調剤報酬請求事務専門士 ③ 療養担当規則・調剤業務補助

保険薬局及び保険薬剤師療養担当規則に基づき、療養の給付に含まれるもの、一部負担金へのポイント付与や減免の禁止、医療機関へ薬剤を届けたり院内業務を応援したりする行為の禁止を確認する分野です。不備調剤録に当たるもの、医療費助成制度に係る処方箋・調剤録の保存期間も扱います。後半は調剤業務補助で、薬剤師の指示のもとで薬剤師以外の者が行える行為の線引き、納入医薬品の検品、PTP包装から端数を切り離すときの注意点、SP包装の特性、規格違いや名称類似の医薬品を取り違えないための配置・表示の工夫、漢方エキス顆粒の包数計算までが問われます。

この分野の問題52問を、選択肢・正解・解説つきで掲載しています。まず自分で解答を考えてから「正解と解説を見る」を開いて答え合わせをしてください。

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101保険薬局が担当する療養の給付に含まれるものはどれか。

  1. A病院又は診療所への入院
  2. B薬剤又は治療材料の支給並びに居宅における薬学的管理及び指導
  3. C処置・手術その他の治療
  4. D療養に伴う世話その他の看護
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正解:B薬剤又は治療材料の支給並びに居宅における薬学的管理及び指導

保険薬局が担当する療養の給付は、薬剤又は治療材料の支給並びに居宅における薬学的管理及び指導と規定されている。

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102保険薬剤師が調剤を断ることができる正当な理由として適切なものはどれか。

  1. A患者の処方箋が初めての医療機関のものであった場合
  2. B薬剤師が不在ではなくても業務が忙しく対応できない場合
  3. C冠婚葬祭、急病等で薬剤師が不在の場合
  4. D処方箋に後発医薬品への変更不可の指示がある場合
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正解:C冠婚葬祭、急病等で薬剤師が不在の場合

冠婚葬祭、急病等で薬剤師が不在の場合は、調剤を断ることができる正当な理由に該当する。

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103保険薬局の運営において、健康保険事業の健全な運営を損なうことのないよう禁じられている行為はどれか。

  1. A処方医と連絡がつかず疑義照会できない場合に調剤を断る行為
  2. B医療機関に薬剤を届ける行為や院内業務の応援を行う行為
  3. C災害や事故等により物理的に調剤が不可能な場合に調剤を断る行為
  4. D医薬品の調達に時間を要する場合に即時調剤可能な薬局を紹介する行為
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正解:B医療機関に薬剤を届ける行為や院内業務の応援を行う行為

医療機関に薬剤を届けたり、院内業務の応援を行ったりすることは、健康保険事業の健全な運営を損なう行為として禁じられている。

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104保険薬局内での掲示事項について、正しくないものはどれか。

  1. A開局時間及び開局時間以外における調剤体制
  2. B夜間・休日等加算を算定する場合は対象となる日及び時間帯
  3. C後発医薬品等の調剤を積極的に行っている旨
  4. D当該薬局に勤務する全スタッフの生年月日と住所
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正解:D当該薬局に勤務する全スタッフの生年月日と住所

保険薬局内の掲示事項として、全スタッフの生年月日と住所を掲示する規定はない。

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105保険調剤等に係る一部負担金の支払いに対するポイント付与の原則的な取り扱いはどれか。

  1. A専らポイントの付与及びその還元を目的とするポイントカードへのポイント付与は原則認められない
  2. B全てのポイント付与が自由に認められている
  3. C曜日を限定すればポイントの付与率を上げることが認められている
  4. D処方箋を持参した患者には来局ポイントを付与しなければならない
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正解:A専らポイントの付与及びその還元を目的とするポイントカードへのポイント付与は原則認められない

専らポイントの付与及びその還元を目的とするポイントカードについては、ポイント付与を認めないことが原則とされている。

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106患者が提出した処方箋の確認事項について、不適切な対応はどれか。

  1. A有効期限内であるかを確認する
  2. B保険医療機関の医療機関コードの記載がない場合、患者に推測させてそのまま調剤する
  3. C保険医の署名又は姓名の記載があり押印があるかを確認する
  4. D様式2又はこれに準じた様式の処方箋が用いられているかを確認する
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正解:B保険医療機関の医療機関コードの記載がない場合、患者に推測させてそのまま調剤する

