場合に、その理由を調剤報酬明細書に記載することで算定できる。
この問題の解説ページを開く →正解:C.RMPに基づき作成された安全管理等に関する資料を患者に最初に用いた場合
特定薬剤管理指導加算3のイは、RMP資材を最初に用いて安全性の説明を行った場合に算定する。
この問題の解説ページを開く →正解:B.直近6月以内に服用薬剤調整支援料などを算定していること
直近6月以内に外来服薬支援料や服用薬剤調整支援料、調剤時残薬調整加算等を算定していることが要件の一つである。
この問題の解説ページを開く →正解:B.学会のガイドラインで後発医薬品へ切り替えないことが推奨されている場合
ガイドライン等で切り替えが推奨されていないなど、医療上の必要があると判断された場合は保険給付となる。
この問題の解説ページを開く →正解:B.手帳を持参しなかった患者には次回持参するよう指導し、今回は手帳に貼付するシール等を交付する
手帳を持参忘れた場合は、手帳に追加すべき事項が記載された文書(シール等)を交付し貼付するよう指導する。
この問題の解説ページを開く →正解:C.ロは従来と同一処方であっても薬剤師が必要と認めた場合に限り理由を記録して算定できる
イは新たに処方された場合のみで継続服用は不可。イとロの併算定不可。1回のみ算定。ロは指導が必要と判断した理由を記録すれば同一処方でも算定可能。
この問題の解説ページを開く →正解:A.患者1人につき当該品目に関して最初に処方された1回に限り算定できる
特定薬剤管理指導加算3は、患者1人につき当該品目(あるいは説明)に関して最初の1回に限り算定する。
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