医療機関コードなどの記載がない場合は、推測して調剤するのではなく、医療機関に確認が必要である。

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107ファクシミリにより電送された処方箋の取り扱いについて正しいものはどれか。

  1. Aファクシミリで電送された処方内容に基づいて薬剤を調製等した時点で調剤が完結したとみなされる
  2. Bファクシミリによる処方箋の受付は一切認められていない
  3. C患者等が持参する処方箋を受け取って内容を確認することにより調剤が完結する
  4. Dファクシミリで電送された処方箋があれば原本の持参は不要である
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正解:C患者等が持参する処方箋を受け取って内容を確認することにより調剤が完結する

調剤は患者等が持参する処方箋を受け取って内容を確認することにより完結するものであり、原本の受領と確認により遡って調剤とみなされる。

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108患者に対する療養の給付に関する処方箋及び調剤録の保存期間(原則)はどれか。

  1. A完結の日から1年間
  2. B完結の日から5年間
  3. C完結の日から7年間
  4. D完結の日から3年間
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正解:D完結の日から3年間

保険薬局は、患者に対する療養の給付に関する処方箋及び調剤録をその完結の日から3年間保存しなければならない。

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109特定の医療費助成制度などに係る「処方箋」及び「調剤録」の保存期間について適切なものはどれか。

  1. A生活保護法に係る処方箋及び調剤録は1年間保存しなければならない
  2. B生活保護法及び障害者総合支援医療に係る処方箋及び調剤録は5年間保存しなければならない
  3. C難病医療費助成制度に係る処方箋及び調剤録は3年間保存しなければならない
  4. D小児慢性特定疾病医療費助成制度に係る処方箋及び調剤録は10年間保存しなければならない
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正解:B生活保護法及び障害者総合支援医療に係る処方箋及び調剤録は5年間保存しなければならない

生活保護法及び障害者総合支援医療、感染症等法、小児慢性特定疾病医療費助成制度、難病医療費助成制度に係る処方箋等は5年間保存しなければならない。

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110患者負担金の受領に関する一部負担金の減免について、正しいものはどれか。

  1. A薬剤師やその家族の一部負担金を減免することは認められている
  2. B患者の来局数に応じて一部負担金を減免することが推奨されている
  3. C粗品の提供によって実質的に一部負担金を減免する行為は禁止されている
  4. D保険医療機関の関係者に対してのみ一部負担金を減免することが認められている
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正解:C粗品の提供によって実質的に一部負担金を減免する行為は禁止されている

粗品の提供や患者の来局数による一部負担金の減免、また薬剤師やその家族、保険医療機関関係者への減免はすべて禁止されている。

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111保険薬局が患者に交付する領収証について正しいものはどれか。

  1. A患者からの求めがなければ領収証を交付してはならない
  2. B領収証の交付には一律の手数料を徴収しなければならない
  3. C領収証には合計金額のみを記載すればよい
  4. D個別の費用ごとに区分して記載した領収証を無償で交付しなければならない
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正解:D個別の費用ごとに区分して記載した領収証を無償で交付しなければならない

保険薬局は、正当な理由がない限り、個別の費用ごとに区分して記載した領収証を無償で交付しなければならない。

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112領収証の標準様式(様式3)に記載が求められる点数表の節として含まれないものはどれか。

  1. A調剤技術料
  2. B薬学管理料
  3. C施設維持管理料
  4. D薬剤料
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正解:C施設維持管理料

領収証の標準様式には調剤技術料、薬学管理料、薬剤料、特定保険医療材料料などの点数を記載し、施設維持管理料という項目はない。

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113不備調剤録に該当しないものはどれか。

  1. A調剤済年月日の記入がない
  2. B調剤した保険薬剤師の署名又は記名・押印がない
  3. C修正液等で修正されている
  4. D調剤録を他の調剤録と区別して整備している
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正解:D調剤録を他の調剤録と区別して整備している

調剤録を他の調剤録と区別して整備することは規定された正しい取り扱いであり、不備ではない。

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114保険薬剤師が使用できる医薬品(厚生労働大臣の定める医薬品)について正しいものはどれか。

  1. A厚生労働大臣の定める医薬品以外の医薬品を使用して調剤してはならない(厚生労働大臣が定める場合を除く)
  2. B使用薬剤の購入価格の別表に収載されていない市販薬を自由に調剤してよい
  3. C患者が希望すればどのような海外の未承認薬でも使用して調剤できる
  4. D保険医等の交付した処方箋によらず薬剤師の判断で任意に変更して使用できる
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正解:A厚生労働大臣の定める医薬品以外の医薬品を使用して調剤してはならない(厚生労働大臣が定める場合を除く)

保険薬剤師は、原則として薬価基準収載医薬品など厚生労働大臣の定める医薬品以外の医薬品を使用して調剤してはならない。

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115国内で既に承認・販売されているバイオ医薬品の特許期間満了後に、異なるメーカーから販売される同等・同質の製品を何というか。

  1. A先発医薬品
  2. B遺伝子組換え医薬品
  3. Cオーファンドラッグ
  4. Dバイオ後続品
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正解:Dバイオ後続品

先行バイオ医薬品と同等・同質の製品で特許期間満了後に販売されるものをバイオ後続品(バイオシミラー)という。

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116バイオ後続品に関する記述として正しいものはどれか。

  1. A全て内服の錠剤として提供される
  2. B薬価は先行バイオ医薬品の100%と同額になる
  3. Cがん、糖尿病、関節リウマチなどの疾患に用いられることが多い
  4. D化学合成によって製造される
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正解:Cがん、糖尿病、関節リウマチなどの疾患に用いられることが多い

バイオ後続品は主に注射剤であり、がん、糖尿病、関節リウマチ等の疾患に用いられる。薬価は先行バイオ医薬品の70%となる。

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117調剤に最終的な責任を有する薬剤師の指示に基づき、薬剤師以外の者が実施できる業務はどれか。

  1. A処方箋に基づいて軟膏剤を直接計量、混合する
  2. B散剤の用量を薬剤師に代わって自ら判断し変更する
  3. C納品された医薬品を調剤室内の棚に納める
  4. D処方箋の内容に疑義がある場合に自ら処方医へ疑義照会を行う
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正解:C納品された医薬品を調剤室内の棚に納める

納品された医薬品を調剤室内の棚に納める行為は、適切な管理体制の下で調剤に該当しない行為として薬剤師以外の者が実施できる。

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118薬剤師以外の者が調剤業務補助を行うための条件として満たす必要があるものはどれか。

  1. A最終的な責任をもつ薬剤師の目が届き、管理できる場所で実施すること
  2. B薬剤師による最終的な確認を省略できる業務であること
  3. C判断を加える余地が多く専門的な知識が必要な作業であること
  4. D薬剤師の目の届かない別室で単独で行うこと
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正解:A最終的な責任をもつ薬剤師の目が届き、管理できる場所で実施すること

薬剤師以外の者が調剤業務補助を行う条件として、最終的な責任をもつ薬剤師の目が届き、管理できる場所で実施することが定められている。

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119薬剤師以外の者が行うことが禁止されている行為はどれか。

  1. A調剤済みの薬剤を患者のお薬カレンダーへ入れる
  2. B薬剤師による監査の前に一包化した薬剤の数量を確認する
  3. C電子画像を用いてお薬カレンダーを確認する
  4. D水剤や散剤等の医薬品を直接計量、混合する
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正解:D水剤や散剤等の医薬品を直接計量、混合する

薬剤師以外の者が軟膏剤、水剤、散剤等の医薬品を直接計量、混合する行為は、薬剤師法に違反するため禁止されている。

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120麻薬の保管方法として正しいものはどれか。

  1. A麻薬金庫に保管する
  2. B普通薬と区別せずに保管する
  3. C施錠せずに常温で保管する
  4. D冷蔵庫内で他の薬品と一緒に保管する
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正解:A麻薬金庫に保管する

麻薬は法的な管理が義務となっており、麻薬金庫に保管することが規定されている。

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121医薬品の法的な管理における使用記録の要否について正しい組み合わせはどれか。

  1. A劇薬は使用記録が必要である
  2. B覚醒剤原料は使用記録が必要である
  3. C毒薬は使用記録が必要である
  4. D向精神薬(第3種)は使用記録が必要である
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正解:B覚醒剤原料は使用記録が必要である

麻薬、覚醒剤原料、向精神薬(第1種、第2種)は使用記録が必要とされている。

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122医薬品の温度管理において、「冷所」とは何度以下のことを指すか。

  1. A5℃以下
  2. B15℃以下
  3. C10℃以下
  4. D20℃以下
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正解:B15℃以下

医薬品の温度管理における「冷所」は、別に規定するもののほか15℃以下とされている。

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123錠剤やカプセル剤に多く使用され、シートから押し出してから用いる包装形態はどれか。

  1. APTP包装
  2. BSP包装
  3. Cバラ包装
  4. D分包
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正解:APTP包装

PTPは錠剤やカプセル剤に多く使用され、シートから押し出してから用いる包装形態である。

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124SP(strip pack)包装の特徴として適切なものはどれか。

  1. APTPと比較して防湿性や使用性が非常に高い
  2. B錠剤をシートから押し出す力が強くなければ取り出せない
  3. Cラミネートフィルムを用いて1回服用量ごとに計量、分割充填されたものである
  4. DPTPと比較して防湿性等は劣るが、PTPを押し出す力の弱い高齢者に適している
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正解:DPTPと比較して防湿性等は劣るが、PTPを押し出す力の弱い高齢者に適している

SPはPTPと比較して防湿性や使用性は劣るが、PTPを押し出す力の弱い高齢者に適している。

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125PTP包装のシートから端数を切り離す際の注意事項として正しいものはどれか。

  1. A手で切り離すと爪などで傷つきやすいためハサミを用いる
  2. B偶数は縦に、奇数は横にハサミを入れる
  3. Cシートの帯がある場合は必ず外して廃棄する
  4. Dシートから取り出した錠剤を扱う時は素手で触れる
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正解:A手で切り離すと爪などで傷つきやすいためハサミを用いる

PTP包装の裏側は手で切り離すと爪などで傷つきやすいため、ハサミを用いる。端数の切り離しは偶数は横に、奇数は縦に入れる。

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126調剤に関連して、患者に健康被害が発生したもので、薬剤師の過失の有無を問わないものを何というか。

  1. A調剤過誤
  2. B調剤事故
  3. Cヒヤリ・ハット
  4. Dインシデント
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正解:B調剤事故

調剤事故は、調剤に関連して患者に健康被害が発生したもので、薬剤師の過失の有無を問わないものを指す。

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127調剤事故、調剤過誤、ヒヤリ・ハットの違いについて正しい記述はどれか。

  1. Aヒヤリ・ハットは患者に健康被害が発生した場合を指す
  2. B調剤事故は薬剤師の過失が証明されたもののみを指す
  3. C調剤過誤は調剤事故の中で薬剤師の過失によって起こったものである
  4. Dヒヤリ・ハットは患者が服用した後にしか発生しない
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正解:C調剤過誤は調剤事故の中で薬剤師の過失によって起こったものである

調剤過誤は調剤事故の中で薬剤師の過失によって起こったものであり、指導内容の間違い等による被害も含まれる。

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128薬品名の類似による取り違えに注意すべき組み合わせで、共に排尿障害用剤であるものはどれか。

  1. Aザイティガ錠 と ザルティア錠
  2. Bユリーフ錠 と ユリノーム錠
  3. Cテオドール錠 と テグレトール錠
  4. Dこの中に共に排尿障害用剤である組み合わせはない
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正解:Dこの中に共に排尿障害用剤である組み合わせはない

ユリーフ錠は排尿障害用剤であるが、ユリノーム錠は痛風用剤である。ザルティア錠は排尿障害用剤、ザイティガ錠は前立腺癌用剤である。

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129規格違いの多い薬剤の例として挙げられているアルツハイマー型認知症用剤はどれか。

  1. Aニュープロパッチ
  2. Bリバスタッチパッチ
  3. Cアレロック錠
  4. Dテラムロ配合錠
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正解:Bリバスタッチパッチ

リバスタッチパッチはアルツハイマー型認知症用剤であり、ニュープロパッチは抗パーキンソン剤であるため類似名として注意が必要。

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130以下の処方において、ムコスタ錠100mgの総投与量は何錠か。処方:1回1錠(1日3錠)1日3回毎食後 7日分

  1. A7錠
  2. B21錠
  3. C10錠
  4. D28錠
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正解:B21錠

1日服用量が3錠、投与日数が7日分であるため、総投与量は3錠×7日=21錠となる。

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131ツムラ五苓散エキス顆粒(1包2.5g)について、1日量7.5gで7日分処方された場合、取り揃える包数はどれか。

  1. A14包
  2. B28包
  3. C35包
  4. D21包
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正解:D21包

1日量が7.5gであり、1包2.5gなので1日3包となる。投与日数が7日分なので、3包×7日=21包となる。

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132一包化調剤において、分包された薬剤の印字パターンとして「朝食後、昼食後、夕食後」を1日単位で繰り返す方法と、もう一つはどのようなパターンか。

  1. Aすべての薬を1包にまとめるパターン
  2. B曜日ごとに色を変えて分包するパターン
  3. C患者の氏名のみを印字してランダムに分包するパターン
  4. D用法毎に連続して分包するパターン
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正解:D用法毎に連続して分包するパターン

一包化調剤のパターンには、「用法毎に連続」と「朝、昼、夕を繰り返す」の2パターンがある。

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133医薬品の納入の検品に関する注意点として不適切なものはどれか。

  1. A納品伝票と品名、包装、数量、製造番号、使用期限を照合する
  2. B期限が迫っている薬品には付箋等を貼付して区別する
  3. C先入れ先出しの原則を無視して手前にある空きスペースに新しく入庫した薬品を配置する
  4. D保冷バッグで配送された冷所保存の医薬品は検品後直ちに冷暗庫や保冷庫で保管する
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正解:C先入れ先出しの原則を無視して手前にある空きスペースに新しく入庫した薬品を配置する

医薬品の配置は先入れ先出しのため古い期限のものを手前に配置する工夫が必要であり、原則を無視して配置するのは不適切である。

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134点眼薬の取り揃えに関する注意事項として正しいものはどれか。

  1. A添付の袋も取りそろえることで直射日光を避け作用の減弱を防ぐ
  2. B添付の袋は破棄し本体のみを患者に渡す
  3. C全ての点眼薬は冷所に保管しなければならない
  4. D容量違いの製品は存在しないため名称だけ確認すればよい
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正解:A添付の袋も取りそろえることで直射日光を避け作用の減弱を防ぐ

点眼薬では添付の袋も取りそろえる。これにより直射日光を避けることで作用が減弱するのを防ぐことができる。

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135処方箋の確認において、記載がない場合は医療機関に確認が必要となる項目はどれか。

  1. A患者の血液型
  2. B処方医の出身大学
  3. C患者の過去の入院歴
  4. D保険医療機関の都道府県番号、点数表番号、医療機関コード
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正解:D保険医療機関の都道府県番号、点数表番号、医療機関コード

保険医療機関の都道府県番号、点数表番号、医療機関コードが記載されていない場合は、医療機関に確認が必要である。

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136介護保険法に規定する居宅療養管理指導が優先されるのは、患者がどのような場合か。

  1. A患者が生活保護受給者である場合
  2. B患者が要介護被保険者である場合
  3. C患者が結核患者である場合
  4. D患者が労災保険の対象者である場合
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正解:B患者が要介護被保険者である場合

訪問薬剤管理指導は、患者が要介護被保険者の場合は、介護保険の居宅療養管理指導が優先して適用される。

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137薬剤師法第25条の2に基づく情報の提供について正しいものはどれか。

  1. A患者が希望した場合にのみ情報を提供すればよい
  2. B情報の提供は文書で行うことが禁止されている
  3. C販売又は授与の目的で調剤したときは調剤した薬剤の適正な使用のために必要な情報を提供しなければならない
  4. D情報提供は調剤業務補助者が単独で行ってよい
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正解:C販売又は授与の目的で調剤したときは調剤した薬剤の適正な使用のために必要な情報を提供しなければならない

薬剤師法により、販売又は授与の目的で調剤したときは、患者等に対し、適正な使用のために必要な情報を提供しなければならないと規定されている。

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138調剤録に記載する項目として不適切なものはどれか。

  1. A処方医の勤務先の診療科
  2. B調剤した保険薬剤師の署名又は記名・押印
  3. C調剤済年月日
  4. D分割調剤の理由
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正解:A処方医の勤務先の診療科

調剤録には調剤済年月日・薬剤師の署名・分割調剤の理由等を記載するが、処方医の勤務先診療科は記載項目に含まれない。

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139アジスロマイシン錠250mgの処方において、1回2錠(1日2錠)、1日1回夕食後、3日分の場合の総投与量はどれか。

  1. A3錠
  2. B6錠
  3. C2錠
  4. D10錠
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正解:B6錠

1日服用量が2錠であり、投与日数が3日分であるため、総投与量は2錠×3日=6錠となる。

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140医薬品の配置方法について、薬効別の配置を行った場合の特徴として正しいものはどれか。

  1. A薬品名の類似品が隣り合いやすくなる
  2. B50音順に並べることが必須となる
  3. C糖尿病治療薬等が他の薬品と取り間違いが起きないようコーナー化される
  4. D繁用薬が一番奥に配置される
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正解:C糖尿病治療薬等が他の薬品と取り間違いが起きないようコーナー化される

薬効別の配置では薬品名の類似品は並びにくく、糖尿病治療薬等は他の薬品と取り間違いが起きないようにコーナーにより名称が付けられている。

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141患者の調剤を行った場合に作成し、他の記録と区別して整備しなければならないものはどれか。

  1. A調剤録
  2. B会計帳簿
  3. C勤務シフト表
  4. D処方医の意見書
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正解:A調剤録

保険薬局は、調剤録に療養の給付の担当に関し必要な事項を記載し、他の調剤録と区別して整備しなければならない。

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142医薬品安全管理責任者について適切な記述はどれか。

  1. A薬局開設者以外の者が就任することはできない
  2. B調剤業務補助者の中から選任しなければならない
  3. C年に1回だけ外部から招かれた専門家が担当する
  4. D薬局における医薬品の安全使用のための体制を整備し管理薬剤師が兼務することが一般的である
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正解:D薬局における医薬品の安全使用のための体制を整備し管理薬剤師が兼務することが一般的である

医薬品安全管理責任者は、薬局における安全使用体制を整備し、全スタッフが行う業務の管理責任者として管理薬剤師が兼務することが一般的である。

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143処方箋等の保存期間において、一般の健康保険に係る処方箋と、生活保護法に係る処方箋の保存期間の組み合わせとして正しいものはどれか。

  1. A一般は3年間、生活保護法は5年間
  2. B共に1年間
  3. C一般は5年間、生活保護法は3年間
  4. D共に5年間
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正解:A一般は3年間、生活保護法は5年間

一般の療養の給付に関する処方箋は完結の日から3年間保存、生活保護法に係る処方箋は5年間保存しなければならない。

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144医薬品の外箱に記載されている貯法や規制区分に基づいて行う作業として適切なものはどれか。

  1. A全ての医薬品を常温で保管する
  2. B外箱は全て直ちに廃棄して中身だけを保管する
  3. C指定された薬品庫、薬品棚へ配置する
  4. D規制区分にかかわらずアイウエオ順でのみ配置する
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正解:C指定された薬品庫、薬品棚へ配置する

医薬品の外箱には貯法や規制区分が記載されているため、指定された薬品庫や薬品棚へ配置する。

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145類似する医薬品の取り違えを回避するための工夫として、配置において行われていることはどれか。

  1. A薬品名が同じで含量違いのものに色別マーカーで注意を促す
  2. B薬品名を隠して配置する
  3. C繁用薬を取り出しにくい一番上に配置する
  4. D錠剤と散剤を必ず同じケースに混合して保管する
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正解:A薬品名が同じで含量違いのものに色別マーカーで注意を促す

名称別及び剤形別の配置では、薬品名が同じで含量違いなどの薬剤について、間違いのないように色別マーカーで注意を促している。

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146医薬品を取り揃える際の手順として不適切なものはどれか。

  1. A原則として調剤指示書の上から取り揃える
  2. Bシートから取り出した錠剤を扱う時はピンセットを使う
  3. C患者毎にトレイを用意する際、他の患者のものが混合しても後で分ければよい
  4. D薬品のケースごと取り出し、薬品名、剤形、裏面も確認して取り揃える
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正解:C患者毎にトレイを用意する際、他の患者のものが混合しても後で分ければよい

患者毎にトレイを用意するときは、他のものが混合しないようにすることが必要であり、後で分けるという手順は不適切である。

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147薬局において、収集した患者の個人情報の利用目的を特定し、通知又は公表する根拠となるものは何か。

  1. A薬剤師法
  2. B個人情報保護法
  3. C健康保険法
  4. D介護保険法
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正解:B個人情報保護法

個人情報保護法に基づき、薬局において収集した患者の個人情報の利用目的を特定し、どのように利用するかを通知又は公表しなければならない。

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148お薬カレンダーの配薬において、調剤業務補助者が行う手順として適切なものはどれか。

  1. A薬袋の服用法をよく確認してセットする
  2. B薬剤師の確認を待たずに患者に直接交付する
  3. C処方箋の記載内容を自ら判断して服用法を変更してセットする
  4. D薬剤師の目の届かない別室で単独でセットと監査を完結させる
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正解:A薬袋の服用法をよく確認してセットする

お薬カレンダーの配薬では、薬袋の服用法をよく確認してセットし、調剤室で写真を撮って薬剤師に確認してもらう場合もある。

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149漢方薬のエキス顆粒を取り揃える際の注意事項として正しいものはどれか。

  1. A番号が同じであればメーカーに関わらず同じものとして扱ってよい
  2. Bエキス顆粒は全て1包2.5gに統一されている
  3. Cツムラとクラシエの同じ番号の製品は完全に同一であるため混合して調剤してよい
  4. Dメーカーが異なると分包のグラム数や1日服用回数が異なる場合があるため注意する
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正解:Dメーカーが異なると分包のグラム数や1日服用回数が異なる場合があるため注意する

漢方薬は番号が共通している場合が多いが、メーカーによって1日服用回数や1包のグラム数が異なる場合があるため、メーカー名や分包に注意が必要である。

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150医薬品の温度管理において、「標準温度」とは何度を指すか。

  1. A20℃
  2. B15℃
  3. C25℃
  4. D30℃
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正解:A20℃

医薬品の温度管理において、標準温度は20℃と規定されている。

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151一包化調剤に関する事前準備で、自動分包機のカセットに医薬品を充填する際の確認方法として適切なものはどれか。

  1. Aバーコードがない場合は、1人のみで薬品名と数を確認する
  2. BPTPシートは充填後すぐに廃棄する
  3. Cバーコードがない場合は、薬剤師を含めた2人以上で薬品名、刻印、数を確認する(Wチェック)
  4. D充填作業は全て薬剤師以外の者が単独で完結させる
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正解:Cバーコードがない場合は、薬剤師を含めた2人以上で薬品名、刻印、数を確認する(Wチェック)

バーコードがない場合は、薬剤師を含めた2人以上で薬品名、刻印、数を確認するWチェックを行う。取り出したPTPシートは捨てずにとっておく。

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152調剤機器を活用した業務について、薬剤師法第19条との関係で正しいものはどれか。

  1. A調剤機器を使用すれば、薬剤師以外の者が水剤を直接計量しても違反にならない
  2. B軟膏剤の直接計量・混合を薬剤師以外の者が行うことは薬剤師法に違反するが調剤機器を積極的に活用した業務の実施を妨げる趣旨ではない
  3. C全ての調剤機器の操作は薬剤師以外の者には一切禁じられている
  4. D調剤機器があれば薬剤師の最終確認は不要になる
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正解:B軟膏剤の直接計量・混合を薬剤師以外の者が行うことは薬剤師法に違反するが調剤機器を積極的に活用した業務の実施を妨げる趣旨ではない

軟膏剤等を直接計量・混合する行為は薬剤師以外の者が行うと法違反となるが、このことは調剤機器を積極的に活用した業務の実施を妨げる趣旨ではない。

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